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はい、心の愛のある皆様、アロハです。Aiです。今日は1月12日の木曜日、雨のバンクーバーでございます。
昨日ですね、愛はフラクタルのJazz Lessonの動画を撮ろうと思ったんですけど、なんかね、いっぱい散々喋った後に歌をね、歌ったらですね、音源の音量がめちゃでかくて、自分の声がかき消されてしまいということで、ちょっと歌の部分だけ、はい、取り直しております。
で、まあ私のJazz愛をね、散々語ったんで、それだけちょっともったいないだと思って、ちょっと直近してですね、ポッドキャストの方に落としておりますので、よかったら、あの物好きの皆様、よかったら、はい、聞いてやってください。
そっちでもね、お話ししたんですけど、なんで私がここでね、わざわざね、人前にね、人前というかYouTubeを通してね、こうやって歌のレッスンを晒すのかというと、まあなんかね、いいじゃないですか、大好きなことをね、みんなの前でやるっていうのは、一人でこっそりやるのもいいんですけど、なんか、みんなの前でね、それを放つことで、それをきっかけに、
あ、私も音楽好きだよとか、私はなんかこうアートが好きで、こんなん書いてんだ、みたいな感じで、なんか繋がりにもなるし、それでもって、なんかこう私がこう晒すことでね、皆さんが、あ、そんなんいいや、晒してっていうね、そういうなんかね、ちょっとハードルを下げるっていうかね、そういうのをきっかけになればいいなというふうに思ってます。
まあみんながね、それぞれ好きなことを表現できる世界っていうのがね、やっぱり誰でも最初の一歩はね、あのタロットで言うとね、愚か者、本当にね、なんか下手くそだったりね、みじみだったり失敗しちゃったり、そういうのはあるんですけど、まあ最初のね、こういうね、あのピチピチの第一歩、ふにゃふにゃのね、第一歩を晒さないと、やっぱりね、あのプロになれないって、別にプロになるためにやってんじゃないんだけど、上手にならないっていうことで、うん。
それをやっていますのが、愛のフラクタルジャズレッスンなんですけど、あともう一個ね、あの最近思ってるのが、まあ最近あの私があの所属している企業秘夢塾、まあ秘夢村があるんですけど、まあ企業塾なんで、企業についてね、主に自分を高めていったり、セルフコーチングしていったり、あのコミュニティ作り、コネクション作りしたりしているんですけれど、なんかそこでね、最近あの部活がね、すごい去年から盛り上がっていて、まあ手芸部とか、軽音部とか、山登り部とか、
なんかなんだろう、服飾、服のね、デザイン部とか、まあ色々ね、マニアックなね、部活がちょっと生まれつつあってですね、うん。で、それ何かというと、やっぱりその企業とか、なんかこうね、自分がこういうね、大好きなことを仕事にしていきたいとかね、それでお金をね、手のひらに千円乗せたいとかいうときに、やっぱり大事になってくることって、その企業のノウハウとか、お金の学びとかね、いろんなこともちろんね、あるんですけど、その土壌となるのが、
私たち自身のその健康、体の健康であったり、心の健康であったり、それはどこから来るかっていうと、やっぱり家族との幸せだったり、なんだろうな、まあ介護とかね、子育てとかね、お料理とかね、いろんなあらゆることと繋がってるわけですよね。
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それを土壌として、私たちはその自分の力をどういうふうに、自分の才能をどういうふうにね、自分の好きをどういうふうに生かしていくか、人のために役立てていくか、この世界を良くしていくかっていう、その土壌になるのが、やっぱり心身魂の健康だったり、人間関係だったり、そしてこういうね、趣味とか大好きなことだったりすると思うんですよね。
なので、まあもちろんプロになりたいわけでもないですし、何かそれでね、私のこのジャズを歌うことでね、コピーライティングの依頼が増えるかって言ったら別にそういうことないと思うんですけど、直接的にはないと思うんですけど、でも因果関係的にですね、何が何に関わっているかわからないこのね、世界で、必ずね、この私が喜び遺産でですね、もうジャズが大好きなんだ、下手くそなんだけど大好きなんだ、歌うことがとても好きなんだっていうことで、
それを自分自身に許すとか、それを人前で歌うことを許すということで、何かね、自分の自己肯定感とか、自分を認める、自分を許すこととか、表現することを許すっていうことが、自分の心の健康とかハピネスとか、ウェルネスとかに繋がって、結局巡り巡って、私の土壌が整えられていって、
その、私のね、お仕事とか、私の幸せとかがポンポンポンと花開いたり、美味しいね、みかんとか美味しいリンゴがね、なったりね、するっていうね、まあ、こじつけじゃないけど、でも世界ってそういうふうにできてるよねっていうふうに思うので、なので私は歌います、はい。
はい、というわけで今日はね、ちょっと音量をね、これぐらいでいいかなって感じで、ちょっと調整しつつね、歌っていきたいと思います。
はい、えっとね、あ、そうそう、歌はね、あの、「Day by Day」という曲です。昨日も説明したけどね、日ごとにね、私はあなたに恋に落ちていくと、その愛はね、どんどんね、海よりも深くなって、そのことをどうかね、あなたは私の夢を叶えてくれるあなたよ、どうか知っておいてねっていう、めちゃくちゃ情熱的なラブソングなんですけど、
これね、そのロマンティックリレーションシップだけではなくて、やっぱり自分が愛する人、自分が愛するもの、自分が愛することっていうものが、自分自身のね、そのもっともっとね、ロマンティックでドラマティックでね、すごくね、幸せな面白い人生になっていくんじゃないかなということで、
ということで、「Day by Day」ね、日に日に、日ごとにね、好きになれる人、もの、ことがね、皆さん、ありますか?ありますよね、きっとね。はい、というわけでね、今年も愛をね、語りましょう。というわけで、はい、歌わせていただきます。今度こそ、今度こそ、ここよ、この音量よ、これがね、昨日MAXになってた。みんなも気をつけてください。
はい、というわけで、「Day by Day」ですね。そう、ニューヨークのナブコ先生、いつもありがとうございます。
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あ、間違えた。間違えました。これ、ノブコさん、ナブコさんの、ナブコさんの曲を押し出してしまった。はい、というわけで、ちょっと撮り直すのがめんどくさいので、このままもう一回やり直します。
ナブコ先生のかっこいいボーカル好きなやつをね、ちょっと再生してしまいましたが、こっちじゃなかった、こっちでした。もう一回、改め。
今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今
今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今度こそ、今
にどない
卒業した
愛の中にいる
年を渡り
年を渡り
年を渡り
一日一日
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なんだよ ジャーン
いうわけではい失礼いたしました最初ちょっと なぶこ先生のね
かっこいい声が 出てきましたけどはいというわけでね今日も
愛のフラクタルやずレッスンでございました まあこんな感じでですねあのねまぁ私も
まだまだねぇなちょこなんですけどだったら ただただね好きというそれだけでねいいじゃない
ですか楽しいんだからというわけでねあのナブ子さんの音ジャズレッスンは8 毎月1回ですね
だいたい第一に西海岸時間 月曜日の朝10時からそして8日本時間とかね入浴時間に合わせた
レッスンもね各種でやっているのでね詳細欄に載せておきますのでぜひ皆さん 一緒にね
ジャズねあの楽しみましょうということではい なんだがなんだかバタバタしましたが
そんなわけでね今日もね皆さんの好きとかね大好きね 共にね愛し合えるそんな1日でありゃありやすありやすように
お祈りしておりますはいというわけで引き続き良い1日をお過ごしください じゃねー
ばいばーい
