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2022-10-21 13:10

#297 愛のフラクタルJazz Lesson「Misty〜霧の中で彷徨うほどの恋を〜」

愛
Host


「わたしにできる最も価値のあること」が

本当に「人類への最大の貢献」となるのか?

の 壮大なる実験です…!!


というのは半分冗談(半分本気)で

みんながそれぞれに持っている「悦び」ってやつを

惜しみなく、ハードル下げて、

開放しちゃうきっかけになればいいなって思ってます。

(マイクで音が割れちゃってるが🙈ごめんね)


Jazzの悦びと再会させてくれたNYの Nabuko Jazz さんのおかげで

Jazzの魅力と深みにますます恋に堕ちてるわたしです💖


オンラインレッスンで、ぜひご一緒しましょう♪

【隔週クラス】

(日本時間)日曜日朝10時半〜

(東海岸)土曜日夜9時半〜

(西海岸)土曜日夜6時半〜

【月一クラス】

(東海岸)月曜昼13時〜

(西海岸)月曜朝10時〜

お問い合わせは、@Nabuko Jazz さんか、わたしまで

ナブコさんFBページ

https://www.facebook.com/NabukoKiryu



YouTube動画でも公開してます
youtube.com/watch?v=chv3ySEH_-U


愛より愛こめ


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はい、真の愛のある皆様、アロハです。Aiです。今日はですね、久しぶりに愛のフラクタルジャズレッスンということで、私の拙いジャズの歌練習をですね、皆さんに公開してしまうというこの謎のコーナーなんですけど、
何がね、愛のフラクタルのジャズレッスンなのかというと、まあなんていうのかな、皆さんそれぞれね、好きなこととか趣味とかね、大好きなこととかって、特に表現するっていうこと?
歌うとかね、ピアノ弾くとか、お絵かきするとかね、いろいろあると思うんですよね。なんかさ、日本の方特にね、真面目でめちゃくちゃね、質を上げていくっていうね、ものがDNAの中に刻まれてるから、
いやいや私大したことないですとか言って、なんかこっそりね、なんかすごいもん持ってんのに、なんかこう秘密にしちゃったりとか、いやもう全然その人前でやるようなもんじゃないですみたいな、ちょっと謙虚になりすぎちゃったりとか、
なんかちょっと隠し持ってる、隠し持っちゃってるものとかあるんじゃないかなっていうふうにね、思うんですよね。でもそれを出していくことで、みんながワーってハッピーになったり、笑顔になったりとか、それでもって誰かとつながって一緒にやろうよ、みたいなことになったりとか、
なんかね、こないだそのピースデーパーティーっていうのをね、あの9月の21日、ピースデーにね、やってですね、みんな本当にね、ピアノ弾いたり歌うたったり、社教したり、瞑想したりマッサージにね、講座したり、本当いろんなみんなのね、才能がそれぞれに花開いた時間だったんですけど、
それってね、本当お仕事でやってる人もいれば、別に趣味ですっていう人もいれば、ただね、でもこれからちょっとね、何かそれをお仕事にしていけばいいなーっていう人もいれば、いろんなね、ステージの方がいらっしゃったんですけども、それ別になんかね、プロであろうが、天であろうが、ただの遊びであろうが、本当に自分が一番やってて、一番面白いこと、一番大好きなことっていうのをみんなが持ち寄って、それをみんなの前で表現するっていう、みんなにね、与えてくれるっていうことで、
すごいね、それが本当に一つ一つがね、美しかったんですよね。上手い下手とか全然関係なくて、それ自体が本当に美しくて、だから言ってね、私の今から歌う歌がね、美しいかどうかはわかんないんですけど、
でも、大阪のおばちゃんの手なのか、わかんないんですけど、でもなんかね、あ、出してもいいんだとか、出すことでこんなにね、なんかね、ちょっとね、ハッピーになれちゃうんだとかね、ちょっと勇気がね、自分の中の勇気っていうものがね、こうなんだろうな、踏み出す勇気みたいなものをね、持つことで、自分の喜びになったり、誰かの喜びになったりするんだなーっていうことを、
私のね、とってもとっても練習中なこのジャズレッスンを聞いていただくことで、皆さんのね、何かしらのね、なんだろう、勇気の第一歩になればいいかなと思ってね、ちょっとこの練習をね、表現させていただいております。
だからさ、私も結構だから、なんだろうな、出す必要ないっていうかさ、恥ずかしいじゃないですか、なんとかって言って、でもなんかこれ出すことで自分自身ね、どう感じるかとか、結構なんだろう、みんなね、割とっていうか、前に2回出したことあるんですけど、愛のフラクタルジャズ、結構みんなさ、喜んでくれて、あれ?みたいな、お仕事で提供しているものよりも、
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もしかしてめっちゃ、みんな喜んでくれてるみたいな、なんだこの現象は、みたいな感じがあって、だから本当に自分が一番好きなことっていうことを、形に表す、誰かが目に見える形とか、誰かが耳にキャッチできる形で表すっていうのは、実はお仕事になるならないとか関係なく、自分にできる一番ね、価値のあることなんじゃないかなっていうふうにね、
ギブネス的に言えば、自分ができる、今自分ができる、最も価値のあることを無料でやるっていうことでもあるし、もしかしてそれが人類へのね、一番の貢献、最大の貢献になるんじゃないかなという仮説のもとにですね、ちょっと私のジャズレッスンを披露したいなというふうに思います。
で、この私のジャズレッスンの先生がですね、ニューヨークのジャズピアニスト、そしてボーカリストのナボコ先生というね、本当に素敵なお姉さまなんですけど、彼女からずっとオンラインでレッスンを受けておりまして、最近ちょっと数ヶ月お休みしてたんですけど、最近この1ヶ月2ヶ月復活しまして、いややっぱりジャズ楽しいみたいな、なんかね、他のいろんなジャンルの音楽好きなんですけど、やっぱりジャズはね、めちゃくちゃ包容力があるし、
なんていうのかな、粘り気のないド根性っていうかね、粘り気のないド根性っていうか、謎ですけど、粘り気のないド根性っていうか、なんか本当に悲しい、もう地に伏してしまうぐらいもうダメだみたいな、悲しくてもう引き裂かれそうみたいな、そういう失恋ソングとかもあるんだけど、でもそこになんかこう、そっからもう一回ね、今はもう泣いて地に伏してるけど、もう一回私はね、立ち上がるのよみたいな、
立ち上がるって歌っていなくても、悲しい悲しいって歌ってても、なんかそこにすごいね、ものすごい生命力があるっていうか、それはやっぱりね、なぶくさんのね、お話、ジャズのね、歴史なんかもよくね、レッスン中に教えていただくんですけど、やっぱりジャズというものが、黒人音楽のね、ブルースから来ているっていう、本当に抑圧されて、仕掛けられて、生きてきて、それでも、それでも生きていくっていう、その魂のね、叫びみたいな、そういうね、ブルースという音楽からにルーツがね、
あるから、そういうね、生命力みたいなものがね、あるんだよっていう、お話も聞いて、なるほど納得なんですけどね、本当に、だから好きなのよ、好きなのよ、ジャズが、おねえみたいになってきたけど、おねえみたいになってきたけど、そう、好きなんですよね、だからもっと歌っていきたいし、練習していきたいって思ってんだけど、ついついね、練習が後回しになっちゃったりとかするので、
この愛のフラクアイのね、フラクタルジャズレッスンでね、ちょっとね、お尻叩いていけたらいいかなというふうに思っております。
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今月のね、10月のレッスン先週行われたんですけど、今月のテーマ曲がミスティ、ミスティでした、ミスティ私すっごい大好きでさ、
本当19、20歳ぐらいの時からずっと聴いてて、もうだいだい大好きで、あまりにもね、サラボーンのライブバージョンのやつを聴きすぎて、もうそれがなんかね、原曲とかわかんないぐらいそれがね、もうなんか染み付いちゃってね、なんか本当に大好きで、
これね、なんとなく英語で歌ってたんですけど、結構さ、トーンがさ、悲しい曲調だし、ミスティってもう霧の中に入ってね、もう私の右足だか左足なんだか、これがグローブなんだか、帽子なんだかわかんないぐらい、もう本当に何も見えないのみたいな、
木のね、上にね、もう何に登っちゃっても降りれない子猫ちゃんみたいでしょ、みたいな、あのそういう歌詞の内容だったんで、ついね、失恋ソングだと思っていたんですけど、実はそうじゃなかったっていうことがね、発覚してですね、ちゃんと歌詞読めよって感じなんですけど、歌ってるのに全然歌詞の意味考えてなくて、本当失恋ソングだと思ってたんですけど、実はね、これ本当によく聴いてみるとね、手を握っているとかね、あなたについていくとかね、
導いてね、みたいなね、ちゃんと手握ってるんですよ、人たち、いやあれ失恋してなかったみたいな、だからもうあなたがそばにいると、本当に霧の中にね、もういるぐらいね、もう何にもわかんなくなっちゃうのっていう、なんかね、あなたが、もうあの、あなたの声がね、聞くだけでね、あなたがハローって言うだけでね、もう千のバイオリンが奏でられてるぐらいね、もうね、何も見えなくなっちゃうのみたいなね、
なんかすごいなーっていう、ほんとね、すごいドラマチックですよね、そんな恋をしたことがあるだろうか、あるだろうか、皆様、はい、きっとあるんじゃないかなと、うーん、想像するんですけどね、そんな恋話もしていきたいなって思うんですけど、まあそういうね、失恋ソングじゃなかったこのミスティーなんですけどね、うーん、とってもロマンチックな曲で、
たぶん一番歌ってんじゃないかな、自分で、そのサラボンバージョンを、はい、なんですけどね、今回ちょっと改めてね、なぶこさんに教えていただいて、ちょっとね、練習中のミスティーっていう曲を皆さんにね、シェアしていきながら歌っていきたいかなというふうに思います。
これ歌詞見えてるかな、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい。
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はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、
はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、
はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、はっきらくに楽しくやりましょう、はい、まあね、
はっきらくに楽しくやりましょう、はい、ライブ通りで行くご苦労様、 Такさんれいむいきすぎたょうろうじろ
I am too much in love
タララン
ジャン
失礼致しました。体操失礼致しました。
とてもとても練習中だね、このミスティーでございましたですが
またこれね、ちょっともう本当に練習しないとな
練習しないとなとか言って、いつもすいません練習しないと練習しないと
ナブコさんにね、いつも謝ってばっかりいるんですけど
そういうのじゃなくて、本当に楽しむとか喜びで歌ったらいいのよ、みたいなね
本当あなたが一番キレの中に入っちゃうぐらいね
右足なんだか左足なんだか分からないぐらいね
恋に落ちた時の喜びみたいなものを思い出して
12:01
喜びで楽しく歌ったらいいのよ、みたいなことを
ナブコさんに言っていただいて、本当そうだなって思って
だってさ、完璧とかないやん
ないやん、だって上手い人いっぱいいるし
誰が一番上手いんだかね、何が一番なんだかね
何が一番なんだかなんですよね
だから私ができることは本当私の喜びでね
歌う、そしてそれを楽しむことだなという風に
はい、思いますのでね、皆さんもね、この私のね
とってもとっても練習中なね、このミスティーをね
聴いてみて、あれ、あいちゃんこれちょっと恥ずかしいみたいなね
感じで思っていただいて、みんなそれぞれね
こんなんでいいんだ、みたいな表現しちゃっていいんだ
っていうことをちょっとね、皆さんもね
皆さんが勇気ね、振り出す、勇気のある一歩を踏み出すね
きっかけになったらなって、ハードル下げてね
いけれたらいいなという風に思います
というわけでね、聖歌隊の天使ちゃんとともにね
お届けしたJAZZレッスンでございました
はい、というわけで皆さん今日も引き続き良い一日をお過ごしください
ばいばーい
13:10

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