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2021-07-14 07:22

# 178 バイリンガルPodcastにゲスト出演して思ったこと(英語ってもしかして世界平和の第一歩って話)

愛
Host
バイリンガルPodcastにゲスト出演して思ったこと(英語ってもしかして世界平和の第一歩って話)
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親愛なる皆様、アラハです。幸せって何だっけ研究所、愛です。
昨日ですね、私はとあるポッドキャストの番組にゲスト出演してきました。
それはですね、企業皮膚未熟で出会った新潟在住の英語講師、たくしさんのポッドキャスト、二足のわらじというね、バイリンガルポッドキャストなんですけども、
そちらでね、ゲスト募集してますということで、お声掛けいただいたので、ちょっとね、おしゃべりしに行ってきました。
でね、バイリンガルなのでもちろん英語とね、日本語でおしゃべりするんですけど、
まあ私これね、なんかもう出るのすごい緊張したんですよね。
っていうのもやっぱり私、アメリカ3年、カナダ11年目ということで海外在住14年になるんですけど、
まあ、ペラペラになれると思うじゃないですか、海外に住んでたら。
思うじゃないですか、私も思ってたんですけど、全然そんなことなくて、
とにかく私のヘッポコ英語をですね、皆様の前にね、晒すのが本当に恥ずかしいなと思って。
だけど、まあね、自分の現在地を知るっていう意味でも、
あ、こんな感じで大丈夫なんやってね、皆さんにこう思っていただけるようにね、
ハードルをね、下げ、ハードルを下げ世界を広げるね、きっかけになればなと思って、ちょっとね、エイヤーと飛び込んでまいりました。
結果的にすごくね、面白かったですね、いろんな意味で。
タクシさんがね、いろんなこのカナダのね、カルチャーのこととか、私の将来のこととか、
企業塾に出会ってね、出会ったきっかけのこととか、いろいろ上手に質問して引き出していただいて、
それに英語で答えていくんですけど、
まあ私のね、緩み切った英語筋力がですね、なんか久しぶりにね、
なんていうか、ブルブル震えたというか、英語ってほんとね、筋肉なんですよね、
反射神経とか運動に近いものがあるっていうかね、
これが返ってきた時にどういうふうに返すかっていう、
その瞬発力みたいなところがすごく大きいんですけど、
まあこうやってリアルにね、Zoomでね、お話しすることですごく、
英語筋力がね、ちょっと久々に震えました。
っていうのと、あとまあなんで英語を喋りたいのかなって、
なんでね、英語をもっとね、改善していきたいのかなっていう、
私のね、ずっとずっとね、コンプレックス、ずっとコンプレックスなんですけど、
なんでコンプレックスかっていうと、やっぱり現在地と、
その行きたい世界、理想、ゴールへのギャップがあるわけなんですよね。
私は英語をもっとね、改善することで、向上することで、
こういうふうにね、ローカルの人たちと繋がって、
こういうふうにコミュニケーションしていきたいとか、
そういう繋がった人たちと、こういうふうな世界を作っていきたいという、
そういうビジョンがね、ゴールがあるんですよね。
そう、やっぱり英語ってね、話せるとめちゃめちゃ人生楽しくなるし、
世界が広がるし、ということは選択肢、人生の選択肢がね、広がるっていうことだと思うんですよね。
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それは自分の人生においてもそうだし、
あとまあそのね、いろんな国から来た人たちがいるんですよね、バンクーバーって。
なのでそれぞれの国の人たちと、英語っていう共通の言語を使うことで、
お話しすることで、
まあ違った文化、違ったね、宗教とか文化とか考え方っていうのを学びながら、
違うんだけど、でもみんな同じ人間なんだっていうふうに、
そこにね、それを知れるっていうのが一番大事なことかなっていうふうに思ったりします。
そう、なんかね、たくさんのポッドキャストでもね、お話ししたんですけど、
やっぱり私たちってついね、歴史とかニュースとかいろんなね、
個人的な感情とか考え方とかでもってね、
なんかあそこの国の人はこうだとか、あの国の奴らはね、こうだとか、
なんかそういうふうにね、イメージとか偏見を持ちがちなんですよね。
もちろんいろんな歴史とかね、その国同士の関係っていうものはね、
私たちの個人的な感情も揺さぶるんですけれども、
でもじゃあその国の人たち、その国の人と一対一でね、
こう顔をつき合わせてお話しした時に、
なんかそんな気持ちになるかって言ったら全然そんなことなくて、
本当にただのね、人間なんですよね。
本当家族でね、元気で幸せでいたい。
世界がね、平和で美しくあってほしいってね、
本当に同じことを望んでいる。
ただのね、人間同士なんだっていうことを、
本当にその身近で、身近にっていうかね、話すことで、
英語を話す、英語で話し合うことで理解できる。
そうするとすごくね、優しい世界になっていくと思うんですよね。
ニュースで伝わってくる世界ではなくて、
自分のね、体、細胞が感じる優しい世界になっていくんじゃないかなっていうふうに思いました。
なので今回のね、その英語のね、バイリンガルポッドキャスト、
タクシーさんのポッドキャストに出演することで、
まあその場でね、話して、自分でタクシーさんと一緒に話して、
自分の中でね、気づきもあったし、
そしてこのポッドキャストの良いところは、
自分が喋ったのを後からまたね、改めて聴ける、
リスナーとして聴けるっていうことなんですよね。
で、それで私のしょぼしょぼ英語をですね、
ああもうここでこういう、
ああもうこれなんかSついてないしとか、
それ現在シンクフケじゃないしとか、
いろんな英語のツッコミも入れながら、
ここはもっとこういう表現したかったなとか、
こう言えたらもっとこの深いエピソードをね、
ちょっとね、引き出せたのになとか、
このネタちょっとここに放り込みたかったな、
それを英語で言うためには、
こういう風に言ったらいいなみたいな感じでね、
後からそのリスナーとして聞きながらツッコミ入れることで、
なんかね、自分の英語力をちょっと次の段階にね、
シフトするためのなんかこう、
なんていうのかな、ヒントとかアクションがね、
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アクションプランがね、いろいろ出てくるなと思って、
まあ出演して話す、
そして後からリスナーとして聞くってこのね、
2段階、やっぱりポッドキャストってね、
めっちゃコミュニケーションツールだし、
自分のコーチングにもなるし、
自分自身へのコーチングツールにもなるし、
あとそうだな、聞くことで、
自分のね、
なんだ、望む世界とのギャップを思い知れるっていうね、
まあそれは別にバイオリンガールのポッドキャストじゃなくて、
こうやって日本語で喋ってるのでもね、
後から聞いて、こうしたら、こうしていったらいいなっていうのをね、
知れる、すごくいいツールだなっていうふうに思いました。
現在地を知るってすごい大事ですよね。
本当に目を覆いたくなる、耳を塞ぎたくなる。
私のヘッポコ、ヘッポコでしたけど、
まあそうヘッポコって言わずにね、
ちゃんと自分もよく頑張ってるよ、グッジョブって言って、
こう褒めてあげながらね、
で、次にね、行ってみようかなと、
やっぱり英語頑張ろう、
やっぱり英語話せたら楽しいよねっていうふうなことを、
改めて思い出させてくれたゲスト出演体験でございました。
タクシーさん本当にありがとうございました。
皆さんもよかったらね、聞いてみてください。
そんなわけで、今日も引き続き良い1日を過ごしください。
バイバイ。
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