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真の愛なる皆様、アロハです、愛です。いかがお過ごしでしょうか。
フランクーバーはですね、夕方の4時ぐらいかな。今日はとってもお天気が良くて、今私はユー太郎をお迎えにですね、歩いております。
まだ雪がね、ここニューウエストミンスターっていう町なんですけど、フランクーバーの近郊の町なんですが、ちょっとね、高度が高いのか、雪がね、凍って残ってます。
ですね、はい、そうそうそう、ずっとね、お天気だけど、
ゼロ度とか氷点下の日が続いていて、雪がね、溶けずに残ってます。
多分クリスマスも雪予報なので、ホワイトクリスマスになるんじゃないかなーっていう感じで、やっぱりこの季節はですね、クリスマスカード用意したり、ギフト用意したり、
あとお友達でね、ちょっと集まって、何だろう、お鍋をしたり、パーティーしたりっていうね、そういう機会が増えるので、
結構ね、楽しく忙しくしておる時期でございます。なので、
なんか全然最近仕事してないなっていう感じなんですけど、そわそわしてね、そわそわワクワクしちゃって、
クリスマスシーズン、もう年も暮れだなーっていうような考えにさっております。
今日もね、朝からね、私のお部屋の中ですごい気になるごちゃごちゃスポットがあって、それをね、いっそいろんなものを捨てたり整理したりして、
すっきりしてきました。 やっぱ気持ちいいですね、空気が通ると。
はい、まだまだね、ちょっと部屋を、お家をね、静域化していきたいなーっていう風に思っております。
でね、今日は朝はね、そうやってお掃除と、静域づくりで忙しくしてたんですけども、
午後からはね、あの、樋口塾で知り合った音声配信のね、
やってる仲間たちが集う樋口塾で出会ったシュウさんの、
youtube live and 音声配信のね、録音に、
音声配信の収録にゲスト出演してきました。 はーい、めっちゃ面白かったー、そう。
シュウさんはね、あの樋口さん、コテンラジオのね、皆さんご存知、樋口さんの樋口塾で知り合ったんですけれども、
なんかね、その、まあ今日もね、その配信でおしゃべりしてた通りなんですけど、あの、樋口塾、言えてない、
樋口塾ね、私最近すごいね、緊張しながらね、新しいコミュニティなんで、ドキドキしながら入ってたんですけど、
すごいね、優しくウェルカムしてくれたっていう印象があって、すごい安心感のある人だなーっていう印象があったんですよね。
いろいろポッドキャストとかね、拝聴しておりますと、なんだか、すごくね、生き方、あり方が面白い人だなーっていう、
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興味津々になっちゃってですね。で、あの、私が所属している世界が変わる研究所の、そのギブネスっていう概念があるんですけど、お金のない世界。
ギブネスで循環、すべてが循環する、何一つ、何、誰一人、取り残さない世界を作っていこうっていうね、そういう研究中なんですけど、
まさにそれをね、ほんとにね、直感だけで、言語かも理論かもしてないけど、直感と体育感覚だけでね、ほんと実践されてるっていうのが、しゅうさんなんですよね。
具体的にはね、しゅうさんのウェブサイトなどにもあるように、次にね、5万円だけ、農家のね、お仕事して、それで生きていくっていう、
すごいね、サステナブルで、超ミニマリストな、あの、最先端の生き方をされてたんですけど、この度、そのお仕事もね、手放されるっていうことで、まさにね、ギブネス全身全霊な生き方にね、あの、ますますシフトされようとしているっていうことで、
そのなぜね、そこに向かうのかっていうお話を、しゅうさんのホットキャストで、青柳さんね、ギチの完全人間ランドの青柳さんをね、ゲストにお迎えされてたときに、前後編でね、熱く語っておられたんですけど、その話がね、むちゃくちゃ面白くてね、
なんていうのかなぁ、すごい共感と尊敬というか、感じたんですよね。それでいてもたってもいられず、ちょっとしゅうさんみたいな感じで、しゅうさんのね、ラジオに押しかけたっていう時間でした。
はい、まあ1時間ぐらいね、おしゃべりさせていただいたんですけど、まあね、詳しい内容は、今、youtube チャンネルと、しゅうさんのyoutube チャンネルと、ホットキャストのチャンネルの方で聞いていただければいいかなと思うんですけども、
なんか本当にね、私の周りでも、そうやってギブネスにシフトしていく資本主義、位置抜けたっていう感じで、本当にその最先端の生き方をしていらっしゃる方が増えてきたなっていう、まあ私がそこにフォーカスしているからだと思うんですけど、っていう感覚がするんですよね。
で、今回ね、おしゃべりしてて、一番やっぱり印象的だったのが、あの、しゅうさんいつもね、自分のことも、僕はとことんビビリなんですよって。そう、だからビビリが故に、この生活をしているっていうね。
私はそれは優しさだなっていう、究極の優しさでもあるなっていう、世界の隅々に、身にまでね、の命にまで、あの感覚が行き渡っているっていう。
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それ故に、うん、目の前の、なんだろう、目先のね、利益とか目先の快楽とか、ほっといて、うん、で今のね、生活をしているっていうことが、そうなんですけどね。
あれ何を言おうと思ったんだっけ。そうそうそうそう、うん、そう、乗りかけ、そう、乗りかけの船の話。乗りかけの船じゃないわ。
そう、滝壺にね、落ちるって分かっている船にみんな乗っていると。落ちるって分かっているのに、乗り続けている。
だってみんな乗っているから、みたいな。でも滝壺はもう見えてるんだけど、みんな見えないふりして、ずっと乗り続けている。
で、しゅうさんは、もう僕はビビリだから、もうそれが恐ろしくて仕方ないと。
だからその船をね、降りて、そういう今のね、お金のない生き方を選択しているっていうことをおっしゃられてたんですよね。
本当にそうだなと思って、どっちがね、滝壺に向かう船から降りるのが怖いっていうビビリか、
そこに落ちるって、落ちることが分かっているっていうのに、そこに乗り続けるっていうね、
何がビビリなのか、無知なのか、知らないふりを、怖すぎるから知らないふりをし続けているのか、
ちょっとね、いろいろ考えることがありましたね。
私も本当にね、世界が変わる研究所で、ギブネスだよとか、お金のない世界だよとか、
誰一人何一つ取り残さない世界だよとか、いろいろね、発信したり研究したりしてるんですけども、
とはいえね、本当に矛盾だらけっていうか、なかなかね、しゅうさんや世界が変わる学校のね、
すぐるさん仲間たちのようにね、大きなシフトにまだまだ足が踏み出せない状況だなっていう中で、
本当にしゅうさんとの出会いで、刺激されたというか、勇気づけられたというか、
何て言ったらいいのかなー、私に何ができるかなーって、いつも考えてるんですけど、考えてるだけで、
なかなかね、船を滝粒に向かう、船にまだまだ乗ったままでいるなーっていう風に感じたりしておりました。
私にできることはね、本当そうやって最先端のね、愛と勇気のある行動をね、生き方あり方をしていらっしゃる方を応援したりとか、
そういう方たちをね、誰かとつなぎしたり、紹介したりっていう、そういうことしかできないなぁと思いつつ、
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でもやっぱりね、新しい年を迎えて、新しいエネルギーのね、私自分自身というところで、
本当にね、船を降りたらそこに何があるのかっていうところを、自分自身でもね、矛盾なく体現していきたいなーなんていう風に思ったりしています。
はい、というわけで、ユタロのデイケアに着きました。晴れてるからね、お庭で遊んでますね。
はーい、というわけでお迎えに行ってきます。今日は、はい、引き続き今日も素敵な一日をお過ごしください。バイバイ。