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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所、愛です。
新年ね、だいぶ明けちゃいましたが、皆さん、改めまして、明けましておめでとうございます。って言ったっけ?言ってないっけ?
とにかくね、どんな気持ちで、2021年11日目、お過ごしでしょうか。
でね、今日はですね、昨日たまたまフェイスブックのライブで、お友達のロミさん、シンガポールのね、美女ヒーラーのロミさんがですね、出版記念ライブをしていらっしゃったんですよね。
そこで聞いた、ちょっとね、とっても印象に残った一言をご紹介したいなぁと思いました。
その一言とはですね、自由っていうのは無条件の愛なんですよ。っていう一言だったんですよね。どういう話の流れでそうなったのかは、ちょっと忘れたんですけど。
私それに、なんか雷を打たれたような衝撃を覚えましてですね、ああ、そうかって思ったんですよね。
自由ってなんだろうって前、前回のエピソードでもね、つらつらとお話ししたりしてたんですけど、
自由ってそうか、無条件の愛なんですよってことを考えた時に、
なんかこうありのままの自分を全部、すっぽんぽんの私をもう愛する、許す、認める、受け入れて愛するっていうこととか、
もうすっぽんぽんのそのまんまの目の前の人、パートナーでもね、子供でも周りにいる人たち、そのまんまのその人を受け入れ、認め、愛する。
そうすることでどんどん自分の心が自由になっていくっていうことなのかなって思ったんですよね。
なんか、というとというのは、やっぱり私たちって役割であるところに生きていて、
例えば私は母親だからこうじゃないといけないとか、あなたは私のパートナーだからもっとこうしてくれなきゃ困るとか、
私たちは家族なんだから、ちゃんとね、こういうふうにね、やっていかないとダメだみたいな、
なんかそういう役割とかね、そういう肩書みたいなところに縛られてまだまだ生きているのかなっていう気がしていて、
なんかそういうものをすべて取っ払ったところにある命対命っていうことで向き合って生きていけたとしたら、
ものすごくなんか怒りとかその不自由さとかいうものから解放されていくんじゃないかなってその一言を聞いて思いました。
なので、ああ、愛そうってすごく思ったんですけど、でもやっぱりね、日常を生きていると、ああ、もう散らかさないでよとか、もっと手伝ってよとか、
もうわさわさの日々の中でやっぱりね、そうなっちゃうんですけど、ああ、また愛せなかった自分がいるみたいな、
ああ、そうやって思ってまた自分を愛してないとかね、なんかこう堂々巡りになっちゃうんだけど、
でもそれも全部含めていいよねみたいな、そんな私もいいよねっていう、なんかね、てへみたいなところでも包んじゃうっていうことをもっともっと大事にしていきたいなって思ったりしました。
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だからなんかこう愛そう愛そうとか愛さなきゃとか、受け入れ認め許し愛さなきゃみたいな感じではなくて、
なんかプラス笑いとかプラス楽しいとかプラスもう全部遊びにしちゃうみたいな、
そういう軽い感じでね、そういう無条件の愛、自由みたいなところにね、
どんどんどんどん今年は近づいていけたらなあっていうような気づきと決意でございました。
皆さんは今年はどんな決意表明をされましたでしょうか。また教えてください。
ではでは今日も引き続き良い1日をお過ごしください。バイバイ。
