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2022-12-14 12:05

#312 仏教&密教で振り返る「ゆく年くる年」…松波龍源さんとパン長とお贈りする【オンライン僧院はちどり庵。】遊びにきてね〜

愛
Host


■ 今週開催★【オンライン僧院はちどり庵。】

日本時間16日(金)14時〜・西海岸時間15日(木)21時〜

https://www.facebook.com/events/467597295314151/


■ 毎度神回仏回!【オンライン僧院はちどり庵。】アーカイブは 
FB グループ「ハチドリ Cafe」からどうぞ♪

https://www.facebook.com/groups/403479746767533


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親の愛のある皆様、アロハです、愛です。今日は12月の13日かな、火曜日。
はい、もう、お外真っ暗でございます。はい、今から息子のね、お迎えに行くんですけど、今日も一日引きこもっててですね、一体今日がどんな天気だったのか、分からないぐらいお家に引きこもって、お仕事遊び学びしておりました。
というわけで、本当12月もう半ばってことで、なんかやっぱりシワシワ霜走るっていうことで、めちゃくちゃなんか時が経つのが早いっていう感じなんですけど、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
でね、でねでね、今日、今日じゃないわ、今週の日本時間金曜日ですね。金曜日の午後2時からなんですけど、平日の昼間からですね、
私、あの月、毎月ね、一回ハチドリ庵というね、面白い場をね、オープンしておりまして、オンライン、オンライン相庵なんですけれども、ここにね、あの、私の大好きなね、お兄さん2人を、お兄さんというのもね、ちょっとはばかられるぐらい、まあ素晴らしい人たちなんですけども、あの京都のね、報道陣の総委員長の松並龍弦さんと、あと神戸のね、パンダ生体員のパンチャーをね、お呼びして、まあ3人プラスね、参加者の
皆さんで、いろんなテーマでね、おしゃべり、おしゃべり、なんて言うんですか、問答、おしゃべり対話会するっていうね、そんな会をやっております。まあ今回、第4回目なんですけど、8月から始めてね、第0回からね、まあベータ版っていうんですか、第0回からね、始めたんで、まあ実質的にはね、5回目なんですよね。
はい、でこれね、あの、毎回ね、めちゃくちゃ面白くって、あの、まあ身近なね、あのこと、まあ例えば8月だったら、ご先祖様って一体誰なんですか、みたいなことから、仏教とね、神道のね、違いが分かったりとか、私たちのね、考えている、あの、身近にあるね、そういう儀式とかね、挨拶の中に、それがね、実はね、こういうふうにね、こんがらがってね、日本のね、応用力、日本の価値観のね、
その中にね、こう、潜んでいたりとか。で、えっとね、先月はね、もう先月めちゃくちゃ面白かったんですけど、ギフトっていうものをテーマに、まあギフトエコノミーということとか、ギブネス、その無料でね、何かを、あの、なんていうのかな、提供するっていうような、あの、仮想通貨みたいなね、なんか、まあいろんなね、世界が最近、あの、そうそう、生まれてきておりますけど、まあギフトっていうものをね、テーマにいろんな話が展開されました。
で、そうそう、で、まあ先月のね、あの、感動とか気づきが結構まだ新しいので、まあ一番ね、あの、面白かったなーっていうことを、まあ一番、いっぱいあるんだけど、まあ一番面白かったなってことをね、一つこうシェアするとですね。
えっと、ま、リュウゲンさんのね、あの、ま、リュウゲンさんって、あの、まあいろんなね、あの、なんていうのかな、いろんな国で、チベットだったか、ミャンマーだったか、うん、あの、いろんなところでね、あの仏教のね、お坊さんになるための修行をね、あの、めちゃめちゃ積んでいらっしゃるんですよね。
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で、その現地の仏教、本当に、あの、ま、日本ってね、あの、仏教が本当に、なんだろう、組織になったら、あの、お願いする、お経をあげてくださいってお願いするところとか、まあお墓参りに行くところとか、なんかお布施包むところみたいなね、なんか替え目をつけてもらうところみたいな、なんかそういうイメージ、ちょっとビジネスライクなね、まあちょっと、あの、普通の、いつ、いつもの日常生活とはほど、ちょっとね、遠いようなところっていうイメージがあるんですけど、
雨山とかチベットとか、本当にその仏教国、ザ・仏教国っていう場所では、本当にその市民の、私たちの生活の一部として仏教があって、お寺があって、お坊さんがいるっていうね、まあそういうね、あの、仏教の起源となる場所でね、リュウネさんはずっと修行していらっしゃったんですよね。
で、そこで、あの、やっぱりその卓発っていう、あの、文化がそこに根付いていてですね、あの、お坊さんはね、一切その社会生産的な活動にね、あの、関わってはいけないと、まあお金をね、自分で稼ぐとかももちろんだし、お金を使って何かを買うとかももちろんだし、まあ引いてはね、その農業とか、何かを育てるっていうようなことも、あの、してはいけないっていう風にね、言われて、すごい強い戒律というかね、ルールが、
あるんですよね。で、それはなぜかというと、人々から施しを、あの、受けるため、人々のその卓発によって、まあお金寄付してもらったりとか、あの、食べ物をね、寄付してもらったりとか、それによって、あの、お坊さんとかその寺院っていうね、仏教は支えられて、お寺はね、支えられているんですよね。
で、その、あの、まあその支えられていることによって、お坊さんたちはその世界、社会、世界を補約するために、もう全身全霊命を尽くすっていう、まあそういうシステムが、もう当たり前のようにね、成り立っていると。
で、まあそれだけ聞くとさ、すごい、あの、まあなんて美しいんだろうっていう風に思うんですけど、まあ実際のところですね、このその、リュウケンさんのエピソードでめちゃくちゃ、あの、印象的だったのが、
まあ本当にね、あの、いろんな方々がね、あの、まあ、お経上げながら、お経上げながらなのかな、まあお坊さんたちがね、あの、道にね、立って、あの、なんていうの、卓発の、卓発であっている、卓発の、あのまあ、鉢みたいなのを持ってね、そこにあの、みんなが捧げ物をするわけなんですけど、
本当に、その、雨でね、ぬかるんだ、泥んこのね、地面に、こう、頭をね、擦り付けながら、本当まあどこかのね、あの、会社の偉い人とか、自分よりすごい年上のね、地位も高いような人が、もう本当にもう地面に頭を擦り付けて、その捧げ物をね、捧げてくるらっしゃるわけなんですよね。
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それをもう何時間もね、お経を途絶えながら、何時間もその外に立って、みんなのその捧げ物を、こう、受け取るわけなんですよね。で、そういう時のその気持ちって、想像できますかっていう話なんですけど、だからもう、それだけのことを自分が託されているっていう、あの、ことに対して、自分はどのようにして、それに託されたものに対して、あの、
返していくか、返していけるかっていうことを、なんかすごいね、あの、問われたっていう、なんか言ってらっしゃってんですよ。もう本当に上ってなりそうになるみたいなね、そういう表現もされて、されてらっしゃったと思うんですけど、だからもうどれだけのものを託されているか、まあ一人一人、そうなんですよね。その話がすごい印象的でですね。
で、あの、あともう一つ、それに、託発に関して印象的だったのが、やっぱりその貧しいところ、貧しい方のところにこそ、その、託発をね、求めにね、あの、行くらしいんですよね。施しを、あの、させる貧しい人のところこそ。それはなぜかっていうと、で、その本当の豊かさっていうのは、あの、余剰、余ったもの、余ったものがこそ、余剰であるっていう、お話だったんですよね。
で、あの、そう、で、まあ豊かでないと、豊かでないとっていうか、まあその貧しかったりとかお金がなかったりすると、なんか私たちにはこう、あげるものがありませんっていう、もうね、もうそっからかんですみたいな、そんな余裕ありませんっていう、ね、風にね、思いがちじゃないですか。まあ実際そうだと思うんですけど、でもそう思っている人たちのところにわざわざね、あの、託発に訪れることで、で、その人たちから、本当にビビタルね、ものでもいいんですけど、
その人たちからそれを受け取ることで、その人たち自身が、自分自身が豊かであるっていうことに、あの、気づいてもらう。そのために、そこに、あの、訪れる人々の、貧しい人々のもとにも、あの、訪れるっていうね、その話もすごいね、あの、面白かったんですよね。だから豊かさとは何かと、まあアバンダンスとかね、いろんな言葉で表現されたり定義されたりしてますけど、豊かさとは余剰である。
だからそれが、あの、手放せた、自分から誰かへ、あの、手放せた瞬間にそれが豊かさっていうふうに確定できる。だから手渡せば手渡すほど、こう、豊かになれるっていう、その仕組みっていうのが、すごい面白いなと思って。
で、それが、その、社会の、あの、基盤、社会の、あの、なんていうのかな、仕組みになったとしたら、なんかこんなにね、よくできた、その、システムはないっていうね、あの、そういうお話だったんですよね。いや、もう全然さ、ちょっと上手に伝えられないんで、皆さんぜひね、アーカイブを見てください。はい、ハチドリカフェで、リンク貼っときますんで、アーカイブぜひ見てほしいなと思うんですけど。
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まあね、そんな本当にいろんなね、ギフトっていうテーマから、実際のね、その、ザ、ガチのね、ガチのね、仏教のお坊さんたちがね、してらっしゃる暮らしとか、あとまあ仏教的に、美教的に言うと、その豊かさっていうものは何なのかっていうね、話。まあもう前回はね、そのギフトっていうところから豊かさの話にも行ったんですけど、毎月ね、違うテーマで、はい、いろいろとね、学び、気づきをね、深めております。
でまあ今回はですね、12月今週の金曜日の昼の2時からなんですけれども、なんですけれども、今回はまあ特にね、テーマは決めず、まあ行く年来る年っていうことでね、まあ今年こうだったよねとか、来年ああいうふうにね、していきたいねとか、皆さんね、ちょっとね、振り返りとね、展望などをね、ちょっと絡めながら、自由にね、おしゃべりしていけたらいいなーっていうふうに思います。
はい、なので、てかね、リュウゲンさん、パンチャーもそうなんですけど、リュウゲンさんはね、本当私がね、あのなんだろう、仏教に興味があってリュウゲンさんに出会ったっていうか、まあなんか、もともとね、私、なんで出会ったんですかってよく聞かれるんですけど、もともとね、その真実は何かとか愛とは何かっていうことにすごいね、なんかまあ探求心があってね、そうそう、それでまあスピリチュアル学んだりとか、まあテトラさん、谷崎テトラさんね、秘笛塾で出会い直して、
そこからまあホロス宇宙塾というものに、あの濃密なね、宇宙塾に出会って、そこでリュウゲンさんね、初めてお会いして、まあズームでですけど、そこで彼の言葉とかあり方、生き方に触れたときに、まあズーム越しなんですけど、触れたときに、この人本当すごいなっていう、その言葉の中に込められているね、命みたいなものにもうビビビってきちゃったんですよね、そう、ビビビってきちゃったら私もアタックするっていうのがね、お決まりなので、
それでね、まあハチドリカフェで最初はお話会というか、講演会というかインタビューね、来ていただいて、で、岐阜県のね、岩村にもね、ラブコールして、テトラさんと2人でね、来ていただいて、で、まあ今のね、ハチドリアンというものがね、あるわけなんですよね、なので本当ね、真実と愛をね、探求する私がですね、私のね、推し面のね、本当トップ3をね、常に争っている、まあ誰も争ってないと思うけど、トップ3にね、トップにね、君臨する、
リュウゲンさんのお話をですね、ぜひぜひ皆さんにもね、お届けしたいなというか、まあ皆さんと一緒にね、対話する場になってますのでね、ぜひぜひ遊びに来てください。
いやーマジで、12月ね、忙しいと思うし、平日の昼間なんでね、難しいかなというものもあるんですけど、ぜひね、生でね、おしゃべりする機会ね、
遊びに来ていただければ嬉しいです。ではでは、今日も引き続き良い一日をお過ごしください。バイバイ。
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