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真の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日はですね、バンクーバーは雨と風がすごくてですね、ビュービュービュービューと風の音、そして窓にね、雨が落ち着ける音が聞こえているかな、この背景にBGMでね、お届けしておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
はい、今日はね、私また早起きしましてですね、とある音声配信番組にゲスト出演してきました。これがね、私も本当に大好きなね、番組でですね、元お笑い芸人のお二人がパーソナリティとして、いろいろね、面白いコーナーをね、展開してらっしゃるんですけど、そこのですね、新しいコーナー、一枠をちょっとね、買い取りましてですね、お金の力で買い取りましてですね、
まあ多分10分か15分ぐらいのね、コーナーになるんじゃないかなと思うんですけれども、そこに出演してまいりました。で、あの音声配信ってまあ普通にこうやってね、やってるけれども、まあそのお二人はですね、私にとって本当にね、アイドルのような存在、そしてその番組をね、支えるあの放送作家の方もそこいらっしゃったんですけど、彼もね、私の影のアイドルですよね。
そんなアイドル3人を前にですね、まあいつもだったらね、こんな一人喋りしたり仲間とペラペラ喋ったりしてるんですけども、ほんとね、なんかね、すごい緊張しちゃってね、あーもっと面白いこと言えばよかったーみたいな、なんかもっと上手に説明できたのになーみたいな感じですごいね、反省してました。
でもまあこういうのってね、あの本当にね、パーソナリティの二人はお笑いのね、喋りのプロフェッショナルなので、まあゲストなんていうものはね、そんなシャシャリ出ずに大人しくね、可愛くね、してればいいんだろうなーってね、あの思うんですけれども、まあちょっとね、いろいろ反省することがありました。
まあね、だからね、やっぱお笑いの人たちってやっぱすごいと思うんですよね。今テレビのチャンネルとかね、まあ音声配信もそうだけど、お笑い番組、お笑い芸人の人たちって本当にね、見ない日はないじゃないですかね、どんな番組でも。やっぱりそれって、あの彼らのね、喋りの能力とか、あの面白くする能力とかだけではなくて、その場の空気、雰囲気読んだり、そのゲストの人とかね、いろんなね、女優さん、俳優さん、ほんといろいろな人たちがね、お笑いの人たちがね、お笑いの人たちがね、お笑いの人たちがね、お笑いの人たちがね、お笑いの人たちがね、お笑いの人た
いろんなジャンルの人がいる中でね、どんなゲストが来ても、どんなに面白くない人でも、その空気をね、読んだり、愛を読んだりして、芸人同士がね、いる場合はその中でね、
目に見えないキャッチ、キャッチボールをね、パスを回したりとかして、その場のコンセプトっていうのを外さないようにしながら、こう、ある程度ぶち抜いて、面白い時間、空間を作っていくっていう、あの瞬発力とかね、
なんていうのかな、発想力とかね、そしてコミュニケーション能力、愛を読む力とか、もうなんか、アスリートだなって思うんですよね。コミュニケーションのアスリート、それがお笑い芸人。
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だからこそね、いろんなメディアで今、もてはやされているんだろうなぁ、なんて思うんですよね。
私の父なんかはね、あの、いきなり父の話しますけど、お父さんなんかはね、ほんと昭安ね、戦時中生まれって感じなので、まあテレビにお笑い芸人ばっかり出るのがすごい嫌みたいで、なんか、真面目にやれ、みたいな感じで、この世は地味猛虜だらけになってきた、みたいな感じでぶつぶつ言ってるんですけど、
私からするとやっぱり彼らはね、面白くする力とかね、その場をまとめる力っていうのがすごいあるなぁと思うので、それを引っ張りだこになるのは当たり前だなっていうふうに思うんですよね。
まあ今日のね、そのパーソナリティのお二人も、今はそうですね、今もやってるのかな、わかんないけど、まあでもね、そのコンビでいらっしゃるので、ほんとコミュニケーション力とかね、パス回したり、それを面白くしたり、ボケたり突っ込んだりっていうのが、もう毎週行われていてですね、それを目の当たりにして、私は本当にね、もう涙が出るくらいで笑っちゃったりとか、ほんと楽しい時間だったんですけど、
まさにそのお笑いの力っていうのをね、ほんと感じた朝でした。で、この笑い、ボケと突っ込みの力って、まあ私も関西人なんで、大阪に住んでたり、音楽やってたり、お笑いやってたりっていうね、お友達もいたりしたので、その力っていうのは、まあなんとなくすごく自分、なんとなくじゃないわ、すごい自分の中でもね、小学校の頃から大事にしてたりするんですけども、やっぱり今になってきてね、
皆さんよくね、リベラルアーツだよ、みたいな話するじゃないですか。古典ラジオとかね、そういう歴史を紐解いたりとか、音楽やっぱりアートが大事だよねっていうことになったりとか、そういうなんかお金を稼ぐとか、目に見えることを形作る力っていうこと、プラスやっぱりこの、なんていうのかな、壮大な宇宙に思いを馳せたり、それをまあ音楽とか、なんだろう、言葉でね、表現する力とかね、
でもってそれを、なぜ美しいのかなぜすごいのかっていうのを、論理的に言葉にして伝える力とか、まあそういうね、リベラルアーツが大事だよね。リベラルアーツってもうよく言うけど、結局なんだっけって、私ちょっとウィキで調べてみたんですけど、人間を良い意味で束縛から解放するための知識や、生きるための力を身につけるための手法を指します。
古代ギリシャとかね、古代ローマの時代からずっとね、大切に受け継がれてきたものらしいんですけど、今これがねすごく大事にされているっていうか、みんなリベラルアーツ、リベラルアーツって言ってると思うんですけど、まさにここにリベラルアーツの中に絶対組み込まれるべきものが、このボケとツッコミ、お笑い能力なんじゃないのかなっていう風に、今日ね朝から思いを馳せておったりします。
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なんかね、私はコピーライターなんで、コピーとかもそうなんですけど、真面目に頭でそれを考える、その商品の魅力とか、どういうターゲットの人が何を求めているか、真面目に論理的に作能で考えるっていうこともそうだけど、それをなんか表現として落とし込むときに、やっぱりね、アホアホパワー、パカーみたいな、そういうね何か突き抜けるっていうことってすごい必要なんですよね。
それはでも頭で考えてること、頭で考える、真面目に考えるっていうね、ことだけではなくて、何かもう全く違うものをドーンと持ってくるとか、もう全然あのトンチンカンなことをとりあえず掛け合わせてみるとか、とにかく意味のわからない、意味がわからないけどすごいパンチのある言葉を叫んでみるとか、なんかわかんないけど、
パカーンみたいな力ってね、すごいね、表現するときに必要になってきたりしてるんですよね。やっぱり偉大なコピーライターとか表現者の人たちって、やっぱりその作能の力だけじゃなくて、そういう運動の力、パカーンなところもバランスよく持ってらっしゃるんですよね。
なので、私たちって本当に真面目にね、リベリアルアーツだ、これからの時代は、っていうふうに世の中が動き出すと真面目にね、コツコツね、勉強したり表現したりしがちなんですけども、そっちのね、パカーン、ボケと突っ込み能力をね、ちょっと磨いてみるっていうのもね、お笑い能力を磨いてみる、お笑い筋力を鍛えてみるっていうのはね、すっごいね、何か発信表現される人はもちろんですけども、
そういう日々の人間関係とか、夫婦とか子どもとのコミュニケーションとかっていうのにも、まさに解放、束縛から解放する、豊かに生きるために必要な能力なんじゃないかなっていうふうに思ったりします。
というわけでね、その番組はですね、ギチの完全人間ランドっていう、皆さん知ってる方は知ってらっしゃる熱い番組なんですけど、その番組はね、ベースでショップがあるんですよね。そのショップでいろいろ何かね、面白い商品を買えるんですよね。
そのコーナーを作ってもらうっていうのも、そこのお店で購入したものなんですけど、そこでですね、放送作家の原田さんのね、自由に使っていい大切りのお台50個っていうのがね、500円ぐらいだったかな、ワンコインで売ってるんですよね。私それをポチしてですね、早速買いましたですね。
いやー、これ何使おう?わかんないけど、まぁね、ちょっとオーバーライブをね、発足しようかなというふうな話を仲間と一緒にしておりますので、ちょっとこのポチしたね、購入しました。大切り50銭をね、原田巨匠の大切り50銭を使って、ポケット突っ込みという名のリベラルアーツを鍛えていきたいかなっていうふうに思ってます。
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はい、というわけで、嵐の音とともにお送りしました。皆さん引き続き今日も良い一日をお過ごしください。バイバイ。