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はい、親の愛なる皆様、アロハです。今日は11月15日火曜日午後4時44分となっております。
はい、今日のテーマなんですけど、その前にね、ちょっとお知らせなんですが、今週金曜日、日本時間金曜日の午後2時にですね、
オンライン創印勝取会というイベントを開催します。これ次1回ね、対話会のような、おしゃべり会のような感じで開催しているんですけど、
京都のね、実験寺院報道寺の創印長の松並龍弦さんと、そして神戸の政大院ね、班長さんをお迎えして、まあいろんなね、日常に関するいろんなテーマをもとに、仏教、密教でそれをひも解いてみると、どんな面白いことがね、
出てくるかということで、まあおしゃべり会なんですけれども、まあ班長もね、龍弦さんもまあまあすごいね、
深い深い引き出しをね、五次元ポケット持っていらっしゃるので、毎回ね、ご先祖様だとか、先月はお化けだとか、あと平和をテーマにしたりとか、まあいろんなね、
身近にあるテーマなんですけれども、いろいろね、ちょっと深掘り、地獄の底から天の果てまで深掘りね、
広めてね、行くという、そんなね、あの楽しい会になっております。のでね、ぜひ皆さんにもね、あの対話会ということで、気軽にね、おしゃべり参加していただきたいなぁと思っているんですけど、
今月のテーマがですね、ギフトということをテーマにお届けしようかなというふうに思っております。
で、ギフトって言うとね、贈り物とかプレゼントっていうような意味があったりとか、あとまあ天からもらった才能とかね、ギフテッドチャイルドとかね、なんかそういうふうに英語では言ったりするんですけど、まあ天から授かった才能とか天才性みたいなことを言ったりしますよね。
あとはまあギフトエコノミーのね、お話なんかもちょっと別のポッドキャストなんかでも話したんですけど、やっぱり貨幣経済、貨幣を交換するっていうところから、
もの同士の交換とかサービス同士の交換とか、そういうね、ちょっと資本主義とはまた一本ね、外れたところで、そういうね経済を動かしていく、ギフトで経済をね動かしていくっていうところに何かね、
これから世界を変える、変わる、秘密があるんじゃないかということで、ギフトエコノミーですとか、まあ私が研究しているところで言うと、あのギブネスねっていう概念にもちょっとね、いろいろと紐づいているなあっていうことで、まあギフトがテーマなんですよね、贈り物であり天才性であり、
そしてギフトエコノミーの未来であり、このギフトエコノミーっていうのは、話が長くなるんだけど、もともとその本来の仏教の中では当たり前というかね、本来の仏教のあり方はギフトエコノミーでね、成り立っていると思うんですよね、お坊さんは人々の救済のために全身全霊をね、
全霊でされていて、それを無償でされていて、それに対して人々は救済とか価値というかお坊さんがやっていらっしゃることを受け取って、まあ日々ね、お布施だとか、食べ物のね、食べ物を寄付したりとかね、いろいろやって、それで成り立っているわけなんですよね、そこに貨幣っていうものは、まあ貨幣は一応寄付とかもあるから、お金の形の寄付もあるんですけれども、まさにそれが何か元祖ギフトエコノミーだと思うんですよね。
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その辺もちょっと聞いていきたいなというふうにね、りゅうげんさんはね、現代の日本でそれをね、甦らせようとしていらっしゃるというか、本当にギフトエコノミー、ギブネスの中でね、生きていらっしゃるんですよね。
私の周りにも、りゅうげんさん以外にも、ギフトエコノミーとか、ギブネス、全身全霊で最高のことをやる、無償でやる、そして寄付できるということをね、マジで、マジで、善がけでそれをやられている方とかもいらっしゃってですね、まあそういう人たちの、なんかこう、清々しさというか美しさというか、すごくね、感じるものがあって、私もちょっとね、自分は100%そこには身を投じれない臆病者なんですけど、
まあそういう人たちをサポートしたりとか、みんなにね、知ってもらうということをしながら、私も少しずつね、そこに秘密を紐解きながら、そのようにね、美しく清々しく生きたいなというふうに日々ね、思っているわけです。
まあこのYouTubeもその研究の一環だったりするのかなと思うんですけど、まあとにかくね、そのハチドリアンみなさん来てください。絶対面白いので来てください。できたら顔出し声出しでね、お話に参加してくれる方がいらっしゃるととっても嬉しいなというふうに思います。
で、なのであの今回のね、ハチドリアンのテーマがギブネスじゃないわ、ギフト、テーマがギフトだったので、今回そのタルトさんにもね、ギフトとかギフトエコノミーっていう人類に与えられたそのギフトという概念について聞いてみました。ギフトって何ですか、ギフトというものが私たちをどのようにね、つなぐのですかというふうに聞いてみました。
そしたらまあ毎回最近これがよく出るということでね、また女帝さんのね、カードがね出てくれたんですよね。最近これなんか5回、3回に2回というか5回に4回ぐらいこれ出てるんじゃないかということで、これなんかサムネイルにしたらもうなんか全部一緒やんみたいな感じがするんですけど、まあ女帝さんが出てくださいました。
まさにこの女帝さんは繁栄とかね、安心安全とかその、なんていうのかな、亡兵とかね、生み出していく、生み出し育てて繁栄させていくということを表していらっしゃるんですよね。まあ豊かさの象徴ですよね。
なのでまさにその、ギフト、エコノミーってこれなんだ、これなんだよっていうことをね、表してくれてるんじゃないかなって思うんですけど、だから今まで私たちが思っている豊かさとか、繁栄っていうことの概念をこの女帝さんがもう一度ここでね、教えてくれようとしているんじゃないかなっていうふうに、
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私は思うんですよね。私なんかはちょっと、80年代のね、バブルに湧く日本のね、様子をですね、あー日本って金持ちの国なんだなーって子供心に踊ったり、でもなんかあの、マハラジャっていうか、ランバダっていうかオタチ大だよね、オタチ大とかで踊るね、お姉さんたちをね、なんか子供心にね、テレビとかで眺めながら、こういう大人にはなりたくないなみたいな感じでちょっと冷静にね、
日本の豊かさに享受しながら、冷静にそういうふうに、なんだろうこれっていう、何してるんだろうこの人たちはみたいな感じで、ちょっとそういうね、豊かさってなんだろうねっていう、見ていた子供時代を過ごし、ひねくれた思春期を過ごしっていう感じなんですけど、
だからまあその、まあもちろんね、そういう80年代を沸かせた豊かさっていうのとはまた今はね、全く違った豊かさっていうものがどんどん定義、再定義、再定義、再定義され続けていると思うんですけど、まあ今このギフトエコノミーっていうものもね、このまあ元祖、元祖ギフトエコノミーとしてまあ仏教とかね、そういう寺院のね、世界ではもともとあったものなんですけど、それが、それをそのまま持ってくるんではなくて、まあ新しい形でまあクラウドファンディングとかさ、
SNSでヘルプミーっていうのもそうだし、新しいそのつながりとかそのテクノロジーの中で、またね、それが新しいギフト、今の時代だからこそのギフトエコノミーっていうのが今出てきているなというふうに思うんですよね。
で、その本質っていうものが何なのかっていうのをこの女帝さんが教えてくれているのかなというふうに考えながらお話ししております。この女帝さんのカードね、何回もお話ししているのですが、改めて言いますとこれはこの女帝さんのカードは聖なる魔法っていうものがテーマなんですよね。
聖なる魔法って何ですか?聖なる魔法っていうのは何ですか?って言うと、愛という名の科学、魔法っていうのは愛という名の科学なんだよっていうことなんですよね。
愛という名の科学、それって何なんですか?ってさらに聞きたく、いやいや、愛の科学ってそもそも何なんですか?っていう話なんですけど、それがやっぱり魔法っていうと、聖なる魔法っていうと、棚からボタ持ち的に降ってきた神様の技みたいな、そういうイメージとかね、何もないところからポンと跡が出たみたいなね、そういう欲しいものがポンと手に入ったみたいなね、
そういうイメージあると思うんですけど、魔法っていうのは、みんな私たち魔法使いであって、みんな愛の科学であるところの魔法の使い手と担い手なんですよね。
そうなんだけど、それを表すにはどうしたらいいかっていうことをこの女帝さんはですね、教えてくれているんですよね。
ティアラのお話とか、この杖のお話とか、この盾のお話とか、いろいろしましたけど、要はこのティアラっていうものはその天の意志ですよね。天の意志を引き継ぐもの。天の思い、神様の思いを引き継ぐもの。
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この杖でですね、それを天の意志と、そして自分の意志っていうものを重ね合わせて統合して、それをこの世界に行動として形にして表していくっていう、そういう、それが魔法なんですよね。それが愛の魔法。
だからこそ自分の意志っていうものが、なんかこう全部がめっちゃうぞーとか、なんか全部俺のものにしちゃうぞーとか、あとなんだろう、これを有名になりたいからこれをしたいとか、なんだろう、あんまり思いつかれないけど、すみません貧弱な例が貧弱です。
自分のエゴから来る、そういう欲望みたいなものの望みとか願いとかいうのは、天の意志とは違うわけなんですよね。天の意志っていうのは、やっぱりその天の意志は愛の意志なんで、もっと物事を良くしていく。自分を磨き高めていくとか、目の前の物事を良くしていくとか、社会を良くしていく。地球を良くしていくっていう、
本当にキリスト教でいうところの、隣人愛の実践とか仏教でいうところの、その慈悲みたいなところが、それこそが天の意志だと思うんですよね。天っていうのは、どっか遠くのお空じゃなくて、私たちの中にある、私たちの超胴、真ん中に胴は、あたかの胴ね、ゴシック体の胴なんですけど、胴真ん中にあるものがその天の意志、最高の本当の私自身っていうのが天であり神様だと思うんですよ。
その意志と、私たち人間の子としての意志が重ね合った時に、その魔法が起こるっていうことなんですよね。だから神様の意志、本当の自分の魂の真なる、聖なる自分の意志と子としての自分の意志が融合した時に、魔法が起こる。
その魔法っていうのは、ぼーっと待ってても降りてこない。ちゃんと言葉に出して、言葉で伝えて、体を動かして、それを形として表していくっていうね。それが魔法の化学、愛の化学。それが魔法なんですよね。
だからそれをやる、それをやらせるために、そのギフト、天から与えられた才能っていうものを私たちは受け取っていて、だからその何か得意なこととか、情熱を感じることとか、人に喜ばれることっていうのは、その天の意志を全う、本当の胴、真ん中の私の意志っていうものを全うするために与えられているものなんですよね。
だから天性、天才性、天の才能、天才性だと思うんですよね。自分の天才性っていうのは、その天の意志、ど真ん中の自分の意志を全うして愛の化学を生み出していくためのものなんですよ。だからそうなんです。そうなんです。
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2回言ってみたが、3回言ってみたけど。だからこそ本当の神様の声、本当の自分のね、どう自分の声を聞いていくっていうことが大事なんですよね。
自分の良心が何を囁きかけるかっていうことを、私たちはついつい、こっちの方がお金もかるとか、こっちの方がみんなにモテるとか、誰がモテるとかね、有名になれるとかいうことで、そういうことで自分の良心の声っていうものを、良心って良い心、良き心の声っていうものをついつい頭足にしてしまいがちなんですけど、本当はそれこそが魔法を起こすための一番の近道だったりするんですよね。
だから、それが本当の豊かさであり繁栄なんですよね。
次に出たね、気科学のカードはこれ。プロスパリティということで繁栄のカードなんです。
これめっちゃ格分裂してますね。
これ繁栄というカードなんですけど、繁栄っていうのが何なのかっていうと、ザクザク稼いじゃうぜとかね、どんどん増やしちゃうぜみたいな、
そういう、まさにね、私が80sのね、お姉さま、お兄様方にね、見たような、ああいうギラギラした、メラメラした、あれはあれでね、楽しい時代でね、勢いがあって良かったと思うんですけど、
自分のものを増やしていくとか、自分の共栄心とか、私がっていう、主語が私であるところの繁栄っていうのは全然違うっていうことに、本当の繁栄は主語が違うってことに、私たちの多くが気づいていると思うんですよね。
だから、私が豊かであるっていうこと、私だけが豊かである、私が豊かであるってことと、私だけが豊かであるってことが、混同されていたことも、時代もそんな時代もね、あったと思うんですけども、それ全部嘘だし、偽りだし、美しくないっていうことに、もうだいぶ多くの人がね、気づいている。
プラスパリティのカード、本当の繁栄とは何かっていうことを、もう一度考えて、再び考えて、再び定義しなおしなさいよっていう、そのためのカードなんですよね。だから、本当の繁栄っていうのは何なのか。
だからこそそれは、私の本当の正体は何なのかっていうところを、私っていうのはこの中心の、マンダラみたいですけど、中心の私だったとして、これが私の繁栄だって言っても、私とつながっているたくさんの人々とか、命とか、ものとか、目に見えない存在とか、いろんなものとつながっているわけなんですよね、結局。
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だから、これを私だけとか、私の家族だけが豊かであればいい、安全であればいいっていうことではなくて、そうではなくて、全てのものがこういうふうに手をつなぎ合わせたときにね、全然異質の色だったり形だったり、全てのものが手をつなぎ合わせたときに、本当に何て言うかな、奇想天外な、何とも言えないこのマンダラね、カラフルなマンダラ。
それがね、質なものとか違う層の向き合いレイヤーにあるものとか、いろんなものがね、いろいろ深く広くカラフルなものが手をつなぎ合わせたときに、ものすごく美しいマンダラが循環されていくっていう、それが本当の繁栄であり豊かさじゃないんですかっていうことに、たくさんの人がね、気づいているんですよね。
で、面白かったのが、このプロスパリティっていう言葉なんですけど、ラテン語で、ラテン語が語源で、Doing well、Doing wellっていうラテン語っていうものが、Doing wellっていうラテン語の言葉が語源なんだそうなんですよね、このプロスパリティ。
Doing wellって何かっていうと、上手くやってますみたいな、上手くやってることが繁栄っていうことなんですけど、まさにこの上手くやってますっていうのが、どういうことなのか、私は上手くやってますっていう、私の家族は上手くやってます、私のこの日本っていう国は、もしくはカナダっていう国は、安全で平和ですっていう、それだけが本当の繁栄なのかって言ったらそうではなくて、
私すなわち世界であり、私すなわち全てであり、その逆もまたしっかりなので、だからこそ本当に私たちは今、本当の繁栄、本当の豊かさって何なのかっていうことを、まず自分と手を繋ぎ合わせて、自分の隣の人と、隣の隣の人と、隣の隣の隣の隣の隣の人と、それはまあ広範囲にっていうことでもあるし、いろんなレイヤー、高次元の存在から、
普段は出会わないような人たちからいろんな人たちと手を繋ぎ合わせて、心を繋ぎ合わせていくっていう、そしてその本当の豊かさっていうことを再定義していくっていうことが、多分すごく必要なんだろうなっていうふうに感じました。
そのための仕組みが、ギフト、エコノミーね。何が私、私が何を与えられるかっていうこと、何を循環していけるかっていうことを、もう一度問われて、見つめ直す時がね、来ているというか、まあとっくに来ているんですけどね。
地生なる地球のマラクルちゃんはこれでした。リビジョン。リビジョンだからさ、さっきも再定義、再考っていう言葉が出ましたけど、これもリビジョンだから、修正するとか、本で言えば改訂するとかね、いうことなんですよね。
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これも、これなんかちょっと悲しそうなカードなんですけど、卵が割れて、卵が割れてドラゴンが生まれようとしているところなんですかね。
このリビジョンっていうのは、このカードちゃんが言うところには、私たちの体とか心の中っていうのは、本当にいろんな愛の体験であったり、トラウマつらい体験であったり、いろんな体験というものが忘れていても、心が忘れていても、体の中には覚えているっていう。
これは私たち個人の存在の中に刻み込まれているものもそうだし、地球のね、地球自体のね、地層の中だとか、何かのね、恐竜の骨だとか、そういういろんなものにね、それが刻み込まれているんですよね。
それは、心は忘れているけど体は覚えている。その忘れていたものっていうものを深く深く潜っていくということで、隠されていた現実、その時何を感じて、何を必要として泣いていたのかとかね、何を恐れていたのかということをどんどん出していく。
そうすることで、もっともっとね、本当に求めているビジョンを再定義して、本当にその実現、最も実現したい思い描くものに対して自分の意識と知識と体をつないで想像していける、挑戦していける。
そのことで、それでもって拡大して反映していけるっていうことらしいんですよね。
私たちもね、ちょっと前に脱資本主義とかいろいろ問題になりましたけども、私たち個人もそうだし、個人も本当に人生トライアンドエラーでね、いろんなことを過ちを犯し、そこから学びということをしているし、そのたびに傷ついたりね、愛を受け取ったりもするわけなんですけども、
人類全体で見てもね、本当にそうで、いろんな争いとかいろんな過ちとか大きなね、人類全体の過ちって原爆とかね、そういう行政収容所とか戦争とかもそうだし、今起こっていることもたくさんあるけれども、
その中で本当に願うこと、私が願うこと、人類が願うことが何なのかっていうのを、その深いホラーのみたいな傷の中から取り出していくことができる。そこからもう一度このビジョンをね、定義し直すっていうことが大事なんだよということなんですよね。
そのために自分というギフトをね、使っていく。ギフトを使っていく。そしてそれを交換し合って循環させていくっていうね、それが本当のギフトエコノミーなんじゃないでしょうかって思ったら、すでにね、それをやっているギフトエコノミーとね、ギブネスがつかなくてもそれを実践していらっしゃる方もたくさんいると思うし、100%じゃなかったとしても、
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自分の収入とか才能のうちの何パーセントかは、そういう風に循環させてますっていう人もね、いらっしゃると思うんですよね。私のハチドリカフェ、ハチドリアンの活動もそうなんですけど。そしてカラーはオレンジでした。元気なオレンジ。
これもナチュラルヨーセルフということで、自分自身に寄与を与えるとかね、そういう意味なんですけど、オレンジね。オレンジってアロマとかもそうなんで、オレンジの匂いとかもそうなんですけど、カラーもそうですよね。なんか元気対応の色だし、元気ないときとかね、ちょっと鬱っぽくなったときに色を見たりとか、匂い嗅いだりすると元気を取り戻すんですよね。
なんか孤独とか寂しさとか、緊張感とかね、そういうものを緩和してくれる。そうすることで自分自身が本当に持っているクリエイティブなエナジーとか生命力っていうものを蘇らせてくれる。
自分自身を栄養つけてあげる。美味しいご飯。自分自身を温かくして、温かいご飯食べてハグハグして栄養つけてあげる。自分が温まらないとね、人に温かいものを食べさせてあげられないですよね。だからまず自分自身との絆、つながりを深く結んでいく。それがギフトと繁栄の第一歩だし、
自分自身にあたられたギフトっていうものを温かく、せつがなく循環させていくためにまず自分自身ね、美味しい温かいおにぎりを食べさせてあげることだなって思いました。
本当の繁栄っていうことを今回はカードさんたちから全体的に教えていただきましたけど、リビジョンを新たにしていく。何のビジョンを新たにしていくかというと、本当の繁栄とか本当の豊かさっていうのは何なのかっていうことをもう一度考えてみる。
それは自分自身と手をつないで、自分自身に与えられたギフト、与えられているものに気づいて、それを使って人に何を与えていくかということで手をつないでいくっていう循環、ギフトを交換するエコノミー的な愛の循環が生まれるわけですよね。
それは自分自身との繋がり、人との繋がり、社会との繋がり、国との繋がり、横の繋がりでもあるし、そしてその天の意思と自分の意思を融合させる上と私との繋がり、上と言わずど真ん中の私との繋がりを循環させていくことで愛の魔法、愛の化学が生まれる。
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そして反映していく。
たくさん生まれてたくさん広がり、たくさんあったかくホカホカと流れ、そして小森がいっぱい実っていくっていうね。
それがギフト、ギフトエコノミーの正体なんだよということですよね。
んーって終わっちゃったけど。
というわけでございました。
今回私が勝手に一人で、一人じゃないなカードちゃんたちとね、大好きなカードちゃんたちと読み解いたギフト、ギフトエコノミーについてなんですけれども、金曜日ぜひぜひまたリュウゲンさんとパンチョンの深い深いね、深い深い時にオタクな5次元ポケットとお話いっぱい出てくると思いますので、
今後もぜひね、対話会、おしゃべり会遊びに来てください。ギフトについて、ギフトエコノミーについて、そしてね、みなさんという名のギフトについておしゃべりね、深めていけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、じゃあまた引き続き良い1日をお過ごしください。バイバイ。