00:07
始まりました。真の愛なる皆様、アロハです。
今日は、スペシャルゲストをお迎えしております。
誰でしょう?
ハロー!
ハロー!
この声は、毎度お馴染み、くろこチャンネルのくろこちゃんです。
毎度お馴染みだっけ、私。
毎度っていうかさ、だいたいくろこちゃんじゃないですか。
いやいやいや、カナダは同じ時系列というか、同じ番組は均衡済んでいるので、時系列が同じなの。
時系列?違うんだ。時差がないからね。
ついついね、くろこちゃんとお呼びがちなんですけど、また来てもらいました。
お邪魔します。
ありがとうございます。
今日はね、いつもこういうお話をしているんですが、いよいよ12月になりましたということで、
やっぱり12月になるとさ、今年1年どうだったなとかさ、来年はこのテーマでいこうとかさ、つい考えてしまわへん?
どう?くろこちゃん。考えがちじゃないですか?セルフコーチングマスター、くろこちゃん。
いやもう、この季節大好きですよね。
大好き?振り返れるから?
いやもう、振り返りはザクッとするけど、やっぱり12月にもう来年はこうしたい、明日はキャッキャッキャーみたいな。
あー、キャッキャッキャーになるよね。クリスマスムードも高まってね。
わかります、わかります。そんなこんなでね、そのキャッキャッキャーの気持ちを持ちつつ、
でもちょっと今回一旦ね、2021年の下半期の振り返りをね、くろこちゃんとやってみたいなと思うんですけども、
ここでね、私たちの我らが愛するあるツールをね、ちょっと使って振り返りを行いたいと思いますが、それは何ですか?
椎茸占いです。
椎茸占いです。イエーイ。パフパフパフ。みんな大好きじゃないですか、椎茸。
椎茸卿ですからね。
椎茸卿ですよね、これなんでこんなに好きなんだろう、ちょっとね、これすごい分析してみたいと思うんですけど、この間ね、12月の6日だっけか、
あのー、2022年のね、上半期が出まして、私上半期とか出たらさ、来たーってすごいみんななんか、
インスタストーリーとかであげたり、みんなーとか言ってリンク見る。
友達に、そう友達に配ってどうやってどうやってやってやるのがね、好きなんですけども、ちょっとね、そこは鼻息荒くなっちゃってるんですけど、
2021年の下半期の振り返りをね、今回はしたいなと思っております。
イエーイ。
その前に、まあもしかして椎茸まだ知らない、なんかみんな椎茸、椎茸って言ってるけど何のこと?って思ってる人もいるかもしれないので、
ちょっと黒子ちゃんにですね、椎茸とは黒子ちゃんにとって私たちにとってどういう存在なのかというのを見たいんですが、どうでしょう?
03:02
そうですね、まず椎茸占いって防具ジャパンで連載されてるもん、でも何年もされてますよね。
そうよね、すごいよね。もう10年も行ってるかな?10年は行ってないかな?
結構それに近いぐらい行ってるね。
椎茸さんっていう男性の方なんですけどね、椎茸さんっていう方が、
12星座に分けて、あとカラーとかそういうのを絡めて運勢を書いていく、コラムっていうのかな?何て言うんですかね。
愛のこもった文章でいろんな私たちのバイオリズムについて伝えてくれているっていうコンテンツなんだけど、
まあその文章が優しい。
優しい、ほんとそう、包容力がすごいですよね。
なんで私のことそんなに知ってるの?なんで分かってくれてるの?っていうので、まず心がね、ハートがオープンになっちゃいますね。
そうですね、やっぱり椎茸さん、上半期下半期で12星座のこういう運勢ですよっていうのも挙げてくれてるんだけど、
それにプラス毎週ね、挙げてくれてるんですよね。
私毎週絶対読むようにしてるんですよ。
Me too, me too.
なんなら私はそれを謝教してるみたいな感じで書き取ってるんですけど、
必ずそこにあなたは大丈夫ですよとか、今週はあなたをねぎらってあげてくださいねとか、まあ優しい。
優しい。
本当に癒され励まされ、ちょっと刺激をいただく、なんかちょうどいいバランスの文章というか言葉を届けてくれるのが私はすごく好きかな。
私もほんとまずそこに感動するよね。
なんかよく頑張ってあなたはこういう高校こういうところをよく頑張ってきましたよね。
ちゃんと見てますよみたいな。
でもってなんか、なんていうのかな、すごい言葉のチョイスもすごいなって思ってて、なんかキャッチーなよね。
高一の夏のヤンキーです、今回はとか、今週はとか、来年は私は赤ちゃんですとか、もうポンコツなんて言わせない、それがあなたの上半期のテーマですとか、
なんかすごい言葉のチョイスがなんか絶妙で、すごいキャッチーなよね。
なんか一緒にこうスローガンみたいに言いやすいっていうか、私も今年は高一の夏のヤンキーだからって言う。
で、みんなでなんかそのイメージも共有できるっていうか、あ、あいちゃん今年はヤンキーなんやなとか、今のヤンキーなんやなみたいな。
共通認識ね、できるっていうか、その言葉のチョイス防御力と言葉のチョイスすごいなって私も思いますよね。
なので私も毎週、そしてね半年に1回ね、頼りにしている、なくてはならない存在ですね。
なんかなんか、やっぱ女性にとってはこう文章もいいし、かつ日常的にはそのイメージで頭に残るから、すごく自分の落とし込める感もあるじゃないですか。
06:07
確かに確かに。
そういうところも満足度が高いんだろうなっていう風に思います。
ねー、すごいね、このブランディングっていうか、イラストも可愛いしさ、なんか誰かがものすごく操作してるっていうか、
このキャラ作りっていうか、気になるけど、その辺はちょっとね、長くなりそうなんで。
じゃあね、黒子ちゃんはまずじゃあ、今社協してるって言葉も出ましたけど、実際椎茸占いどういう風に活用してますか。
えっとですね、まずその毎週上がってくるやつは、私毎週プランニングをするんですね、セルフコーチングと、
タスクとかを書く用の1週間のシートを作ってるから、そこの一番上のところに今週の椎茸を結構ある程度の文章があるので、それを2行ぐらい自分で要約して、
そうそうそう書いておいて、それこそヤンキーな一週とか書いておいてね。
それでリマインドさせたりだとか、あとは毎月の運勢っていうのもあるので、それは私はスクショをとって、
iPadのノートメモに貼り付けて、そこにそれからインスピレーションを受けた自分が、じゃあこうしようかなとか、
なんかこういうこと叶えたいなとか、こういう人に感謝したいなとか、なんかそういうのをバーってノートに書いて、
それを1ヶ月でやってみようみたいな感じで使ったりしてるかな。
なるほどね、なんか黒子ちゃんはセルフコーチング上手なので、自分の中から沸き上がったテーマとかもあると思うけど、
なんか椎茸兄さんがいることによって、またなんか違った視点からね、とかヤンキーだとか、
ヤンキーばかり言ってるけど、ヤンキーだとか赤ちゃんだとか、なんかね、自分ではこうね、生み出せない、ちょっと見つからないような面白いテーマでね、
取り込めたりするのが、それが面白いよね。
あとはこういう友達とのコミュニケーションですよね。
どうやったーみたいな、これでいくわーっていうのが本当コミュニケーションツールとしてもね。
いや本当に、あいさんと私とか、なんかこう話をしてる最中とか、いやでも椎茸さんはこう言ってたんだよね。
そうそうそう、普通に出てくるから椎茸。
あーそうか、だったらーとかね。
そうそう、いや椎茸がそういうやったら、こうちゃうみたいなね、普通の。
今月は遊ぼうって決めたんだよ。
そうそうそう、パートナーとかね、親の言うことは聞かないのに椎茸の言うことは聞くみたいな。
とってもね、椎茸にはとっても素直な私たちでございます。
いやいや、本当ね、なくてはならない存在だなぁと思うんですけど、ではいよいよ2021年のね下半期、まだあと20日ぐらいかな。
あるけど、どうでしたか?
椎茸占いをベースに下半期の振り返りを。
09:07
そうですね、今私は手元に椎茸占いを広げ、自分のセルフコーチングをしたノートを広げながら、
何て書いてる?
書いていますけれど、なんか私はおし座です。
私はおし座、あいさん何人座でしたっけ?
私ね、乙女座でございます。
乙女座ですね、おし座と乙女座の私たちの振り返りって感じになりますけど、私は新旧入れ替わりの時期ですよーとか、
変化をする準備の時期みたいなのがあったりしたんですよね。
あとなんかね、共有していくっていうところで、
SNSっていうのがこれから、おし座はいいよーみたいなのが書いてあったけど、
そりゃ意識してなかったけど、私音声配信始めたんですよ。
あ、ほんまやね。
ああ、と思った。
サクロ子が生まれたね。
うわ、やってる。
やってる。
新旧入れ替わりとか、変化の準備っていうところで言うと、私一人大好き引きこもり人間じゃないですか、あいさんが知ってる。
そうですね、なかなかホラーなから出てきてくれないんですけど。
あいさんがねちっこく、マナミ行くよ!おいしいクロワッサンあるよ!って言って出てくる。
出てくる人だけど、割と私なりに頑張った。
頑張った。
出ていこうという頑張ったりとか、あとはパートナーの家族と住んだりとか、
そういったことで、一人じゃなくてある程度チームとか家族とかお友達と過ごすっていうことに魅力を感じたりとか、
そういったことをちょっと自分の中でトレーニングリハビリした1年だったなと思っていて、だからそういう意味で準備だったのかもしれない。
準備だったんですね。そして気づかないうちに音声配信やってたっていう。
あいさんが多大なる貢献を各方面にしてくれたんですけど。
そうやっけ?
配信しかり、もうこの変化の時期っていうところで言うと、私のリハビリにだいぶ付き合ってくれて。
あれ?そうやっけ?一緒にクロワッサン食べたことしか覚えてない。
遊ぼう遊ぼうって。
遊ぼう遊ぼうって。マナミ遊ぼうって。
外に出していくのが私のホラーだから。
こいこいこいってやるのは私。
餌をホラーの外でブランブランさせて。
行ってよかったなと思いました。
よかったななんですね。
そうかそうか。
あいさんは?
私ね、本当さっき言ったみたいにヤンキーモードだったんですよ、2021は。
で、結構神ハンキーから見てたら、神ハンキーで運命共同体と一緒に出会ってコスプレしていくみたいな。
12:06
今までと違う自分を演じていくみたいなところ。
あと、高一の夏のヤンキーに戻るみたいなキーワードがあって。
で、神ハンキーに行くと、なんかもう私キレちゃいましたみたいな。
私キレちゃいましたって書いてあって。
ヤンキーになってからまたブチギレるみたいな。
その意味は前のめりでも欲しいものを勝ち取っていくみたいな。
戦っていくっていう本当に欲しいもの。
本当に自分のすべてを賭けたいっていう、これに賭けたいっていう声が何度も湧き上がってくるみたいなね。
そういう印象。だからヤンキーといえばヤンキーなんですけど。
でもなんか私のタイミング的にも2021年はずっとね、
母グマモードだったんですけど、
うちの息子のゆたろうが2歳3歳の時期で、
今年は結構ゆたろうもデイケア保育園に預けて、
ちょっと私の時間っていうのが、私自身の時間っていうのは
ぐっと増えたんですよね、この神ハンキーに向けて。
それもすごい大きいのかなって。
母親モードっていうものにどっぷり使ってたんですけど、
その中でもやっぱりこれをやっていきたいみたいなもどかしさみたいなのがあって、
ついにブチギレるみたいな。
ブチギレるっていうのは、こんなことやってられるかとかではなくて、
私よく宇宙に向かってチャブ台ひっくり返すっていうんですけど、
迷いを断ち切るとか、腹を決めるとか、
私はこれでやっていきます、私は私でやっていきますみたいな、
そういう宣言だと思うんですよね。
だから母ちゃんモードの時は、母ちゃんモードもちろんそれは本当に尊い楽しい時間だったけど、
またそれとは違ってゆたろうも大きくなって、
友達もできていくし、向こうは向こうで向こうの世界を作っていっているし、
そして私はまた私の時間、私自身をどのように生きるかっていうことに
数年ぶりに立ち替えて、やっぱりこれでやっていくぜみたいなのを宇宙に向かって宣言して。
そうですよね、本当にお母さん大変だなっていうのを近くで見ていても思ったけど、
2021年の後半はアイさん結構やりたいことがあったし、やりなかったみたいなイメージで。
結構楽しんでいましたよ。
これは私も黒子ちゃんのコーチングとかお世話になっているんですけど、
私もこれで行こうみたいな、アイさんこれで行ったらとかいろいろお世話になっているんですけど、
本当に自分のやりたいこととか自分のど真ん中みたいなところに立ち戻っていくっていう年だったなと思いました。
15:00
そういう時にやっぱりこの椎茸のね、私切れちゃいましたとか言う言葉に、そうだよそうだよって言う。
切れてんだよみたいな。チャブ台ひっくり返してやるみたいな風に勇気をもらうっていうか。
だから年中チャブ台ひっくり返す。
年中ひっくり返してるか。
なんかよく言ってたじゃないですか去年、なんかチャブ台がひっくり返してなんちゃらしてとか言ってたから。
今わかりまして。
ちょっとひっくり返しすぎ。
いやコンセプトだったんだなと。
コンセプトそうそうそう。最近の多分ねコンセプトなんですよね。
宇宙に向かって本気で制限するっていうことなんですよね。
まあでもその道の途中だなーってまだまだ迷いもあるし、
こっちなのかこっちなのかみたいなところもあるし、
もっと全力でやりたいみたいな葛藤もあるし、
まあまだまだ途中なんですけど。
そうそうそんな1年でしたね。
そうですね。
なんかちょっと椎茸とは違う話なんだけど、
あれこれ2021年の話だったっけな、その前だったかなちょっと覚えてないんですけど、
あのオリンピックで渡辺直美さんが出るってなって、
なんかちょっと揉めたじゃないですか。覚えてます?
なんかオリンピック委員会の人がそのなんかこうちょっと容姿をちょっと強調するようなやつをやって、
それで結局なみちゃん出ないみたいな。
それに関して渡辺直美さんがね、
youtubeでなんか自分で配信をしているやつとか、
実は今年すごくねテーマになったんですよその内容が。
たぶんね渡辺直美ちゃんと同じ年なんですよ。
で彼女が言っていたのが、
いろんな意見があって、いろんな人がいろんな価値観の中で生きてると思うんだけど、
そこに対していろんな反応することもできるけど、
ちょっとここはニュアンスは私の解釈で話しますけど、
いや私はもうそんなステージにはいないんですって言うはずなんですよね。
なんかそれすごい素敵だなと思って、
なんかその嫌なこととか嬉しいこととかもあるけれども、
なんか自分はもう次のステージに行っているから、
そこをなんか昔の感情とか思い出とか、
そういったものに囚われずにリリースして、
次のステージで自分は頑張っていくしみたいな。
もうそこに囚われてるは必要はないし、
もうそういうステージにはいないんですみたいなニュアンスだったんですよね。
でなんか私それにすごい今年1年励まされて、
私もなんかこういいことも含めて悪いことだけじゃなくて、
なんかこう昔の自分っていうものを1回リリースして、
なんか新しいことしたいなって思えたね、なんかすごい1年でした。
おーいい話だなぁ。
18:01
いやでもそれすごい感じる、なんか黒子ちゃんと喋ってて。
え、ほんと?イェイ。
恥。イェイ。
なんか若い人がするピースっぽいのをしましたけど。
見えてないのか見えないのか。
見えてないけどね、この若い人がするピースしました。
いやーね、黒子ちゃんと出会ってからね、私も数年経ちますけど、
まあいろんなね変化とかね、ステージが変わったり住むところ変わったり、
やってることが変わったりっていうのを見てきてるけど、
なんかこの1年とかこの数年本当になんかね、軽いっすよね、エネルギーがね。
まさになんかそのステージにはいないっていうか、
それ別になんかこっちが良くてこっちが良いとかそういう問題ではなくて、
なんかね、あのね、なんていうのかな、それすごいわかるっていうか、
そこにこう、そこでこだわって、なんかこう議論をしたりとか、
なんかそれが良いとか悪いとか何か、そこにとどまっているよりも、
どんどん自分、なめちゃんみたいに、どんどん自分が、なんていうのかな、
ほんと喜びでできることとか、自分らしさみたいなところを
どんどん放っていく、ただただ自分自身を絶対的に生きるっていうことで、
なんかそれが一番のなんかこう近道っていうか、
別にその起きていることを解決しようとは別に思ってないんだけども、
なんか自分が自分にできる、本当に一番の喜びでもってできることをやっていくことこそ、
なんていうのかな、一番の近道だし、
そうそうそうそう、それができたらもう別になんか解決しようとか、
もっとその問題、そこにいる人たちもっと仲良くしようとか、
そういう直接呼びかけるんじゃなくて、
うん、なんかそんなふうに思いましたですね。
なんかやっぱりなめちゃんがすごく支持されているのって、
そういうとこなんだなって思ったんですよね。
なんかもう自分の夢に向かって素直に生きている姿だったりとか、
なんか努力している姿だったりとか、
なんか誰かを変えるとかじゃなくて、私がどんどん変わっていくって、
そこになんかいいなって思ってくれてる人がきっとなめちゃんの周りに集まってるんだろうなって思って、
めっちゃすこきちゃんと思って、なんかすごくこう励まされたし、
刺激になったなって。
本当に多分2021年の頭で、それを私しいたけ占いに何故か書いてるんですよ。
ナオミちゃんの物語を。
私もその話どっかで聞いたな、なんかおしゃべりしてたとき。
いや、でも今言ったこと全部ナオミちゃん自身じゃなくて、
なんか黒子ちゃんとも重なりますよ、すごく。
やっぱり自分のアンテナにグッと引っかかったことって、
本当に自分とリンクしてるっていうか、なんか共鳴するっていうことはすごいね。
21:07
意味があるっていうか、そういうところにいるんだろうなって思いましたですね。
まあ、掃除って楽しかったな。
楽しかったな。
今年もまあいい1年だったなって。
Me too, me too。
本当そう思うわ、本当そう思う。
でも毎年そう思ってるよなって思うな。
何があったとしても、いや今年は本当最高だったなって思うし、
なんか誕生日来て、別に誕生日来てもあんまり年重ねて腰も痛くなってくるし、
シワも増えてくるしみたいな、あるけど、老いはあるけど、
でもなんか毎年ね、いや今年最高の1年やったなって毎年思うから。
そこに椎茸は寄り添ってくれてますね、いつもね。
ねえ、いつもありがたい。
ねえ、これおばあちゃんになっても読んでるのかな、うちらね。
エキチ言われてそうですよね。
エキチ言われて、フガフガ言いながら。
ラッキーだって。
ラッキーだってよーって。赤ちゃん帰りだって。
いやー息一流しときたいね、楽しいもんね。
まあね、そうじて本当にね、楽しい1年だったし、
本当にいろんな出会いとね、学びと遊びといろんなことがあって、
なんかね、細胞が、細胞って3ヶ月で入れ替わるから、
人間って同じ私じゃないんですよとかいう話もよくあるけど、
本当にね、毎年毎年生まれ変わってるなあっていう風に思いますね。
ヤンキーを楽しみました、私は。
楽しみました?
楽しみましたよ、結構。
でもなんかもっともっとやりたいなあっていう。
でね、私ちょっとまあ今回はね、2021年の下半期振り返りですけど、
2022年の上半期もね、ちょっとまた黒子ちゃんと年上げてからね、
展望を立てるっていう、椎茸と共に2020年展望を立てるというか、
やりたいと思いますけど、私この2020年上半期のテーマは、
祭りなんですよね。
ヤンキーからずっとなんか、ずっとヤンキーなんじゃないの?
なんか結構あれ血気盛んですね。
血気盛んやろ、なんか。
そうなのよ、そうなのよ、なんかわしょいわしょいなんですよね。
え、え、乙女座なんですか?
上半期。
え、あ、2022年?
私以上に祭りを面白くできる人はいないわよ、みたいな。
私が主役です。
私以上に祭りを面白くできる人はいませんから。
面白いんだけど、アイさん。
あせんからって言って。
いやでもね、これ私の心の声なんですよね。
そうか。
ちょっとね、踏んどし締め直していきたいですよ。
そっかそっか、いいっすね、いいっすね。
24:02
ちなみに、黒子ちゃんは乙女座ですが。
えっとね、乙女座は、
放浪者からリーダーへ、極端さが抜け、愛とキャリアを両立していく。
いいですね。
ということなので、私はついにホラーなから出てくるかもしれない。
ホラーなから出てくるかもしれないですね、2020年。
みんなね、おいしいクロワッサンいっぱい用意して、
黒子ちゃんが楽しめるホラーなの外をね、作ってあげてくださいね。
いやー、面白そうね、愛とキャリアの両立が。
いいですね、愛とキャリアの両立って。
うんうん、いい。
楽しそう。
上半期も楽しそうな気持ち。
楽しそうですね、ちょっと今からね、イメージ膨らませて。
また年明けにね、ちょっとね、展望を立てたいなと思います。
年末外のかな。
年末外が、またやる?
やりましょうか。
われわれは。
そうね、当時明けたぐらいにやろうか、じゃあ。
そうですね。
あの聞いてる皆さんもぜひなんか読み込んで。
読み込んでね、参加してください、一緒に。
読み込んでいただけると楽しいかも。
共にね、椎茸トークしましょう。
ぜひ。
楽しみ。
はーい、いいっすね。
いいっすね、やっぱり椎茸すごいっすねっていう話でした。
今日私たちここで話してるけど、たぶん明日も会うんですけど。
そう。
また同じ話してさ。
そうそう、明日も会うし、また来週、再来週も会いそうだし。
今月、今月私結構黒子三昧なので。
ちょっとね、椎茸対話を深めたいと思います。
そうですね。
はい。
楽しみ。
楽しみ。
というわけでね、本日はゲストに黒子ちゃんをお迎えして、椎茸兄さんの素晴らしさ、そして2021年下半期の振り返りをさせていただきました。
またまたね、またまたね、ぜひ遊びに来てくださいませ。
はい、またお邪魔します。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました、バイバイ。
バイバイ、皆さん次の椎茸トークもお楽しみに。
バイバイ。