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水曜日のアフターセブン
毎日、多種多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするラジオ番組【アフターセブン】。
今回の配信は、7月7日からの本配信に向けて、各々のパーソナリティをお送りするプレ配信になります。
本日は水曜担当の【ゆめさき】と【アル】と【安倍野べこ】がお送りいたします。
よろしくお願いします。
他のパーソナリティさんたちがすでにプレ配信をされていますので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますけれども、簡単に説明をさせていただきたいなと思います。
では、【アル】さん、説明をお願いいたします。
アフターセブンは、たくさんのパーソナリティが毎日19時から変わるガール思い思いの番組を配信する、爪合わせお得セットのような番組です。
一人配信もあれば、コンビ配信もあるし、いつものメンバーの配信もあれば、いつもと違うメンバーでの配信もあるようですよ。
番組紹介をしたところで、大事なお知らせを【ベコ】さんお願いします。
これから始まる番組ですが、今日聞いて面白そうだなと思ってくれた方は、ぜひお使いのアプリで保留していただければなと思います。
そして、配信スケジュールなどのお知らせは【X】でしておりますので、あわせて【X】の方もフォローをお願いいたします。
お願いします。
感想を【X】でつぶやく場合は、ハッシュタグアフーセブン、カタカナでアフーセブンをつけてポストしてください。
大事なことはこんなもんですかね。
ですかね。
それでは、前置きが長くなりましたが、アフターセブンスタートです。
水曜日のアフターセブン。
改めまして、アフターセブン水曜担当の【夢咲】です。
【ある】です。
【あべのべこ】です。
さあ、ということなんですけれども、今回の配信でですね、トリオで配信する感をものすごい出してるんですけれども、
確かに。
実はですね、3人で配信するわけではないんですね。
そうですね。
違うんですね。
紹介はですね、僕【夢咲】が配信をして、その後はですね、【ある】さんと【べこ】さんがやると、それを交互に繰り返していくことでですね、
各種パーソナリティっていう感じでやっていきます。
はい。
やります。
やります。
まあ、冒頭でもね、お話ししましたけど、パーソナリティが各々思い思いの番組をやるということで、
水曜日はね、どんな感じでやりましょうか。
水曜日。
どんな感じがいいですかね。
まあ、週の真ん中なんでね、
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そんな金曜日のようにはっちゃけちゃったりとか、月曜日のように憂鬱な気持ちを吹っ飛ばそうみたいなところはあんまり思ってないんじゃないかな。
まあね、キャラクター的にもね。
そうそうそう。
ちょっと無理があるんでね。
はい。
水曜日ってちょうどいいですよね。
うん、そう。
確かに、ちょうどいいですね。
何がちょうどいいかはちょっと難しいけど、ちょうどいい。
そうなんでね、ゆったり緩めなほうがいいんじゃないかって思ってるんですよ、ちょうどよく。
はいはいはい。
繰り返しだよーんな。
他の人聞いてると、たぶんオールナイトニッポンのような番組って言ってるんで、たぶん一番ぽいんじゃないかなって。
確かにね。
思いません?
本家そんな感じですもんね。
そうそうそうそう。
ゆったり。
ゆったり。
ゆったりいきますか。
はいはいはい。
ゆったりで、初回は言っときましょう。
まあ、やりながらね、どうなっていくかわからないっていうことで。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
まあ、でも、各種パーソナリティってことなんで、
ね、まあ、ゆめさきさんと今こうやってお話ししてますけど、
実際はね、別の番組ですけど、その番組間の関わりとかってあるんですかね、今後。
そうですよね。なんか、せっかく水曜日なんで、会ったらいいと思いますけどね、お互いの。
水曜日担当は一緒ですからね。
確かに。水曜日って共通点がね。
そうそうそう。
あるので。
なんでね。
やっぱりリスナーさんにもね、水曜日はこういうことやるんだなみたいなのを覚えてもらってっていうのが一番いいですよね。
確かに。
それはね、ずっと思ってたんでね。
うんうんうん。
私の元番組というか、元番組のところからね。
元彼みたいな感じで言ってましたね。
引っ張ってきてね。
ちょっと言いにくそうに。
コーナーをね、やれたらな、ゆったりとは言ったんですけど、ゆったり雑談メインかなとは思ってるんですけど、
その中にもちょっとね、同じコーナーでもやれたらなと思って。
今回持ってきてるんです。
そう、その名もサイコロトークっていう。
サイコロトーク。
そう。
あ、いいですね。
聞いたでしょ?
なんか、そんな番組ありましたよね。
そうそうそうそう。
どっかで聞いたことあるような気がする。
何が出るかなみたいなやつかな。
そうそう。黄色いお顔に緑のなんか、縦髪がちょっとすら見えますけど。
なるほど。
そうそうそうそう。その通りです。
なるほど。
いいですね。
サイコロのように6つお題を用意しております。
その中でね、楽しかった話とか、面白かった話みたいな感じで、
6つトークのお題を用意しているので、
それをランダムで引いてもらって、
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その出たお題についてパーソナリティに話してもらおうと。
好きな話もできる可能性もあるし。
そんな感じでやれたらなぁなんて思ってますって、
私これ後で言うっていう台本にした気がするなぁ。
言っちゃうんだ、そこ。
言っちゃうんだ。
言っちゃった。
不安になって言っちゃった。
なんでね、詳しいやつはちょっとやってみようかなと思いますよ。
やるのが一番分かりやすいですからね。
そうそうそうそう。
なんでね、ここらで一回ジングルを挟むことにより、
アベノベコの失態を隠そうと思います。
ジングルどうぞ。
水曜日のアフターセブン。
ということで、ここからはサイコロトークを3人でやっていこうと思います。
お願いします。
さっきね、さらっと説明をしちゃったんですけど、
私たちの水曜日では、ゆめさきさんの回でも、
私たちアルベコの回でも、このサイコロトークっていうのをやっていこうと思います。
ルール説明というか、コーナーを説明したいと思いますが、
パーソナリティには6つのお題が書かれたサイコロを振っていただいて、
出た目に合ったトークをしてもらうという形になっております。
いいですか?
いいですね。
今回デモンストレーションでやってみようということで、
出目を6つ用意しております。
ムカつく、嬉しい、怖い、悲しい、恥ずかしい、聞いてほしいという6つで。
なるほどね。
感じでやっておりますので、
今回の挑戦者というか、挑戦者?
挑戦者?
勝ったら何かあるんですか?
分からない。
みんなから感想がもらえるかもしれない。
やってもらうのはあるさんに。
聞いてもらってお話をね。
ちょっとテスト的に僕がやってみようと思います。
それでは。
早速引いちゃっていいですか?
お願いします。
では、今回出たお題は、
なるほど、恥ずかしい。
恥ずかしい。
初回から。
初回から。
これ難しいな。
恥ずかしいですか?
恥ずかしい。
なるほどね。
言ってますか?
これって最近のこととか関係ないんだよね?
いつでも。
いつでも。
恥ずかしいことありますね。
どんな?
人前で話すこととかってよくね、緊張する人緊張したりすると思うんですけど、
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僕はね、結構それ自体はそんなに大丈夫な方なんですよ。
すごい。
ただですね、笑いを取ろうとすると途端に緊張するっていうのがあって、
なるほど。
わかる。
そうなんです。決まったことを言うとか、なんでもないことを話すのは全然いいんですけど、
用意してた言葉で受けを狙おうとすると途端に緊張するんですね、これが。
難しい、確かに。
実際にあったのがですね、僕は大喜利カフェっていうところに遊びに行ったことがありまして、
すごいカフェ。
一旦聞きましょう。
確かに。
一般の人がですね、大喜利をやるっていうカフェなんです。
そこに行くと、本当にちゃんとステージがあってですね、
え?
ステージの上に立って、テロップ?フリップ?
はいはいはい。
フリップに書いて、そうそうそうそう。
で、ちゃんと司会者がいるんですよ。
え?
で、そのお題を振られて、バンって出すっていう。
え?
これは恥ずかしかったですね。
いや、それ恥ずかしいですよ。
もうきつかったです。あれがここ最近一番恥ずかしかったですね。
いや、それはすごいな。一本グランプリ的なことですもんね。
まさに、まさにそうです。
いやー、だって流れもあるし。
そう、6人ぐらい登壇して、しかも僕だけ初めましてなんですよ。
え?
他の人、常連さんで。
で、なんかもうチームワークできてるんですよ、結構。
流れってありますもんね、大喜利に。
そうそうそうそう。
だから、そうなんですね。
僕の気持ち的には、一つのお題に対して必ず一個は答えてやるぞっていう気合で言ったんですけど。
すごい。
一応基本は答えられたんですけど、一つだけね、ちょっと細かく覚えてないんですけど、
なんかドラえもんの秘密道具っぽく何かを言ってくださいってお題があって、
それをみんなドラえもんのモノマネをしながら出すんですね。
竹コプター。
あれをですね、すごい人がいる前でドラえもんの真似をする勇気が僕にはなくてですね、
そのお題だけ答えられなかったっていうエピソードです。
すごい。
単純に大喜利以上にも恥ずかしいですもんね。
ちょっとモノマネはきついですね、聞いてないなって。
確かに。
できるなぁ。しかも超アウェーの環境ですね。
もう超アウェーですね。
超アウェーですね。
それ松本久保も受け取れるか微妙なラインですよ。
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いやいやいや本当に。
それはすごいわ。
って感じでどうですか?恥ずかしかった話は。
いやすごいですね、なんかいきなり最強エピソード持ってこられた感じが。
いや良かったですよ。
やばい次回からのハードルが上がりましたね。
いや僕これ来週このクオリティでやらないといけないんですかね。
やめませんこれ。
せっかく決めたのに。
たまたま引きが良かったかもしれないですね。
いやエピソード強すぎるわ。
こんなに決まった話が毎回出るかは分かりませんが、
そんな感じでね、せっかくなんでお題に合わせたトークなんかをしながら、
皆さんにもね感想で、私だったらこんな恥ずかしい話があるよみたいな感想ももらいやすいですし。
いいですね。
キスマさんからも聞きたいですねそういうの。
うんうんうん。
確かに。
ね。
まあそれにね、やって相互の関わりが出てきたらもっと面白いかなと思うので。
まあね、うちらは身を削って喋りますので。
是非感想を書いて欲しいなと。
是非お願いします。
頑張っていきましょう。
はい。
こんなとこですかね。
こんなとこですかね。
はい。
水曜日のアフターセブン。
さて、楽しい時間をあっという間に過ぎてしまうもので、
そろそろエンディングの時間になってしまいました。
はい。
アフターセブンではお便りを募集しています。
各界のコメント欄、概要欄にあるメールフォームなどでお待ちしております。
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はい。
ということで、意気込みとか最後に聞いてみましょうか。
初回。
誰からいきますか?
ゆめさきさんいかがですか?
僕の番組ではですね、最初のところでも言ったんですけど、
主要の真ん中ということで、ゆっくり聞けて、
でもたまにクスッとするような番組にしたいなと思っています。
企画もですね、サイコロトーク以外にもいくつか用意しているので、
楽しみにしていただけたらなと思います。
いいですね。
僕らは?
どんな感じですか?
どんな感じですかね。
いつもと組んでいるメンバーが違うというところが、
ある意味一番面白いところなのかなって思うので、
飲みに行く中ではありますが、
こんな2人がゆるゆるやるとどうなるんだっていうのを、
一緒に見守ってもらえたらいいのかな。
確かに。
普段は別々の番組を配信しておりまして、実は。
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そこも見どころ、聞きどころですね。
ありがとうございます。
どんな感じですかね。
そんな私たちの配信の日付をちゃんと言っておかなきゃいけないかなと思うんですよ。
水曜日の初回配信は夢咲さんの回が7月10日。
そしてアルベコの回が7月17日となっております。
番組自体は7月7日からスタートしますが、
それまでプレイ配信も続きますし、
ぜひ全部追ってもらえるといいのかなとは思います。
言い残したことはないですか?
大丈夫です。
ということでここまでのお相手は、
夢咲と
アルと
アベノベコでした。
バイバーイ。