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昨日配信された平田さん、お疲れ様でした。 今回も大爆笑でしたね。腹筋割れるかと思いました。
本日は僕、ゆめさきが担当します。 ということでですね、皆さんスタバって好きですか?
あの僕ね、先週末に、日曜日かな、スタバに行ったんですよ。 よく行くね、スタバなんですけど、
まあその時ふとね、俺このお店好きだなっていうふうに思ったんですよね。 っていうのは、スタバ全体が好きっていうよりも、僕がよく行くそのお店が好きだなっていうふうに思ったんですよね。
僕スタバが全部好きかっていうと、まあそういうふうにテンションが上がるお店もあれば、
まあ正直あんまり上がらないみたいなお店もあるんですよ、僕の中で。 で、皆さんもそういうのがあるんじゃないかと思うんですよね。
まあスタバじゃなくてもいいんですよ。 例えばドトールでも、ジョナサンでも、セブンイレブンとかでもいいと思うんですけど、
てんてんで値段は全部一緒で、メニューも全部一緒のはずなのに、なんか好きなところと好きじゃないところがあるよなぁと思って。
僕が一番好きなのがですね、大観山TSUTAYAなんですよ。 行ったことある方はね、わかるんですけど、なんかものすごくオシャレで、なんか先進的なんですよね。
あのTSUTAYAってDVDとかを借りれるあのTSUTAYAなんですけど、そのTSUTAYA書店の中にスタバが入ってるんですけど、
なんていうんですかね、ここからここまでが本屋で、こっからここがスタバみたいな区切りがね、あんまりなくて、そのスタバの席のところに本を持ち込んでいいんですよTSUTAYAの。
しかもまだ買ってない本とか雑誌とかを、そのねスタバで読んでいいんですよね。 僕その辺の感覚がね、まだこう腹落ちしてないというか、
なんてソワソワしちゃって、買ってない本をそのスタバで読んだことはないんですけど、でもね雰囲気すごく綺麗なんですよ。
もしよかったらスターバックスコーヒー大観山TSUTAYA書店で調べていただけるといいんじゃないかなと思います。
多分皆さんが想像するTSUTAYAとも違いますし、皆さんが想像するスタバとも違いますね。
なんか全面ガラス張りみたいな超オシャレな建物があるんですけど、まあ僕はそこが一番好きですね。
とはいえこのTSUTAYA書店のスタバはTSUTAYA書店とスタバのコラボで最先端の部分を出して、これがスタバだどや!みたいな。
これがTSUTAYA書店だどや!みたいな。もう赤字覚悟っていうか、まああれ赤字だと思うんですけどやってるんで、まあそういうのじゃないね一般的なお店でちょっと考えていきたいんですけど。
まずね、僕これ結構大きいなと思ったのが何階にあるかなんですよね。
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伝わって、まあ地下にあることもあれば、まあ地上にあることもあれば、まあ商業施設みたいにもう7階8階とか高いところにあるみたいなもあると思うんですけど、僕のね理想は2階なんですよ。
その席が2階にあるパターン。まあ1階はレジとか、あとそのコーヒーを作るところになってて、まあ一応席もカウンターで7、8席あるんだけど、まあメインは2階になってて、そのねコーヒーを持って2階に上がるとこう四階が広がるっていうねそういうところが好きで。
でそのパターンが一番好きで、で1階もまあその次ぐらいに好きですね。
で何でかって考えるとね、2階ってちょうど前を行く人たちの姿がですね、目に入ってくるんですよね。
でこの目に入ってくるっていうのがねちょうど良くて、あの別に見るわけじゃないんですよ誰が歩いてるとか何人ぐらい歩いてるとか、そういうのは見ないんですけど、ただ人がねこう歩いてくるっていうのがちょうどいい感じがするんですよね。誰もいないっていうよりも。
まあ同じ感覚でね1階も割と好きだし、僕がね一番苦手なのが地下なんですよね。地下で窓がないところってあるじゃないですか。まあ地下だからなくても不思議じゃないんですけど、そういうとこがね僕あんまり好きじゃなくて、あの圧迫感というか閉塞感っていうんですかね。
僕の中ではね割と窓必須なんですよね。その次はやっぱ席かな。スターバックスの席っていろいろあるじゃないですか。
こう2人掛けのソファーとかハイテーブルとかカウンターとか、まあ普通のね飲食店みたいなテーブルもありますし、
あとその壁側にね背中をつけて、なんていうんだろう、一人用のテーブルってほどしっかりしたもんではないんですけど、お盆みたいなものが自分の右側についてて、飲み物とか置けるみたいなところもあると思うんですけど、僕これはねこだわりがあって、
一つはねでっかいテーブルが欲しいんですよ。で、まあ8人掛けぐらいのでっかいテーブルで、あのよく資格の勉強とかなんか受験の勉強してる人がいたりするあのテーブルがね欲しいんですよ。
理想を言うとただでっかいテーブルにみんなが座ってるだけじゃなくて、すごい高いテーブルで、で、椅子ももう足がつかないぐらいな高い椅子、ああいうのが理想ですね。ああいう席でね作業するのめちゃくちゃはかどるんですよ。
僕写真の編集とかをねそこでやるんですけど、そこが一番はかどりますね。あともう一個はさっき言ったパターンなんですけど、手元にお盆的なやつがある。これまた良くて、で、この時はね作業しないんですよ。でもこれはね本を読むのにめちゃくちゃいいんですよね。で、この席って一人用の席だから、なんか隣で女子高生二人が騒いでるとかないんですよ。
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すごいゆったりしながらね本を読めるんで、このタイプのね席は欲しいんですよね。で、その気分とかやることによって席を変えるので、この2パターン両方あるお店本当に助かりますね。逆にあんまりこだわらないのは広さかな。
なんかスタバってめちゃくちゃ広いところから、まあシュッとしたところまで色々あるじゃないですか。あの本当に狭いところは嫌ですけど、そうじゃなければなんかどっちも良さがあるかなと思うので、あんまりこだわりはないですね。
まああと今まで言ってこなかったけどめちゃくちゃ大事なの客層ですよね。ただここでね客層これが良いとかあれが悪いとか、この辺の地区はね、密度が高いとか低いとか言い出すとね燃えるような気がするので、今日は語らないことにしますけど。
あと最後にねこれ僕の経験上なんですけど、お店の店員さんパートナーっていうらしいんですけど、パートナーとして障害者雇用をしているお店はほぼ良いお店な気がしますね。ということでスタバのね好き嫌いについてお話をしてきましたけれども、皆さんどうでしょうか。
よかったらツイッターで皆さんのこだわりを教えていただけると嬉しいです。多分人によって結構ね違う部分もあるんじゃないかなと思います。それでは参りましょう。
ゆめさきのアフターセブン。 2024年9月18日水曜日時刻は午後7時を迎えております。
こんばんは。毎日足したようなポッドキャスターが日替わりでお送りするラジオ番組アフターセブン。 今週水曜日は僕、ゆめさきがお送りします。
どうも。なんでフラミンゴはいるのにフラミンゴっぽい鳥はいないのか。 気になって夜も眠れません。ゆめさきです。
皆さん納豆にからしってかけますか? 僕ね、からしはねかけない派なんですよ。
でしかも最近かけない派とかじゃなくてもう30何年ね。 からしかけなかったんですけど、最近ねかけたらね美味しかったんですよね。
いやあれだけどの納豆にもからしが入ってるってことねやっぱり美味いんですよ。 でもなんでかけなかったかっていうと、子供の頃からしかけても全然美味しくなかったんですよね。
なんでかけるのか理解できなかったんですけど、大人になった今ね。 納豆にからしかけると美味いってことが分かりました。
好き嫌いあると思いますけどね。皆さんもぜひ試してみてください。 あとね個人的には納豆にねマヨネーズ入れるのも好きなんですけど、
今までね家族以外で同意を得られたことないですね。 それでは参りましょう。
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夢咲のアフターセブンスタートです。 本日はこちらのコーナーから始めます。
乃木坂46秒トリビア。 このコーナーでは乃木坂46に関するトリビアをご紹介します。
ただし単純にトリビアを紹介するだけではなく、ストップウォッチで測りながら 乃木坂46にちなんだ46秒を目指して紹介します。
それではやっていきたいと思います。 せーのっ
今回ご紹介したいのはなんとか坂46です。 正式にはですね坂道シリーズという風に呼ぶんですけれども、
乃木坂46以外でなんとか坂46って聞いたことないですかね あの欅坂ってもしかすると聞いたことがあるかもしれないんですけれども
今このなんとか坂46として乃木坂46と桜坂46と あと日向坂46っていうこの3つのグループが活動しています。
じゃあさっきの欅坂46は解散してしまったのかっていうとですね、そうじゃなくてですね
名前を変えて今は桜坂46として活動しています。 さっきのですね日向坂46はどこから出てきたのかっていうとですね
まあ同じように同じようにというかあの近い形で 欅坂46の一部だったのが独立して日向坂46として今活動しているという感じになります。
なので系譜は2つあってですね、乃木坂の系譜は乃木坂で始まり ずっと枝分かれも途絶えることもないままずっと今まで
乃木坂として活動しているし 欅坂の系譜っていうのは欅坂から桜坂に名前を変えて活動を続けていて
でその一部がですね独立をして日向坂として今までも活動しているっていう まあこの2つになります。なんとか坂46ということで名前は似てるんですけど
まあやっぱりそれぞれカラーがあってですね 乃木坂で言うとまあライブは綺麗でキラキラしていて可愛くてみたいな感じなんですけど
衣装もそれに合わせて作られていて 桜坂46さんはもうかっこいいんですよ
我々アーティストですみたいな感じで 演出もねかっこいいし
ダンスもねバッキバキに踊るしで衣装もそれに合わせて作るから アイドルなのにパンツスタイルとかだったりするんですよね
で日向坂46さんだと明るくて元気で楽しくてみたいな あのどっちかっていうと今までのアイドル像に近いかもしれないですね
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でまあそれぞれで活躍の仕方も全然違っていて 乃木坂はですね圧倒的なライブの動員力があるんですよ
その男性のアーティストも含めて日本でトップ10に入るぐらいですね ライブの動員力っていうのがあってもうライブにねいろんなファンの方来てるんですけれども
桜坂46さんはですね最近 cd の売り上げが爆増しているのとやっぱりアーティストとして アジアで認知されているということでアジアのその
なんていうんですか表彰されたりとかですねまあそういった形で活躍していますし 日向坂46さんはですね自治体タイアップのライブっていうのをつい最近
行ったんですよその宮崎でやったんですけど 宮崎に会場があってそこに日向坂46が行って活動しますとかじゃなくてですね
自治体とタイアップして例えば駅の名前とかも期間限定で変えたりしたんですよね あとその県のいろんな
広報とかしてもらったりとか あと空白エアーっていう宮崎に席があるですね
航空会社があるんですけれどもそことコラボしたりとかですね あと電車もですね日向坂46号みたいな名前の特輯をね
出したりとかして今それぞれ違う分野でね活躍しているんですよね ということで3つのグループが活動をしていましたよということでなんとかシリーズでした
オーバーしました4分3秒14ですね まあちょっと1.5倍とか2倍ぐらいに
伸びちゃってもいいかなと正直思って始めたんですけど 思ったより伸びちゃいましたね
次回はもうちょっとコンパクトにまとめようと思います 以上の木坂46秒トリビアのコーナーでした続いてはこちらのコーナーです
サイコロトーク このコーナーはサイコロを振って出たテーマに関する投稿するというどこかで聞いたことある
システムのコーナーです そしてこちらのコーナーは水曜日共通のコーナーですので僕だけではなくて同じく水曜日
担当のあるさんべこさんも挑戦します ぜひ比べていただければなというふうに思います
テーマはムカつく嬉しい怖い悲しい恥ずかしい聞いてほしいの6つになります なおこのテーマは今回が最後になりますさ来週10月に入るとですね
新しいテーマになりますのでそちらも楽しみにしていただけたらなと思います それではサイコロを振っていきたいと思います
せーの 5です
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5は恥ずかしいですねもう本当にね良くない癖があるんですけど ジェスチャーボディーランゲージが大きいんですよ
あのよくね外国人が不満があるときに両手広げてそらないだろうとかね ふざけんなみたいなやるやつあると思うんですけど
まあ僕あんな感じなんですよあそこまで行かないんですけどね割とでかくて まあでもそういうボディーランゲージが大きいこと自体はね
大した話じゃないんですけどその中でこれやめた方がいいなと思っているのは なんか失敗した時に舌出しちゃうんですよね
意味合いとしてはアチャーとかやっちまったの時のあの舌の出し方ですよ 極端に言うとアインシュタインの写真みたいな感じ
まあ例えばコンビニねお金崩しに行ったのに電子マネーで払っちゃって全く崩せて ないかった時とかそういう時にね
あの無意識なんですけど舌が出ちゃうんですよね でやっちゃった後に今の良くない癖だなぁとかね思いながらやってるんですよ
でなんでそうなったかっていうと多分なんですけど僕サッカーを子供の頃からずっと やっていて
だからイージーなトラップができなかったとか あともう流すだけでゴールなのにそこをミスっちゃったとかね
そういう時にまあ舌出しちゃうんですよね ただそれもサッカーしてる間はそんなに変なことじゃないんで
まあプロでもやったりするんでねそれはいいんですけどなんかね 現実世界というか日常生活でもやっちゃうんですよね
この癖が強くなったっていうね実感があって何かっていうとマスクなんですよ あの頃中ねー流行してた期間て皆さんマスクしてたじゃないですか
で僕もマスクしてたんですけどそうするとそういう癖が出てもね バレないんですよね
だからあんまり気にせずねやっちゃってたんですけどまあマスクをしなくなった今ね それが出るのまずいんですよね
で乃木坂46に菅原さつきちゃんっていう子がいて その子もね舌出すのめっちゃ癖なんですよ僕なんかよりずっと強い癖で
初期の頃ねめちゃくちゃやってたんですけど多分ね周りの人にその癖やめた方がいい よって言われたんだと思うんですけど最近ねあんまりやらなくなったんですよ
でファンはそれが菅原さつきちゃんらしさだから別にそんなに無理にね直さなくてもいいのに とか思ってるんですけど
ただねそれをやって可愛いのは菅原さつきちゃんがアイドルだからであって僕みたいなね 中年男性会社員がやってても可愛くないわけですよ
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可愛くないどころか気持ち悪いとかあとは怖かったりするわけですよね だって僕の隣でおじさんが舌出したら結構怖いですもん
だからねずっと直した方がいいなぁと思いながら直せないままね今に至るんですけど で元に戻ってですね恥ずかしい話が何かっていうと
僕この間ね東急東横線と福都新線の渋谷駅を使うことがあって そこで乗り換えて横浜に向かったんですけど
まあその時に駆け込み乗車をしたんですよ もうその特急に乗らないと横浜での用事に間に合わないと思って走って乗り込もう
と思ったんですけどその僕が乗り込もうと思った直前にですねドアが閉まったんですよ ピポンピポンピポンって言って
でその時もねー やっぱり舌を出しちゃったんですよね
まあそれだけだったらなんとなく恥ずかしいで済むんですけどその舌を出した時に隣のね 30歳前後の女性に思いっきり見られて
その女性とね視線があった後に女性がねー 目をそらしたんですよね明らかに僕のことを見て目をそらしたんですよ
で今の見られたのめっちゃ恥ずかしいと思ったし あと電車って1本逃すと次の電車までは同じホームにいないといけないわけじゃ
ないですか めちゃくちゃ恥ずかしかったですね
いやこのクセねほんとに良くないから直したいんですけど もう中年男性に染み付いたクセってなかなか抜けないんですよね
というわけでその時は恥ずかしかったし 今でもねたまーにあっちゃうのでその時のことがね思い出されるんですよね
だから今でも恥ずかしい思い出ですね ということで今回のテーマは恥ずかしいでした
冒頭でも言いましたけど水曜日担当のあるさんべこさんが挑戦しますのでそちらも 楽しみにしていてください
今やっているテーマとしては最終回になります 以上サイコロトークのコーナーでした
いや僕最近ねめちゃくちゃあるものにね愛着を持ってしまったんですよね それが何かっていうとカメラなんですよ
僕写真を撮るのが好きでねカメラを持っていて ちゃんとしたカメラですよ
ミラーレス一眼って言うんですけど まあ皆さんがイメージするようなねでっかいカメラですよ
あれを持っていてそれを2台持ってるんですね で一台はソニー君もう名前つけてるんですけどソニー君で
でこのソニー君はねめちゃめちゃ優秀なんですよ まあどういう写真撮っても人撮っても景色撮っても街並みを撮っても綺麗に撮れる
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もう癖のない写真がね撮れるしでオートフォーカスとか手ブレ防止とかそれも優秀なんです だからざっくり言うとちゃんとピントはあった状態でね撮れるっていうやつなんですけど
まあそういうね何でも撮れるカメラでしかも直接ねソニー君とは関係ないんですけど ソニー君用のですね
ズームレンズっていうのを持っているんですよ あのズームってまあわかりやすく言うとスマホとかで写真撮るときにグーって大きくなったり
ちっちゃくなったりするじゃないですか まああいうのねズームって言ったりするんですけど
まああれがあるんでね本当にいろんな場所で撮れるし あとはそのズームじゃなくてねちゃんと撮りたいなっていう時は単焦点っていうのはあるんですけど
まあズームはできないんだけどズームがない分小さくなっているし あとは綺麗にね写るように作られているんですよ
だからその2つのレンズも使い分けができるんですよ でもう一方はですねフジフィルム君なんですね
でフジフィルム君はどういうやつかって言うとですね超優等生っていう感じじゃないんですよね なんかでも
エモい写真が撮れるんですよなんかエモい雰囲気となんかしっとりした質感の写真が 撮れるんでまあソニー君はね他のメーカーとしのぎを削って一番優秀なのは誰だ
みたいになってるんですけどフジフィルムはですねもう独自路線なんですね そういう万能みたいなところは目指してないんですよ
で僕はこの2台のねカメラを持っていて まあ写真を撮りに行くときは両方持っていくんですよ
で一つは保険とかまあ予備のためですね 写真撮らない方にとってカメラってずっと壊れないものっていう認識だと思うんですけど
写真撮る人にとってカメラっていうのは壊れるものなんですよ あとそれより大きいのはやっぱりさっき言ったみたいに撮れる絵が全然違うので
その時の気分とか撮りたいものに合わせて どっちを使うかっていうのね選んできたんですよ
ねそのね2台を持ってまあ海に行ったり 愛の島行ったり神楽坂行ったりまあそういうわけでね色々撮ってたんですよ
でもね最近その写真撮りに行くっていうのを目的として外に出ることっていうのが減って きちゃって
どっちかっていうとまあ旅行のついでに撮るとか あとは乃木坂のライブ行ったついでに撮るみたいな感じで
まあ撮る目的もですねいい写真を撮るっていうよりも いった記録を残すみたいな方に寄ってきたんですよね
あの写真自体は別にいい写真じゃないんだけどでも後でその写真を見るとライブの ことを思い出すとかまあそういうためにね撮ってきていて
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そうするとねカメラに2台いらないんですよね 別にどっか行くついでにね撮ってるんだったらまあ最悪カメラ壊れたって
そんなに困らないし記録のために撮ってるんだったら アイフォンでもいいわけですよ
だからこれ使わないのにね持ってるのもったいないなぁと思ったんですよ っていうのもえっとねレンズの価値ってあんまり変わんないんですけど
カメラの価値ってどんどん落ちていくんですね だから使わないのにカメラを持っておくとですねどんどんどんどん安くなっていっちゃうんですよ
だから早く売った方がいいなと思ってずっとまあいつか売らなきゃいけないなぁと思い ながらやってきたんですけど最近いよいよね売る決断をしたんですよ
で売る時に1台手元に置いておくんだったらどっちかなって考えた時に やっぱねソニー君は優秀なんですよどんなところでどんな写真撮っても綺麗だし
あとさっき言ったみたいにズームレンズを持っているので旅行先でわざわざ近くまで行って 撮るほどのことでもないなーっていう時はズームでビーって撮れるし
まあ1台残すんだったらソニー君だろうっていうことで 富士フィルム君をですね売ることにしたんですよで
見積もりをとってですねまずで富士フィルム君のそのボディはいくらで レンズ2本持ってるんでこっちのレンズはいくらでこっちのレンズはいくらでであとは
ですねストロボあのフラッシュのいかついやつみたいなのがストロボなんですけど ストロボもいくらでってで合計にすると
まあそれなりの値金額にはなるんですよね だからこの金額を使えばねまた別のことができるし
でじゃあ売ろうと思って でもやっぱりね思い入れがあるので売るって決めてから
やっぱねいろいろ思っちゃうんですよねまずやっぱり 撮った写真っていうのを見返しましたね
で見ていくとですねまあいろんな思い出が 浮かんでくるんですよねこの海で撮った時最初足首ぐらいまで使って撮ってたんだけど
まあもっと寄っていい写真が撮りたいから気づいたら腰の位置までね 海に使ってたなぁとか
ここで撮影するためにお寺にね 撮影の申請をして企画書書いて出したなとか初めての企画書だったなぁとか
やっぱり写真て他の人が見るとその一瞬を切り出したものだけど 自分が撮った写真ってねその前後のこともやっぱ覚えてるじゃないですかそういうね思い
でがわーっと湧いてきたりして そういうね思い入れが湧き出したらもう売る前に最後に写真撮っとかないといけないなって
思ったんですよねそのフジフィルム君でもうカメラ持ってね 朝出かけて
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でいろんなところもあってね撮ってでお昼ご飯食べてでお昼ご飯もまた撮ってね でまた午後から撮影を再開して別の場所に移動してね撮ったりとかで気づいたら
もう 夜になってたりとかね夕暮れて結構いい写真が撮れるので
まあ最後の夕暮れ撮っておきたいなぁと思ったんですよね でもう朝から晩まで撮りまくったらさすがにもういいだろっていう気になったんですよねもう
満足だし これで何か後悔するんだったらしょうがないなと思ってで撮り終えてやもう満足だと思って
一応ねその写真をパソコンに取り込んだんですよ sd カードに写真がね保存してあるんで で取り込んだらねやっぱり
これいい写真だよなぁみたいのが 何枚かねあるんですよね
それ見た時にもうなんていうんだろう悲しい気持ちというか 辛い気持ちというか
何だろうな 心にぽっかり穴が開いちゃったみたいな
多分ねペットを持ってかれるのにね近い感覚なんじゃないかなと思ってすごい喪失感 があって
いやこれ売れないなぁと思って今これ売ったら絶対後悔するから売っちゃダメだと思って
結局ね見積もりを取ったまま売らなかったんですよ そっから愛着が湧いちゃってね先週末も取りに行っちゃったし今週末もね
取りに行く予定でどこ取りに行こうかなって今ワクワクしてるんですよね はいということでね皆さんが愛着を持っているもの
よかったらツイッターで教えてください エンディングです
アフターセブンではお便りを募集しています 各界の概要欄にあるメールフォームにてお待ちしております
またハッシュタグアフセブハッシュタグ夢セブとつけてツイートしていただけると嬉しいです ハッシュタグアフセブは全部カタカナ
ハッシュタグ夢セブは夢がひらがなセブがカタカナです 明日はまいこさん&こうじさんの2人がお届けします
そして来週僕は休みですあるさんべこさんの2人がお届けします 僕の次回配信は再来週10月2日水曜日になります
それでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました また再来週午後7時にお会いしましょう
本日のパーソナリティは夢咲でした see you next time
