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あると。 安倍野べ子のアフターセブン。
昨日配信された平田さん、お疲れ様でした。 多種多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするラジオ番組アフターセブン。
本日は、あると。 安倍野べ子がお送りいたします。
この番組がね、面白そうだなと思ってくれた方は、ぜひお使いのアプリの方ではフォローしていただければと思います。
はい、そして感想をね、Xでつぶやく場合には、ハッシュタグあるべこひらがなであるべことつけてポストしてください。
うん。お願いしますよ。
ということで、11月ですよ。 ね。急に寒くなったんだけど。
急に寒くなったね。 そう、もう一段来た? なんかやっと寒くなってきたなぁの次が階段式だった。
うーん、もうついに寝袋を合わせちゃったもんね。 あっ、あ、あの、
あるさんの寝床事情を知らない人たちがまだいるかもしれないけど。
板でね、寝てらっしゃるけど。 まぁ細かいとこはあれだけど、夏は板、冬は寝袋っていうね。
はいはいはいはい。大事だ。寝袋はね、すべてをつくるから。
まぁそんなことより、べこさん。 なんか変わっちゃいましたね。
そうですね。
えっと、まぁこの回、いつだろう?
前の回は全部話してるのかな? 話してるんじゃないかな?
まぁ一番大きいのは、10月ラスト配信の木曜日の舞講師の回ですかね。 そうですね。
で、細かいことはいろいろ話してあると思いますが。
はい。体勢がちょっと大きく変わりまして。 そうですね。
ね。 ね。
まぁそりゃそうよ。いろんなことがあるよ。
うん。まぁね、なんかこっから楽しくなっていきそうなとこだったんだけどね。 そうそうそう。
忙しい時期だしね。ここからね。 そうそうそう。結構ね、それぞれおのおのプライベートの事情とかもあるだろうし。
そうそうそうそう。まぁ僕らとしてはね、抜けてったメンバーもみんな仲良くしていきたいなと思ってるんで。 そうそう。
ある意味すごいタイミングですごい、なんだろう、人が集まって、一つのものを作っていこうってなってたっていうこと自体奇跡やしね。
そうだよね。 そうそうそうそう。よく走ってたと思う。すでに。
ね。まぁちょっとメンバーは少なくなりましたけど、まぁ残ったメンバーでね、より盛り上げていけたらなと。
思ってますんで。まぁこの水曜日もね、ちょっと頑張りましょう。 頑張りましょう。頑張りましょう。
はい。まぁこれくらいでね、前置きしておきまして。はい。 方便に行きましょう。
行きましょう。 はい。ということで、アフターセブン始まります。
03:06
アフターセブン。 いやーということでね、11月入ったわけですけど、
あのー、このね、アルベコの配信が上がってる頃にはもうすでに発表されてるんで。 はいはい。
はい。 あの言おうかなと思うんですが、12月にね、
ゆるラクゴフェスっていう、ゆるラクゴの作り方っていう番組さんが企画した、まぁラクゴを披露する会があるんですけど、
そちらに僕出ます。 ほっ。
ラクゴやるの? ラクゴやります。 へぇー。
はい。 へぇー。
12月1日ですね。 すごいなぁ。
ニケ袋の方で。でね、もう実は練習会とかも行ってきまして、こないだ。 はぁー。
はい。 まぁアフセブのメンバーもなんかね、一人なんか知った顔がいましたけども。
どれかなぁ。 ちょっと体が大きい、なんかいつもどこにでもいるようなね。
なんとなく透けてみてきたけど誰かな。 よく会う、なんか火曜日が似合う方がいますけど。
うんうんうんうん。
まぁ僕は僕でね、あのー、そう、ラクゴをやろうと思って。 へぇー。
はい。 えっ、古典ラクゴをやるわけではなくて、
何だろう、現代ラクゴというか、作ったやつをやるの? そう、創作ラクゴって言った方がいいのかな。
ゆるラクゴって言ってるんだけど、その方たちはね。 で、あのー、まぁ番組の方をゲストでお邪魔させていただいたんで、
はいはい。 ぜひね、そちらも調べて聞いていただけたら嬉しいんですけど、
あのー、まぁ雑談をこういう風にするのさ、普通に。 はいはいはい。
雑談収録みたいなのをした上で、その雑談の内容をちょっと少し、あのー、直してね、修正して、
盛るとこは盛ったりしてくれて、ゆるラクゴさんが台本を書いてくれて、で、それ通りにきっちりやるみたいな。
へぇー、すごーい。 だから基本はね、自分の話なんだよね。
すごいね、すごいね、自分で作るわけ、作ったってわけじゃないけど、自分用のものができるんだ。
そうそうそうそうそうそう。だからその本読んでも、なんか全然ボケてる感じがしないんだよね。
自分の話だからまんま。 はいはいはいはい。感情引入も何も自分のことですけど何かみたいな。
そうそうそうそう。だからこれって本当に面白いのかなーって不安だったんだけど。
あー、逆にね。 うん。そうそう。ただこの間その練習会行ったら結構反応が良くてですね。
へぇー。 そうそうそう。ちょっと自信がついたっていうかね。
うんうんうんうん。面白いなぁ。 まぁまぁまぁまぁまぁまぁ。これは一応告知なんだけど。
06:05
はいはいはい。 ちょっと雑談のテーマとしてさ、あのー、よくよく考えたら人前に出て何かやるっていうのが、
うん。 遡ったら最後いつだろうなってくらいやってないなと思って。
そうなの?人前に立つこと。 そう。別にね、苦手ではないんだけど、
大学とかでも、あんまりそのー、卒研やってないもんだから僕。
あー、なるほどなるほど。そうだったね。 研究発表とかもなくてですね。
はいはいはい。 そうなんだよ。だから遡ると多分高校生とかになるのかな、最後に。
え、そんな前になっちゃうのか。 あ、違うわ。大学でバンドやってた時に一応あれだ。
あー。 ちょっとは出てるか。 なるほどね。ライブとかもあるからね。
でも本当にそれぐらいが最後で。 そう。 そうなんだよ。
なんか、どういう気持ちになるんだろうと思って。
そっかそっか。久しぶりすぎてどういう緊張の仕方、あんなにある人に緊張しないかでも。
そうで、本番がそもそも緊張するのかどうかが自分でも分かってないんだよね。
はいはいはいはい。
未知との遭遇みたいだね。
ベコさんはある?人前に出ることは。
人前に出ることは、でも最後いつだろう。
会社に入ってから、うちはその会社が技術系の会社っていうか仕事だから、それをの何だろう。
仕事のやり方とかがそのまま研究になっちゃって。
そうそうそう。実例発表みたいな感じで学会に出なきゃいけないとかがあるのね。
学会ね。
そうそうそう。それがやったのが一番大きい感じかな。
で、それが多分3年目とかだから、4年前?
でも結構時間経ってんだね。
で、その後ちょこちょこ会社の中の勉強会とか、そういうのでは前に立たされたりとか。
なるほどね。めっちゃでっかい集まりっていうよりは、組織の中でちょっと前に出てみたいな。
2、30人の集まりみたいな。
とかはあるかな。
それより前はね、もう子供たちに向かって話をしてたりとか。
ああ、そうかそうか。
とか、それこそ私もバンド組んでた時期があるから、ボーカルだったからMCしなきゃいけなくって。
そうだよね。
嫌いだったな。
でも、べこさんって緊張する側でしょ?
そう、めちゃめちゃする。
そうなんだよ。
めちゃめちゃするんだけど、よくよく幼少期から考えていくと、
中学校の生徒会をやることになっちゃったぐらいから、人前に出ることがめっちゃ増えて。
09:06
そうか、だから経験は多いんだね。
そうそうそう、バカ図はある。
バカ図でなんとかなってるんで。
そう、バカ図でどうにかしてる。
そうか。
そうなんだよね。
ちなみに、バンドやってた時とかさ、歌詞覚えるじゃん。
はいはいはい。
得意だった?
苦手、めっちゃ飛ばしてた。
俺も、サビずっと後ろ向いてた経験があるんだけど。
すごい、それはすごい。
そうなんだよね。
だからね、いろいろ考えるところがあって、
落語っていうのが、まず記憶できるかの不安。
はいはいはい、作ってもらった通りにできるかどうかね。
そう、ちゃんとやったとして、笑いが起きるのかの不安。
と、人前に出る時に自分がどういう感じになるのかなっていう不安。
はいはいはい。確かにね。
そう、があって結構、ワクワクの方が大きいけどね。
うんうんうんうん。
なかなかさ、そうやってチャレンジすることもないんでね。
そうね。
そう、だからどうせなら、ちゃんと緊張したいなとは思ってるんだけど。
その考え方も面白いけどね。
いやいや、要はさ、緊張しなかったら、たぶん良くないんだよ。
今回、ゆる落語フェスで、自分がもし緊張しなかった場合、
それってたぶん全力でやってないだけだと思うんだよね。
あー、なるほどね。
そう、だって全力でやってたら緊張するはずだもん。
うんうんうんうん。ああだったらどうしよう、こうしようもあるもんね。
そうそうそう。だからなんか自分の心の中に保険があるから緊張しないのかなって思うんだよね。
はいはいはいはい。
そうそうそうそう。だから少なくとも緊張して終わりたいなとは思ってるんだけど。
おー。
さあ、何時間前から緊張するのかな?どのタイミングで緊張を終えるのかな?
ほんとに、なんか良い経験だよね。
すごいね。めちゃめちゃ面白いことやってると思う。
いやでもやっぱり、今回はね、ポッドキャスター大集合みたいな、そういう企画でね。
そうそうそうそう。他にも知り合いの方とかもいるんだけど。
そうそうそうそう。みんな配信されてる方だからさ。
はいはいはいはい。
うん。やっぱそれじゃないと出れないわけだよ。
はいはいはい。
だからやっぱり、ね、一応特別な枠というか。
うん。
やってなかったら出れないんだったら、そりゃ出たいよねっていう。
うんうんうんうん。
ね。
いやー、どんなお話をどんな風にやるのか。
楽しみだね。
12:00
ねー。そう。なんかやっぱ笑いを取るっていう緊張はあるよね。間違いなく。
それはね、単純に話を聞いてほしい以上にね。
この間、練習会で、出演する仲間うちでね、一応披露しあったんだけど。
うんうん。
まあ、笑ってくれんだよ。すごい優しくて。
あー。
ほんとかわかんないよ。本当にウケてんのかわかんないけど、とにかくすごい笑ってくれんだよ。
うんうんうんうん。
そしたらこっちも乗ってきちゃってさ、できちゃうわけ、上手いこと。
はいはいはいはい。
でも本番さ、その一発目の笑いポイントで笑いが起きなかった時、どうしようみたいな。
確かに。そこからリカバリーする力があるわけではないから、みたいな。
そうそうそうそうそうそう。でもそれって練習できないからね。
やっぱ受けなかった想定でやんなきゃダメなのかなとか、いろいろ考えちゃうよね。
あのね、聞いてる人たちはぜひ笑ってほしいね。恥ずかしがらずにね。
はい。ということでね、ちょっと宣伝になっちゃいましたけど。
いやいやいや。
ね。あの、12月1日に池袋の方でやりますので、もしよろしければ遊びに来てください。
はい。
はい。アフターセブン。
サイコロトーク!
イエーイ!
笑わないで。
いやいや、いつもね、あの、べこさんのイエーイ!がなんかノイズ除去で消されちゃうんだよね。
そういうことか。確かに。ノイズ結構きっちり切ってるわ。
そうそうそうそう。なんかノイズ扱いになってるみたいな。
それは面白いかも。
はい。すいません。続けてください。
あ、僕が説明した方がいいかな?
そうね。
あ、そうですね。
はい。このコーナーは、6つのお題が書かれたサイコロを振って、
出た目に合ったトークをするという、恒例の企画でございます。
はい。
はい。用意されている出目は、1からお金の話、食べ物の話、仕事の話、夢の話、恋愛の話、そして趣味の話と、
うんうんうん。
こういう形でやっておりますけれども、今回のチャレンジャーは、べこさんになります。
私です。
はい。
じゃあ、サイコロ振っていきましょうかね。
お願いします。
はい。いきまーす。
おっ。
4番。
夢の話?
あ、夢出た。
こないだ勝手に夢の話してたよね。
そうなんだよね。
まあ、睡眠の夢はね、前回、だいぶ前に話しておりますので。
あ、そうか。将来の夢みたいなパターンもあるもんね。
こっちもあるよね。
いいじゃない、いいじゃない。
将来の夢か。
今に生きるのに必死だからな。
15:02
ねえ。
なかなかこの年になって、将来とか言っても、もうなんか半分終わってるしな、みたいなね。
そうそう。でもさ、そうなんだよ。なんか、半分終わってるんだけど、ここまでってさ、ある意味惹かれたところをさ、走れたところ?
ああ、はいはいはい。
かなって思ってて、そう、なんか、で、まだ仕事っていうさ、まあある意味レールというか、まあ大体の人はサラリーマンしてるよね、みたいな。
違う人たちもいっぱいいるんだけど。とか、自分のためだったり、家族のために、なんか、お金を稼がなきゃいけないとか。
たしかに。
そうそうそう。でもね、なんか、だんだんその、なんだろう、ライフステージがそれぞれバラバラになってきたから、
うんうんうん。
この先、最近その三条を目の前にして、この先どうしていこう、みたいなところがあって。
なるほどね。
そうそうそう。で、なんか、どうしていこう、で、いろいろなんか整理してみたりとか、やりたかったその、まあもうちょっと人生活に根付いたところとかをやり始めたりとかしてるんだけど、
夢ね、なんか大それた夢はあんまりないんだけど、なんか今まで好きだなーって思ってたけど、あまり極めてこなかったというか。
ところに、もうちょっとなんか時間を割いて、それを、そうそうそうそう。やりたいなとかはいっぱいある。
うんうんうんうん。
特にね、あのイラスト系のことをもうちょっとできたらなーとかは思うかな。
そう、なんか、元からいろいろ想像したりとか、物語と、まあね、あの以前の夢の話でもしてたけど、あの夢から転がって、本読んでるときに映像が浮かぶタイプの人とか、
うん。
そう、あの、言ってたけど、ああいうふうで、その、こうだろうなとか、この二人だったらこう話が進むだろうな、みたいなことをめっちゃ考えるのが好きだから。
うんうん。
そう、ノマドの二人だったらとか、私のね、本番組の方、二人がこの世界にいたらきっとこうなるだろうな、みたいな話を考えるの楽しいんだよね。
うーん。
これって、わからない、どこまでの人が楽しんでもらえるかわかんないけど、そういう4コマとかがあったら、もっと興味を持ってくれる人がいるんじゃないかと。
4コマ。
そうそうそう。
最近、やっぱりなんか、そういうふうな、これは夢というより野望なのかもしれないけど、そういうなんかちょっと、くすっと笑えるようなものができたらいいなって、最近よく考えてる。
へー、いいねー。
そう、なんか自分の強みってそこだったはずだよ、そこだったはずというか、そこはなんか褒めてもらえてたところがあるよなって思って、もうちょっと頑張りたいな、みたいな。
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それができるとさ、自分のためにさ、自分でさ、好きなものが作れるようになっていくわけだよ。
うん。
これって、この先どう転んでっても楽しいことしかないから。
いやー、だよねー。
そうそうそうそうそうそう。
うーん。
そう、自分のご機嫌を取れるアイテムが自分で作れるって最高じゃない?みたいなところもあって、
いやー、そうだよねー。
もうちょっとそういう絵とか、なんか工作とか、本当は映像系とかも含めて、やっていきたいなーっていうところはある。
あるなー。
いいねー。それは、最終的に仕事にもしていきたいみたいな?
あー、どうなんだろう。仕事、なんか無理しなくて仕事になるんだったら嬉しいけど、
あの、うちは親の口癖のように最初に言われて育った言葉が、趣味は趣味だからいいんだぞ、みたいなところがあって。
まあねー、それはなかなか、まあ俺は趣味を仕事にしてる人だからなかなか。
どっちもあると思うんだけどね。
うんうんうん。
あの、何だろうな、社畜なので、趣味を仕事にした瞬間に、その趣味の奴隷と化すので、きっと。
なるほどねー。
そうそうそうそう。だから、なんか息抜きだったり、
成功実現みたいな感じで遊べる。けど、そこを極められるようなことがしたいかな。
今まで、そう、やりたいで済んでたもの、止まってたものをやるに変えた。
なんか、イラストとかそっち系は、仕事にするってなったらさ、
着地点が明確じゃないじゃない?
なんか、どこまでもこだわれるというか。
そうね。
あの、俺がやってる仕事のカメラ、写真っていうのは、
モデル撮影がメインだから、
あくまでその対人で、その相手の時間が終われば、もう仕事は自動的に終わっちゃうわけだよね。
あー、確かに。
そうそうそうそう。だから、それが一人で完結する仕事だったら、ちょっと、
家は家に帰っても続きができちゃうわけじゃない?
確かに確かに。なんなら家でやるからね。
ねー、だからそれは難しいよね、確かに。
仕事になった時に、なんか怖いことになりそうな気がする。
そうそうそうそう。あくまで自分のやりたい範疇で、それがなんか人に、
何だろう、求められる量とガッチしてる間がいいな。
趣味でやってたいかな。
で、最近はちょっと考えるようになりました。
いいじゃない。
ちょうどね、なんか、節目というか。
そうそうそうそう。
21:00
なんか今ちょうどいろいろ、なんか価値観も変わってきてる。
なんか、世間的にもね。
そうねそうね。
そうそうそうそう。なんか今がちょうど、そういうことを考え出す時期な気がするよね。
そうそうそう。
ちょうどそのタイミングで、友達というかから、
まあそういう風なところ、人たちが集まるようなところ。
それを仕事にする人たちの集まりの方だけど、に顔出してみない?みたいな。
ちょっとイベントやるから手伝ってみたいなのもあって、
よりなんか、そう、自分はどこに着地したいんだろう?を探してる、今。
仕事ではね。
なんかしら、なんかこのポッドキャストもそうだしさ。
そうそうそうね。
なんかこういうの絡みで、なんかやってって、気づいたら大きくなってたっていうのが理想だよね。
そう、ね。夢。本当に。
せっかくね、こうやって知り合いも増えたわけだし。
そうそうそう。
なんかね、みんなでやりたいよね。
ね、そう。
アフセブでなんか、アートを作る。
とかね、面白そう。
なんかそういうことができたら、いいなと思っております。
はい、いい夢。
アフターセブン!
さて、そろそろエンディングのお時間になりました。
はい、アフターセブンではお便りを募集しております。
はい。
はい、各界のコメント欄や概要欄にあるメールフォームなどでお待ちしております。
うんうん。
はい、更新などのお知らせはXで行っております。
カタカナでアフターセブンと検索するか、概要欄とかから見つけていただいて、フォローをお願いいたします。
はい。
はい、そしてXでね、感想をつぶやく場合には、ハッシュタグアフセブ、カタカナでアフセブとつけてポストするか、
まあ私たちの番組の感想の場合は、ハッシュタグアルベコ、ひらがなでアルベコとつけて、ぜひポストしてください。
はい。
そして水曜日は学習担当になりますので、次回11月13日はゆめさきさんの配信になります。
なります。
はい、私たちの次回配信は11月20日になりますのでよろしくお願いします。
お願いします。
はい、そして明日はコウジさんとまいこさんの木曜アフターセブンになります。
うん。
そちらもよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
うん。
ね。
いやー、ということで、たぶんこの配信が流れてる頃には終わってると思うんだけど、
ポッドキャストウィークエンドっていうね、大きいイベントもおそらく。
ありましたね。
うん。
ありましたなっていうあの時期。
ありましたと思うんで。
そうそうそうそう。
人たちに向けて喋ってるけど、私たちはまだ経験してないけど。
そう。
あの、明日から僕スタッフとして行ってきます。
がんばれー。
ボランティアで、ちょっと朝6時起きですけれども。
24:01
ほんとスタッフの方々には頭が上がらんですよ。
ちょっとね、そこでこのアフターセブンもいろんな人に知ってもらってね、
より拡大していきたいななんて思ってますので。
うん。
ね。
そう、それをきっかけに聴いてくれた人たち、これからもぜひ聴いていただければなと思います。
はい。
うん。
そんな感じですか?
いいんじゃないかな。
うん。
ということでここまでのお相手は、
アルと
アベノベコでした。
バイバーイ。