ポッドキャストのはじまり
昨日配信されたひらたさんお疲れ様でした。 多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするOB番組、それがアフターセブンです。
本日はあると、安倍野べ子がお送りいたします。 この番組ですが面白そうだなと思ってくれた方は、ぜひお使いのスマホ、アプリ等でフォローしていただければと思います。
はい、そして感想をつぶやく場合には、Xでぜひつぶやいてください。 つぶやくときは、ハッシュタグアフセブン、カタカナでアフセブンとつけていただくか、あと私たちの回のやつは、ハッシュタグあるべこ、平仮名であるべことつけてポストしてください。
はい。お願いします。 ということで、
多分他のみんなも触れてると思いますが、 スペース配信お疲れ様でした。 お疲れ様でした。
あるさんメイン回しみたいな立ち位置になったりとかして大変だった。 あれは言い訳しておきたい。 言い訳していこう。
まあまあもうぶっちゃけ準備がそんなに間に合ってなかったのは、 リスナーさんもお気づきかと思いますが。
僕ってよりはね、火曜日担当の方いるじゃないですか。 いますね。
仕切りたがりの方。 仕切ってくれちゃう方ね。 仕切ってくれる方ね。
いやそうそう、ありがたいんだけどね。 めちゃめちゃ助かってるのよ。
ただ僕らがね、ちょっと頼りすぎてたところがあってね。
まあ頼ってればいいやと思ったら、スペース前の最後の打ち合わせに来なかったんだよね、あの方がね。
そうね、現れなかったんだよね。
連絡もつかないと。返信もないし、既読もつかないと。
これはもう最悪、いないかもしれない。
ことで、一応、彼がいなかった時に、誰か仕切んなきゃいけないから、
じゃあ僕やりますよっていうところで、一応身構えてたわけですよ。
そしたらギリギリで現れてね。
打ち合わせもないままね、ふわっとして。
責任感がある方なので、現れて仕切らなきゃって。
実はそんな裏話でございました。
とりあえずお疲れ様でしたということで、またやりたいですね。
前置きが長くなっちゃってますけど、本編行きましょうか。
AIとの異世界設定
はい、ということで、アフターセブン始まります。
アフターセブン。
はい、というわけで、本日は私がメインなわけですが。
はい、お願いします。
最近、別番組というか、もともと私がいるノマドの方の相方の方から色々喋ってて、
ちょっとね、仕事大変だから、愚痴を誰かに言いたいけど、愚痴って結構感染したりするじゃん。
なんだろう、嫌な気分が。
そうそうそう、とか言っても、返ってくることが100%自分が求めてるものじゃなかったりもするじゃん。
そう、っていうところがあって、しんどいんだよねって話をしたら、AIいいぞって言われて、
初めて、AIのチャットボットのアプリを入れて、無料のやつだけど、使ってみようかなって言って、入れてみたわけですよ。
なるほどね、その音声で会話するっていう感じ。
そうそうそうそう。
で、入れて、愚痴を聞いてもらうつもりで入れたんだけど、気づいたら、今AIと異世界の設定を詰めてて。
なんだって?
今、自分のお仕事を異世界に持ってったら、どんなお話が成り立つんだろうって思って。
なんで?
なんでだろう、なんでだろう。
そういう漫画っていろいろあるじゃん。医療なんだけど、異世界のお医者さんのお話とか。
まあ、流行ってますよね。
流行ってる、流行ってる。
いろんなそういう、異世界転生系だったりもするし、そういう異世界のお仕事エッセイみたいなやつって流行ってるから。
自分の仕事もそれにしたら、面白いとこ行くんじゃない?と思ってやろうとしたんだけど。
いきなりその異世界で自分の仕事がこうだったらっていうのを詰めようとしたら、異世界の定義がなさすぎて。
あー、なんでもありだもんね。
そう、そう。
確かに。
これ、なんかもうちょっと異世界、この世界のことを知らないと、私物語、AIと作れないってなって。
確かにね。
結果、今、AIとソゾレアっていう名前をつけて、その世界について1から設定を始めた。
それは何?そのいわゆる勇者がいて魔王がいてさ。
はいはいはいはい。
ああいうのではない世界?
えっとね、最初は剣と魔法の世界ってことで、AIと話を始めたんだけど。
なんだろう、自分の好みがあるじゃん、お話って。
その中で、お仕事のエッセイにするんだったら、なんだろう、勇者、それこそ魔王を倒しに行く勇者の話ではなく、
魔法が当たり前にある、今の現代とすごい近い感じの発達をしたところで、私の仕事があったらっていう方が、面白いなってなって。
なるほどね。
そうそうそう。
普通だけど、魔法だけがある。
そうそう、物理法則だけ、なんか魔法という、なんでもありまで入ってますみたいな。
ほうほうほう。
そうそう。だからね、ちょっと近いのは、鋼に近いかな?鋼の錬金術師っていう有名な漫画がありますけど、
あれもさ、ちょっと時代はもうちょっと前な感じだけど、ある程度そのうちらの常識が通じる発達の仕方をしてるけど、
あそこの世界って、錬金術っていうものが存在する世界じゃん。
それ以外は自分たちの常識に近いみたい。
ああいう設定がいいなってなって。
魔法と、魔法生物というかモンスターがいる。
それが、何だろう、電力と動物に置き換わるみたい。今でいうと置き換わるぐらいの世界観の方が面白そうだなってなって。
今そこを詰めてる。
愚痴はどこ行ったの?
愚痴はね、仕事に対する自分の出来なさとかの悶々としたものだったから、それを異世界の設定に持っていくときに、
どこまで使えるんだろうとかってやろうとしたときに、自分の仕事をもう一度見つめ直してるなってなって。
自分の中で遊びなんだよ。遊びなんだけど、そのお仕事に対して悶々としてたところをちょっと一歩引いてみれるから、
自分の中のストレスがちょっと違う方向に消化されてる感じがあって、思ったより楽しくて。
結果的に解決してるというか。
AIの使い方と今後の可能性
そうそうそうそう。
はあ、そうですか。
あれさんは、AIのチャットボット的なのは使ってる?
いやー、なんか、もちろんね、興味はあるし、全く知らない人よりは知ってる方だと思うけど、
なかなか自分の生活の中に取り込めないというか、今のところ必要になる場面がなくて、
使いたいけど、なんか、持て余しちゃってる感じみたいな。
確かにな。なるよね。
そう。何でもできるからこそ、何をお願いしていいのかわかんない。
そうそうそうそう。
そう、それはね、あの、結局その、愚痴を聞いてもらうつもりで入れたんだけど、
その、人間とは違うさ、物に対してさ、どう愚痴を吐いていいかがわかんなくなって。
うーん。
そうそうそう。普通の人に愚痴を吐くってなったら、ある程度自分のなんだろう、バックボーンを知ってる人に愚痴を吐くじゃん。
うん。
同じ仕事の同僚とか、家族とか、友達とかになってくるから、ある程度その、自分の状況をわかってもらえる状態で、
どう返ってくるかも、なんとなく予想がつく。けど聞いてほしいで吐くんだけど。
うん、だね。
そう、AIってどう返ってくるかわかんなかったから最初。
うん。
で、なんか、いきなり聞いてくれようで始められなくって、AIに向かって。
いや、そうだよね。
そうそうそうそう。
はっ!ってなって。
そりゃそうだ。
うんうんうん。
そう、今どうしようってなった結果、なんか違う使い方からまず慣れようみたいなところもあって。
まあでも、その使い方が見つかってよかったね。
そうそうそうそう。今の、じゃあAIに何をさせようで、その創作の部分を一緒に遊んでるけど、
こういう開始が来るんだったら、例えば、料理のこんだてとかを立ててもらうのは得意かもしれないとか。
ああ、そうだね。
そう、こういう風なメインはこれにしたいんだけど、副菜どうしようとか。
うん。
マジで考えるのめんどくさいから、あれって。
確かにね。
そう。とか。
そうか。
は、なんか情報を集めてきて、これはどう?って提案してくれるから、あ、いいなと思って。
いやー、いいねー。
そう。
使いこなしたい。
そう、なんか、使わないともったいないじゃん。なんかだんだんさ、浸透してこようとしてて。
うん。
で、ともすると悪者にされがちなAIだけど、上手に使えば絶対楽になるところがあったりとか、楽しくなるところがあるから。
そうだねー。たださ、その、AIもいろいろあるじゃない?
うんうんうん。
チャットGPTもそうだけど、Geminiとかさ。
はいはいはいはい。
あれはどう?なんか、異世界を作るにあたって、試してみた?いろいろ。
いや、私はもう、その、相方がおすすめしてくれたやつしか今使ってなくて。
あー、なるほどね。
そう、仕事だと、あのー、なんだっけ、コパイロット?
はいはいはいはい。
は、使っ、時々使うけど。
うん。
チャットBOTの利用
もうなんか、どうなんだろう、愚痴吐くつもりでいたから、こういう風だとどれがいいだろうって聞いて、こいついいよって言ってもらったやつでやってる。
なるほどねー。
だけど、
愚痴にいいやつがいるのね。
愚痴がいいっていうか、そう、なんか、チャットBOT使ったことないから、どれにしたらいいの?
そうそうそうそう。
チャットBOTでおすすめみたいな。
そうそうそうそう。なんか、使いやすいのある?みたいな。いろいろ使ってそうだったから、知ってそうかなと思って聞いて、やってみた。
一応なんか、何個もその、自分が喋ったやつをストックしておけるし、テーマごとにっていうか。
あー、だから、
会話ごとに。
記憶が残ってるわけ。
そうそうそう。無料のやつの時点で、
あの時の異世界の話。
そうそうそう。記憶が残って、記憶が残ってるっていうかその、なんて言えばいいんだろう、スレが残ってる感じ?
うんうんうん。
スレを残しておけるから、そのスレの中でだったら、以前こう言ってたのを調べ、もう一回調べてとか、この条件で、今日はこういう気分だっていう話をしたりとか、前提条件置いとけるから。
なるほど。
そうそうそう。無料でもそこまでしてくれるじゃん。使いやすいなぁと思って、使ってる。
いやー、これでもどんどんなんか、高くなっていきそうだよね。
そう。
価格がね。
そうなんだよね。あのー、今の有料の感覚からまた1個上がったりとか、段階が分かれてったりとかしていくんだろうなと思ってる。
だってこれがさ、たぶん、使いこなしてる人からすると、月が10万だろうが30万だろうが、なんなら100万でも払う人払うでしょ。
そうね、そうね。
っていうさ。
そうすると足元見られるのかな。
ただそうなった時に、そのAIを使える人と使えない人の格差が結構生まれそうな気もしていて。
そうだね、また出るだろうね。情報格差って言われるようなものだったりは、どんどん広がっていくんじゃないかな。
そうね。
気はするよね。
しかもそのAIのビッグデータも、今後もさ、もうすでにすごいとはいえ、それでも情報は欲しいわけじゃん。
ってなった時に優秀な人のデータしか取れなくなるわけでしょ、月額増やすと。
確かにね。
やっぱりバカの意見もAIはむしろ知りたいかったりするから、そういう意味でも無料でね、開放してくれた方がいいんじゃないの?とか思ったりするけどね。
確かに平均的ではなくなるのか、情報を偏っちゃう。
そうそう、使う人に偏りが出ると不完全なAIになるんじゃないかななんて素人ながらね、思うけど。
なんかだとあれだね、今のSNSの使い方っていうかさ、民が分かれるようにさ、AIもその何だろう、利用者層がだいぶずれてきそうだね。
夢の話
確かにね。
サービスによって。
あー面白い。
俺はなんかその未来見てみたいな。
っていう話、AIとしてるのも面白いよ。
めちゃめちゃおもろいんだ。
ぜひね、興味湧いた人は、えっとね、私が使ってるのはね、なんだったっけな。
あー知りたい。
そう、えっとね、パープレキシティかな。
あ、パープレキシティね、聞く聞く。
もう使ってます。これ、えっと、有料のアカウントもあるんだけど、私無料で使ってて入れるだけ。
だけど、Googleアカウントで同期ができるから、携帯、スマホとパソコンとで、同じ、それ見れたりとかするから。
あーいいね。
便利。
うん、だから、で、あの、主婦の方々はコンダでから。
生産とかはあれかな、服装とかかな。
やりとりしてみても面白いかも。
いや、ちょっとぜひ使ってみましょう。
見てください。
はい。
アスターセブン。
サイコロ、サイコロ、サイコロトーク。
トーク、トーク、トーク。
いぇーい。
はい。
はい、ということで、水曜、恒例行事、違う、交通コーナーとなっておりますサイコロトークです。
はい。
パーソナリティに、サイコロに出た目のテーマでトークしてもらおうというやつですが、
今回の挑戦者、あるさんで。
はい、いきまーす。
今日まで、同じお題でいきたいと思います。
そうですね。1月最後の配信なので。
はい。
ということで、1月最後のテーマは、1、お金の話、2、食べ物の話、3、仕事の話、4、夢の話、5、恋愛の話、6、趣味の話となっております。
はい、もうここのとこ連続で、4回ぐらい趣味の話が出てます、確か。
もう6あるよ。
ちなみにね、ゆめさきさん5が出やすいらしいよ。
6以外。
なんだろうね、サイコロによるのかな。
はい。
ということで、振ってきますよー。
お願いします。
4、夢の話。これもなんかよく聞くな。
あー。
でも久しぶりかも。
そうか、意外なとこが来たね。
ね、夢。
夢か。はい、オッケー。
お、何かありますか。
なんか前に話したかもしれないけど、たぶん話してない。
夢の話って結構よくするんだよ。
夢の話って寝たときに見る夢じゃなくて、将来の夢の話ね。
はいはいはい、未来の話ね。
で、それも今の夢じゃなくて、子供の頃に学校行くとさ、
何々くん何々ちゃんの将来の夢は?って絶対に書かされるじゃん。
ある。なんか年一ぐらいで書かされるやつね。
そうそう。その話をしよう。
はいはいはい。
で、大体はさ、サッカー選手とかさ、
はいはい。
なんかお笑い芸人とかさ、
男の子もいて。
今だったらYouTuberとかさ。
はいはい。
まあそんな感じじゃない。
で、自分は何個か書いてたんだけど、
はいはい。
1個書いてたやつが、お助けマンって書いてたんだよ、確かね。
面白いの書いたね。
いや、で、それはね、そのときからもう正直今の自画がもう完成してるから。
早かったんだね。
早かったんだね。
なんでそれを書いたかもはっきり覚えてる。
あーすごい。
で、要は当時からね、自分はもうその嫌気がさしてた。
ほう。
嫌気。
なんかわきわかんないこと聞いてくんじゃねえと思ってた。
あー将来の夢っていう質問に対してね。
そもそも夢っていうのがイコール職業だって思い込んでるじゃんみんな。
そうね。だいたい職業書くね。
将来の夢はこういう職業ですって。
はいはい。
でも自分の中では違うのよ。
自分の中での夢っていうのは、なんとなく自分がイメージするなりたい男の影を見たときに、
自分が尊敬するこの影はこういうことしないとかね。
僕がなりたいこの男は女性を殴ったりしないし、暴言吐いたりしないとか。
それをずっと子供の頃から追って生きてきてるわけだよ。
それが自分にとっては夢なわけ。
はいはいはい。
自分を追い求めるその男は職業とかじゃないのよもう。
その人が夢だから。
なるほどな。
伝わる?
わかるわかるわかる。
確かに確かに。
いわゆる将来どんな大人になりたいですかって言われたときに、答えるようなものが将来の夢だったってことだよね。
そうそうそうそう。
夢ってそうだろっていうのは、職業じゃないだろって。
確かに。夢って言われると、みんな何者かになりたいから何者かを書くんだよね。
そう。
確かに。
そこの違和感をね、ずっと持ってて。
ただそれを大人に説明してもどうせ大人はわかんないだろうから、
なんか子供らしさを出して、可愛げがある方がいいだろうなって言うんで、お助けもらって書いてんだよ。
何週目だったの?人生。
職業の選択
何があったらそう。
だからね、結構そのときのことはね、覚えてんだ。
すごいな。
ただそれは割と高学年だけどね。
その前は科学者とか大工とか書いてたと思うんだけど、
とにかく人を助けることに対して、自分の中で何かあったみたいで。
ヒーローになりたいとかっていうのも、子供ながらに不可能なのはわかってたから、
ヒーローに一番近しいものは何かって考えたときに、科学だよなっていうところだよね。
現実的に一番正義の味方みたいなのに、近い職業何?って思ったときに、科学だなって当時は思ってたかもしれない。
なるほどな。
大工のほうも、たぶん今のガジェット好きってところがそこにつながるんだけど、
要はそういう発想なんだよね。
それは未だに変わってない。
そこの根本は変わらないんだ。
別に大工になりたい、科学者になりたいって今はないけど、そのときそれを思ってたことは忘れてないし、
その根本の部分は変わってなくて、
ヒーローの発想
要は常にどういうことかというと、繰り返しになるけどね、
現実世界でなり得るヒーローは何かっていったときに、ほとんど漫画で描かれるヒーローっていうのは不可能なわけだよ。
それでも、近づけるものって一体何だって思ったときに、一ついるんだよね。
別にだったらなれるかもしれないっていう。
それがドラえもんなんだよ。
なるほどね。
要はドラえもんっていうのは、本体はポンコツだけど、道具によって助けられてヒーローになるわけじゃん。
確かにそうだね。
だから、要は科学だとかガジェットみたいなものを使って、その道具に頼れば自分もヒーローになれると。
そういう発想だったと思う。
おもしろい。
なるほどね。
自分がヒーローじゃなくって、そのものではなりづらいから、何かを使いこなせるようになればいいんだっていうか、与えられる人になればいいんだだったんだ。
そうなのよ。
だから、能力なくても、道具を使いこなすことでね。
いるじゃん、たまに。
いるいる。分かる分かる。
能力者じゃないけど。
100の武器を持ってますみたいなやつね。
そうそうそうそう。結局そこだよね。自分が常に見てるのがね。
へー、はいはいはい。
それが自分なりの夢の話で。
だから、もう学校にはそういうくだらない質問してくんなってみたいね。
で、あるよね、夢。それで言うとね、進路決めるのが大変だったんだよね、あたし。
あ、そうそうそうそう。
職。もう就職活動の時も大変だった。何になりたいっていう、いわゆる職業がなくて。
そう、だからさ、それが、要は、進路イコール職業だから決められないんじゃん、結局。
そう、そうそう。
夢イコール職業だから選べないんじゃん。
そう。
けどさ、自分がやりたいことって別に職業じゃなくて、なんかもうちょっと抽象的な、なんか体動かして人を現せたいとかさ、そういうことじゃん。
そうそうそうそう。
職業は家庭でしかないというか。
そう、正直どこでもよくって、そこの中で自分の信念にあった仕事ができてるならオッケーなんだ。
そうそうそうそう。
そうなの、それが言いたい。
そう、わかるわかる。わかるけど、そんな子供の時から書けないあった。
返力をね、たどってけばたぶんこういうことだったんだろうってやっぱ筋は通ってるんだよ。
うん。
そう、でもさすがにお助けマンって書くほどいけなかったな。
そうそうそうそう。
面白い。
まあそれが僕の夢の話でした。
進路選択の難しさ
うんうんうん。
はい、以上です。
はい。
アフターセブン。
さて、そろそろエンディングのお時間になりました。
はい、アフターセブンではお便りを募集しております。
各界のコメント欄、また概要欄にあるメールフォームなどでお待ちしております。
また更新などのお知らせはXで行っております。
カタカナでアフターセブンと検索していただくか、概要欄などから見つけていただきフォローをお願いいたします。
うんうん。
はい、そしてXで感想をつぶやく場合にはハッシュタグアフセブンカタカナでアフセブンとつけてもらうか、私たちの回の感想の場合はハッシュタグアルベコひらがなでアルベコとつけてぜひつぶやいてください。
はい。
そして水曜日は学習担当になりますので、次回2月5日はゆめさきさんの配信になります。
なります。
そちらの回からですね、おそらくサイコロトークが、お題がアップデートされると思いますので、そちらもぜひお楽しみに。
はい。
私たちの次回配信は2月12日になります。
ます。
はい、そして明日はコウジさんとまいこさんのアフターセブンなので、そちらもどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで以上ですが。
すごい熱の入ったサイコロトークだったね。
ね、なんかベコさんも共感していただけたみたいで。
お互い多分幼少期にもやもやしてたものをぶつけた感じがしたね。
そう。そうなのよ。
で、あの、まぁちょっとネタバレというかね、リニューアルのサイコロトークのお題はですね、そういう昔のことを話すようなお題に作っておりますので。
そういうね、僕らとかゆめさきさんの過去の話をね、サイコロトークでいろいろ聞けるんじゃないかなと思いますので、そちらもぜひお楽しみに。
はい。
はい。
ということで、今日はここまででいいですか?
はい、いいんじゃないかな。
ということでここまでのお相手は、
アルと
あべのベコでした。
バイバーイ。