1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
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2023-06-26 30:35

#140【みんなの好きなCMを教えて!】トークライブイベント『むしゃばた〜初体験の湯〜』公開収録

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本日ゲストで来てくださった方々のご紹介 ①さやかさん〜髙田清花〜 https://lit.link/TAKADAsayaka ②ゆめさきさん https://linktr.ee/nogizakaiitoko

③ゆかりさん〜Ray. 花のある暮らし〜 https://www.instagram.com/ray___flower/ ④まつださん〜松田 章吾〜 https://www.instagram.com/shogo_matsuda/ ⑤あいりさん 今回共同開催をしてくださった 趣味紹介ポッドキャスト「むしゃむしゃラジオ(むしゃラジ!)」の各種URLはこちら https://linktr.ee/musharadio 今回会場として利用させてくださった 雑談さんの各種URLはこちら https://linktr.ee/zatsudan トミナガマコトのvoicyはこちら※タイトルはまだ未定 ⁠https://bit.ly/3NFO7OV⁠ また、番組SNSでも告知しておりますので、下記からご覧ください。 <公式> リンク一覧:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/adbataradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/AdbataRadio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Instagram:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/adbataradio/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ <スナケン SNS> twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/sunaken1209⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ instagram:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/suna_ken_/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ <トミナガマコト SNS> twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/macoto_t_P⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ instagram:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/macoto_tommy/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


サマリー

『むしゃばた〜初体験の湯〜』公開収録のエピソードでは、富田誠さん、砂犬特派員さん、さやかさん、夢咲さん、ゆめさきさんらが出演し、好きなCMについてトークライブで語り合いました。イベントは大成功し、『ムシャラジオ』は次回も続けて行う予定で、再度の参加を呼びかけています。

トークライブイベントの参加者
どうも、アドバタラヂオ、はじまりです。
すなげんでございます。
富田誠です。
よろしくお願いします。
この番組は広告大好きな二人が広告に関わる出来事や出会いを通して、
聞いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい、
そんな広告人学をお届けするラジオです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今日も淀みないしゃべり、久しぶり。
そうですね。久しぶりにお酒を飲みながらの収録なので、ちょっと僕も下の方が心配だったんですけども、
問題なくやれましたね。
素晴らしいですよ。
今回はエピソードのみを聞いている場合の方もいらっしゃると思うので、
趣旨をご説明しますと、6月の24日、先週の土曜日に行われたトークライブイベント。
ムシャムシャラジオの石川さんと合同で開いたトークライブイベントでの公開収録エピソードとなっております。
はい。
ブラボ。
ブラボ。
そこの、今1部2部とあったんですけれども、2部でやったトークテーマ、
あなたの好きなCMは?で収録をしております。
はい。
このあなたのあなたは?っていうところなんですけども、
ご来場、今日イベントにたくさんの方いらっしゃっているんですけども、
ご来場いただいている方々に、ぜひ好きなCMを聞きたいなという企画でございます。
なので、この企画は皆さんの心の参加具合によって決まっておりますので、
皆さんぜひ参加していただきたい。
はい。
ぜひ皆さんのお気持ちで。
そうですね。というところでまずは、僕はできるだけいろんな人の好きなCMを聞きたいので、
テンポよくいこうかなと思っています。
さすがです。
というところで、砂犬特派員、ぜひお一人ピックしていただいてもよろしいですか。
私これから外に出ます。
これから喋ってくれるんじゃないかなっていう人をピックしますので、皆さん、候補期待。
今ですね、砂犬さんがですね、まずは誰から行くかと目をギラギラして探しに行ってるんですが、
この好きなCMを語ろうっていうのは、自分の幼い頃を…
はい、ありがとうございます。ありがとうございます。
はい、お一人来ていただきました。
こんばんは。
本名で大丈夫ですか。
いいんですよ。いいんです。本名で大丈夫です。
先ほども申し上げましたが、これ音声に乗ります。
実際にアドバタラジオの来週のやつに乗っかります。
わかりました。
はい、じゃあ早速お一人目来ていただきました。
はい。
お名前をお伺いしてもよろしいですか。
さやかです。
ありがとうございます。
最初から女性来るのすごいですね。
でしょ。
僕はね、やっぱり近しい人から行くんですけど、さすがだと思うんですけど。
でしょ。だってその方が面白いから。
さやかさん、普段はどういうことされてるんですか。
普段東京芸大の学生で、今芸大効果再生活動っていう活動の監督で奮闘しています。
引き強いですね。
これはですね、簡単に話をします。
東京芸大というのは効果がないんです。東京芸大には。
ですが、東京芸大の前身には効果があったんです。
その子が発掘したんです。
さやかさんが。
はい。
すごいですね。
それで、譜面が残ってたから、今その譜面で全部楽曲を作ったんです、この人。
もう作ったんですか。
作って去年公開しました。
で、今100人ぐらいの規模の同期と一緒に再生活動っていう風に歌ってやって、
で、来年の3月にホールで開催する予定です。
ちょっとぜひ、皆さん来年の3月に。
効果の再生の演奏など、トークセッションなどなど、いろいろやろうと頑張っています。
いいですね。ぜひ皆さんもご来場いただいている方も。
ネタ的にいいでしょ。
面白い。
ありがとうございます。
ぶっちゃけさやかさんを深掘るので十分やれちゃうんですけど、今回それじゃないんで。
すみません。
さやかさんの好きな思い出に残っているCMを伺ってもよろしいですか。
はい。資生堂の山口沙佑子さんのCMが大好きです。
資生堂のクリームだったり化粧品のアイシャドウとか口紅とか、ああいう商品の先天のCMで、
山口沙佑子さんというもう亡くなられたスーパーモデルが演じるというか、出ていらっしゃるCMです。
そうですね。1960年代でしょうか、70年代初頭でしょうか。資生堂のまさに黄金期と言うべき。
これはどういうきっかけというか、見る機会があったんですか。
そうですね。私たぶん生まれてないかすごく幼い頃だったので、リアルタイムでの記憶は何もないんですけど、
インターネットで何かのきっかけで山口沙佑子さんを知ることがあって、そこからいろいろ動画とかを調べている中で、
資生堂のCMが本当にたくさん、めちゃくちゃあるんですよね、これ。数が。
それをいろいろ見ていく中で本当に引き込まれて。
山口さんめっちゃ綺麗ですね。
本当にすごいですね。
これちょっと皆さんぜひ見ていただきたい。
結構若いくなくなってしまわれたんだけども、裁判年も美しい。
一発目から。
いいでしょ。
もう滑り出しがいいですね。
よかったこの企画。
よかったでしょ。
最後もう一度改めてご活動されている内容だったりとか、皆さんに宣伝したいことがあればお願いできればと思うんですけど。
ありがとうございます。
今私休学しているのにすごい学校のことをいろいろ頑張ってやっております。
休学してから始まった活動なんですけれども、
約100年前の先輩方との一つの共通の歌というものを通して、
本当に先輩方の計り知れない芸術への志を目の当たりにして、
今後輩の芸大生みんな本当に感動しながら、
どう受け継いでどう自分たちでこれからの日本の芸術を作り上げていけるかって奮闘中なので、
その様子も含めてぜひ皆さんに立ち会っていただきたいです。
なのでまず来年の3月、集大成となるホール企画まで本気で頑張っていきますので、
ぜひ応援よろしくお願いいたします。
素敵だよ。いい話だよ。
各種SNSもやってらっしゃいますけどね。
やってます。インスタやツイッターなどなど公式サイトもありますので、
芸大効果再生活動で調べていただければと思います。
僕らの概要欄に貼っておきますので。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
言っていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひお時間楽しんでください。
好きなCMの話
さあ次はトミーですよ。
次はトミーが次のCMの自分が好きなCM、私の好きなCMで、
今からトミーが誰かを連れてきます。
今ウロウロしております。
トミーがウロウロして、さあここでですね、
トミーは誰を引っ張り込んでくるのか。
さあ僕はここで振り向いて、ああって言うのかそうじゃないのか。
今行きますよ。
最近押さえのってるね。
そうですね。
ではラジオネームお願いします。
ラジオネーム夢咲と言います。よろしくお願いします。
ちょっと喋り慣れてるのがちょっと嫌ですね。
確かに。
なんかまるでポッドキャスターみたい。
そうですね。裏の顔ではポッドキャスターやってたりしますね。
なるほど。いいですね。
今回トークイベントをやっておりまして、
ご来場いただいている皆さんに、
あなたの好きなCMは?で教えていただくという企画をやっております。
なるほど。
そんな夢咲さんの好きなCMは何ですか?
僕はですね、厳密に言うとコマーシャルではないんですけど、
商業的ではないという意味でコマーシャルではないんですけど、
ニュージーランド政府が交通安全のために出しているCMっていうのがありまして、
これがすごい好きなんですよ。
もう10年前くらいなんですけど。
それは要は啓蒙。
そうですね。
要は何かを恨んどうこうというよりかは、そういうことですね。
そうですね。
こういうことをやるとあなたの人生は終わりますよっていうメッセージを含めた動画ですね。
それは大体どのような内容なのかを聞かせていただければ。
そうですね。
交通事故が起こってしまうようなシチュエーション。
スピード出しすぎとか、
それからですね、
あとは不注意で曲がってしまうとか、
そういう状況で、
まさに交通事故が起きてしまうという状況で、
時間がぴたって止まるんですよ。
で、その時間がぴたっとした状態で、
運転手だけが動ける状態で、
頼むからもう止めてくれと。
自分の車には子供が残ってるんだって言うんですけど、
もう事故はすぐそこまで来てるので止められないと。
で、時間がまた戻ってしまって、
車がぐしゃぐしゃになるっていう、
そういうショッキングな動画なんですよ。
それが好きな動画なんですか?
そうなんですよ。
そこはどうしてまた?
やっぱり広告って目的があると思うんですよ。
物を売りたいとか、
リンチしてもらいたいとか、
ブランディングしたいとかあると思うんですけど、
その広告は明確で、
交通事故を減らしたいっていう目的があるんですよね。
その目的にまさに沿ってるイメージ。
気を付けなきゃなって思わせられるっていう。
僕はもうニュージーランド人ではないですけど、
それを見ただけで、
これ交通安全に気を使わないと、
自分の人生も終わらせるし、
相手の人生も終わらせてしまうという風に思っていたので、
これは本当にいいCMだなと思います。
ニュージーランドがそういうの力を入れてるんですかね?
どうなんですかね?
特別力を入れてるっていうのは聞いたことないんですけれども。
でも多いんでしょうね、多分。
そうなのかもしれないですね。
多分ニュージーランドは車の利用率が高くて、
車社会で、かつ多分交通事故が多い中での啓蒙。
かつそれが日本だともっとフラットに包むじゃないですか。
そうですね。
こういうストレートな表現は日本では多分できないんじゃないかなと思います。
そうだね。
そういう結構、バイオレンスって言っちゃちょっとあれかもしれないけど、
結構そういう過度なやつのはちょっと厳しいかもしれないですね。
そうですね。しかもこれ子供が巻き込まれるので。
ちょっとできないんじゃないかなと思います。
でも目的にはあってるわけですね。
あってますね。
恐怖心というか危ないよっていうことをきちんと啓蒙するということ。
なるほどね。
報告の意味がある。
そうですね。啓蒙としては非常に正しい。
オブラートに包むんじゃなくて本当に危険なのよということを
ストレートにやるということが確かにそうですね。
そうですね。それをたった1分の間に詰め込んでいて。
なるほど。アイディアですね。確かに。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゆめさきさん、ぜひ告知などあれば。
告知をもちろんです。
ちなみにとってもとってもアドバットラジオにコメントだったりとか
感想とかをあげていただいているのを
ゆめさきさん呼ばないわけにはいかないなと思って。
そうなんです。感謝の念でいっぱいです。
ありがとうございます。
ぜひ。
今日は個人の立場でイベントに参加させてもらっているので
番組は告知はやめておいて。
はいはい。
ただいま募集しているものがありまして。
彼女募集中でございます。
個人的ですね。
いいですね。
個人的。
トークライブイベントの告知
あれ?ゆめさきさん結構引き出しありますね。
そうなんですよ。
なのでこれを聞いて
ゆめさきにちょっと興味あるかなっていう方は
アドバッタラジオさんの概要欄に
番号を貼っておきますので。
そんなフリーな。
違うの?
マイナンバー。
マイナンバー。
そちらの方にファックスしていただければと思います。
もうその段階でかなり絞られてきましたよね。
タイレット。
そうですね。
さすがだよ。
上手だな。
上手いな。
上手いんだからもう。
ありがとうございます。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
これからも楽しみにしてます。
ありがとうございます。
失礼します。
ありがとうございます。
それではまた私が誰かを。
これは意外といい企画なんじゃないかと思うぐらい
盛り上がって人が変わっていくっていうのは面白いなと。
はい。
ありがとうございます。
聞いていただきましたね。
じゃあお名前を伺ってもよろしいですか?
ゆかりと言います。
好きなCMについての話
ゆかりさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕は面識あります。
ちゃんと。
ちなみにゆかりさんはどのような感じの。
お花関係の。
はい。
ではそんなあなたに質問です。
あなたの好きなCMは何でしたろう?
ポカリスエットのCMが好きです。
ポカリスエットはですね。
結構いろんなパターンがあるんですが
ダンシングをしてるとかダッシュしてる。
それは最近のものですか?
学生たちがたくさん踊ってるやつ。
2002年。
音楽がいいですね。
2011年とかですかね。
そうですね。
リモートワークやった後にみんなが踊ってるやつですか?
もっとプールとか掃除しながら踊ってるやつ。
あの時代のいいよね。
ザ・ポカリスエット。
いいですね。
それは名CMですよね。
それはどういうところからそのようにお感じになられたんでしょうか?
青春ですよね。気持ちいいです見てて。
ちょうど学生でした?
だと思いますね。
あれを見てポカリスエットとか飲みたくなりますよね?
なりますね。
そうですよね。
ゆかりさんはポカリスエットのCMが思い出すくらい思い出深かったCMだったんですか?
その当時を思い出してもらうとどういう学生時代だったんですか?
音楽が好きだったんで部活の野球部とか吹奏楽部とかどんどん出てくるの覚えてます?
あれがYouTubeで上がっていて全部見て部活時代を思い出すっていう。
むしろ今見てもグッとくるってことですね。
そういうもんですよねコマーシャルって。
あの音楽楽譜がないんですよ。世に出てないんですよね。
そうなんですね。
私ピアノやってたんですけどそれを弾きたくてどうしても。
けど楽譜がないから未だに弾けないっていう。
だからCMのオリジナル音楽だから要は楽譜がないんだね。
爽やかな良いCMですよねあれはね。
そんなゆかりちゃんに質問があるんですけども何か告知することはありますか?
ありがとうございます。
私花のある暮らしを提案するプロジェクトレイというチームで主催をしております。
7月30日の日曜日11時から原宿のドットコムスペース東京というお店でお花のワークショップをさせていただきます。
内容はハーバリウムといってお花のオイル漬けみたいなインテリアの製品を作りたいと思っております。
ちなみにそれはどこでその情報が出てるとかなんかそういう申し込みフォームがあるとかそういうのがありましたらちょっと。
インスタグラムでですねDMで予約いただければ今なら枠ありますのでぜひぜひ。
概要欄に貼っておくのでゆかりさんのインスタグラムとレイのURLも貼っておきますね。
ちゃんと言っておくと僕も一緒にやってるんですね。
端的に言うとですねトミーもこれにがっつり絡んでいるイベントです。
なんなら3回目ですよね。
お世話になってます。
お世話になっております。
1回目でやるイベントで1回目がお花を目の前で作ってあげる。
ブーケ作りの。
2回目はひまわりを。
ひまわり祭りをしましたね。
3回目はハーバリウムをワークショップとして子どもたちもみんなで作れるとか来ていただいた大人の方も作れるっていうイベントにしますので。
概要欄にちゃんと貼っておきます。
お待ちしてます。
ありがとうございますゆかりさん。
ありがとうございました。
さあ次はですねトミーが人を選んでくる番です。
さあ次は誰を選ぶのか。
知っている人なのか。
私のように全く知らない人の手を引っ張っていくのか。
さあどうなるんだろうか。
トミー君の手腕にかかっている次のゲスト。
さあトミーが書いてました。
さあ次は誰なのか。
私がこれで今振り向いたらああって言うのかなるほどって言うのかと思ってパッて見たら松田翔吾だ。
僕は初めましてです。
翔吾だ。
どうも松田翔吾です。
じゃあ僕が聞きましょうかね。
はいお願いいたします。
今公開宣告をしておりましてご来場いただいている方ランダムでお声掛けしておりあなたの好きなCMは?を伺っております。
では松田さんの好きなCMを伺ってもよろしいですか。
松田翔吾の映像に関わりたい
年代がちょっと出てこないんですけどソニーのサルのド定番かもしれないんですけど
ソニーのサルのウォークマンをつけて気持ちよさそうにしているCMが
あれが子供の頃に見てCMってこんな楽しそうなものなんだなみたいな。
いいですよねあのCMは。
割と精通している方ですもんね。
そうですねまあさらっと申し上げますけれどもその企画をされた方が今飲み屋さんをやってらっしゃいますが
そこにも僕はちょいちょい行かせていただいてその時の企画を担当された方でそこの飲み屋でも翔吾君とバッタリ応援してますので。
そうですね。
じゃあもうお二人は。
一番最初はクラブハウスです。
そうですか。
でこの前そこの飲み屋さんに行ったら偶然会ったんです。
なんで今日二回目です。
二回目です。
ちょっとナンパが過ぎないですかそれ。
そうなんですか。
だけどまあそういう先ほどおっしゃってくださったみたいにそのソニーのウォークマンのサルですごいこういうCMできるんだというのが
まあきっかけかどうかわかりませんけれども今松田さんは今映像のお仕事をされております。
カメラマンをやってます。
それはやっぱりそのまあいろいろさっきのソニーのCMも含めてコマーシャルだったりスチールが好きになってっていう経緯でってことなんですか。
そうですね。
まあ時間は経ったんですけどCMを見た時は子供の頃だったんで。
そうですよね。
まあその時はまあ映像制作をやろうとかそういう思いはなかったんですけど。
まあそうですね。
それから時間が経ってふと自分の好きなCMなんだろうって考えた時にまあそれがパッと。
そういうもんなんでしょうね。
コマーシャルとかってポスターもそうですけどなんかちっちゃい頃にグッといいなって思ったものをずっと思い続けるというか。
そうですね。
それでね時を経てねあそこの飲み屋のおじさんがそれに関わってんだからね。
そうですね。
ぜひ松田さんせっかく来ていただいたので告知を皆さんに広めたいことがあれば。
最近ショートムービーを撮ろうとしてるんですけどもちょっと録音部さんが知り合いで見つからなくて。
求人ですね。
求人なんですね。
誰か松田翔吾の映像に関わりたい録音部さんみたいな方がいらっしゃいましたらぜひお声掛け。
どうやって連絡するの?
ガイロ欄とかあと僕らが。
翔吾さんのインスタ貼っとけばいいかな。
インスタでいいですか?
インスタグラムで。
じゃあインスタグラムを貼っておきますのでぜひ録音部の方もしくはそういう録音部の方をご存知な方。
そうですね。
ぜひよろしくお願いします。
もうタイトな感じで欲しい感じですか?
いやまだゆったりしてる感じ。
じゃあいいタイミングかもしれないけど。
いいタイミングですね。
わかりました。
松田さんありがとうございます。
ありがとうございました。
すみません。
気のない方を呼び出して。
とんでもないです。
ありがとうございます。
あともう一人いけるかな。
じゃあ行きますよ。
いやこれはまさかの盛り上がりをしている。
いい企画だったなと我ながら思っているんですけど。
せっかく来てくださる方とか僕らの番組を聞いてくださっている方とこうやってお話できるのは早速。
あのねちょっと一個だけ言いたい。
女性率が高すぎる。
面白いな。
はいどうぞ。
そういうことを言うだけなんで。
ありがとうございます。
はいじゃあもう早速来ていただいたんですけどお名前をラジオネームと言いますかペンネームと言いますか本名でも大丈夫でございます。
じゃあアイリーで。
アイリーさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はいそんなあなたに質問です。
あなたの好きなCMは何ですか?
CMはガリガリ君のCMなんですけど。
いいですね。
のチョコアイスの方。
ブラックちょっと漫画が好きで知り上がりことぶきさんの作者が絵を描いているCMがあるんですよ。
それが大好きすぎてすごいシュールなCMなんですけど。
朝起きた時にこれを見てすごい元気出たと思って。
いいですね。
今日も一日ゆるっと生きていこうみたいなテンションになれるんですよ。
最後ズボン脱ぐっていう。
そもそも着てたんだっていう。
そういう気づきからですね。
この感じ可愛いんですよ。
これ面白いのがガリガリ君じゃないんですね。
じゃないんです。ガリガリ君の会社の。
しかもこのアイスもめっちゃ美味しいんですけど。
チョコミント僕大好きです。
美味しいですよね。
めっちゃ美味しい。
面白いですね。
シリーズでいっぱいあります。
シリーズいっぱいあるし。
3作4作ぐらいある。
ラッキー池田さんなんですね振付師。
そうなんですね。そこはちょっと私存じられなかったね。
赤鬼乳業は面白いですよね。
そうなんだよね。だってこの前ちょっと前まで10円あげますかなんかでものすごく壮大なCMだったよね。
謝罪CMやつ。
嘘でしょみたいな。
すごく神妙な感じで社長のアップから引いたら10円あげますっていうだけの広告をやってましたからね。
あれさんはへこんでた時に見たかとか。
へこんことはあんまりないんですけど、頑張りすぎないでゆるっと今日も一日行きたいなみたいな。
なるほどね。
テンション抑えたいなぐらいの時にこれを見て。
しかも電車で見ちゃうんですよ。
一人でニヤニヤしちゃいながらちょっと怪しい感じで出勤しちゃうっていう。
定常的に摂取されるんですか。
そうです。
いいですね。
忘れた頃に見たくなるっていう。
めっちゃ面白いじゃないですか。
え、ちょっと待って。
アイリーさんはお仕事柄というかどういうことをやってらっしゃるか伺ってもよろしいですか。
イベント『むしゃばた〜初体験の湯〜』公開収録
普通に接客業なんですけど、朝からちょっとテンション上がりすぎちゃう癖があるので。
上がっちゃうの?
上がっちゃうんですよ。
いい感じで抑えとかないと。
もしかしたらこれ見るから上がっちゃう可能性もあるんですけど。
そうですよね。
こっちに乗せないのかもしれないですよね。
今気づきました。
いやー面白い。
でもそういう視点で私の好きなCMはガリガリ君のチョコアイスですって言えるこの赤木乳業の凄さですね。
ちなみに言うとですけど、私今日会うの2回目です。
あ、そうなんですよ。
あ、お二人が。
はい。
あ、そうですか。
飲み屋で。
クラブハウスで。
30分くらいしか前回お話してない。
よく来ましたね。
飲んできたんですか。
聞いてもらって嬉しいです。
ナンパされてってことですね、いわゆる。
でもどちらかというとお互いに急に喋り合うみたいな。
そんなことはしないもん。
いや、すっごいんだから。
そしたらちょうどこのイベントあるから誘っちゃうんだから。
来ちゃうんだから。
いや、このフットワークですよ。
嬉しい。
どうでした?
ビールおいしいですか?
めちゃめちゃおいしい。
雰囲気がすごい良いですね、お店の。
そうそう、ここポッドキャスターの方も多くて。
ここでね。
めっちゃ良かったんで。
いや、嬉しいですね。
2回目会った。だから1回目でネオミニアで会って、
お話も盛り上がって。
30分ですか?
30分盛り上がったんです。
盛り上がりました。
わー盛り上がって。
外国の方も2人いらっしゃって。
ガリガリのチョコアイス好きだっていう女性だったら、
結構僕も盛り上げられる自信がある。
でもあれですけど、アイリーさんは何か告知する?
なんかそう、告知。
告知ですか?
ぜひぜひ。
告知。
世の中に訴えたいこととかある?
世の中に訴えたいことですか?
告知の場としてもぜひ使っていただきたいなと。
そういうことは特にはなかったんですけど、
またここに来たいですっていう気持ちは伝えたいです。
わーもうアイリーちゃん。
ちょっと、
はい。
アドバッタのイベントも必ずお誘いはすると。
ありがたいです。
確実にお誘いします。
そうですね。
僕らの活動をウォッチしていただいて、
かつ僕らもぜひ。
まあ、こういうイベントも。
ぜひぜひ。
はい。
今後アイリーさんが走り始めるかもしれないから。
そう。
わからないから。
家を描き始めるかもしれないし。
そう。
ラッキー池田みたいな踊りを振り付けになるかもしれないし。
次回のイベント予告
まさかの愛より踊り出すという。
そうですね。
という可能性も全て踏まえて、
はい。
今後ともよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ごめんね急に。
いえいえ。
すいません。
ありがとうございます。
いやー嬉しい。
楽しかったです。
楽しかったです。
楽しかったです。
いやー嬉しい。
楽しい。
あ、ちょっとこの企画いいですね。
みんなお酒まいてる。
そう。
でも本当ね、これはね、ある程度人を集めないと地獄になるから。
いや、そうだね。
また、また俺みたいな。
嘘でしょってことになりますから。
いや、これね、結構トレ高しっかりあるし、
うん。
ちょっとこれはでも、
おさまりもいい。
そうだね。
気はしてますね。
なのでこれで、次のあれ行きますか。
ちょっとエンディングに
はい、そうですね。行きましょう。
しようかなと思っております。
はい、ちょうどいいですね。
ここからエンディングですけど、
はい。
いっぱい来てくれましたね。
いやー嬉しいね。
嬉しい。
うーん。
マジで嬉しいね。
なんか最初ドキドキしてましたけど、
7時スタートで、
うん。
僕らの大好きな加藤聖弥さんが、
ええ。
しょんと入ってきて、
あと小鳥くんも来たりとかしてたんですけど、
ええ、ええ、ええ、ええ。
ちょっとね、
ええ。
最初どうなのか嫌だと思ってましたけど、
いや、本当にいい感じですね。
盛り上がりましたね。
ありがたいです。
聖弥さん、今回結構お知り合い呼んでいらっしゃったりとか、
はい、はい。
リスナーにもなる可能性の方々もいっぱいいますし、
はい。
どうですか今回のイベントの盛り上がりは。
いや、あのー、
こういうイベントをやったことないし、
まあちょっと言葉違うかもしれないけど、
この金魚鉢的な?
うんうん。
日本に言うその、
まあ見られる側っていう。
見られる側。
ええと、パンダ的な感じ?
うんうんうんうん。
はじめてのことなので、
で、一番やっぱ痺れるのはこう、
自分たちの声がここのガラスの向こう側に響いているというこの状況。
そうっすよね、響いてますよね。
そう、で、みんな分からないけど、
なんかいろんな人と会話をしながらの中の、
そのバックに流れてる感じっていうのがまたこう痺れるよね。
痺れますよね。
うん。
なんとなく聖弥さんの耳に。
まあどういう聞こえ方してるか僕も分かんないですけど。
分かんないけど、
まあBGMとして流れてる感じ。
いやー嬉しい。
ちゃんとね、まあ反省会というか、
いろいろ話を踏まえて、
一緒に共同開催をしたムシャラジオの石川さんと話をしたいなと思いつつも、
今回の公開収録はぶっちゃけ大成功だったんじゃないかなと。
いや、ほんと素晴らしいと勝手に踏んでおります。
いうふうに思っております。
はい。
ということで、
これを聞いてくださってるのは多分来週、
平日だとは思うんですけど、
きっともう一回やろう、続けていこうって話になると思いますので、
きっと皆さんまたやりますので、
ぜひその際は来ていただきたいなと思っておりますので、
今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いつも聞いてくださってありがとうございます。
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よろしくお願いします。
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