広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ アドバタラヂオパーソナリティの富永誠です。今回もよろしくお願い致します。
本日のエピソードはですね、前回に引き続き 広告巡礼の加藤誠也さんにお越しいただき、前回は加藤さんが今実施されている
アドクロOHアワード2024のお話をいろいろ伺ったんですけども、今回は直近の加藤さんの活動だったりとか、
二人でやったイベントの話とかを一緒に話していけたらなというふうに思っております。
というところで改めてご紹介します。加藤誠也さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本当にいろんなことやってるんだから。
いろんなことやったじゃないですか。
まあそうですよね。
そうですよ。
本当にいろんなこと、今回はわりと雑談形式で、いろいろ二人で話していきたいなと思うんですけど、
加藤さんに僕からアドバタラジオに出てくださいってお伝えしたのが2022年の12月らへんなんですよ。
え、そうでしたっけ。
エクスで連絡取り始めたのが2022年の12月。
そうか。結構長いですね。
長いです。そこからやっと出てもらったのが2023年の2月。
そうでしたっけ。そっか。
3ヶ月でやっと収録に、ゲストにお越しいただくまでこぎつけて、そこから本当にいろいろ一緒に楽しませていただいたりとか、その後一緒に巡礼浮かばせていただいたりとか、あとジャケ劇の個人スポンサーやっていただいたりとか。
やらせていただきました。ありがとうございました。
それが2023年のいろいろ出来事だったんですよ。
はいはいはい。
で、ちょくちょくご飯も一緒に行かせていただいたりとかしてましたけど、お互いの動向は逐一チェックしていた状況だったんですけど、
街中広告ナイト去年の7月。
もう半年経ちましたね。
本当ですよね。半年経ちましたよ。
いやーでもすごい楽しいイベントだったなと今振り返っても改めて思っております。
加藤さんの説明はこの前のエピソードだったりとか、2023年のエピソードでぜひ知っていただきたいんですけども、
電中広告の木間さん3人でイベントを行った。どうでした?思い出すと。
うーん、なんか正直言うと私20人集まる工夫案だったんです。
ずっと言ってましたよね。
そうなんです。本当はもっとでかくやろうぜみたいな話を。
そうだそうだ。
100人ぐらい入るところでやっちゃうみたいな話をしてたんですけど、
街中広告って結構領域がやっぱりピンポイントなんで、
ちょっと集まるか自分は結構心配だったっていうのが実は本音としちゃった。
2023年を通して僕が加藤さんを知り合いになったりとか、
ご紹介いただいて電中広告の木村さんと仲良くさせていただいたりとか、
僕自身も街中にある広告ってすごい面白いなっていう風に思う機会が2人を通して多かったので、
そうですね。そうですそうです。
私はXのプロフィールの方からランチを募集させていただいてるんですけど。
実はこのイベントに参加いただいた方とランチに行かせていただいたりとか。
あとは当時学生さんだった方がこのイベントに参加してくださって。
そうだ言ってましたね。
学生さんとちょっとまあ就職相談ってわけじゃないですけども。
どういう経緯で今の会社に行ったんですかみたいな話をさせてもらったりとか。
ちょっとしたOB訪問的なことですね。
社会人への質問みたいな。
そうですそうです。
そういったこともあったりしたんで。
やっぱりイベントの力ってすごいなと思いながら。
すごいですよね。
すごいです本当に。
そこでやっぱり広がったもんな。
で、その方とかも話してても、やっぱり木村さんの電柱の話がめっちゃ面白かったっていう話をしててですね。
木村さんね、ほんと面白いんだよな。
あのね、あのやっぱり知識を。
すごいですよね。やっぱり専門的にやってるっていう。
そうなんですよ。
で、あそこまで電柱のこと考えたことなかったとか。
電柱の見方変わりましたねみたいな話も。
そうですよね。
みんな触れてたんですよ。
あの場では確か僕がアドバタラジオなんか紹介というか、そういう話をさせてもらう時間を少しもらった後に
加藤さんと木村さんのトークセッションの場が、時間があったというところで
加藤さんは松楽広告の見方だったり面白さ、こういう注目されてますよという話をされてたりとか
木村さんは電柱広告についていろいろ話してくださると。
そんな形式トークセッションのイベント内容だったかなと思うんですけど
やっぱり電柱広告ということ自体が結構珍しいというか。
そうですね。なかなか注目したことなかったっていう方も多かったんで。
でも身近で普段から見ているものっていう。
そうなんですよ。だから本当にいい線ですよね。
いやすごい面白い本当に。
木村さんもアドバタリム出てもらいましたし、木村さん去年かな?
そうですね。
2024年頭の方に出てもらって、2人で街の電柱広告を見て回る、散歩っぽいのやったりとか。
それができるのがいいじゃないですか。本当に電柱ならではですよ。
この電柱ってどこなんですか?みたいなのを話してもらったりとか
実際に電柱広告って人にプレゼントできるんだよみたいので
実際にアドバタラジオとしてプレゼントさせてもらったことがあったりとか。
一番収録本数多かったですよ。
多かった多かった。一日で収録したけど、それをすごい小分けにせざるを得なく
5、6本木村さんの回がありましたね。
それだけ奥深いんですよ。
そういうことですよね。
そうなんですそうなんです。それだけ奥深いですね。本当に。
学問を増やしましたね。
そうなんですよね。
そうなんです。
ただこのノートの方は1日1事例を屋外広告を取り上げるっていうのをテーマにやらせていただいていて。
Xよりもちょっとより深いところに考察を持っていこうと。
文章量もXは140なんですけどノートだと300から500文字ぐらいのちょっと深い考察をすることをテーマに始めさせていただいている。
それは業務とは別ですか。
もう完全に自分のXの端の延長なんで。
まあ業務にも生きてますし半分趣味みたいなところもあるかなと。
もうどれくらい投稿してます?
実は最近なんですけどスタートは12月の頭とかだったかな。
じゃあ1ヶ月2ヶ月。
そうですね12月頭ぐらいから始めさせていただいてそこからまあまあ毎日バーっとやらせてもらっています。
僕もノート始めたいなと思ったけどなあ。
これね。
ねえ大変ですもんね。
大変です継続するのってやっぱ大変で。
私もこれ予約投稿とかを駆使しながら気分が乗った時に書くっていう感じでやってるんですけど。
Xはもう毎日投稿してるっていうところはルール的なものをもう作ってるけどノートは割ともうちょっと楽な。
まあ試行錯誤してます。
あのまだリズムはちょっと作りきれてないような感じですね。
それまだもう一つ二つ深いところの発信ができたらというところで始めたって感じですね。
そうですねあのXだと長い投稿もできるんですけど長い投稿を読もうと思ってきてる方が多分ほとんどいらっしゃらないというか。
どっちかっていうとね短文の方がいいだろうということでずっと短文でやったんですけど思ってるものっていっぱいあって。
そうですよね。
書ききれないこともいっぱいあるんでじゃあそこのとおりに吐き出していこうと始めたっていうのがきっかけです。
どこに向かってるんですか?文化人目指してますよね?
こういうことで文化人になろうとしているのかなっていうのは。
なってほしいなと思ってますけど。
文化人広告の領域の。
どうなんですかね。
あの正直私もまだゴールが見えてるかといったら全然見えてなくてただとりあえず習慣化したらなんか見えてくるだろうと。
言ってましたよね。
そうですそうです。
長くね?その習慣。
すごい4年やってるもんだって。
やっぱりXのターンが続けることでこういう形でアドバサンと出会うこともできましたし。
結構ね仕事でやっぱり後々につながってくるといいますか。
さっき冒頭お話しさせていただいたランチを一緒に行かせていただくっていう活動もかれこれ4,5年やってますけど。
延べ合わせていただいた数って相当な数になってますし。
そこからお仕事つながったりとか一緒の筋トレ仲間ができたりとか。
意外とリアルのつながりって素晴らしいなと思いながらやらせてもらってます。