1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #226 毎週の広告巡礼で業界..
2025-01-23 36:10

#226 毎週の広告巡礼で業界注目の的!加藤誠也さんと去年の振り返りと2025年の目標について語る ゲスト:加藤誠也さん

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00:02
広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ アドバタラヂオパーソナリティの富永誠です。今回もよろしくお願い致します。
本日のエピソードはですね、前回に引き続き 広告巡礼の加藤誠也さんにお越しいただき、前回は加藤さんが今実施されている
アドクロOHアワード2024のお話をいろいろ伺ったんですけども、今回は直近の加藤さんの活動だったりとか、
二人でやったイベントの話とかを一緒に話していけたらなというふうに思っております。
というところで改めてご紹介します。加藤誠也さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本当にいろんなことやってるんだから。
いろんなことやったじゃないですか。
まあそうですよね。
そうですよ。
本当にいろんなこと、今回はわりと雑談形式で、いろいろ二人で話していきたいなと思うんですけど、
加藤さんに僕からアドバタラジオに出てくださいってお伝えしたのが2022年の12月らへんなんですよ。
え、そうでしたっけ。
エクスで連絡取り始めたのが2022年の12月。
そうか。結構長いですね。
長いです。そこからやっと出てもらったのが2023年の2月。
そうでしたっけ。そっか。
3ヶ月でやっと収録に、ゲストにお越しいただくまでこぎつけて、そこから本当にいろいろ一緒に楽しませていただいたりとか、その後一緒に巡礼浮かばせていただいたりとか、あとジャケ劇の個人スポンサーやっていただいたりとか。
やらせていただきました。ありがとうございました。
それが2023年のいろいろ出来事だったんですよ。
はいはいはい。
で、ちょくちょくご飯も一緒に行かせていただいたりとかしてましたけど、お互いの動向は逐一チェックしていた状況だったんですけど、
街中広告ナイト去年の7月。
もう半年経ちましたね。
本当ですよね。半年経ちましたよ。
いやーでもすごい楽しいイベントだったなと今振り返っても改めて思っております。
加藤さんの説明はこの前のエピソードだったりとか、2023年のエピソードでぜひ知っていただきたいんですけども、
電中広告の木間さん3人でイベントを行った。どうでした?思い出すと。
うーん、なんか正直言うと私20人集まる工夫案だったんです。
ずっと言ってましたよね。
そうなんです。本当はもっとでかくやろうぜみたいな話を。
そうだそうだ。
100人ぐらい入るところでやっちゃうみたいな話をしてたんですけど、
街中広告って結構領域がやっぱりピンポイントなんで、
ちょっと集まるか自分は結構心配だったっていうのが実は本音としちゃった。
2023年を通して僕が加藤さんを知り合いになったりとか、
ご紹介いただいて電中広告の木村さんと仲良くさせていただいたりとか、
僕自身も街中にある広告ってすごい面白いなっていう風に思う機会が2人を通して多かったので、
03:05
じゃあ3人でイベントやりませんか?
街中広告についてもっとみんなに知ってもらったりとか、
面白さを築いてもらう。そんなイベントができたらいいですねっていうので、
なんだっけな。
これもともとあれですよ。屋外広告の日。
そうだ屋外広告の日だ。
あれが10月とかなんですよね。
9月10月どっちかだったと思いますね。
そこで代々的にやりませんかっていう話を僕から持ちかけたんですよ。
そうです。いただきました。
第一任者の方だったな。
僕が最初想定してたのがすごいでかい会場で、
なかなかスキルでかかった。
来るだろう人とか思って、すごい強気で言ってたけど、
僕ら自身、アドバトラジオとしてはイベントをちょくちょくやってたりとかしますけど、
加藤さんとか木村さんがイベントを開催するっていうのは初めてだっていうところもあったので、
一旦渋谷、菓子スペース?
そうですね。菓子スペースで。
みたいなところでご飯付きで。
ご飯付きで。日食で。
日食でやりましょうっていうのを一旦トライアルとして行ったのが7月ですね。
7月13日ですね。
7月13日か。平日です。
土曜日です。
あ、土曜日か。
そうなんです。なおさら心配だったんですよ。
土曜日の18時って結構いい時間でしたね。
そうですよね。みんなゆっくりしたい時間だったけど。
来てくれましたね。お客さん。
ありがたい話で。結構遠いところからも。
そう。東北の方から来てくださったりとかしてましたよね。
東北もそうですし、新潟の方からもそうですし。
えーここのためにみたいな感じの。
そうだそうだ。
そこはめちゃくちゃ嬉しかったですよ。本当に嬉しかったです。
しかも有料でしたもんね僕ら。
そうなんです。有料でしたね。
ご飯も作ったら。
それはちょっと一通りね。
そうですそうです。有料でご飯付けさせてもらって。会場費とかもあったんで。
そうですね。
そこも取らせていただいて。だからなおさらですよ。
本当にね。かつ街中広告っていうピンポイントのテーマで。
めっちゃニッチなテーマやん。
めっちゃニッチですよ本当。広告とかCMを語ろうだったらまだしも。
そこみたいな感じだったんですけど。
そうだ。
本当に関心持っていただいてね。こうやって来ていただいたことはすごい嬉しいなと思いますし。
嬉しかったですね。
そこの繋がりでね。なんか飲み行かせてもらって。忘年会貸していただいたりとか。
そうもありましたし。あのね。ちょっと授業登壇させてもらったりみたいなのもあったんで。
あ、そうだ。そこにも繋がってくるんですよね。
そうなんです。だから。
いやー本当にありがたい限りだなと思いながら。
そうだよ。
だからそのイベントの場にはアドバッタラジオのリスナーの方々もいらっしゃいましたし。
加藤さんのフォローしている、応援してくださっている方々も来て。
で、木村さんの応援してくださっている方々もいらっしゃって。
それぞれの繋がりのある方々が来場してもらったと。
06:02
そうですね。そうですそうです。
私はXのプロフィールの方からランチを募集させていただいてるんですけど。
実はこのイベントに参加いただいた方とランチに行かせていただいたりとか。
あとは当時学生さんだった方がこのイベントに参加してくださって。
そうだ言ってましたね。
学生さんとちょっとまあ就職相談ってわけじゃないですけども。
どういう経緯で今の会社に行ったんですかみたいな話をさせてもらったりとか。
ちょっとしたOB訪問的なことですね。
社会人への質問みたいな。
そうですそうです。
そういったこともあったりしたんで。
やっぱりイベントの力ってすごいなと思いながら。
すごいですよね。
すごいです本当に。
そこでやっぱり広がったもんな。
で、その方とかも話してても、やっぱり木村さんの電柱の話がめっちゃ面白かったっていう話をしててですね。
木村さんね、ほんと面白いんだよな。
あのね、あのやっぱり知識を。
すごいですよね。やっぱり専門的にやってるっていう。
そうなんですよ。
で、あそこまで電柱のこと考えたことなかったとか。
電柱の見方変わりましたねみたいな話も。
そうですよね。
みんな触れてたんですよ。
あの場では確か僕がアドバタラジオなんか紹介というか、そういう話をさせてもらう時間を少しもらった後に
加藤さんと木村さんのトークセッションの場が、時間があったというところで
加藤さんは松楽広告の見方だったり面白さ、こういう注目されてますよという話をされてたりとか
木村さんは電柱広告についていろいろ話してくださると。
そんな形式トークセッションのイベント内容だったかなと思うんですけど
やっぱり電柱広告ということ自体が結構珍しいというか。
そうですね。なかなか注目したことなかったっていう方も多かったんで。
でも身近で普段から見ているものっていう。
そうなんですよ。だから本当にいい線ですよね。
いやすごい面白い本当に。
木村さんもアドバタリム出てもらいましたし、木村さん去年かな?
そうですね。
2024年頭の方に出てもらって、2人で街の電柱広告を見て回る、散歩っぽいのやったりとか。
それができるのがいいじゃないですか。本当に電柱ならではですよ。
この電柱ってどこなんですか?みたいなのを話してもらったりとか
実際に電柱広告って人にプレゼントできるんだよみたいので
実際にアドバタラジオとしてプレゼントさせてもらったことがあったりとか。
一番収録本数多かったですよ。
多かった多かった。一日で収録したけど、それをすごい小分けにせざるを得なく
5、6本木村さんの回がありましたね。
それだけ奥深いんですよ。
そういうことですよね。
そうなんですそうなんです。それだけ奥深いですね。本当に。
09:00
だから結構電柱のファンになって帰った方がいらっしゃったんじゃないかなと改めて思ってます。
イベントで出会った、それこそアドバタラジオのリスナーでもある大学の先生、加藤さん。授業されたという話も。
そうなんです。直近させて登壇させていただきまして。
そうですよね。
そうなんです。公開広告の面白さをぜひぜひ色々知っていただければなと思いまして
最新トレンドについて色々とお話をさせていただく機会を頂戴いたしました。
これ多分お伝えして大丈夫だと思うんですけど東洋大学のマスコミュニケーション特論の柳先生。
それこそアドバタラジオもこの間、僕も直近年明けて早々に授業の方に伺わせていただいて。
もしかしてレンちゃんかな?
多分レンちゃんかな?
12月ですか?
の末です。
じゃあ僕レン氏ですもん。
レンちゃんですね。
そういうことか。
僕選挙の話してきましたもん。
選挙の広告。
テーマ自体は政治と広告なんですけど。
政治ってやると結構難しかったんで。
政治に絡んだ選挙というところと広告の話をさせていただきましたね。
柳先生がアドバタラジオのリスナーなんですよね。
そうなんですよね。本当に松山国内とご挨拶させていただいて。
カットさんにご紹介して。
僕らはアドバタラジオは2年連続で授業に関わらせていただいたんですよ。
その前は何を話されていたんですか?
その前も政治と広告。
一番難しいテーマを割り振っているとは言われたんですけど。
政治と広告でそれこそジャーナリズム。
広告ジャーナリズムとは何なのかという視点で授業に取り上げていただいて。
それを学生さんに聞いてもらったという感じ。
結構難しいテーマですね。
めちゃくちゃ難しいですよね。
本当に難しくて。
題材がちょっと複雑だったし。
アドバタラジオとして面白いものをピックアップしないと聞いてくれる方も学びするかなというのもあったので。
2024年の選挙イヤーを通してどういう広告の仕方をされたのかみたいな話をピックアップして話した感じですね。
結構選挙といえばいろんな広告が今年は去年ありましたからね。
ありましたよ。
それこそ街中広告っぽい使われ方もしてた。
そうですね。
ちょっと売られてしまったりする感じでしたよね。
そうですよね。
でもそれって時代の変化があるなっていうところを広告視点でも話してみたっていうところですね。
選挙っていう掛け算って結構難しい気がするんですけど。
そうですね。
ベースは僕が調べたことだったりするんで。
12:00
授業というよりか2024年ってこうで、こういう視点で広告視点で見ると今回の事象ってこういうことだよねみたいな話をさせてもらったっていう感じですね。
それこそ政権放送とか。
面白いんじゃないですか。
面白いですね。
なかなかでしたね。
全国で自分の発言が通るっていう。
しかもこれぜひエピソード自体を聞いていただきたいんですけど、政権放送って編集されないんですよっていう。
あれはねやっぱり加藤さんも国勢減ってるからわかると思うんですけど、レギュレーションがないもの、規制がないものってどれだけ危険なのかっていう。
まさにそれを表現したかのような。
でも僕あんまり好きじゃないんですけど、表現の自由っていう言葉があるじゃないですか。
表現の自由って何でもいいわけではないと思ってる部分もあって。
政権放送でもそうですけど選挙ポスターの話もその品位とか一定のとか抽象的なものを設けてたりするんですけど、じゃあ表現の自由って言った時にその品位も見せ方も人によって全然違うわけじゃないですか。
価値観全然違いますからね。
それを政権放送というマスメディアを通して個人が使えるっていうことの危険性だったりとか、そこら辺を広告視点で話していくっていうのはどうした感じですね。
ルールって言語化すればするほど穴が出て穴を抜け道として抜けていく方もいらっしゃっちゃったりするんで。
難しいですよね。
難しいですね。本当にすごい厳しいわけです。逆にCMって。テレビCMってその薬器法とかアルコールもそうですけど、20歳以上の方とかスマホも歩きスマホは。
そういうことがどんどん厳しくなると表現の制限が生まれてくると。
でも逆に何もない状況の政権放送って、じゃあどれだけ表現が自由なのかとか、そういうことを考え出すと本当にマスメディアを使った発信っていうのが広告視点で面白いなって思います。
そういう視点で、なるほど。見ると広告また見方が変わりそうですね。
だからCMもOHもある程度のルールで表現の幅は限られてはいるはずなんですよ。
それをどうこういう見方もあるよねみたいなことを、こういう作り方もあるよねっていうのを伝えれるかどうかで結構注目されるかされないか出てくるかなと思うんで。
そうですね。ある程度ルールがある中でやるからこその面白さっていうのもありますからね。
そこなんですよね。
でも去年の政権放送はなかなかだったかなと思います。SNSでもすごいトレンドになってましたからね。
15:04
逆にこれだけの影響力があることにちょっと自分はすごいなという関心を抱かしてます。
もともとこれネタバレすると、選挙とオーディションを、昨今のオーディションブームがあるじゃないですか。
と掛け合わせて話そうかなと思ったんですけど。
ちょっとそれはまた別の機会にしたいなっていうぐらい、2024年のいろんな選挙ニュースっていうのは面白かったので。
なるほど。じゃあ単体で行ったって感じなんですね。
そうですね。
じゃあまだ抱えられてるエピソードがあると。
いやちょっとそうですね。ただ、ファクトチェックと言いますか、ソースをちゃんとかき集めて出すのは難しいなというのは改めて思いました。
頭の中にはあるけどって感じですね。
そうそう。こういう話し方すると面白いだろうなみたいなのはあるんですけど。
なるほど。
加藤さんはその抗議でどういう話をしたんですか。
私は最近の屋外広告のトレンドみたいな部分と、あと屋外広告ってこう変わってますよみたいな部分。
時代に伴う変容みたいな部分をメインにお話しさせていただいたような感じになります。
先生それこそ私気になってたことがありまして。
なんですか。
去年って、去年特にかな、コンテンツの応援値多くなかったですか。
例えばアニメとか、ドラマとか、番組とか。
それって去年に始まったことじゃないです?
いや、多分去年特に多かったっていう感じではないと思うんですけども。
時期ごとに広告が多いタイミングってあって、市販機に1回か。春夏秋冬と1回ずつあって。
そのタイミングって集中するんですよ。今で言うとちょうど1月なんで、冬のドラマが。
編成のタイミングか。
そうです。始まるタイミングがドッと出るんですけど。
そのドッと出るタイミングで広告の出稿量が多かったから多く感じたんじゃないかなと。
なるほどなるほど。
去年7月は確かおしのことか広告が。
そうですよね。
渋谷自由をバーっと。
そうだよな。
それもやり合いましたね。
個人的にちょっと面白いなと思ってたのが、結構2024年はアニメの広告が多かったなと。
そうですよねやっぱり。
ドラマの広告の方が多分数年前まで多かったんですけど、そこが逆転して。
ちょっと事実かどうかはあれとして、見てる印象だとアニメの広告の出稿量がもうダントツで増えてるんじゃないかなっていう。
そうですよね。
サブスク系。
そうですね。
ありましたよね。
サブスク系まさにそうですね。
ネットフリックス、アマゾンプライム、ユーネクスト。
ユニプラスさんとかアベマさんとかすごい量増えましたよね。
すごい増えましたよね。
増えました増えました。
多分僕の印象は結構テレビ番組のドラマとかバラエティ番組の広告が割とそこにすり替わってきてるぐらいの勢いは感じましたね。
18:01
かつ抑えてる面が結構やっぱりデカい面が多かったりする印象があるんで、なおさらそういう印象になっちゃってるのかなっていう。
そうだよな。
そうなんですそうなんです。
アニメの広告こんなデカくやるっていう。
すごいですよね。
そうなんです。
それだけやっぱり人気なんでしょうねコンテンツとしても。
あと漫画。
漫画ねすごかった。
漫画もだから最終刊が結構去年多かったじゃないですか。
多かったです。
有名作品の。
そうですね。
最近もちょうど出てましたけど呪術回戦の広告とかヒーローアカデミアの広告とか。
あとは始まったやつだとアニメ化した地っていう漫画の広告とか。
あの辺とかなんでしょう。
広告も出てるのはもちろんですけど、一工夫があるっていうのも結構多かったなっていう印象は。
そうですよね。
あそこがさっきおっしゃってた世界観。
OHは多分世界観を作りやすいとかっていうのもあるんでしょうね。
作りやすいんだと思いますね。
本当にリアルで表現した結果がOHっていうパターンが結構多かったんじゃないかなっていう印象は。
本当だから僕が一番楽しみなのはワンピースの終わる時の広告量。
だって今日本で一番じゃないですか。
話題力でいうと。
そうですね。
どんな仕掛けで来るのか、量で来るのか。
収益者の人たちは上手ですよね。
上手いです。上手いと思います。
って思いますし、最近やっぱり講座者さんもすごいいろいろ仕掛けてくるなっていう印象は持ってて。
出てもらいましたね。
確かに。
すみません。
そうだ。講座者の方々も出てもらって。
そうです。
頑張ったら順に。
やっぱ仕掛けてきてるなっていう印象。
単純に広告を出すんじゃなくて、一工夫ひねって出すっていう印象は持ってます個人的に。
本当に2024年通してOHは割とそういうものが多かったなっていうのは、僕自身は印象としてあったんで、
加藤さんにお話聞けてよかったです。
そうですね。その辺りを学生の皆さんにも興味を持っていただけるように事例とか交えて。
話された。
話させていただいたって感じです。
すごい。僕も感じましたけど、学生に話すのって楽しいですよね。
楽しいです。
学生の方々に話すの。
やっぱりリアクションをしっかりしてくださりますし。
ここ、すごい興味を持っていただいてるんだなっていうのをすごい感じ取れるっていうのがやっぱり面白さである。
面白いですよね。
感想とかもちょっといただいたんですよ。
そうなんですか。やればよかったと思います。
ちょっと反響とかもいただいたんですけども、結構いろんな角度で興味をもらっていて。
OHももちろんなんですけど、例えばSNSの広告っていくらなんですかとか。
あの広告の事例めっちゃ面白かったですとか。
ちょっと街で気にしてみますみたいなのとか。
嬉しいですね。
嬉しいですね。
そうかそうか嬉しいな。本当にこういうリアクションは嬉しいなと思いながら。
とはいえ僕が思ったことで言うと、スポットでの講義だったんで楽しかったので終わったんですけど、それを学問としてやることと、僕らは割と学問じゃなくてエンターテイメントで寄るじゃないですか。
21:14
寄りますね。
全然違いますよね。
間違いないです。
本当にだから私も一回で興味を持ってもらうためにはどうしたらいいかと。
そこに全部利用してたんで。
そうなんです。
柳先生と僕もその後ご飯一緒に食べに行ったんですけど、その広告を学問として捉えるとやっぱりどんどん難しくなっていく。
もちろんアイドマーとかマーケティング要素用語で興味持ってもらうとかそういうのもありますけど、僕はそう考えるとまだナンパだなと思う。
エンタメとして捉えてる。
学生の方々に興味を持ってもらう入り口としてはいいけど、それをちゃんと知識として広告を学ぶという視点でいうと、全然インプット量もアウトプット量も足りないなと思いました。
なるほど。
逆に言うと皆さん広告を見る目がみんな違うんだろうなっていうのを先生が見る目と我々が見る目って全然違うんだろうな。
そうなんですよね。
そうなんです。
だからそういうところからしてもやっぱり面白いよなと。
面白いですよね。
本当に。
インプット量が足りない。
それは本当に。
だってすごい分厚かったですよ広告の方。
本当です。
私も登壇した後ちょっと授業を聞かせていただいたんですけども、全然知らねえなと思いました。
そうそうそうそう。
全然知らねえなみたいな。
思いますよね。
そうなんです本当に。
あの後本当に知らないキーワードがいっぱい出てきたんでスマホ残しておいて本買って読んだりとかも。
そうなんですよ。
まだまだだなと思いながら。
広告ってイコール社会学とかにも関わってくるじゃないですか。
そうですねまさに本当に。
そこら辺はなんかじゃあ僕ら学んだかって言われたら学んできてはいない。
もちろん自発的に調べたりとかしますけど。
そこはやっぱり学生たちが学ぶ広告っていう学んだ方がいい広告っていうのはまたなんかちょっと違うのかなっていうのは。
そうですよね。
思いましたね。
本当にいや本当に改めて思いました。
私も広告の畑から来たわけじゃない。
この業界来たわけじゃないんで。
一から始めてるっていう感じですけど。
知らないことばっかりだなと。
わかるっすよね。
本当に。
かつ今まで体感的に分かってたことがしっかり言語になるとまた違うなっていうのはすごい感じましたね本当に。
それぞれ柳先生のマスコミュニケーションのところにお世話になったっていうところではございますが。
その他なんかどういった活動最近されてるんですか。
最近は同じ大学つながりだと中央大学さんの授業にも出させていただいて。
広告のキャッチコピーっていうのをテーマに屋外広告のキャッチコピーを取り上げる授業をやらせていただいたりとか。
前回のエピソードでちらっと話させていただきましたけどノートを始めました。
24:03
学問を増やしましたね。
そうなんですよね。
そうなんです。
ただこのノートの方は1日1事例を屋外広告を取り上げるっていうのをテーマにやらせていただいていて。
Xよりもちょっとより深いところに考察を持っていこうと。
文章量もXは140なんですけどノートだと300から500文字ぐらいのちょっと深い考察をすることをテーマに始めさせていただいている。
それは業務とは別ですか。
もう完全に自分のXの端の延長なんで。
まあ業務にも生きてますし半分趣味みたいなところもあるかなと。
もうどれくらい投稿してます?
実は最近なんですけどスタートは12月の頭とかだったかな。
じゃあ1ヶ月2ヶ月。
そうですね12月頭ぐらいから始めさせていただいてそこからまあまあ毎日バーっとやらせてもらっています。
僕もノート始めたいなと思ったけどなあ。
これね。
ねえ大変ですもんね。
大変です継続するのってやっぱ大変で。
私もこれ予約投稿とかを駆使しながら気分が乗った時に書くっていう感じでやってるんですけど。
Xはもう毎日投稿してるっていうところはルール的なものをもう作ってるけどノートは割ともうちょっと楽な。
まあ試行錯誤してます。
あのまだリズムはちょっと作りきれてないような感じですね。
それまだもう一つ二つ深いところの発信ができたらというところで始めたって感じですね。
そうですねあのXだと長い投稿もできるんですけど長い投稿を読もうと思ってきてる方が多分ほとんどいらっしゃらないというか。
どっちかっていうとね短文の方がいいだろうということでずっと短文でやったんですけど思ってるものっていっぱいあって。
そうですよね。
書ききれないこともいっぱいあるんでじゃあそこのとおりに吐き出していこうと始めたっていうのがきっかけです。
どこに向かってるんですか?文化人目指してますよね?
こういうことで文化人になろうとしているのかなっていうのは。
なってほしいなと思ってますけど。
文化人広告の領域の。
どうなんですかね。
あの正直私もまだゴールが見えてるかといったら全然見えてなくてただとりあえず習慣化したらなんか見えてくるだろうと。
言ってましたよね。
そうですそうです。
長くね?その習慣。
すごい4年やってるもんだって。
やっぱりXのターンが続けることでこういう形でアドバサンと出会うこともできましたし。
結構ね仕事でやっぱり後々につながってくるといいますか。
さっき冒頭お話しさせていただいたランチを一緒に行かせていただくっていう活動もかれこれ4,5年やってますけど。
延べ合わせていただいた数って相当な数になってますし。
そこからお仕事つながったりとか一緒の筋トレ仲間ができたりとか。
意外とリアルのつながりって素晴らしいなと思いながらやらせてもらってます。
27:02
どうします?もう一回イベントやります?
やりましょうよ。
これ木村さんにも相談しなきゃいけないけど。
もうリベンジっていうか。
富田さんでかいところでやりたいっていうのがやっぱり。
まあまあまあやるなら。
一発やりたいなって。
まちなか広告ナイト2回目ね。
2回目。もしくは他のゲストの方とか呼んで。
そうですよね。
いろんなテーマで広告外広告についてちょっと知っていただける機会っていう形を取ってもいいかなと思ってます。
そうですね。
広告外広告って領域的には結構ピンポイントですけど中にやっぱり超有名人っていっぱいいるじゃないですか。
多いですよね。
本当にそういう方々と一緒にお話をしながら学びながらちょっと興味を持っていただけるようなっていう。
まちな広告サミットですね。
サミット。
サミットか。
サミットエクスポみたいな。
エクスポはもう大変だな。
夢はビッグサイト貸し切りみたいな。
応援地の領域だけで。
領域だけで。
意外といけんじゃねえかなって。
ちょっとごめんなさい、私前回のイベントの時に自信をつけてしまった部分は。
私自身もすごい楽しかったです。
皆さんにも楽しんでいただけたのがやっぱり個人的にはすごい嬉しかったなと思っているので。
ぜひ次20だから次50ぐらいの規模で。
そうですね。
やらせてもらうといいかなと思ってますね本当に。
屋外広告の日?
9月いきます。
それは一つターゲットかもしれないですね。
なんか盛り上がりがせっかくだからね。
そういうきっかけがある日っていうのはいいですよね。
ぶつけたいですね本当に。
そっかやるか。
それで応援地出したいですよね。
そうですね。
いいなそれ。
もしくはどれくらいか集めるかわからないですけどクラウドファンディングでちょっと。
やるかクラウドファンディング。
お金集めさせてもらって。
それによって場所を決めるのもありかもしれないですね。
そうですね。
前回もちょっとお金はいただく形でやらせていただいてますけども、
あれもやっぱり100%会場費っていう形でやらせていただいて。
本当そう。
そうなんです。
さすがにね、身手に切るのはっていうので一旦今回はっていう形でやらせてもらったんですけど。
やっぱり会場費の部分がどうしても。
会場費。
むしろ会場提供しますよって方いらっしゃるからね。
ぜひそこは嬉しい。
それはぜひぜひでございます。
ぜひぜひお声掛けいただけると嬉しいです本当に。
中田としてもお金をどうやって集めるかそこからスタートして。
そうですね。
一回やりたいな。
やりますか今年。
街中広告ないと宣言しますか。
30:00
宣言しましょうか。
やると言えば逃げられない。
やりましょう。
やりましょう。
ジャキーキーもやらなきゃいけないですよ今年。
また個人スポンサーよろしくお願いします。
そこはもちろん収集させていただきます。
そこは全然やりません本当に。
そうしましょうちょっと木村さんともまた連絡して相談しましょう。
やりましょう。
分かりました。
じゃあもう逃げられません。
もう逃げられないですね。
で広告出しましょう。
大市出そう。
大市出しますか。
やりましょうよ。
それ面白いな。
めちゃくちゃ面白いじゃないですか。
こんな広告を楽しんでる人はいないですよ。
そうですよね。
広告って広く知ってもらうっていうのとやっぱり企業の売上を伸ばすとかそういう目的がある中で我々はなんでこんな楽しんでるんですか。
やっぱりやってる人たちのモチベーションが上がるっていうのもありますよ広告って。
そうですね。出たの見るの楽しいですからねやっぱり。
広告出すんだったらデザイン作らなきゃいけないですよ。
そうそう。
ここら辺もちょっとやっていかなきゃいけないな。
一大プロジェクトだな。
でも出稿できますか。
プロがいますから。
こっちにはプロがいますから。
どこがいいとかね。
そこはもう任せてもらって。
本業の方ですからね。
そうですね。
そうです本当に。
そこのSNSの企画とかも一緒にやらせてもらって。
そうですね。
ある意味企画の難しさとかも体感してそれをエピソードにもできちゃいますから。
そうです本当そうです。
そうです。
やるか。
面白そうですね。
やりましょうよ本当に。
大変ですけど。
大変ですけど。
やりがいがありますよ。
やったからこそ広告主の気持ちも儲かるっていう。
そうですね。
そこがやっぱりお金出して水に切って。
水に切ってやってもらうっていうところはありますからね。
魂込めてやりましょうよそこ。
分かりました。よし。やりましょう。
今年のね。いつと一緒にプロジェクト。
プロジェクトですね。
させていただいて。
分かりました。じゃあこの後LINEを立ち上げましょう。
プロジェクトLINEを立ち上げなきゃ。
プロジェクトLINEを立ち上げて。
そうだな。
そうですね。
やるしかないな。
でも前回のマチナコックナイトも割とタイトに進んだ記憶があるんですよね。
そうですね。
あれやろうって言って2ヶ月ぐらいで。
2ヶ月少しですよね。
2ヶ月あったかなぐらいの感じですよね。
5月とかそんぐらいでしたよね。
5月6月ぐらい。
ぽんぽんと私はこれやりますって役割分担してスライドを作って。
早かったですよ。
早かったです。
そうね。早かった。
そうですよ。
集客なんですよ問題は。
そうですね。
富山さんずっとそれをおっしゃってて、
本当に?と思ったんですけど、
いや本当でした。すいません。
だからそこはちょっと本気を引きつけて。
もうちょっとだから、
僕らが3人でやった時はだいたいあれぐらいの規模で人数感も。
地順はあれになるじゃないですか。
前回の来てくださった方々の人数感になっていく。
多分それからさらに年月が経って、
僕らそれぞれ多分きっともう少し来てくださる方増えると思うんですよ。
そうですね。
33:00
プラスじゃあ多分外部の方をおよびしてその人の力を借りるみたいな。
そうですね。そこまでいければ。
でも本当に集客ってのは難しいんだなっていうのは、
やっぱり当事者としてやってみてすごい感じてる。
日々連絡取り合ってましたもんね。
本当ですね。
減りました。
減りました。減りました。
そう。やりました。また減りました。
やりました。やりました。
投稿を強めていきましょうみたいなのとか。
そうですね。やりました。
そうなんです。本当に。
やりすぎてもやっぱりフォローしていただいてる方のタイムラインをね。
そう。汚してしまうっていうのはありますからね。
やりすぎも良くないですし。
だからその倍も難しいなと。
でも今回はまだ期間がありますよ。
そうですよ。
そうです。
半年以上あります。
半年。
分かりました。やりましょう。やりましょう。
楽しみになってきた。
よし。
OKです。
OKです。OKです。ほんとじゃあ企画書を組んで。
そうですね。
やりましょうか。
やばい。そんな話がメインなエピソードになってしまった。
はい。ありがとうございます。
前回のエピソードのアドクロのOHアワードを立ち上げ。
これ是非皆さん聞いてくださいね。
前回のエピソード聞いていただいて、
カットさん今頑張ってることを皆さん是非応援いただきたいなという風に思っているのと、
それぞれの活動を通して今年ちょっとプロジェクト、
木村さんも、ごめんなさい木村さんここで決まりました。
はい。よろしくお願いいたします。
電子広告の木村さんも交えて、
マチラカ広告ナイトという去年やったイベントを今年もう一回、
もう一段、二段盛り上げる形でやりますと。
やります。
このエピソードで決まりましたので。
そう考えたらアドバタも頑張っていかなきゃいけないですね。
そうですよ。更新頑張ってくださいね。
聞いてますよ周りから。
サイト更新されてるかな?って声をチラチラ聞いてますよ。
そうですね。本当にありがたい限り全然。
2ヶ月お休みしてたんですけど、変わらずまた聞いてくださっているので。
そうですよ。待ってますよ皆さん。
頑張っていきますね。
ネタの提供だったら頑張ればできると思いますし、私も。
そこはご協力いただいて。
毎回出てくるとうざいかもしれないですけど。
順々レギュラーぐらいだったので。
嬉しい嬉しい。
順々レギュラーで加藤さん来てくれると嬉しいです。
全然行きましょう。
今年もなので、いろいろ仲良くさせていただければなと。
よろしくお願いいたします。
ぜひ皆さん加藤さんのXあとノート。
ノートお願いいたします。
フォローだったり見ていただけたらなというふうに言います。
もしよろしければランチも行きましょう。
ランチもね。
すごいですね。もう分かんないぐらい。
結構な活躍しております。
加藤さんぜひ。
Xでフォームがあるんですよね。
Xのプロフィールの方にあるURLから行けますので、ぜひお願いいたします。
というところで本日2回連続で来ていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
今年もどうぞどうぞよろしくお願いいたします。
36:01
よろしくお願いいたします。
というところで今回のゲストは加藤聖弥さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
36:10

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