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2023-10-30 20:15

#164【ハラカドは次のトレンド発信地】スナケンと振り返る原宿文化の軌跡 #スナケンズEYE

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サマリー

彼は1995年に高校生の頃から原宿表参道に通い始め、ウラハラブームやクラブやアートのシーンに触れ、デザイナーやクリエイターとの出会いを経て、原宿の文化の変遷を振り返っています。また、原宿に新しくできる原カドを起点として、原宿に再び盛り上がりが戻ることに期待が寄せられています。人々は情報を交換し持ち帰る場所として注目され、多くのクリエイティビティなテナントが入居しています。

原宿通いの始まり
スナケンズEYE
はーい
よろしくお願いします
よろしくお願いいたします
今日はね、スナケンズEYEなんだよ
その入りなんですね
はーい
スナケンズEYEですね
スナケンズEYEでございます
なんか一部では、ケーシャンのしゃべり場の山口さんからは
とても注目されているスナケンズEYEですけども
やったー
スナケンズさんの考察を聞きたいというのを
話しましたけどね
今回はどういったお話ですか
はい
2024年の春に
東急プラザ原宿
通称ハラカド
というところが開業されるんですけれども
その件について
話をしようと
思っているんですけども
その前段として
私が高校生の頃からですね
原宿表参道に
寝り歩いてた
心の話も
ちょっと踏まえつつですね
話ができればいいかなという風に
思っております
ちなみに今日、多分僕通ってきたんですけど
ハラカド
今度開業作られるハラカドって
原宿表参道の方に歩いて
右手側にできるところですよね
渋谷行く道
の角に
新しくできると
東急プラザ原宿
東急プラザ原宿って言うんですね
通称ハラカド
この間すなげんさんがちらっと聞きましたけど
その対局にあるのは
東急プラザ表参道
というのが今現状あって
その2024年の
来春ですね
東急プラザ表参道
通称オモカドと
足並みを揃えるというか
オモカド、ハラカド
あそこ一体が
商業施設みたいになる感じですね
なのでオモカド、ハラカド
ラフォーレ原宿と
なるわけですね
ラフォカド?
そこまで言語しないと
まあでも
東急グループってことですよね
そうだよね
ラフォーレもきっと東急なのかな
どうなんすかね
知ってる方はぜひ
教えてほしいんですけど
情報のトレンドの発信
昔からありますね
僕はねあそこら辺全然わかんないんです
本当大人になってから
表参道
一番に表参道噛み切ってたりするんですけど
あらおっしゃん
とかしてるんですけど
結構あそこら辺自体文化
深いというか
ファッションだったりとかトレンドのスタート地点に
よく昔は聞いてた
とかするんですけど
それが僕だから
30だから10年前20年前
っていうところ
遊び場としてされてたっていうのは聞いてたんで
ちょっとね
それを振り返りながら
大門門原門
そこが繋がってくるって話ですよね
文化が
というところをお話いただきたいなと
舞台やクラブでの出会い
よろしくお願いします
私がですね
原宿近辺に通い始めたのが
高校1年生なんですよ
16歳の時でした
1995年ですね
でした
やっぱり僕はそれまで全く
芝居とかそういうのに興味がなかったんだけど
当時内田由紀っていうのが
ものすごくブームだった
内田由紀好きで
ミュージカルをやったんですよ
代々木大学館でね
ミュージカルやったんですよ
小室哲也プロデュースだったんです
フジテレビがなんか協賛してて
1999
月が地球にキスをする
っていうミュージカルだったんですよ
それを見に行って
自分の16歳の時から
原宿通いがスタートし
原宿通い
フリオ少年みたいな
全然全然
千葉県の松戸って言うとこからですね
通い始めたんです
そのタイミングで
芝居とかがすごい素敵だなと思って
今もありますけどストンプっていう
ポリバケツとか
ほうきとか
ミュージカルっていうか
そういうのをやるので
それも代々木体育館で
ストンプっていうのも
それも見に行ったんですよ
エンターテインメントに触れて
翌年ですね1996年
17歳
公認の時に子供の城
今はもうずーっと改築
壊さないと言ってますけど
そこの青山遠景劇場というところで
三谷幸喜さんが
脚本のお笑いの大学という
お芝居の
大学は見ました
そこで僕はガッツリ
舞台とかが好きになって
それから見に行くんですけど
ちょうどこの1996年
ウラハラブームの
ピーク期なんですよ
ウラハラってどんな
文化というか
要は
古着とか
エアマックスとか
ストリートファッション
ストリートファッションというか
高いアンダーカバーであるとか
藤原ひろしさんであるとか
にごさんであるとか
そういう人たちがどんどん
ウラハラ塾のピークって
1996年から2000年の間なんですよ
ちょうどそこに
僕がっつりいて
主戦場としてなんですね
本当に1時間かけて
松戸から原宿まで行って
1998年かな
19歳の時
専門学校1年生の時
にウラハラのところに
原宿デザインフェスタギャラリー
というところがありまして
昔でいう
旧クロックワークギャラリー
というところに通っておりました
私ギャラリーに
その時に
前にもお話ししましたけど
そこのギャラリーでレスリーキーさん立ってるんですよ
そこで
グラフィックデザイナーになりたいとか
イラストレーターになりたいとか
っていう後に仕事で
人たちとその時会ってたりするんですね
なんでそこのギャラリーが
本当主戦場というか
遊び場として
行っていて
いろんな文化をそこで
インプットしてましたよ
でね、ウラハラ宿に
今はもう見る影もないんですけど
昔ですね
お米屋さんがやってる定食屋さんがあったの
で生姜焼き定食で
食ってるじゃん
モヒカンがいて
そういうのがあったりしたわけね
でもうその状況で
こっちからそれを出してるおじさん的には
それが日常だから
何も普通に出してくるんだけど
俺はその時まだ
行き始めだったから
坊主みたいな感じ
愉快な状況だなみたいな
ことをやっていて
で当時本当に
大人な景色じゃなかったのよ
表参道
原宿ら辺は
あったんだけど
1999年
俺が20歳になった時かな
ぐっちぃの
青山がオープンしたの
青山通りの手前に
ぐっちぃがある
それ1999年にできたのね
そこからどんどん
ブティック的な
ハイブランドがどんどんでき始めていって
どんどん景色が変わり始めたのよ
いわゆる今で言う表参道の
リッチな感じ
全身ってことですよね
それが1999年だった
今から24年前かな
にどんどん
変わり始めてきて
そこら辺から
1999年ぐらい
原宿っていうところが開業するんですね
それが後に
東急プラザ表参道になるんですよ
今度それが
表参道という風に変更するんだけど
そこに行き始めて
次2000年
2000年かな
21歳の時かな
3年生の時に
ここら辺で中島真也さんとかと
会ってるみたいな感じの
変遷をたどっていて
なんでここの流れで言うと
自分の中で舞台とか
クラブとかアートとか
あとそこに関わる
デザイナーの人とか
全部その23年前とか
後々出会う人とかね
全部そこで出会っていて
それが後々
社会人になった時に
デザインをやってたりとか
クリエーションの中にいるっていうのを
そこで全部今
俺のある財産が全部そこにあるかなっていう
っていうような感じが
あってですね
そこで今度原宿というところが
ハラカドのオープン予定
できるんですけど
自分が行き始めた時にですね
コンドーマニアというところがあったんですね
アダルトショップ
そうですね
コンドーも売ってるところですね
そこのところにできるんですよ
原角が
あそこだけ唯一残ってましたよねずっと
ずっとそれがとうとうなくなって
2年前くらいと
やっとそこを提供したんだなみたいな感じ
そしたらそれができたと
先ほどもお話ししましたけども
東急プラザ表参道が今度
2024年に
大門角と変わると
そこの向かいにあるコンドーマニアがあったところが
今度原角と
新しくできます
実は僕見に行ってもう建ってました
もう建ってましたか
見に行ってというかちょっと通りがかったら
もうありましたね
建てられてました
来春2024年春に
オープンされるということで
結構僕注目してます
いろんな方たちが入るので
レモンライフという
デザイン事務所の千原さん
そういう原宿とか
ポップカルチャー
千原さんのオフィスが
入ったりとか
雑誌の無料の
図書館とか3000冊が
入るらしいんだけど
あとクリエイティブの
ラウンジベイビーっていうのが
入ったりとか
クリエイティブラウンジベイビー
っていう
コワーキングスペースみたいなことですか
でもこれ会員制なんで会員制の
クリエイティブラウンジっていうのができるらしい
ですよ
そこほどケトルさんがやっている
ソーシャルクリエイティブ専門の
スタジオスティームスタジオ
っていうのができるとか
たぶん収録とかできるんでしょうね
そこも入っていると
あとギャラリーもできたりとか
あとそこにJWAVEさんの
収録スタジオ
できるとかね
あとカンロのダーメンの
のがそこに
カンロポケットラボっていうのができたりとか
そこの原宿の地下に
銭湯もできたり
すごいなんか雑多ですね
すごい雑多なんですよ
すごい雑多なんだけど
もちろんシャレオツですよ
おしゃれなんですけど
いろんなものが混ざり合っているから
原宿って僕イメージあるんですよ
文化としてね
そうもちろんそういう
おしゃれ大人
原カドの期待
勝手な僕の原影なんですけど
いつまでも子供っぽいものが集まっているところ
ってイメージなんです僕の中で
大人になってそこからいろいろ家庭していって
成長はもちろんしていくんだけど
そのマインドが変わらずあるっていうか
そういう街な僕のイメージとして
あってこのラインナップを見ると
若干大人な感じもあるけど
また騒ぎが起きそうな
いい意味での
話題になりそうなちょっとした
クリエイションをしているあと感度の
高い人たちが今
やっぱりファッションも
あと考え方とかもちょっと
平均化してきているし
あんまり受容しないというか
っていうのが僕の中で勝手にあって
それで思い出したのは
あれですよね
塩のあれもありますよね
大人 そうですね
これ本当
僕は言う気は
そらそらなかったんですけども
もともとここにレストランが
もしかしたらちょっと入る予定だと思うんですけどね
もともと
このリリースは
9月の7日に
7月7日にリリースされた
この1個前のリリースにはですね
塩というレストランの
もうここに入る予定だったんですよ
トバさんですね
なんですけども今回の例の件がありまして
スケープ週刊誌のね
スキャンダルがあったものですから
そこからいっさい生消えましたけども
なくなりました
綺麗になくなりました
今の話聞くと割と原宿っぽいのが
そこはまた
違うかもしれないですね
いろいろありますからね
いろいろありますからちょっと違うかもしれない
すいませんちょっと話
今の話聞きちょっとくすって終わっちゃった
待ってるな確かに
なんでそこにね
いろんな事務所であるとか
フォトメディアスタジオであるとか
ソーシャルスタジオというのができたりとか
ソーシャルに合わせたいろんなスタジオですね
そういうのができたり
そういうインフルエンサーの
イベントを実施する場所とかね
コンセプトとしてはトレンダー発信
現にやっぱ原宿を
もう一度という感じですね
さっきごめんなさいちゃんと言えてなかったけど
JWAVEさんはやっぱりそこに
JWAVEクロッシングスタジオと
括弧仮称ですけども
そういうのをやったりすると
今日この話を踏まえて
原宿って今そんなに元気ないんですよね
ない
観光客の方はもちろん多いけど
僕が覚えてる限りで
キャリーパミパミとかの原宿ファッション
かわいいね
っていう文化が
割と最後でしたよね
盛り上がりとしては
そっから今結構原宿自体
人も今日
ちょっと歩いてきたんですけど
そんなになんかめちゃくちゃゴミゴミしてるな
っていう感じでもないし
かといって一個先行くと
表参道はまあ
セレブリティーですよ
そんな感じがあるから落ち着きも
あっちゃうし
キャットストリートの方
一時の勢いからは
かなり限りがある
渋谷がどんどん
変わってきていくから
原宿とか
青山もそうですよね
あそこの勢いがちょっと
今現時点だと限りがあるな
っていう中での
2020年
そうなんですよ
今は表参道
ヒルズになってますけど
昔は道順化アパートというのが
あれができる前は
ツタがいっぱい絡まってるような
あったんです
西洋館的な感じですか
そうですね
道順化アパートっていう
でも地震があって
いろんなものがあって
取り壊してしまって
今表参道ヒルズの一番隅っこには
そういうのは残ってるんです
ちょっと古めかしいのだけ
残してるんです
あれが全体だったんですよ
そこ面白かったんです
いろんなギャラリーとか
いろんな事務所さんとか入ってたりして
自分も若い頃ぴょこっとたまたま
雨が降ってて
そこにぴょって入って
ギャラリーかなと思ったら
実はそこ事務所さんで
芸能事務所だったんですよ
全然教えなくて
普通にどうぞって言われて
ギャラリーなんだけど
出してくれるんだお茶とか思って
座ってたら
お茶どうぞって言われたから
お姉さんに
茶柱前立ちみたいな
お茶も出してくれた
飲みにくと思いながら
飲んだんだけど
俺がこうやって飲んだら
そのお茶飲みにくいよね
ってそのおじさんが振り向いたのよ
その一世岡田さんだったんだけど
それ一世岡田さんの事務所だったのよ
ちょうどざんざん降りて降ってきたから
って言ってその事務所のお姉さんが
頭入れてくれて
それ一世さんの事務所だったんだけど
そういう面白い出会いがあって
ちょっと一世さんと喋ったりして
取材が入るからごめんね
帰ってもらっていいって言われて
出てった時に中山秀さんと
当時ご存命だった飯島愛さんが
内黒だったの
そこで一世さんと内黒の撮影が
始まったとか
面白い
そういう素敵な
とこありましたね
ちょっと改めてですけど
そのテナントの内容も
クリエイティビティなところも
多くあると思うんですけど
どうなんですか
原宿を昔から知ってる
砂犬さんからしてみたら
なんかもう一回盛り上がるのか
ワクワクしたりするんですか
ワクワクする感じもあるし
大人の
いろんなパワーをね
感じる部分も増えるのかな
っていうのもあるんだけど
お金を持ってる人たちが
お金を持ってない人たちに対して
いろんな情報を発信をしてくれる
なんかそういう
雰囲気はあるんだよね
だから楽しませてくれるんだろうなっていう
結局原宿で
遊んでた人たちが戻ってきたってことですか
感覚的に
そうかもしれない
もう一度
原宿っていうところが
かわいいとかじゃない
新しいなんか
開発されるんじゃないかな
ってちょっと思ってる
ファッションなんですよね僕のイメージ
ラフォレもそうだし
オモカドもそう
裏カドはそんなことないなっていう
また新しい何か
ファッションじゃなくて
ファッションを仕掛けていく人たちというか
ファッション抗議に
そういう感じの
地域エリアになりそうですよね
なんか新しい
文化的なものが
生まれてきそうな気がするんだよね
なるほどね
原宿の過去と変化
というところで今回
新しくできる原カド
を起点として
お話いただいたんですけど
まあ
人増えるのかな
なんかね
広告代理店が入ったのが面白いと思ったんですよ
そうですね
ケトルさんが運営する
ケトルがそこに入ることないかもしれないけど
運営している
スタジオが入った
今の若い子とか原宿行かないもんな
どうやら先輩たちから
聞くと
原宿って昔何もなかったらしいんだよ
表参道って
あれは要は明治神宮の参道だからさ
当然
何もなかったんだけど
ただ情報感度の高い人たちがそこに来て
何かを持って帰った場所らしいんだよ
人はいない
でも情報感度の高い人たちが
そこに集まって
何かを持って帰る
情報交換として
ネットだから情報をすぐピックアップできる
今の世の中というか
実際にその場に来て
持って帰る場所があるというか
一周をする一石になるような
原宿再び盛り上がる可能性
気がするんだよね
なんか原カド行くと
面白いみたいな
行くことによって何かが得られるというか
もちろんね
SNSの取り組みももちろんガンガンやるし
間違いなくやるんだけど
でも実際にそこに来ることによって
得られる素敵なものやことが
生まれるんじゃないかなと
何かちょっとした期待
何か何か
何か何かの期待です
そもそも原宿っ子だったわけじゃないですか
好きでしたね
よく入り浸ってました
そんな砂堅さんが期待している原カド
思い風も含めてですね
盛り上がり
ぜひ皆さん行ってみてほしいですし
春からなんでね
半年ぐらいでオープンする
というところですので
情報の発信源になればというところ
多分思いがみんなあると思うので
ぜひ注目いただけたらと思います
今回のエピソードは以上ですかね
ありがとうございました
20:15

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