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生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、天髪したあっこです。
いやーこの冒頭の挨拶、結構気に入ってるんですけどね。噛みますね、気抜くとね。
あとね、あのアイコン、アイコン変わったの皆さん気づいているかと思うんですけれども、特に何も触れておりませんでした。
ツイッターXの方ではね、たくさんメッセージいただきまして、スタイフの方でメッセージくださった方もいてありがとうございました。
新しいアイコンはですね、私の最新の写真、先日家族写真を撮った時のものを使って作っていただきました。
ココナラでね、依頼したんですけれども、顔に関してはだいぶ美化されているので、全然ね、現実とは違うんですけれども、
髪型はね、割と近いですので、こんな感じなのかなーってちょっとね、イメージしながらですね、はい、あっこをこれからもですね、応援、応援?
はい、仲良くしていただけると嬉しいです。
はい、ということで今日の本題なんですけれども、あるね、チャンネルをちょっと紹介したいなぁと思ってお話しいたします。
それが、助産師ほのさんという方が最近ですね、メインのね、自分の放送と別で解説されましたスマイルハグラジオというものです。
まず助産師ほのさんについてご紹介したいと思うんですけれども、私がですね、第2子を出産する前にスタイフでお知り合いになった方で、
0歳と3歳の2人の子育てをしているママさんです。
どちらからだったかな、私からだったかな、なんかコメントさせていただいて、少しね、つながりができるようになって、
私がね、無痛分娩を予定してますなんて話をスタイフの中で話していたら、すごくそれに対してね、コメントで応援をしてくださって、
いつだったか、自分の無痛分娩の経験談なんかもスタイフで話してくださり、またね、あっこさん頑張ってくださいねっていう感じで応援のコメントも結構長い尺で放送してくれていたんですね。
すごく私嬉しくて、助産師さんという、私身の回りに知り合いがいないので、そんな風に助産師さんとつながれたということも嬉しかったりして、
いつか対談したいですねなんて言っていたら、わりとすぐに対談が実現しまして、私の初めての対談相手になったのが本野さんなんですよね。
出産前に無痛分娩についてとか、出産するまでの話とか、出産した後、入院中の話とか、一般人がですね、助産師さんにいろいろと聞くみたいなスタイルで対談を3本ほど取りました。
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そこからずっとお付き合いというか、スタイフで仲良くさせていただいております。
そんな本野さんがですね、2人の子育てをされながらも、実は助産院を開業する予定なんだそうです。
それに伴ってスタイフの中でも新しいチャンネルを開設して、本当に助産師としての情報発信という形で、自分のプライベートとはちょっと切り分けて発信をするということで、第1回目の放送を先日されていたんですね。
そちらにリンクを貼っておきますので、ぜひ気になった方は見てみてください。
やっぱりね、そうやって開業するとかすごく大きなことだと思いますし、2人子育てしながら、スタイフのアカウントも2つ持ってて、これから発信活動もされるということで、すごく大変だと思うんですけど、
そうやって自分のやりたいこととか、熱い思いを持って頑張る人の話を聞いていると、すごく応援したくなりますよね。
私も本当に些細なんですけど、微力ながらも、こんな風に放送の中でご紹介することで、本野さんのことをフォローする方が一人でも増えてくれたらいいなっていう思いと、
あとは本野さんってすごく、なんだろうな、2人子育て0歳3歳を今まさに育てているっていう中で、助産師さんの知識もあるし、すごくね、これから子育てをするっていう人とか、今子育てしてるよっていう人に有益な放送をしてくれると思うんですよね。
だから誰かのためにも、フォローする側の誰かのためにもなるかなと思って紹介してみました。
あと本野さんがおっしゃってたんですけど、そういう出産とか妊娠とか、そういう部分だけではなくて、性教育の話もしていきたいというふうに言っていたので、今ね、もうお子さんが大きくなっちゃってるよっていう方についてもですね、そういう性教育とかね、そういう話も有益になるんじゃないかなって思ったので、
このような形で紹介させていただきました。
スタイフでつながったすごく素敵なお友達なので、もしまだ本野さんのこと知らなかったよっていう方はですね、まずはプロフィールだけでもね、見に行っていただけると嬉しいです。
はい、ということでね、本野さんもしこの放送を聞いていらっしゃったらですね、会議をね、いろいろ大変だと思うんですけれども、あこも応援しておりますので、ぜひぜひ頑張ってください。
そしてね、またいつか落ち着いた頃に対談させてもらえると嬉しいです。
はい、ということで今日は短めなんですけれども、こちらで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
じゃあまたねー。
