1. あっこ|子育て奮闘ママの等身大ラジオ📻
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2024-01-19 19:28

#206 【熱量高め】誰かの可能性が広がるきっかけになりたい

⭐️ファンパスって何!?がすぐわかるnote⭐️
https://note.com/ham6344/n/n1ef951e7ca65?sub_rt=share_b

軽率にTY(とりあえずやってみる)したファンパス。
正直いろんな不安や葛藤がありました。
そして私の中で一つの想いに辿り着きました。
なぜ私はファンパスを出すのか。
熱量高め&長尺ですが最後まで聴いていただけると
めっちゃ喜びます😭✨✨

※この放送収録後に、ファンパスNO.4を
購入してくれたまるえりさんが素敵な配信を
してくださっていました😭✨感謝!!👇
https://stand.fm/episodes/65a7a4517ac7f9ef57e39a8a

※さらにペスハムさんがまるえりさん購入について
放送をしてくれていました😭✨感謝!!👇
https://stand.fm/episodes/65a940b932c02fb5419156f4

私がファンパスにTYした際の放送はこちら👇
https://stand.fm/episodes/65978630f1e3392ab1c241d9


〜〜〜〜あっこのファンパス〜〜〜〜

"生きてりゃ毎日コンテンツ"をコンセプトに、子育て奮闘ママのリアルを発信しているあっこへの応援として...
web3初心者🔰あっこと一緒に少しずつweb3のことを学んでみる&触ってみるキッカケとして...
ファンパス購入いただけたら嬉しいです✨

毎週"火・木・土"〜発行予定!!

(特典例)
・あっこのスタエフでの紹介
・歌のリクエスト
・ZOOMでおしゃべり(顔出しも!?)
…などなど、購入者様と一緒に決めます♪


購入方法は👇からご確認ください🙇‍♀️

【購入方法】

1️⃣事前にチケミーに登録
ticketme.io/login?invitati…

2️⃣予定時間前に販売ページへ
(Xの最新ポストを参照してください🙇‍♀️)

3️⃣購入ボタン押す

4️⃣クレカや名前、DiscordID、メアド、一言メッセージ等を15分以内に入力
(15分はロックされて他の方は買えないそうです)

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いきたいと思っているので
お気軽にコメントやメッセージいただけると
とっても嬉しいです🥰✨

#育児 #育自 #子育て #ワーママ #共働き
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【生きてりゃ毎日コンテンツ】
【子育て奮闘ママの等身大ラジオ】
どうも、あっこです。
今日はですね、私が週3回発行しているファンパスについて、改めて色々考えたり、話したいなと思ったことがあったので、それをまとめて話したいなと思います。
結構ね、熱量高めになると思うので、ちょっともしかしたら長くなるかもしれません。
まだ頭の中でね、まとまりきってないので、ちょっと長くなりそうなんですけど、でもすごく私としては伝えたいことがたくさんあるので、最後まで聞いていただけると嬉しいなと思います。
結論だけ先に言うとすれば、ファンパスをきっかけにWEB3という世界に対して少しでも興味を持ったり、知識つけたりとかすることで、可能性だったり選択肢が増えるかもよ、自分ごとになるかもしれないから、
興味、自分には関係ないと思わずにちょっと動いてみるのもいいかもよ、みたいなそんな話かな。
さらにそのためにね、そういうふうに誰かが可能性を広げたり選択肢を広げたりするきっかけを作るために、私が今できることってやっぱりファンパスを発行して誰かに買ってもらうことなのかなって思ったよっていうそんな話です。
ちょっとうまくまともあるかわからないんですけど話してみようと思います。
まずね、最初私がファンパスを始めたのは過去にね、放送1回撮っているとおりですね。
友達がやってるのを見て、なんか面白いなと思って、楽しそうだなって感じで軽い気持ちでTY、とりあえずやってみるということで行動したっていうのが一番最初のきっかけですね。
その時はそんなに深く考えていなかったんですけど、始めてからいろいろとね、葛藤というか悶々とする部分がありました、実は。
それは何かというと、やっぱりね、WEB3で活躍している方、活動されている方がほとんどなんですね。
ファンパスを発行している側も、買っている側も。
なので、やっぱりXのポストをバーって見てても、ほとんどね、WEB3なんかやってる人なんだなっていう感じのアイコンがずらーっと並ぶわけですよ。
その中で、私なんかがやっててよかったのかなっていうふうに途中でね、ちょっとね、弱気になる部分がありました。
他の人たちはすごくね、毎日発行しているのに即完売みたいな感じで、買えない、むしろ買いたいのに買えない人がたくさんいるみたいな状態になっていたりとかして、
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すごく自分は週3にしているんですけど、それでも売れるのかなっていう不安と、毎日毎回戦っているみたいな感じだったので、すごく不安がありました、最初。
私はもう本当にねWEB3で何か活動しているわけではないので、目立って。
なので繋がりもそんなにないし、人脈もないし、っていうところだったので、ちょっとモヤモヤとしていたんですけれども、そのモヤモヤがね、敵中する日がやってきたわけです。
これが私が発熱して寝込んでいた1月の13日土曜日ですね。あ、土曜日じゃない。1月の12日の、違う、1月の13日か。の土曜日か、なんですね。はい。その夜の9時に発売したものですね。
これが4番目のファンパスだったんですけど、売れなかったんですよね。で、ああやっぱり残っちゃったかと思って。
にしても早いなと思ったんですけど、そう。でもね、ああやっぱそうかと思って。
やっぱり私がやってもこんなもんだよねっていう、ちょっと諦めみたいなものをね、若干感じたんですよ。
だけど、なんかここでやめちゃうのも、なんかせっかくやったのにもったいないなと思ったんですね。
誰かが気づいて買ってくれるかなと思って、もう1回ちょっとね売れ残ってますっていう感じでね、恥をしのんで投稿したらね、バーニング大谷さん、私のスタイフでもねつながっていらっしゃるバーニング大谷さんが買ってくれたんですね。
そこの中でコメントでね、自分はWEB3あまり触っていなけれども、興味もあるし、自分もファンパスちょっと出してみたいというふうにも思っているから応援の気持ちで買いますみたいな感じでコメントをくださったんですよ。
それでね、すっごい嬉しかったんですね。何が嬉しかったかって、買ってもらったのも嬉しかったんですけど、WEB3ですごくいろいろ活動されている方じゃない方がこうやって買ってくれるっていうことにより嬉しかったんですよね。
思い出したんですよ。そうだ、私がやろうと思ったきっかけって、主催のペスハムさんがWEB3とかで活動している人以外にもスタイフの配信者の中でもファンパスを広めたいっていう放送を聞いたのがきっかけだったんですよね。
で、これ私にもなんかできるんじゃないかなって思ったのが結構大きかったので、それを思い出してね。私はWEB3の活動っていうのはほとんどしてなくて、ダオとかね、なんぼかは入ってはいるんですけど、全然発言してないですし、NFTもね、1年前ぐらいに頑張ってね、キングコングの西野さんの発行してた心臓のNFTっていうのがあるんですけど、
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それね、ちょっとひょんなことがきっかけでね、頑張って買ったんですけど、そこから全く触ってないので、ほとんどもう何も知らない人と同じぐらいなんですよ。
なんだけど、2024年はちょっともう一回ね、仕切り直しで少しずつね、学んで触ってみようって思っている、そういう立場の私が、このWEB3初心者としての私がファンパスを出すっていうことに何か意味があるんじゃないかと思って始めたんですよね。
で、そしてWEB3、ちょっと線引きして言うのもあれなんですけど、ちょっと話をしやすくするために言いますが、WEB3側の人たちからは応援の気持ちで買ってもらえるかもしれないし、WEB2側の人たち、私もその一人なんですけど、にしてみたら、
なんか自分もそうやってWEB3の方にね、少し興味を持って何か一歩でもね、行動を起こすきっかけになればいいなっていう、そのきっかけとして買ってくれるっていう人がいてもいいのかなと思ったり、何かこうきっかけに自分がなれたらいいなっていう思いもあったんですよね。
で、私が出すことの意義ってやっぱそっちの方が強いなって思ったんですよね。
これから私、2024年中にやろうって言って今動いているのが、よく私の放送で名前に出ますが、ゆずちゃさんですね。WEB3でね、いろいろ活動もされているゆずちゃさんとコラボでね、シリーズものとして教えてゆずちゃんWEB3の○○のことっていうね、放送もね、これから定期的にやっていこうと思っているし、
せっかくだから自分、私が一人で学ぶんじゃなくて、いろんな人がね、私が学ぶのと一緒にね、学んでくれたりとか、それで興味を持ってくれる人が一人でも増えたらいいなって思っているんですよね。
で、そのタイミングでファンパスっていうものを知ったから、これだと思って始めたんだったなっていうのをね、思い出したんですよね。
で、なんでWEB3を一緒に学ぶ人とか興味を持つ人を私は増やしたいんだっけってことをまた深掘りしてみたら、可能性だったり選択肢がその人にとって広がるかもしれないからなんですよね。
ウェブ3のそのなんだろうな、私もまだいまいちわかってないけどNFTだったり、なんかメタバースだったりいろんなものがあると思うんですけど、そういったものをなんかよくわからないからっていう理由だけで、
自分には関係ないって思ってしまったら、その先にある可能性、何かいろんな可能性に気付かないまま生きていっちゃうことになるわけで、
それを知っていればもっと簡単に実現できる自分のちっちゃい夢だったりっていうのもあるかもしれないじゃないですか。
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例えば、なんか自分は本を出したいけど、まあちょっと出すにはハードル高すぎるし難しいよねと思って諦めてる人がいたり、
なんか自分は歌をなんか好きだから、歌をねなんかこう世に広めたいって思ってても、なんかなかなか広まっていかないみたいなので諦めちゃう人がいるかもしれないし、
だけどもしかしたらこうWEB3っていうものに触れることで、なんかより多くの人に知ってもらえたり聞いてもらえたりとかするかもしれないとかね、
なんかいろいろそういうのがあるんじゃないかなって、まだ私もわかんないんですけどね。
とか思うと、なんかその可能性の面を積んでるような状態なのかなって思うと、なんかこう選択肢が広がる可能性が広がるものから遠ざかる、自分から遠ざかる必要ってないよなって思ったんですよね。
なので、まずは学んでみて、知ってみて、その上でね、ちょっと触ってみてね、その上で自分はやっぱりあまり合わないって思えば弾くことだってできるし、
やってみたいなって思ったとしても、でもあまりどっぷりをね、やれないっていう人は適度な距離感を保ちながらやればいいと思うし、そこは人それぞれだと思うんですよね。
だからこうなんだろうな、結構Web2とWeb3の間にはすごい厚い壁、高くて厚い壁があると思ってて、そこを一回ちょっとね、突破するっていうかな。
そこが、その一歩がすごいでかいと思うんですよ。
その一歩を一人で乗り越えるのは結構きついから、みんなで赤信号渡れば怖くないじゃないですけど、みんなでちょっと楽しみながら、ちょっとね覗いてみようかみたいな、そんなスタンスでね、
いろいろ企画しているんですよね。
ちょっと長くなっちゃったし脱線しちゃったんですけど、ということでファンパスが何かのこのきっかけになればいいなっていう思いが私にはあるなってことを改めて思いました。
で、そう思った後でね、もう一回ね、Xの投稿をバーって見たときに、やっぱりねWeb3の活動をいろいろされている方たちがその出す側も買う側もね、ほとんどだなっていうのはやっぱりこの状況がきっとこの現状打破できない一つの理由かもしれないなっていうのも思って、
じゃあやっぱりWeb3の活動とか全くしてない方が私のこのファンパスを誰か買ってくれたら、なんか状況が変わるんじゃないかなって思ったんですよね。
自分には関係ないなって思って、その投稿多分スルーされてるんだろうなって思ったんですよ。
で、ここに飾らなをどうやって開けようかなって思ったときに、ちょっとこのポストじゃ買おうっていう気持ちにならないかなって、自分のポスト内容見直してちょっとね、変えたんですよ内容を。
それが本当単純なことなんですけど、このファンパスが日本円で買えるNFTなんだっていうこと。
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このファンパスでNFTデビューしてみませんかっていう言葉を入れたんですよ。
もうNFTデビューしてみませんかって書いてるぐらいなので、思いっきりWeb3よくわからないぜの皆さんに向けてという感じで書いたんですよ。
そしたらね、1月16日の分をですね、丸襟さん、私のスタイフ仲間でもあり、ポジブの仲間でもある丸襟さんがね、即買ってくれたんですよ。
これがねすっごい嬉しかったです。
実際買っていただいたところのコメント欄にもですね、私の投稿の文章を見て、自分もちょっとチャレンジというか、そういうTY、とりあえずやってみるっていう行動の一つとして買ってみましたっていうふうに書いてくださってて。
やっぱり私がやる意味ってこれだよなって思ったんですよね。
これをね、私がすごい嬉しくて投稿したんですよ。丸襟さんがこういう感じで買ってくれたんだよってのを投稿したら、それを見た株さんっていう、こちらもスタイフ仲間でもあり、ポジブ仲間でもあるんですけど株さんが、今までの皆さんのファンパスの投稿を見てて、Web3のコミュニティに入っている人同士でね、こうやってるものなんだかっていうふうに、
自分には関係ないと思ってたみたいなことをね、書いてて。でも丸襟さんが買ったっていうのを見て、自分ごとになって、私も買いたいっていうか買いますみたいな感じで言ってくれて、めっちゃ嬉しいと思って、ここからなんか広がっていくといいなーってね、すっごい思ったんですよ。
ファンパスのいいところというか、こんな人が買ったり売ったりしてみればいいんじゃないかなっていうふうに思う話もね、ちょっとしていきたいなと思うんですけど、まずはね、ファンパスじゃなくて、ファンパスに関しては、
ちょっとでも応援したいという気持ちがある人、誰かのでいいと思うので、まず買う側をやってみるのがおすすめですね。私もそうしました。
まず自分が発行する前に一回誰かのを買う。そうすると、こんな気持ちになるんだなーとか、買う側の心理ってこんな感じかみたいな感じになるので、
それを踏まえた上でね、自分が発行するときの文章だったり、そういう対応みたいなものもできるので、あとはこのファンパスに関してはね、
例えば私のように、特にね、特筆すべき絵が上手いとか、なんかね、クリエイト的なものがあったりとか、
そういうのをやってみると、自分が発行するときの絵が上手いとか、そういうのをやってみると、自分が発行するときの絵が上手いとか、
そういうのをやってみると、自分が発行するときの絵が上手いとか、そういうのをやってみると、自分が発行するときの絵が上手いとか、
なんかね、クリエイト的なセンスがない人でも、そういう自分の商品みたいなものが作れなくてもマネタイズができる手段にもなるんですよね。
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っていう選択肢が一つできるっていうことですよね。あとはその応援するとか支援するみたいな、そういう文化に触れる機会にもなりますよね。
やっぱり普段なかなかないじゃないですか。やり取りしてて、
そうですね、そんな簡単に投げ銭っていうのかな、そういうのは私はやったことないんですけど、
ちょっと頑張ってねとか、いつもありがとうとか、そういうのをこのファンパスで示すこともできるし、応援し合えるっていうのがありますよね。
やっぱりファンパスの投稿をいろんな方の見てても思うんですけど、やっぱりWEB3ってそういう応援の文化がすごい根強いんだなっていうのを見てて思いました。
そういう文化に触れるってだけでも、なんか自分もね、もっと気軽に応援できるし、応援されるような自分になってありたいなっていうふうにも思うようになりましたね。
なんかすごいいろいろ話が分散してきましたが、ちょっとまとめたいなと思います。そろそろ。
そんな感じで、誰かの何かの選択肢になり得ると思うんですよ、ファンパス。またはファンパスがそれ自体が何かならなかったとしても、それをきっかけにして動いていったその先に何かあると思うんですよね。
だから選択肢が増える可能性があるよっていうことで、自分ごとじゃない、自分には関係ないと思ってスルーしないで、ちょっと考えてみてもいいんじゃないかなと思います。
例えばね、クラファンの代わり。クラファンだと何百万円とかよくありますけど、そこまでじゃないけど、もうちょっと規模をスケールダウンしてクラファンの代わりみたいにもできるのかなと思ったりしましたね。
本を自費出版したいとか、音楽やっててアルバムを受賞制作したいみたいな、例えばですけど、あったときにそのための資金に充てますみたいな感じでファンパス出したら、結構ね多分その人の普段の活動を知っている人だったら買いません?私だったら買うなと思って。
とか思ったりしてね。だからなんかいろんな選択肢の一つになり得るんじゃないかなって思います。
ということでね、私のこの熱量高めの話、最後までちょっと長くなっちゃったんですけど聞いてくださってありがとうございました。
今までねWEB3とかファンパスとか言われてもなんかあんまり自分ごとじゃないなって思ってた人もいると思うんですけど、ちょっとでもね自分ごとに置き換えて考えられたって人が一人でもいたら嬉しいなと思います。
はい。さあどうでしょう。はい、あのそうですね、ちょっと私もいつまでやるとか何枚までにするとかその辺そろそろちょっと意識したほうがいいかなと思いつつ、今やっとWEB3のあまり活動してない方がやっと一人買ってくれたっていう段階、一人二人と買ってくれたっていう段階なので、
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ちょっともう少し様子を見て決めたいなと思います。ひとまずはちょっとこのまま実験的にというか、
できればやっぱりスタイフやってる人たちの輪として広まっていきたいなと思うので、あんまりすぐやめるってことはないかなと思うので、ちょっと引き続きやってみたいと思います。
ということで、私のファンパスの活動も応援してくれる方いらっしゃいましたら、ぜひ買ってくれると嬉しいなと思います。
私もね、もしそういう誰かがファンパス出すよってなったら応援しに行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
またちょっと興味があるよっていう方はですね、ぜひペスハムさんに直接連絡でもいいですし、私から紹介でペスハムさんを通さずにファンパスを発行することもできるようになってるんですね、今。
なので、今日の話を聞いて、ちょっと自分も発行してみたいんだけどっていう方がいたら、私に連絡でも全然大丈夫なので声をかけてください。
はい、ということで長くなりました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日もあなたにとっていい1日になりますように。じゃあまたねー。
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