00:00
スピーカー 2
- 今日ちょっと出かけてて、さっき家に帰ってきたんですけど。
スピーカー 1
- おかえり!
スピーカー 2
- あ、ただいまの前の1階のね、玄関の話なんですけど。
スピーカー 1
- あー、じゃあ、帰せ!
スピーカー 2
- いやー、ちょ、お返ししますし。お引き取りください。
スピーカー 1
- 厳しい。上田信也の一番厳しい時だ。
スピーカー 2
- えー、我々上田信也は好きすぎて、そこに収束する確率が高すぎるって。上田信也のやつじゃんって。
スピーカー 1
- いや、そうか。上田信也はすべてを使いこなすから、すべてそこに収束しちゃう。
スピーカー 2
- そうそうそう。まあいいんですけど、その1階の玄関の、僕は自転車に乗ることが多いんで、
スピーカー 1
自転車に乗ってると玄関の正面口じゃなくて裏口に行っちゃうんで、正面の玄関の集合UB受けを見れないんですよ。
スピーカー 2
遠いからちょっとね、めんどくさくて。だけど今日歩きだったんで、ああ、こんな日は集合UB受け見なきゃって思って、
UB受け見たら、まあ1通だけ入ってたの。それが不在表で、見たら、UBの不在表なんだけど、差出人にファンって書いてあって、
スピーカー 1
- はいはい。
スピーカー 2
- えー?と思って。
スピーカー 1
- はい。あ、ごめん。郵便って言ってたよね。郵便か。
- 郵便。まあ大和でも何でもそうだけど、あの不在表ってね、俺宛てで差出人誰って書いてあるけど、差出人にファンってだけ書いてあって、
スピーカー 2
えー?と思って、マジでゾッとして。もちろん住所なんか公開してないよ、俺。まああの住所公開してるとしたら、ルシールっていうカフェ?
スピーカー 1
- はいはい。あそこ今送り先にしてるとこ。
スピーカー 2
- そう。だから俺んちに届くことなんかまずありえないんですよ。めっちゃ怖くない?
スピーカー 1
- うーん、めっちゃ怖いね、正直。
スピーカー 2
- そう。え、待ってどうやって?と思って、まず。近所の人なのか?と思って。
スピーカー 1
- あー、え、その普通にすれ違ったから把握してしまった人とか。
スピーカー 2
- とか、まあこの家にもたどり着いてるってことで、俺もなんかあんまり思考整理できてないから、家についてるってことは近所の人なのかっていう短絡的な考えね。
だけど郵便で届いてるってことはその限りじゃないかって。
スピーカー 1
- まあそう無限だね、今んとこ。
スピーカー 2
- そう。てな、とか考えてたけど、よく見たら、あの持ち帰りましたじゃなくて、もうすでに宅配ボックスに入ってるパターン。
スピーカー 1
- あー、はいはいはい、なるほどね。そうか宅配ボックスあるか。
スピーカー 2
- なんばんに暗証番号なんて打ち込めば開けれますって書いてあって、恐る恐る宅配ボックス開けたらさ、その荷物の中身がハンディファンだった。
スピーカー 1
- おいおい、話してくれ。
スピーカー 2
- ハンディファンでした、友達がLINEギフトでくれた。
- なにこいつ、変な友達持つな、切れ。
- 10万人おめでとうって言ってくれたんですよ。
スピーカー 1
- あー、いい友達か、切るな。
スピーカー 2
- いや、これはね、いい話いただきましたと思います。
03:00
スピーカー 1
- いやいやいや。
スピーカー 2
- これどこでやっても、行くよ。
スピーカー 1
- そんな落語、行くよって何?M12回戦みたいに。
スピーカー 2
- えー、トークサバイバー出れるよ。
スピーカー 1
- 出れる、まあちょっと出れるけど。
スピーカー 2
- 綺麗な話だったでしょ?
スピーカー 1
- まあそうだね、高橋は確かに怖そう。送られそうでもあるしなんか。
スピーカー 2
- どうやら面白いより怖いが勝っちゃってるみたいですね。
- 確かに俺もパパッと話終わろうと思ったら、上田真也の下りが入ってきて、
- あー、ちょっとここ長くなるとなーって思いながら受けてましたけど。
- はいはいはい。
- 1分以内で話終わろうとしたら、上田で1分増えましたけどね。
- 高橋です。
スピーカー 1
- 兜です。
スピーカー 2
- お願いします。
スピーカー 1
- お願いします。
- いやー、難しいね、お話の仕方ってのは。
スピーカー 2
- これはもう、怖い思いした分爆笑をかされたかったんだけどね。
- どこを変えればいいかな。
スピーカー 1
- 確かに、どう?
- まあやっぱりもっと短い、俺が長引かせたけど短い方がいいのかな。
- あんまり怖さを浸透する前に言っちゃう。
- いや確かに俺もちょっと、もう俺がね、すでにフォームを崩した場所があって、
スピーカー 2
- それが、見たら差出のとこにファンって書いてあったのよって言った時の兜の反応が、
- あ、これ世間話として受け止めてると思って、怖くない?って俺、一押ししちゃったんだよね。
- そこで一段階多分兜は怖がってくれてたのに、二段階怖がらせちゃったっていうね。
スピーカー 1
- なるほどね。俺の怖がりが出たと。
スピーカー 2
- クソッ!
スピーカー 1
- 怖っ?怖いって?話うまくいかない時、足動かしてクソっていう人。
スピーカー 2
- 難しいですね。まあちょっとこの話を一旦全部のラジオでしてみますよ。
スピーカー 1
- あーいいね、確かに。どんどん磨かれていくのを皆さんは楽しめるかもしれない。
- ここ初出しね。
スピーカー 2
- そう、ここ初出しですし、逆に受け…他のラジオ全部で受けた場合、
- 俺は、「あ、バラヤムズイ!」って頭抱えます。
スピーカー 1
- ヤバッ。どうなってもどこかが草されることになっちゃう。
スピーカー 2
- 相手が変われば、そのうまく受けるのに。
スピーカー 1
- 確かに。腹よじれるほど笑う人いるかもしれない。
スピーカー 2
- いや、俺は結構そのぐらいのことが起きてましたよ。本当に怖かったからの。
- 俺もカブトも多少、たぶんドッキリに気づきやすい性格というか、
- だからファンって書いてあっても、気づく可能性があるじゃない。
- あーハンリーファンねーって。
- 全然気づかなかったから、そのぐらいのことが起きたから、
- これはもう数万年に一回の出来事だと思って。
スピーカー 1
- 確かに本人の気持ちになったら相当おもろいよ。
- 勇気入れてあげたら、漏れ出る笑いが出ちゃいそう。
スピーカー 2
- でもこれは怖がらせるのは悪くないよね、たぶんね。
スピーカー 1
- そうだね。
スピーカー 2
- いやー言う前の間が長すぎたのかなー。
スピーカー 1
- まあまあちょっとこれから磨かれていくのを皆さん楽しんでいきましょう。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- アバラヤ!2045室アール!
06:07
スピーカー 1
- 当ポッドキャストではファイヤー高橋とカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
スピーカー 2
- 毎週土曜日夜9時配信。
- まあなんか怖いかもなーやっぱり。
スピーカー 1
- まだ言ってる。長い反省してる。
スピーカー 2
- いやーだから逆にカブトのリアクションを聞くまでもなく、
- ポッドキャストの皆さんが笑ったかどうかっていうのもありますよね。
スピーカー 1
- いやーそうだね皆さん。
- 笑ったよーって。
- 言ってください笑ってたら。
スピーカー 2
- 言ったら教えてほしいね。
- うん。
- まあちょっと丁寧すぎたんだなー。
- いやいやいや。
- オールドスタイルだったな。その箱の中身がーって。
スピーカー 1
- さあ気持ちを切り替えまして。
- 切り替わらないなー。
- 俺先週仙台行ってたんですよ。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- 最近、青春18切符っていう切符があって。
- はいはい。
スピーカー 2
- あのー俺ぐらいかな?もう20歳超えて愛用してんのって。
- 愛用って言うと恥ずかしいね確かにね。
スピーカー 1
- 恥ずかしくないよ。
スピーカー 2
- 使わせていただいてるって言った方がいいよ。
スピーカー 1
- あーそうか。使わせていただいてる切符があって。
スピーカー 2
- 青春切符ならまだいいんですよ。大人だって青春していいだろうだけど。
- うん。
- 青春18切符だからもう青春とかすっ飛ばして18までなんですよ。
スピーカー 1
- 大人だって青春18していいだろう。
スピーカー 2
- その18は何ですか?そしたら。
スピーカー 1
- その切符っていうのが夏と冬に発売される1万3千円で5枚綴りの切符があって。
- はいはい。
- この切符を使うとドン高列車だけ乗り放題っていうのがあって。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- それで青森、俺が住んでる弘前市から仙台まで行くってなると、
- 大体8時間ぐらいかかるんですけど。
- うん。
- 8時間かけて仙台行って。
スピーカー 2
- かかるねー。
スピーカー 1
- 今回行った主な理由としてはICLっていう手術があってその説明会を受けに行ったんですよ。
スピーカー 2
- 青春18切符を使った理由は何なの?一番気になる。
スピーカー 1
- 安いから?節約でしょ?
スピーカー 2
- それ言わないと青春18切符が何で使ったかの話だと思いますよみんな普通は。
- それはシンプルに節約。
- 節約が当たり前だと思いすぎてカウントの中でね。
スピーカー 1
- もちろん節約で。
スピーカー 2
- それは当然としての話ね。
スピーカー 1
- ICLって何?
スピーカー 2
- ちょっとリアクション忘れましたけど、視力を良くする手術のことで。
スピーカー 1
- 何回か前にアバラ屋でも話したか。
- 俺定期的にしたいっていう話をしてるアバラ屋で。
スピーカー 2
- はいはいはいはい。
スピーカー 1
- まあ1回…2回したかな?1回な気がしたな。
- あーそうかそれぐらいか。
- 内容としては目のなんかちょっと切ってそこにもう一生外れないコンタクトレンズを入れることで一生目がいいよっていう手術なんですけど、
スピーカー 2
- 怖いですよねー。
スピーカー 1
- ちょっと怖い。ちょっと怖いけどやりたいって俺ずっと思ってて。
09:00
スピーカー 1
- へー。
- 青森県でも一箇所やってくれる眼科があるんですけど、
- うん、でも一箇所なんだ。
- いや一箇所だった青森県で。
スピーカー 2
- やばいじゃん。
スピーカー 1
- やばい。だからその競争の原理が働かんなと思って。
スピーカー 2
- 確かにできちゃえばいいんだ。
スピーカー 1
- そうそうだからちょっと怖いし、なんか仙台の人が名医っぽいぞみたいな噂を聞いたからその話を聞きに行って。
スピーカー 2
- へー、仙台はじゃあ何人かいるんかな?
スピーカー 1
- 何人かはいるけど、俺が今回説明すると受けたところが一番なんか有名そう。
スピーカー 2
- うんうん。
スピーカー 1
- で話聞いてやっぱり受けたいなと思って、
- へー。
- 次のフェーズとして、なんかね目の細胞の数が少なすぎたらもう手術しちゃいけないっていうルールとかあるらしくて、
- はいはい。
- その検査を1時間かけてやるんですけど、
- うん。
- それが別日じゃないとできないっていう話になったので、
- あ、その日はできない。
スピーカー 2
- そう。
- せっかく青春18ギップで来たのに8時間かけて。
スピーカー 1
- いやそうなんですよ、だからまあ。
スピーカー 2
- え、言った?それ。
スピーカー 1
- 言ってない、すごい。
スピーカー 2
- 青春18ギップで8時間かけて来てるんですよ!って。
スピーカー 1
- 確かに絶対思ってないだろうな俺が。
- 8時間かけて仙台駅に着いて、ちょっと小走りでそのビル登ったことなんて誰も知らないんだろうな。
スピーカー 2
- 知らないんだろうな。でも言ったら言ったで、
- おいくつですか?って聞かれちゃうかもしれないですね。
- はははは。
スピーカー 1
- 知らないおじさんだから。
- やだー。
スピーカー 2
- え、え、29ですけどって言って。
スピーカー 1
- 言わなきゃいけない。でしかもちょっとこれついでに言うけどさ、ちょっと手術してもらうかもしれない先生のことを言うんですけど、やっぱ。
- え!
スピーカー 2
- 医者の。
- そんなに本気なの?この話して。
スピーカー 1
- かなり本気ですよ。
スピーカー 2
- え!いや、みんなそこまで思ってないってまだ。
スピーカー 1
- え、あーそう。
スピーカー 2
- シレッと、今シレッとその、もうあのうちの奥さんがねって言ったみたいなさ、結婚してるって言ってないのに。
スピーカー 1
- たまにあるけど。
スピーカー 2
- だ、だと思ったけど俺。
スピーカー 1
- もうやっぱ、いや結構受ける気本気だから、結構マジでその説明会も聞いてて。
スピーカー 2
- これ皆さんね、神会ですよ。神会というか決意会ですよ。
スピーカー 1
- そうそう。手術はまあまだしてないんですけど。
スピーカー 2
- はい。この決意会で受けなかった話喋ってるなあ俺。やり直せないかなあ。
スピーカー 1
- いい、あれはあれでいいもんなから。
スピーカー 2
- 確かにね、笑ってたら送ってください皆さん。
スピーカー 1
- でまぁその先生のちょっと唯一一個、その、くらいが高すぎて変なこと言ってますよーっていうタイミングがあったんでそれを紹介します。
スピーカー 2
- くらいが高すぎて。
スピーカー 1
- くらいがというかそのなんていうの、ちゃんとやっぱ意思の年収だなあって思った瞬間があって。
- はーい。
- なんかその、ICLは慈悲診療なんですけど、だから3割負担とかじゃなくて10割負担。整形とかと一緒。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- だけど、あの高額医療費負担による、まあその減税みたいなことはできるんですよ。
スピーカー 2
- ああ。
スピーカー 1
- そういう意味では実際の不要負担額がちょっと減るんで、皆さんもね、お抱えの税理士に相談してみてくださいって言ってたわ。
スピーカー 2
- ああ、お抱えの税理士。
スピーカー 1
- お抱えの税理士がいると思い込んでいる。
スピーカー 2
- やめてー。俺はいるけどさ。
12:01
スピーカー 1
- 高橋はまあいるけど。
スピーカー 2
- 確かに個人事業主、開業医とかしかいないからね。
スピーカー 1
- うんうんそうそう。だからやっぱ自分が凄すぎて当たり前だと思っちゃってる。
- 当たり前と思ってるなあ。まあ俺も位が高いことが判明しましたけど今。
- まあ今の区分けだとね。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- でその説明会が終わって、次の適用検査というステップに行くためには予約できるのが火曜日だと言われて。
スピーカー 2
- 火曜日。それって何日後?
スピーカー 1
- だから3日後か。
スピーカー 2
- はあはあ。
スピーカー 1
- だから高橋に3日間止めてくれっていうお願いもしたりなんかして。
スピーカー 2
- はいはい、いいよ。
スピーカー 1
- ああありがとう。その時のトーンで。
スピーカー 2
- ああ。
スピーカー 1
- で火曜日が俺の帰る日ね。青春18切符を使って帰る日兼、俺のICL手術のやれるかどうか検査をする日になったんですね。
- はいはいはい。
- 火曜日の朝。
スピーカー 2
- 朝。
スピーカー 1
- 9時から予約、朝9時から予約してたんで眼科行ったら本当にそのお医者さんがね、すごい偉そうなだけあって、なんかめっちゃ良さそうな機械がいっぱいあんの。
スピーカー 2
- はあはあはあ。
スピーカー 1
- だから盲膜の細胞の写真撮りますね。だからここの点滅するライトを瞬きしないで見てくださいねとかそういう機械。ここに顎乗せておでこここにつけてっていう機械がもう10個ぐらいリレーする感じであって。
スピーカー 2
- ああ同じものが。
スピーカー 1
- 同じものじゃない、それぞれ違う。これは細胞を見るやつで、これは角膜を見るやつでみたいな。
スピーカー 2
- そんだけ必要だからいないんですよね、できる人が。
スピーカー 1
- うんそうだめっちゃ初期費用かかるなと思いながらやってて、一人、俺一人には医師はついてなくて看護師さんみたいな人がついて一緒にやってくれてるんだけど、なんかやっぱりねああいうのって普段の診察と違ってさ、人生が変わるかもしれないレンズを選定するための検査だって思うとめっちゃ緊張するじゃん。
スピーカー 2
- そうね。
スピーカー 1
- だから変な結果が出ちゃいけないっていう、その指示を100%守ろうとしてさ。だから何回も俺が言われたことは、その目を閉じないでくださいと。
スピーカー 2
- あ、絶対に。
スピーカー 1
- 絶対に。
- ああ。
- っていうのと目を開けろって言われたら開けてくださいっていうのと、おでこをここにちゃんと押し当ててくださいっていうその動向との距離とかあるから。
スピーカー 2
- はいはいはい、いやあ緊張するなあ。
スピーカー 1
- で、この3つが多分、おそらくみんなに言う指示なんだと思うんだけど。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- その、俺そっちに集中するがゆえめっちゃ口開いちゃうっていうのが1個増えて。
スピーカー 2
- あらららら、それ大丈夫?
スピーカー 1
- うん、ダメ、もちろん。
- ええ、それダメ?
- 多分、言い方的にその口が開くと顎の場所が変わるから、つまり目とここの測定する距離もちょっと変わるかもしれないよねみたいな。
- 本当?これ。
- 雰囲気で、わからないけど口閉じてくださいってマジでめっちゃ言われて。
スピーカー 2
- ああ、そうなんだ、言ってよそれも。
スピーカー 1
- 悔しい悔しいと思った。俺は口が開いてしまう悔しい。これで時間を長く使ってしまう悔しい。次の機会でも言われてしまうっていうのをやってて。
15:06
スピーカー 2
- ああ、その簡単に治らないか、癖は。
スピーカー 1
- うん、治んないし、その成果もわかんないけど、なんか同じ機会で3回も4回も測る時が多くて。
スピーカー 2
- あら、失敗してる。
スピーカー 1
- その度、看護師さんは、これは大事なチェックなんで何回もやりますよーって言ってるんだけど、なんか嘘なんだろうなーって思った。
- 優しい嘘かなーって思って口開いちゃうから。
スピーカー 2
- まあね、そんな思うよね。
スピーカー 1
- で、予定だと30分ちょっとって書いてたんですけど1時間くらいかかって終わって。
- へえ。
- で、その日の用事としては終わり。ちなみに手術できる目でした。細胞数が足りているみたいで。
スピーカー 2
- おめでとう。
スピーカー 1
- だからやるって決めたらやれる状態。
- はいはいはいはい。
- まあICLの話はここまでで、そっから帰る必要があるわけなんですよ。次の日仕事だし。
スピーカー 2
- もちろんね。でもまあ、検査しただけだし、目は別大丈夫か?
スピーカー 1
- 目は全然大丈夫。
- はいはい。
- だからそっから、青春18切符専用乗り継ぎツールみたいなのがあるんで、それで検索したら、仙台から、ちょっとここから皆さん地図を開いてください。
スピーカー 2
- いや、無理無理無理無理無理。許すな、そんなお願いを。
- こっからめっちゃ電車の話します。
- ダメダメダメ。お手軽ポッドキャストなんだから、うちは。
スピーカー 1
- いや、地図帳ポッドキャストでしょ。
スピーカー 2
- ダメダメダメダメ。
スピーカー 1
- まあちょっと東北を頑張ってください。東北民以外の人。東北民なら行ける。
スピーカー 2
- ああ、そうね。俺らは安山でわかるけど。東京の上から青森、秋田、岩手、宮城、山形、まあ福島。ちょ、今回出てこないだろうけど。
スピーカー 1
- そう、出てこないね。福島以外出てくる。
スピーカー 2
- そう、今ジグザグに説明しました。青森、秋田、岩手、宮城、山形です。
スピーカー 1
- まあ地図ちょっと開くからね、してもらって。
スピーカー 2
- 青森が一番上にあって、左に、あれ?左に秋田、岩手、で3列目に山形、宮城という順番にながらで。
スピーカー 1
- そうです。検査が終わったのが、本当は10時前に予定だったんですけど、10時だから10時で検索したら、
- なんか思ったよりも1本ちょっとその時点で、検査長引いたせいで1個遅れちゃってて。
スピーカー 2
- ああ、もう当たりつけてた流れはあったんだね。
スピーカー 1
- そう、本当はなんか岩手側を経由して通るようなルートが、俺がおなじみのルートだったんだけど。
スピーカー 2
- ああ、宮城と同じ同列のね、右側だ。
スピーカー 1
- ああ、そうそう。宮城から上に行って岩手、そっから青森に行くみたいなルート。
スピーカー 2
- はいはい、最短だ。
スピーカー 1
- そう、これがいつもの俺が青春18キップで仙台から浅市帰るルートあるあるだったんですけど、今回は違って、今回のが仙台から山形に行きます。
スピーカー 2
- おいおいおい、嘘だろ。
スピーカー 1
- で、山形から新庄っていう山形県のところがあって。
スピーカー 2
- はいはい、愛想石とかね。
スピーカー 1
- そう、で、新庄から秋田に行きます。秋田から弘前に行きます。
スピーカー 2
- いやあ、大迂回だなあ、初っ端だから。
スピーカー 1
- はい。で、これだと、何時だっけな、ちょっと待ってね、メモしたからそれ見るわ。
18:02
スピーカー 2
- もともと8時間ぐらいでしょ、この最短で。
スピーカー 1
- うん。
- それが?
- だからなんだ、えーと、そうすることによって、まあかかる時間としては9時間半ぐらいになっちゃうんですけど、
- ええ?
- 秋田から7時23分に出る電車で弘前に帰れるみたいな。
スピーカー 2
- ああ、直で?
スピーカー 1
- ああ、直で直で。秋田までたどり着けば、もうそれ乗るだけで帰れるっていう状況に。
スピーカー 2
- ああ、秋田まで行けばね。
スピーカー 1
- ああ、そうそう。なれるってことを安心して、スタートということで、そっからまず山形に行って、
スピーカー 2
- はあはあ。
スピーカー 1
- で、山形から、まあここまで1時間半ね。もうこれ1個1個1時間半ぐらいかかってますからね。
スピーカー 2
- 1個1個?
スピーカー 1
- 1個1個の電車で。皆さんにとって電車ってさ、14分とかだと思うけどさ。
- はいはいはい。
- 1個1個始発から終点とか言ってますからね。
スピーカー 2
- そうそうそうそう。そういう苦労をさせられるのが、安い青春ジャスティックですから。醍醐味ですから。
スピーカー 1
- 山形に行って、山形でお蕎麦食べて。
- 食べるんかい。
- で、山形から新城に行って降りた時に、本当にめまいしたんですけど。
- ええ?
- なんかね、電車がね、走ってないんですよ。
スピーカー 2
- はあ。
スピーカー 1
- この新城って、新城から本当は上野秋田に行く予定だったんだけど、上に行くルートが2週間前の大雨で切れてて。
スピーカー 2
- ええ?
スピーカー 1
- いけなかった。
- どうなんだ?
- いけませんって書いてて。
スピーカー 2
- ああ、知らなかった。
スピーカー 1
- 確かに言われてみると、時々見る電光掲示板とかJRの公式ホームページに書いてるは書いてたんだけど、
- 新城から秋田は行けませんって書いててほしくね?
- うん。
- なんかあの書き方は、駅って20個ぐらいあるじゃん、道中。
- うん。
- その道中の新値谷側から深谷までが通れませんみたいな書き方してんの。
スピーカー 2
- ああ、マニアックトゥーマニアックね。
スピーカー 1
- そうそう、だからわかるよ。そこが切れてるのはわかるんだけど、その、なんていうの、誰も知らねえけどさ、書かれてもちょっと、ねえ。
スピーカー 2
- まあね、なんか他県の情報がたまたまここに流れてるとかと思っちゃうよね。
スピーカー 1
- そうそうそう、本当に。
- わかるわかる。確かにな。
- で、怒りまして。
スピーカー 2
- ああ、切れた、新城で。
スピーカー 1
- 怒りまして。
スピーカー 2
- 新城で株数が切れた。
スピーカー 1
- だからそこでもう一段階迂回が確定したわけで。
スピーカー 2
- ええ、そこからの迂回まじで意味ないな。
スピーカー 1
- 仙台から山形、山形から新城ってこう、東の方から一応西の方に、左の方に進んできたんで。
スピーカー 2
- L字、Lを逆に言ってますよ。
スピーカー 1
- 本当はそこで上に行きたかったが、上も行けないって言うから、さらに左に行こうとしたんですよ。
スピーカー 2
- ああ、そこに戻るんじゃなくて、右に戻るんじゃなくて、左のさらにもう際まで行く、日本の。
スピーカー 1
- そう、で、そっちも2ヶ月前の大雨で、電車が走ってないと。
スピーカー 2
- そうだよね、そこら一帯だよね。
スピーカー 1
- ただバスの、バスで代替えしてるらしくて。
21:01
スピーカー 2
- ああ、へえ、そっか。新城、秋田間はバスすらない。
スピーカー 1
- ああ、ない。そこはもう完全に無理で。
- だから俺も駅員さんに聞いたけど、新城から秋田に行きたいんだったら、その左への迂回をしてバスで行った後、そっからは秋田の電車が出てるんで、そっちに乗ってくださいって言われて。
スピーカー 2
- なんでそっちがあんの、逆に。わからんけど。
スピーカー 1
- でもやっぱり電車で行くよりバスの方が遅いから、その迂回するかつ遅くなってるっていうのがあって。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- だからもしかしたら、さっき言った19時発のやつでたどり着けるかと思ってたんだけど、1本遅らせなきゃいけないかなと思って、
駅員さんに、これって弘前まで行くってなると、最終1本遅れちゃいますかね、こう計画してたんですけどって言ったら、なんかさっき言ったのが終電で。
スピーカー 2
- さっき言ったのが終電。
スピーカー 1
- その、俺がさっきまで言ってた19時発のやつに乗ればOKって言ってたこの19時発のやつがもう実は終電で、もう後ろがないことに気づいたんだよ。
スピーカー 2
- 終電とは思わない時間だなあ。
スピーカー 1
- そう、絶対まだ後ろにあると思ってた。
スピーカー 2
- ゴールデンタイムだと思ってた。
スピーカー 1
- それ聞いて、本当に嫌で。
スピーカー 2
- いえ、あんま聞かないけどなあ。ここで嫌でで、とどめるの。
- 絶望まで言っていいと思うけど。
スピーカー 1
- いや、絶望してたし、ちなみに同じように絶望してた人が後ろに4,5人いて、すごい仲間だと思った。
スピーカー 2
- えー、そうか。すごいね、そこまでたどり着くんだね。結構勇者じゃない?ちゃんとさ、たぶん迂回もたぶん同じことしてるじゃん。
- そうだね。
- 下手したら仙台の人なんじゃない?
スピーカー 1
- いやいやいや、全然そうだと思う。
スピーカー 2
- すごい5人だ。
- すごい5人。
スピーカー 1
- で、俺が次に聞いたのは、次の日の朝から普通に仕事はあるんで、じゃあもう仕方ないけど、新幹線ありにして検索した場合、どうやったら広崎帰れますかっていうのを聞いたの。
スピーカー 2
- はいはい、いやこれ広がるよ、かなり。
スピーカー 1
- そしたら、この1個ありましたって言われたのが、今来た道を丸々帰って仙台に戻って仙台から新幹線に乗ってくださいっていうの。
スピーカー 2
- あー、つら。
スピーカー 1
- これほんと嫌で。
スピーカー 2
- 嫌なんだね、そりゃそうだろうね。
スピーカー 1
- 今考えるとそれがやっぱり一番正しい選択なんですよ、その時ベースで考えるとね。
スピーカー 2
- ずっと頭に割っただろうね、まず仙台から山形に行く時点で、合ってるかどうかっていうのがあったよね。
スピーカー 1
- 何?何言ってんの?
スピーカー 2
- 山形から新城に行く時でさえも、これ仙台に戻った方がいいんじゃないかっていう。
- 新城からダメってなった時も、左に行かず仙台に戻るかって絶対1回は浮かぶよね。
スピーカー 1
- そうそう、1回浮かんだけど、改めてレシートみたいな紙に印刷されてさ、これですねって言われるの。
スピーカー 2
- いやー、賃金を負けらんないからって感じだな。
スピーカー 1
- これ来た道って言っちゃったもん、俺も。
スピーカー 2
- 言っていいと思うよ、何の意味もないけど。
24:02
スピーカー 1
- 悩みますと言ったんだけど、やっぱ俺の中のプライドとしてあまりにも許せなかった、その仙台戻るのは。
スピーカー 2
- まあまあまあ、ちょっと俺もゆっくり話聞いてたから気持ちはわかるね。
スピーカー 1
- そうだよな。だからもう会社は休んでもいいかという気持ちで前に進もうと思って。
スピーカー 2
- すごっ。
スピーカー 1
- その2時間乗るバス待って。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- で、秋田までたどり着いて無事ゲームオーバーしたんですけど。
スピーカー 2
- 何時に着いたんですか、結局。
スピーカー 1
- 着いた時間は意外と8時過ぎとかよ。
スピーカー 2
- あー、まあね、行けそうな気もしますけど。
スピーカー 1
- 行けと終電なんで。
スピーカー 2
- えー、それっていつもそうなんだ。いつもそれが終電なんだ。
スピーカー 1
- あー、いつもそうだった。別に変なダイヤじゃなくて。
スピーカー 2
- へー。
スピーカー 1
- この秋田駅じゃないか、秋田駅の1個手前の当日の秋田の宿なんてマジでないからさ。
- はいはいはい。
- その1個手前の駅で降りて、快活クラブに行って。
- うわー。
- うわ、陰月完全個室は満室なんですね、とか。
スピーカー 2
- いやー、同じ境遇の人だったかもね。
スピーカー 1
- うん、で、ブースに行きまして。
スピーカー 2
- 飲みに行ってほしい。
スピーカー 1
- で、次の日の朝のことを考えたんだけど。
- うん。
- だから実質無理なんだけど。
- うん。
- なんか、うちの会社の修行時間が8時45分っていうところから逆算したら。
- うん。
- もう1個行けるルートがあって。
スピーカー 2
- へー、まあ確かに秋田なんてもう目の前ですよ、弘前。
スピーカー 1
- そう。だから朝4時に起きて。
- はいはい。
- 秋田駅まで40分歩いて。
- なるほど。
- で、そっから2時間半電車乗ったら、弘前駅に着いて。
- そっからもう1本電車乗り換えて、ちょっと走ればギリ間に合うということが分かって。
スピーカー 2
- あーそうか、車もないもんね。
スピーカー 1
- そうそう、俺ずっと歩きで暮らしてるからここ。
- へー。
- で、そこも悩んだんですけど、秋田観光しようかな、原井仙人とかも思ったけど。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- なんかこれやんないと、過去の俺が否定されるような感覚?前に進まないと。
スピーカー 2
- まあね、中途半端ですよね。
- うん。
- これで戻らないって決めたのはゴールするためなんだから。
- そう。
- ゴールせんのかい、結局っていう。
スピーカー 1
- だからもう覚悟を決めて。
- うん。
- これ本当に失礼ですけど、ネットカフェのブースのお席で朝4時に目覚ましも大音量でかけまして。
スピーカー 2
- いやーこれは、ポッドキャストでしか話せない話ですよ。
スピーカー 1
- で、かけまして、その5分前に腕時計のバイブアラームもかけまして。
- はいはい。
- もちろんこっちで起きるんだけど、本当の最悪の時はみんなすまんですね。
スピーカー 2
- それも含めて、念のためポッドキャストでしか話せない話。念のため。
スピーカー 1
- で、結局興奮してたから次の日目覚ましになる前に目も覚めまして。
スピーカー 2
- でもポッドキャストでしか話せない話だ。
スピーカー 1
- で、無事広崎市まで帰ってきたっていうのが今朝の話ね。
スピーカー 2
- あーえー、そうだっけ?
27:00
スピーカー 1
- そうなるんだっけ?
- 高橋とあの日の朝別れてから俺だけ電車めっちゃ乗ってんの。
スピーカー 2
- え?なんで?なんでそうなる?ちょっと待ってよ。
スピーカー 1
- 君といつ離れた?
- で、昨日の朝お別れして。
スピーカー 2
- そうだっけ?
- そうそうそう。
- なんか、一昨日のことのように感じるね。
スピーカー 1
- いやいや、変な言い方。
スピーカー 2
- 逆の表現だけど。
- 誤差じゃん。
- 昨日のことのようにではなく、逆に一昨日のことのように感じてるけど。
スピーカー 1
- いや、昨日よりさ。
スピーカー 2
- あ、そうだっけ。
スピーカー 1
- 高橋さん眠そうにしてたけど。
スピーカー 2
- はいはいはい。だからだ。だから一昨日のように感じてるんだ。
- あ、そうかい。お疲れさんだったね。
スピーカー 1
- いや、本当にお疲れさんだった。その山形駅とかの時点ではさ、俺お土産とか買っててさ。
スピーカー 2
- いやー、そうね。山形まではね。
スピーカー 1
- そうそうそう。え、これ東北ほぼ全部行くから、全部の県でお土産買っちゃおうとか思ってたんだけど。
- 気づいたら朝4時に秋田駅に着いたりしてるわけだから。
スピーカー 2
- いや、こんなこともあるんだな。
スピーカー 1
- で、結局広崎に着いたんですけど、これ本当に新庄駅、俺が絶望した駅から今朝の広崎駅まで全く同じ道を辿ったおじさん一人いたわ。
スピーカー 2
- えー、なんでそんなのわかんの。
スピーカー 1
- いや、ずっと一緒だったから。同じタイミングで降りて快活クラブまで歩いて、
- あー、じゃあブースでっていうところまで全部一緒だった。
スピーカー 2
- きっと青春時はスキップじゃん。
スピーカー 1
- いや、絶対そう。それはもう目視した俺も。
スピーカー 2
- 青春時はスキップ買う人ってみんな同じなんだなぁ。
スピーカー 1
- そうだね。快活クラブで。
スピーカー 2
- 負けず嫌いで。
スピーカー 1
- いや、これも俺がICL検査の時に口が開いてたのが悪いんですよ、本当に。
スピーカー 2
- ふっ。
スピーカー 1
- ここでマジで運命変わったから。
スピーカー 2
- 本当にそうかもなぁ。
スピーカー 1
- 口さえ閉じる癖をつけてたら、本当にうちの家族のせいです。すみません。
スピーカー 2
- いや、違う違う違う。
スピーカー 1
- 親の教育が悪い。
スピーカー 2
- 遺伝じゃないから。
スピーカー 1
- 親がちゃんと口は閉じろって言ってくれてたらこんなことにはならなかった。
スピーカー 2
- 耳垢が湿ってるとかと一緒じゃないから口が開いちゃうっていう。
- あれはね。
- いや、それは辛かったね。
- うん。
- いやー、大冒険でしたね。
- AI歌謡祭。このコーナーは皆さんからいただいた文章をAIさんに歌ってもらいます。
- 早速歌ってもらいましょう。
- AIさんで、兜が今朝通ってきたルート。
スピーカー 1
- 続いてはこちらのコーナー。
30:15
スピーカー 2
- 作家100人。このコーナーは皆さんに作家になっていただきまして、
- バイヤー高橋チャンネルでやるべき比較の企画書を送ってもらっています。
- 今週は魂の一本。
- 来たー。来たぜー。
- オラオラオラオラオラー。
スピーカー 1
- これどういうとき魂の一本なんですか?
スピーカー 2
- ストイックなときです。
スピーカー 1
- ありがとう。いい言い方だ。
スピーカー 2
- 安定基準がストイックな日でした、今日。
- うん。
- 参ります。ラスト。
- ラジオネーム、ネルネルネルヨさん。
スピーカー 1
- ラストって言われてもな。
スピーカー 2
- そこを降りるんかい。魂の一本。
- ラストって。
- 魂の一本名物でしょ、ラストって。
スピーカー 1
- そうだけど、ラストって言われちゃうとな。
スピーカー 2
- トップ&ラスト。
- はい。
- 企画名、高級食材はハズレです。ロシアンルーレット。
- ちょっとこれ、分かんないとこあったらすぐ言ってください。
- はい。
- テレビのバラエティでよく見るロシアンルーレット。
- たくさん並べられたお寿司の中に一貫だけ大量のわさびが入ったハズレ寿司。
- 見た目では全く分からないお寿司の中からハズレのわさび寿司を引いた人のリアクションを見るのがロシアンルーレットの醍醐味ですよね。
スピーカー 1
- ですね。
スピーカー 2
- 今回の企画では、普通のお寿司は赤い赤身寿司。
- ハズレのわさび寿司のネタは、見た目で分かりすぎるほどの高級そうな大トロや通トロ、刺しの入った肉寿司を用意し、被験者に選んでもらいます。
- はあ。
- 被験者はあえて食べるのか、あからさますぎて食べないのか、統計データを出し、今後…
スピーカー 1
- スタッフ!
スピーカー 2
- はい、何ですか?
スピーカー 1
- ちょっとごめん、置いてかれたわ。
スピーカー 2
- そうね。
- ですから、被験者はあえて食べるのか、あからさますぎて食べないのか、ということなんで、
- 例えば、このロシアンルーレットがいろんな見た目のお寿司、
多分、おかげでした?トンネルズのおかげでしたとか、そんな感じだったんじゃないかな。
そういう時に、一つだけ刺しの入った高級な寿司があったら、絶対これに入ってるだろうって…
スピーカー 1
- ああ、はいはい。誘ったりやんけーってなるっていうね。
スピーカー 2
- そういうことだと思います。
スピーカー 1
- はいはいはい。
スピーカー 2
- なので、被験者はそれをあえて食べるのか、あからさますぎて食べないのか、の統計データを出し…
スピーカー 1
- ああ、いろんな人にやってもらって…
スピーカー 2
- はいはい。今後、ロシアンルーレットを企画された時、お二人が、僕らが、ハズレを引かない勝ち組になり上がってもらいたいと思います。
- えー、ストップ。
スピーカー 1
- はい。
- ちょっと、置いてかれた。
スピーカー 2
- 何で勝ち組になり上がれるのかっていうところですかね。
スピーカー 1
- えー、ロシアンルーレットを企画された時っていうのは…
スピーカー 2
- 僕らが巻き込まれた時、ロシアンルーレットをYouTuberに…
スピーカー 1
- ああ、企画された時か。あの、健常後じゃなくてね。
スピーカー 2
- ロシアン佐藤に巻き込まれた時。
スピーカー 1
- はいはい、なるほどね。別にロシアンルーレットやるからロシアン佐藤じゃないけど。
スピーカー 2
- あの人はただ大食いするだけですから。
スピーカー 1
- 大食いの王から、ロシアの面積の広さを取ってロシアンだからね。
33:02
スピーカー 1
- ああ、そうなの。
スピーカー 2
- 長い長い。
- なんで、褒めようと思ったのに。
スピーカー 1
- ああ、褒められそうだから褒めたのよ。
スピーカー 2
- 何でそんな異獣院みたいに知識あるの?って言おうとしたのに。
スピーカー 1
- 異獣院みたいに知識あるよ。
スピーカー 2
- やば。異獣院のモノマネの引き出しぶっ壊れてた。
スピーカー 1
- ええ、俺本当に似てると思ってやったのに。
スピーカー 2
- ええ、だとしたら文章がクソなのよ、その言葉を覚えたてのモンスターみたいな。
スピーカー 1
- 異獣院ヒカリの神業の馬鹿力。
スピーカー 2
- ああ、久しぶりに聞いたなあ。
- テーツ、テーツ、テーツ。
- そんなライスアップみたいでしたっけ?この後痩せるぞーの時って。
スピーカー 1
- 俺が下手だったからそうなっただけだよ。似てるからね、声はね。
- ああ、らしいですよね。
- ラジオの時の方がちょっとドス効いてるから。
- はいはい。
スピーカー 2
- 一旦異獣院とロシアン佐藤の二人は置いといてね。
- 後に登場してもらいますけど。
- お二人がハズレを引かない勝ち組になりやがってもらいたいと思います。
- だから、ここは俺も腕の見せ所なんですけど。
スピーカー 1
- はいはい、説明力。
スピーカー 2
- いや、俺も分かってないから。
- ああ、そう。
- この右脳と左脳のこの見せ所なんですけど。
スピーカー 1
- だから、俺らが統計データを出すわけじゃん。
- こういう時、あからさますぎて避けるのかどうかの統計データを俺らは持っているわけではね。
スピーカー 2
- はいはい、これは被験者が食べるのか食べないのかっていう統計データだけであって、
- この高級な寿司にわさびが入ってるか入ってないかの統計データではないところですよ、ポイントは。
スピーカー 1
- そう、ではないし、俺らがロシアン佐藤にロシアンルーレットを仕掛けられた時に、
- このロシアン佐藤がこの統計データを握ってるんなら俺らは裏をかけるけど、
スピーカー 2
- 確かに。
スピーカー 1
- 別にそういうわけではないから。
スピーカー 2
- ああ、そうかそうか、だからお二人がハズレを引かない勝ち組になりあってもらいたいと思います。
- 先にカッコ読みますね、ちょっと。
スピーカー 1
- はい。
スピーカー 2
- 逆に高級寿司にブラフをかけ、目の前で食べ、悔しがらせるという形でもか。
スピーカー 1
- かと言われてもな。
スピーカー 2
- 謎が深まりましたね。
スピーカー 1
- まだ追いつけてないからな、ちょっとトップスピードで。
スピーカー 2
- ここまではね、わかるのよ。
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 2
- ぜひ、ご考察のほどよろしくお願いします、ということで。
- あ、だから最後の文でご考察って書いてるから。
スピーカー 1
- はいはい。
スピーカー 2
- 俺らがこうなることもわかってたのかな、ちょっとこのルールをわかりづらくするので。
- 考察してくださいって。
スピーカー 1
- 考察してるってこと?
スピーカー 2
- そう、いや、この人前回のクンクンクイズの人でしょ?
スピーカー 1
- ああ、クンクンクイズの名作のね。
スピーカー 2
- あれが良かっただけに、そんなメタ的なことはしないと思うんですけど。
スピーカー 1
- はいはい。
スピーカー 2
- なんだから、要は統計ですよってことですね。
スピーカー 1
- 統計データを出し、お寿司、わさび、これは最高。やりたい。
スピーカー 2
- そうですね、うん。
- 確かに、なんか俺らの知らない前提条件があるかもね。
スピーカー 1
- ああ、なるほど、俺らが通ってこなかった有名なアニメがあって、みたいな。
スピーカー 2
- ああ、そうそうそうそう、かもしれない。
- だから、でもこれ逆転はいいですよね。
- 俺、最初企画面見た時に、逆転なのかと思った、安直に。
36:02
スピーカー 2
- はいはい。
- その、外れのわさび寿司食べる方が美味しいだろうってことで、
高級寿司を食べたら負けーっていうやつかと思ったけど、
スピーカー 1
- はい。
スピーカー 2
- 読むほどに違いました。
スピーカー 1
- なるほど、味がすごいするお便りでした。
スピーカー 2
- そう、俺らのためを持ったお便りでした。ありがとうございます。
スピーカー 1
- ありがとうございました。
スピーカー 2
- というわけで、かもしさん、今週採用ありますでしょうか?
スピーカー 1
- 私からはありませんが、高橋さん、どうでしょう?
スピーカー 2
- ありません!保留!
- ちょっと、この企画の進化がまだわからないので。
スピーカー 1
- ああ、確かにね。
スピーカー 2
- うーん、というわけで、以上です。
- まあ、読むかわからないですけど、もし真意があれば、僕らにまたメールを送ってください。
スピーカー 1
- ああ、楽しみ。
スピーカー 2
- そう、僕らがスッキリします。
- はい。
- 来週も募集しております。集え。
スピーカー 1
- 改革クラブに行った話と、レジの人に文句を言う話。
- 田太です。お願いします。
スピーカー 2
- 人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
- 高橋、お願いします。
- ああ、バラヤ!
スピーカー 1
- 2マリオモールス、R!
スピーカー 2
- エンディングです。
スピーカー 1
- 普通だった。止まりかけの秒針さん。
- はい。
- 先日、ふとテレビをつけたら、いいテレでビットワールドがやっていました。
スピーカー 2
- ああ、懐かしい。
スピーカー 1
- 懐かしいなあと思いながら見ていたのですが、冷静に考えたら、伊藤聖吾とバカリズムに大喜利を見せるとんでも番組であることに気づきました。
スピーカー 2
- あ、バカリズムまだ出てんの?
スピーカー 1
- ね、伊藤聖吾もまだ出てるんだね。
スピーカー 2
- 確かに長さで言うとそれが一番だけど、意外なのはバカリズムだな。
スピーカー 1
- 確かに、アスミンも出てないでしょ?
スピーカー 2
- アスミンはもう出てないよ。いつの?
- 友人。
- 上田信也の時でしょ?
スピーカー 1
- 友人ももう出てないでしょ?
スピーカー 2
- 友人も出てない。あの人誰?
スピーカー 1
- ジョシマシゲルみたいな雰囲気のさ。
スピーカー 2
- はいはい、あの地下のね。
スピーカー 1
- ああ、そうそう。
スピーカー 2
- 箱一郎の時代ね。
スピーカー 1
- 箱一郎の時代。箱二郎の時代。
スピーカー 2
- あの箱一郎と箱二郎どっちを復活させるかっていう生投票の回ね。
スピーカー 1
- もういいんですよ。そんな話いいんですよ。
スピーカー 2
- あ、そうですか?泣いてましたよ本当に僕。
- 箱一郎。
- 箱二郎がいいって。
スピーカー 1
- 珍しい?
スピーカー 2
- ちなみに箱一郎が復活したんだっけ?ちょっと思い出せないんですけど。
- ちょっとどっちにも愛がないのバレましたけど。
スピーカー 1
- だからこういう風に実は、めっちゃ大喜利強さである人に大喜利を見せる番組だったということで。
スピーカー 2
- 確かにね。
スピーカー 1
- 小さな時は何にも思わなかったのですが、今考えたら小学生にやらせるようなことではないなと思いました。
スピーカー 2
- 確かに。
スピーカー 1
- お二人も小さい時は何とも思わなかったけど、今考えたらあれヤバいなみたいなことありますか?
スピーカー 2
- いやー確かにビットワールドヤバいね。金曜日だけが、月から僕はビットランド、じゃあ天才テレビくんか。
- うん。
- で、金曜日だけ天才ビットワールドっていうね。
スピーカー 1
- ね、あれおもろいね。
スピーカー 2
- 伊藤聖光のやつで。確かに普通に伊藤聖光が視聴者からのお便りを読んで、これいいねーとかやってたからね。
スピーカー 1
- 確かに普通に、だってタモリクラブだもんなマジで。
スピーカー 2
- いやそうそう、伊藤聖光もすごいよね。本来尖ってる人だけど、ちゃんとやってたもんね。
39:01
スピーカー 1
- いや確かに伊藤聖光は。
スピーカー 2
- その子供なりの目線をちゃんと理解して、それをバカリズムもやってるってすごい。
スピーカー 1
- 伊藤聖光は日本で最初にラップしたからな。
スピーカー 2
- すご。ほんと?
スピーカー 1
- ラップの定義がありますけど、よし行くぞっていう説もありますけど、もっと現代的で詩的な感じにしたのが伊藤聖光だと言われてます。
スピーカー 2
- あーなるほどね。いや見たいな、その二人のラップバトル。今考えたらあれやばい。えーなんだろう。
スピーカー 1
- 普通に毎朝ラジオ体操やるのとかやばいけどな。
スピーカー 2
- えーなんで?
スピーカー 1
- ない、恥ずかしいじゃん。俺人前で体操とかしたくないのよ。
スピーカー 2
- あーそう。確かに俺が窓際で朝ラジオ体操してたら、かぶとなんかちょっと恥ずかしそうにやってたね。一緒にやろうって言ったら。
スピーカー 1
- もちろん。
スピーカー 2
- やばいね。
- もちろん恥ずかしい。
- あーそう。退化してるんだな、かぶとは。
スピーカー 1
- いや退化というか、当時だって恥ずかしかったけど、同調圧力でついやってしまっていた。
スピーカー 2
- あー、ヤバさに気づいたっていうことか。
- うん。
スピーカー 1
- なるほどね。
スピーカー 2
- 俺で言ったら、小学校に通ってたこと自体がもうって思うな。
スピーカー 1
- ちょっと大丈夫かな?ポッドキャストだから言えるラインかな?
スピーカー 2
- いや全然そんなことない。毎日あんな大人数のひな壇に座らされてさ。
スピーカー 1
- ひな壇って。
スピーカー 2
- 毎回会話が巻き起こるわけじゃん。この子が中心の時間、この子が中心の時間。
- 今マジで会社とかに属してない日からするとさ、ヤバって。
- 昔のまだメンタルが安定してない時期にね。
スピーカー 1
- いやそうだね。成熟前に。
スピーカー 2
- そうそうそう。結構思うよ。小学校というもの自体がすごいと。
スピーカー 1
- セミナーとかもさ、ワークショップ形式で行われますって書いてたら絶対行かないもんね。
スピーカー 2
- いやそうそうそうそう。今更学校みたいなっていう。
スピーカー 1
- 毎回そうだもんな。ワークショップ毎回みたいなことだから。
スピーカー 2
- 強いですよあなたたちは。小学生の聞いてるあなた。
スピーカー 1
- 素晴らしい。いっぱい聞いてるでしょ。メインターゲット訴訟学生だから。
スピーカー 2
- えー!ショックだなーさすがに。
スピーカー 1
- ショックではないんじゃない?
スピーカー 2
- ビットワールドかいうちは。
スピーカー 1
- うちはビットワールドだからちゃんとやってるフルパワーで。
スピーカー 2
- だったら最高じゃん。ありがとうございます。
スピーカー 1
- ありがとうございました。
- ふとた、さあ、あっと山形さん。
スピーカー 2
- 山形だ。
スピーカー 1
- ほんとだ。山形までは良かったんだよな。
- 鳥そば食べてウキウキだったもん。
- 俺ほんと山形までウキウキだった。
- その珍しくお土産屋さんとかでさ、
- そのパインサワー、あの缶のね、やつ買って、
- 食う火曜日からお酒を飲んで歩いちゃうよーとかやってたのに。
スピーカー 2
- えー!パインサワーでね。
スピーカー 1
- あ、そうそうパインサワーをグビッと飲んでから、
- その道路を歩き出して、ほら酔いでねーってやってたのに。
スピーカー 2
- 今思えばご飯食ったことも悔やまれるんだね。
スピーカー 1
- え?いや、いやいやいや!
スピーカー 2
- え?
スピーカー 1
- いやいやいやいや!
スピーカー 2
- 医者さん、置いといた医者さん。
スピーカー 1
- あの、それしかなかった。
- もう待ち90分しかないっていう状態でした。
42:00
スピーカー 1
- だからそこに悔いはない。
スピーカー 2
- そうか、そうかそうか。
- 口開いてても間に合わなかったんじゃないの?もしかして。
スピーカー 1
- いやーわかんない。どこで、でも電車ってな、
- 意外と平気で遅れるもんな、10分くらいだったら。
- 運命変わりがち。
スピーカー 2
- 確かに全力尽くしたらどうなったかね。
スピーカー 1
- さあ、あと山形さんからの内容で、
- 暴れ屋公開収録めっちゃ楽しみです。
- 仙台は何時から何時まででしたっけ?
スピーカー 2
- おーい、うちは総合は受付窓口じゃねえんだぞ。
- うん。
- 調べたらわかるだろ。
スピーカー 1
- けど?
- けど?
スピーカー 2
- 特別に?
スピーカー 1
- け、けど?
- 今日だけは特別に?
- 調べますよ。
スピーカー 2
- 俺、俺が今からさあ山形が調べるはずだったものを調べますよ、自分で。
スピーカー 1
- 確かにパケットをね、身代わりに。
スピーカー 2
- Eビーンズ。
- Eビーンズは毎日告知してくれてる。
スピーカー 1
- あれね、申し訳ないよね。
スピーカー 2
- でもあったよ、この前Eビーンズの広報担当の人に。
- はいはいはい。
- いやもう少しでも力になりたくて。
スピーカー 1
- いや本当嬉しい。
- 新力になってるし、ありがたい。
スピーカー 2
- 嬉しいけどさすがに散ってる。
- 拡散力が。
スピーカー 1
- 確かにね。
スピーカー 2
- いいね、いいねも押さないですけど。
スピーカー 1
- あ、俺あれ見たよ。会場見に行った、その仙台行った時。
スピーカー 2
- はいはいはい、お互い別日でじゃあ見に行った。
スピーカー 1
- すごいいい場所だった、皆さんも安心して来ていただいていいです。
スピーカー 2
- そうですよ、たとえパンクすることになったらそれはそれで嬉しいしね。
- パンクさせに来てほしい。
- オープンは12時で、そこからスタートは13時なんで、それまで物販買えるようにしますんでゆっくりね。
- そっから1時間半、14時半まで。
- あと交流がちょっとあるって感じです。そこの物販には僕らも立つっていう。
スピーカー 1
- 立ちます。で、音楽のタイミングがあったり、もやさんにゲストで出ていただいたりなどもします。
- もやさんって言った?今。
- もやさん。
スピーカー 2
- あーよかった。いつの間に偽物にグレードダウンしたかと思った。知らぬ間に。
スピーカー 1
- いえいえ。
スピーカー 2
- ちなみに東京は10月19日、仙台は9月14日。
スピーカー 1
- はい。
- これ言う?東京のやつの話。
- いいな。あれだよ。ちなみにあの後、ちゃんとチケット取られましたよ。
スピーカー 2
- あ、そうなんか。
スピーカー 1
- チケットを誰かが取ってた。
スピーカー 2
- 東京のチケットを売り切れたとは言ってますけど、何回か前に、キャンセルするならちゃんとしてくれた方が嬉しいっていう話を。
スピーカー 1
- そう。本当そう。あの仕組み上。
スピーカー 2
- しまして、ちゃんとキャンセルが出たんですよ。お昼の分で。
- うん。
スピーカー 1
- で、俺それを今告知しようとしたんですけど、誰かが買ってくれた。
- 2日後ぐらいにはもう誰か気づいて買ってました。で、また満席状態。
- はい。教えてありました。
スピーカー 2
- 来てねー。
- 山形から来てくれるのが嬉しいですね。
スピーカー 1
- 山形ね。山形仙台はね、バスの方がいいんですよね。
スピーカー 2
- あ、そうなんだ。
スピーカー 1
- うん。バスの方が安く早い。
スピーカー 2
- へー。福島もそうじゃない。あ、早いわないか。なかなか。
スピーカー 1
- うん。なんか10分ぐらい早いし、150円ぐらい安かったな。
スピーカー 2
- あ、ドンコーね。
スピーカー 1
- あ、もちろんもちろん。
スピーカー 2
- ドンコーだとしても珍しいか、そのタイヤが勝つって。
45:02
スピーカー 1
- うん、そうそう。し、やっぱり早いんだよな、その仙山線なんだけど。
スピーカー 2
- はぁはぁはぁ。
スピーカー 1
- 仙台のやつしか分かんないか。まあ山を越えるから仙台山線と書いて仙山線なんですけど、
- はいはい。
- 山走ってる時の疾走感結構脱線するぐらい早かったけど、それでもバスの方が早いらしい。
スピーカー 2
- あ、へー。あーそう、早い。疾走感ね。
スピーカー 1
- うん。
- なるほど。ありがとうございました。
- ありがとうございました。福島タワー以上です。
スピーカー 2
- アバレーニメレ…
スピーカー 1
- 丸のことをメレと呼んでいる。じゃあ、丸丸丸はメレメレメレ。丸丸丸っていうのはメレメレメレになっちゃうね。
- それでもいいの?いい人、手を挙げてください。1、2、3、4、5、6、7、8、9、1、メレ。
- 10じゃなくて1メレって呼んだんだよ。はい、お返しします。
スピーカー 2
- 素晴らしい落語でした。アバレーニーマル4号室ではメールを募集しております。
各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストしてください。そちらから募集お願いします。
さらに、Xでハッシュタグアバレアで感想をお待ちしております。
さらに、先ほど告知しました公開収録、ぜひお越しください。
さらにさらに、9月7日、8日に常前日ストリートジャズフェスティバルというのがあるんですけども、私、意外と初めてですね、アバレアでいうのは。
前回、実は更新タイミングと告知タイミングがかぶったんですけど、見事に。
だけど収録時にはそこで告知していいことが確定してなかったんですよね。
あれ?もしもーし。やっぱりカオスさんがいない。
もしもーし。こんなに、こんなに、こんなにいい話してるのに、僕一人です今。
えー?つらいつらいつらいですね。
これ何の曲かわからないですけど。ちょっと繋いでます、各の歌を歌って。
えー!かぶすさーん!
ぽしぽーし!
おっ、こちらのインターネットが何か切れましたですね。
えー、まあ、このね、この切符はかぶとのね、反応もありで言いたいのでね。
えー、ちょっと待ちますけどもね。
OKですOKです。えー。
まあね、僕も生放送やってますから、繋ぐということを覚えましたんでね。
スピーカー 1
はい、もしもーし。
スピーカー 2
諦めない。あ、来ました!かぶすさんが。はい、繋いでおりました、たかしがずーっと。
スピーカー 1
あ、ほんと?じゃあ何?これこのまま編集なしでいける?
スピーカー 2
いけますいけます。
スピーカー 1
あーありがたい。じゃあ後で聞かせてもらいます。すいませんね、私の回線がちょっと切れてしまいました。
スピーカー 2
そう、私の回線って言うとね、ちょっとあの回線どんやさんすぎるんですけども。
スピーカー 1
そうかな。
スピーカー 2
ちょっと繋ぎが長すぎてフォーム崩しちゃってるんで。
スピーカー 1
あーそうか、回線よりになっちゃったか。
スピーカー 2
そう、えー、まあこの話はね、かぶす君にも言ってほしかったんで。
えー、9月7日8日に常前寺ストリートジャズフェスティバルというのがあるんですけども、
常前寺ジャズ、えー、常前寺ストリートジャズフェスティバル後大使になりました。
スピーカー 1
えー、すごーい。
スピーカー 2
ありがとうございます。いやーなんか。
スピーカー 1
初大使だ。
48:00
スピーカー 2
初大使ですし、いやーそのー、常前寺ストリートジャズフェスティバルってすごいんですよ、すごい祭りなの。
スピーカー 1
うーん、なんで?
スピーカー 2
なんだけど、もう動員数もすごいしね、もう街中でやるわけだからステージも30以上あって、
なんだけど仙台三大祭りには入ってないんですよ。
スピーカー 1
はいはい、えーあの七夕とか?
スピーカー 2
そう七夕とか、ページェントとかね。
スピーカー 1
はいはい、聞いたことある、それ。
スピーカー 2
だからこれ、すごいっていう言い方がむずいなと思って、すごいお祭りって言いたいのに、
で調べたら、なんか今年に、なんか市がやってるビジネスがあって、
ビジネス?
で、なんかどっかの会社たちが、えー、仙台五大祭りを盛り上げますっていう、その、それが市から発表されてて、
えー。
その中には入ってたんで、
スピーカー 1
あ、あなたに定義された?
スピーカー 2
そう、あの今年から仙台五大祭りに定義されて、ありがてーってなってました。
スピーカー 1
ビジネスだなぁ。
そうそうそう。
スピーカー 2
まあ実際そんぐらいなのに、何台って言われてないのがおかしかったぐらいなんですけど、
えーだから今までは、そういう広報大使とかいなかったんですけど、
今年から初めて私だってなったということで、
あの大使大使の萌恵さんも、これはすごいって言ってました。
スピーカー 1
あー大使だ、すべての大使の大使ぐらい大使やってるからな。
スピーカー 2
これ欲しいって言ってましたね。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
妖怪かと思った。
スピーカー 1
大使妖怪?
スピーカー 2
そうそう、え、これ、何個か分だよーって。
スピーカー 1
いやいやそんなブルーアイズホワイトドラゴン召喚するときみたいな。
スピーカー 2
ということで当日はですね、
まあどっちの日かはちょっとまだ決めてないんですけども、
乗禅寺ジャスフェスRTA登台しまして、
タイマーをね、ぶら下げてRTA挑戦しますので、
ぜひ見つけたらNPCの皆さんは声かけてください。
スピーカー 1
NPC?
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
お願いしまーす。
スピーカー 2
グッズも出てるんでぜひね、お願いします。
うん。
このグッズをつけてさ、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ラジオの生放送出たんだけど、
あのいつも青スーツ着てるから、
えー、ワイシャツを着ないでシャツにジャケットの形?
はいはい。
が、なんかめっちゃ評判良くて、
へー。
いつものネクタイスタイルより。
うん。
このジャスフェスのおかげでなんか新しい漫才衣装みたいな形見つけました。
スピーカー 1
確かにいますよね、Tシャツにジャケットスタイル。
ね。
スピーカー 2
いろいろその、昔の千鳥醍醐状態。
まあ今もか、漫才ときは。
お願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
なんか疲れてる?
スピーカー 1
いや全然。
インターネット切れちゃったーと思って。
スピーカー 2
あーその、そうね、兜は泣いちゃいますからね、そういうとき。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えーということで、来週から本当に連続でありますね。
ジャスフェスの次の週が公開収録なんですね。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 2
なんでこんな、こんなことしてるんだ、急に。
スピーカー 1
気づくとなー、そうなっちゃうんだよなー。
スピーカー 2
そうそう。でー、10月?
はい。
これまた、僕がたまにやってる、そのー、不確定出演情報っていうのをYouTubeのメンバーシップで出してるんですけど。
スピーカー 1
すぐ言うからな。
スピーカー 2
10月12日にも仙台で何かある予定です。カッコ不確定。
51:03
スピーカー 1
へー、なるほど。
スピーカー 2
はい。でその次の週に公開収録なんで、たまたま重なってるんですよね。
うーん。
うん。というわけで、よかったらぜひ。
はい。
何かは言えないですけどまだ。
スピーカー 1
じゃあまだ言わないでいいけどな。
スピーカー 2
でもでもでもやっぱりこのー、なんだろ、地方イベントあるあるなんかわかんないけどさー。
はい。
遠方から人が来る可能性を考えてないというか。
スピーカー 1
あー、確かに。
あー、だから直前告知でいいと思いきや、それを考えると早ければ早い方がいいよなってことね。
スピーカー 2
そうそう。僕はできたら2ヶ月前には言いたいんです。
うん。
そりゃ当然ね。
はい。
で、次に1ヶ月半前。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
これ1ヶ月前だと休みできるから。
うん。
で、最低1ヶ月前なんですけど、ジャズフェスはそもそも決まったのも急だったんで。
はい。
なるべく前倒してもらってあれがベストで。
はい。
すごく頑張ってもらったんですけど。
だからこっちがいつ出るかね。
まもなく1ヶ月前?あ、そんなことないか。まだあるか。
スピーカー 1
まだ、まあ1.5ヶ月ラインですけど。
スピーカー 2
はい。だから大粒か小粒かね、まだちょっと言えないんですけど。
スピーカー 1
そうだよね。もしそれがなんかね、試食を、試食販売をしますだったら皆さんも来ないでしょうし。
スピーカー 2
え、な、何販売?
スピーカー 1
試食販売?その、ウィンナーの試食を皆様に振る舞います。だったら皆もさすがに来ないだろうし。
スピーカー 2
なんで受けたの?俺それ。
スピーカー 1
めっちゃもらえるからだろ。
スピーカー 2
あー、なるほどね、確かに。その、皆来なくていいよ、俺が勝手に受けただけだからっていうね。
こんなん言えないけど、その、何かの案件を出して言えないけど。
スピーカー 1
まあね、え、うちのウィンナーが広告されると思いきや、ってなっちゃうからね。
スピーカー 2
まあだから、乗禅寺ジャズフェスを大粒とするならば。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あー、中粒ぐらいですかね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
お願いします。