僕はボランなんで、コースのことは全然知らないし、思想もしたことないんですよ。
なので、去年もボランに入ったんですけど、結局コースは一度も入ってないので、全くね、わかんないんですよ、このコース。
今日は僕は傍観者ということで、皆さんに振り返っていただきたいと思います。
いかがでしたでしょうか、皆さん。
余裕でしたね。
余裕で失敗こきました。
スタートして、僕は最初、どのぐらいかな、2,3キロぐらいのところに誘導した後に、A1とA3のポイントって行きと帰りで通過するポイントがあるんですけど、そちらでボランしてたんですけど、誘導の時も王子、皆さん見て、誘導の時って言っても2,3キロなんで、みんなちょっと汗かいてるなぁぐらいで。
なかなか朝なんだけど日差しもきつくてね。
もう7時ぐらいですか?
7時スタート。
でももう誘導の時に立っているだけでも、クラッとくるぐらい、すごい日差しで、これ走ってくるんかみんなって思ったんよ。
そんなに?
いや、ほんとすごかったよ、やっぱ。
すごい強かった。
スタートが7時?
はい。
ちょっと距離が短くなったんだけど、スタート時間はちょっと遅くなったんだよね。
住宅地通るっていう関係らしいんで、あまり早くすると、あれだけの人数が住宅地の横を駆け抜けていくっていうのは、そういうこともあって遅くなったっていうふうにきらっと聞きました。
みんなからすればね、5時とか6時にスタートしてもらった方が1時間でも早くスタートしてもらうよね。
まあ、涼しいうちに進めないから、案外今回の方がきついんじゃないかって言ってる方もいらっしゃいましたもんね。
まあ、1時間で進むからね。
とはいえ、距離もちょっと短くなってるんで、やばくはないけど。
ここのA市まではずっと労働なんですけど、どうでした?
もう僕は友野さんの後ろに張り付いて。
そうそう、大地は早く来るかなと思ったけど、案外来なくて、友野さんとね、二人で来て。
ものすごいゆっくりいったんですよ。
動きを抑えてるなーって。
どんだけビビってるんだよなって。
かなりビビった感じだったね。
めっちゃビビってましたね。
なんかもうドキドキしました。
怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
去年とでもコース違うやんか。
去年は大地最後に。
どこであれはDNFしたの?
50キロ過ぎたぐらいですね。
もう一山あるっていう手前で辞めたっていう感じです。
コースは違うんですけど。
最初のこの労働はあんまり楽に感じなかったですね。
労働が起きてなかった?
たぶんその次のコースを知ってるからだと思うんですけど。
あーなるほどね。
なんかもう怖くて行くのが。
その割にはよ、階段777の7段の階段入った途端にすぐ見えなくなったんです。
排気量でかいからね。
抑えてるって言うけどもね。
行っちゃったなーと思って。
階段って踏み込むときつくなるじゃないですか。
それでタッタッタッタって行ったほうが僕はなんか気持ちがいいので。
それが何キロぐらいですか?7キロ過ぎたあたりか。
A1の後ですよね。
でもこの労働の時、加藤さんも一緒にいたんですよ。
近かったよね。
ちょうどパリのオリンピックが終わった後で。
ちょうどね、ムラさんが終わった早口だったんで。
もう俺たちのオリンピックはこれですからみたいな。
ちょうどあの塔が建ってるんですよ橋を渡るときに熊川のFL塔が見えてましたよ。
実況し始めて。
セーヌ川を渡りとか言いながら。
熊川なのにさセーヌ川を渡りとかFL塔が見えてきました。
ずっとそこで不安が少し紛れたところがあったんですけど。
加藤さん楽しそうだなと思って。
実況してました。
少し笑顔が出たんで。
ありがてーって思いました。
じゃあずっと3人は一緒だったの?
いやいやもうA1までですね。
やっぱそこがバレてたんです。
総長も先に行ってしまって。
長老はどんな感じだったんですか?
僕もゆっくり。最高日までは行かないんですけど。
後ろがもうわかるぐらいのところでじわじわと。
それはもうそういうペース設定だったんですか?
もうそういうペース設定でしか行けないんです。
そもそも。
いやもうこれだって乾燥目的やからね。
もう最後までいかにバテないかっていうかちょっとでも温存するかっていう戦いやからね。
本当そうです。
労働と家でもですよ。
汗かきたくないよね。
もう既に暑かったですもんね。
暑かった暑かった。
水はみんな2リットル持った?
水はですね、前に502つと、後ろに凍らせたペットボトルの水とカルピスが500、500。
1リットルの氷水というか。
じゃあ3リットル?
後ろに2で、3リットルですね。
でも万全な用意じゃないですか。
後で失敗するんですけどね。
本当ですか?
万全だったんですね。
冷却的なものは考えてそういうふうにされたということですか?
そうです。入れると涼しいよって言って、のりぱさんが作ってきてくれて、それを入れて。
僕は500、500と、ハイドレーション1.8リットル入れるやつを背負っておいて、スタートの時は500くらい入れておいて、だから最初は1.5くらいですかね。
一応かけ水用のボトルも空っぽのやつを一応忍ばせておいて、途中でかけながら。
賢い、賢い。やっぱり水ちょっと浴びると全然違うもんね。
結局僕はずっと浴びてました。常に浴びてました。
エイドーでいつもビチャビチャやったもんね。
エイドーも、あと走ってる時も常に。
富野さんは?
僕は1リットル500、500と、後ろに500のフラスコ2本入れてました。
じゃあ2リッターですよね。
でもみんなある程度やっぱりこのきつさ分かってるから、どのランナーさんも割と水は初手だと思うよ。でも氷も初手だと思うよ。
で、A1の7キロ過ぎて777段の石段を登るわけなんですけど、ここからの山区間のコースも俺一度も行ったことないんだけど、どうでした?
リフォー山ですね。
途中までは案外気持ちいい感じやったよね。
気持ちいいんですよ。基本的にコース全部気持ちいい。
パリとでも山入ったら涼しいっていう人がいたけど。
僕は案外涼しいなと思いながら行きは行ってて。
途中から本当に岩がね、ステゴザウルスの背中みたいな感じでずっと岩々してて、まあまあ走れるって感じではなかったですけどね。
これがドラゴンなのかなっていう感じで。
龍の背中って感じが。
そこがもうこの中盤ぐらいはずっとありますよね。割と長い。
長いんですよ。
どんどん走れない。
走れない区間ですね。
そうね。ピークまでは全然走れない。
ピークは走れなかったですね。
僕も8号目のウォーターステーションの後の登り、急登になるじゃないですか。
もうあそこでもうちょっとヤバくなってきました。
あの階段みたいなところ。
そこね。
で、鎖持ってこう登らなきゃいけない。
ありましたね。
もう忘れちゃった。
あったあった。
それはピークに行く。
ピークに行く。
全然前まで。
だから8号目からのこの竜峰山っていうところまでですね。
長浪ぐらいのところはもう人がたくさんいるんじゃないですか。
人は結構たくさんいましたよね。
やっぱそれぐらいでしょう皆さん。
女性も多かったもんね。
女性も多かったです。
で、10キロから次は?
ここからタテガミ峡まで。
なんかもうもっと進んで下るんかなと思ったけど、そうでもなかったですね。
意外とアップダウンした。
アップダウンがありながら。
全然覚えてないです。
覚えてないです。
大丈夫だったんですか。
大丈夫でした。
すごいですね。
ここの時もすごく後ろにいたので。
だってさ、前結局タイちゃんとずっとついて行ってたんやろ。
タイちゃんのペースに合わせてたんやろ。
いやいや、結構僕は前に出たりすることもあったんですよ。
本当?
王子水浴びたそうやけど先行こうっていう風にプレッシャーかけたら王子が潰れたのかなって言ってタイちゃんが申し訳なかったなって言ったけど。
折り返してからの後の話ですね。
それまでは良かった?
そうやね。
たてがみ郷までは割と二人はニコニコしてたもんね。
たてがみ郷に行くまでのロード区間、これを知ってたのね。
あ、そうだね。
長いんですよね。
長いですね。東洋コミュニティセンターがあって、
学校みたいなところがあって、そこから降りて道の駅?
そうですね。
そこからたてがみ郷までがめちゃくちゃ長いですね。
あそこ結構ずっとロードやったね。
川の横をずっと。
川沿いって。
はいはい。
そうそう。
これロードなんですよ。
そうですそうです。
ぐるっとしてる。
なんでロード嫌なの?
嫌じゃないんですけど。
暑いけ?
暑い。
やっぱ山の中って結構涼しいんですよ。
冴え切るもんもないもんね、ロードはね。
結構風もあって涼しかったんです。
やっぱそこから急に暑いところに行くと、その差で僕は結構クラクラするので。
まだでも水は全然足りてた?
水は足りてました。
このたてがみ郷に入るときに結構家族で川に入ってる人たちが結構多くいらっしゃるじゃないですか。
僕ちょっとそこに入って。
あ、入った。
あそこは入っていいわけ?
余裕ありですね。
ここもコースの横だったので。
結局僕一回もドボンとかしなかったんですけど。
え、これ入る?
よくわからないタイミングが。
どこでも入っていいんじゃないですか?
すぐ竿だったんで。
気持ちよさそう。
おつまま。
俺がおったAさんの横に小川みたいな洋水路があった。あれはちょっと危ないと思うけど。
めちゃくちゃ流れが早い。
あそこが一番入りたかった。帰りの。
でも多分入ったら本当に流されるんで。
流されてたらいいから。
早いから。
一時流されたいよね。
帰りはね、あそこは暑いけん入りたかろうね。
みなさんたてがみ郷まではそこまでなかった?
いやいやいや。
たてがみ郷はここから大地とすれ違ったんですね。
覚えてます?
スタートして。
たてがみ郷で大地がスライドのところで。
伊達神郷は本当にいいよね。
よかったです。
フルーツもあって。
おにぎりが塩がものすごく効いてておいしかったんですよ。
つかれた。
漬物と。
卵もありましたね。
茹で卵をつけてあげた。
まあでも一緒ですよ。
醤油漬け。
おいしかった。
俺もあの白おにぎり何個食ったかわからんよ。
ボラしながら。
ボラだってドリンク組むこと以外ないけん。
確かに。
ここに行ったら中原さんがいて。
中原君は伊達神郷が最初だったの?
そうですね。
僕は中原さんにアイスコーヒーも渡せてました。
そうそう。中原君がね、このコーヒーのアイスコーヒーはいかがですかって言って持ってきたから、なんで持ってんのって思ったんやけど。
渡してた。おいしかった。
応援来るって言うけん、じゃあこれを冷やして持っとけって。
おいしかった。
だから僕がついたら耳元にこそっと。
あれさ、なんか自分のさ、なんかもう気に入った人じゃないけどさ、みんなに言ってないよあれ。
一本しか持たせなかったんで。
こそっと言ってくれた。
なんか知り合いの人に。
おいしかった。
2期年だったみたい。
それはいかんね。
残念でした。
じゃあまあ皆さん、伊達神郷はここで辞める判断はね、もちろんせんよね。
ここで辞めても。
ここで大体どの辺、どれぐらいのゾーンにいるのかわかってた?
いや、順位とかは全然わかんないですね。
そういうのはだってそこもないでしょ。
そう、ないし。
いや、けどなんとなくレースの時わかるじゃないですか。
スタートから見てたら、まあどれぐらいいってんなっていうのは。
でもあんまりそれが全然わかってなかったですね。
結構ここスライドするんで、意外とわかるかなと思うんですけど。
そう、けどここがほら、ぐるっとするからスライドしない人が結構いるんよね。
だからトップ選手、半田さんは会わなかったけど、その後の若岡さんとか。
僕は逆に半田くんは会って、若岡さんとかは会って。
僕は半田さん、若岡さん、斎藤くん、山を降りる時に会いました。
登ってきてすごい勢いで。
半田さんスマホ忘れたって言って。
落としてたね。
そうですか。
右の方が前の人が落としたんで誰かなみたいなこと言ったけど、半田くんしかいない。
よかったですね。
すぐに見つかったみたいで。
長老の失敗談はその後水はどうなったんですか?
水は縦紙橋を越えて、同じ道を今度は上がっていくんですよね。
その例の学校の後みたいな東洋コミュニティセンター。
自動販売機があるんですよ。
自動販売機があるのでコーラ買おうと思ってもたもたしてたんですけども、結局航空オンが使えなくて買えなかったんですよ。
ここから山に入るんで、ちょっとこれはさっきから使ってないし、もう置いとっていいやと思って。
乗せてて水中の水を被ったんですよ。
被って山に入ったんですけども、息と違って結構暑くなってきてるので水の消費量が結構違ってきてたんですね。
胸の元を結局飲み干してしまって、途中で後ろのやつを入れ替えて、これで大丈夫かなって。
なんとかいけるかなと思ってて、そのまま上がっていったんですけども。
そしたら竜神根越えて竜峰山の少し手前で外国から参加してた方が熱中症で休んでおられて、水がほぼない状態だったんですね。
売りつけた?
売りつけました。
佐賀から来てたリカさんという女性の方が介護をされて、もう水がないんで胸を触って、カルピスと水があったんで。
びっくりした、リカさんの胸が触ったのかと思った。
あれしようかと思ったし。
自分の胸かと思った。
一瞬悩んだんですけど、水を竜に差し上げて。
すごい男気やん。
もう頂上も近かったんで、なんとかなるかなと。
あの時に後ろに背負っていたら、十分助けてあげられたので余裕があったと思って。
命の水やん。
もうちょっと行けばまたウォーターステーションがあるからっていうのが分かってたから、とりあえずやっても大丈夫かなっていう感じ。
でもその人たちはもうちょっと先にウォーターステーションがあるけど、もう行けないんだ。
もう動けない感じでしたね。
分かりますよ、その気持ちは。
行けないんですね。
まあ後ほどね。
後ほどね、クライマックスがね。
じゃあ戻ってきて8号目広場で27キロですよ。約半分ぐらい。
ここが一番水を消費するんですよ。
そう。
やっぱりA2から一気に登るし。
行きはまだその登りきったところにすぐウォーターステーションがあって、そこから下っていくんで、案外いいんですよね。
帰りはA2からガッて登ってちょっと下ってのウォーターステーションだから、ここが一番水が。
日差しもね結構高いしね。
でも樹林帯じゃないの?
樹林帯ではあるけど横から結構日差しが入る。
やっぱり登りだから伸びますよね。
それはどのくらいアップするの?
300から400くらい。
そのくらいですね。
でも今に慣れてる中川さんだったら高さの登りに比べたらそうでもないでしょ。
いや、下からだと500アップじゃないですか。
600近く上がるんですね。
10倍ぐらい上がっていきますよね。
だから多分頭が300くらいで終わるんですよ。
頂上300。
僕らやっぱり体に300くらいが身についてるよね。
身についてるからそれ以上になると受け付けない。
受け付けない、わかるわかる。
一回走らせてもらわんとね。
油山やったほうがいいですよ。
油山どれくらいあるの?
油山は560くらいある。
1発あるね。
梅林。
梅林から。
一回に600くらいのやつ欲しいね。
油山は僕めちゃくちゃいいと思います。
ほぼ登りっぱなしで。
だから4キロ。
油山連合宿しようか。
4キロで登りが600くらいいくんで。
みんなのエイドしてあげるからさ。
エイド?
暑い時無理だったよね。
僕ここでエース出て登り始めた時きつくなってきたんで
GarminのGPX入れてはいたんですけど起動してなかったんですよ。
だからちょっときつくなってきたんでそこでGPXを起動させました。
分からなかったの?今どこか。
それは分かるんですけど。
Garmin Proを見たいわけね。
あと何本見たい?
あとどのくらい登るかとか見たくない。
結構きつくなったねそれ。
ちょっと心がやばいなってなってきて
あとどのくらい登るかも確認したくなってきてここで一生懸命。
これは順位無いんだけど、公式には順位無いんだけど
そこぐらいはパスされ出した人から?
ここは抜いてました。
本当?じゃあ全然落ちてないじゃん。
ここの登りは僕めちゃくちゃ人抜いたんですよ。
この辺はみんな結構くたばってましたね。
僕も抜いてばっかりでした。
あ、そうですか、すごい。
まあ1リットルを常に呼吸しながらってことだよね。
エイド間はずっと1リットル。
それ以上もだな。
使い切らない。
すごい。
それぐらいで行けました。
僕はここに戻ってくる間にはゴレイ酸も飲んだし、かんぽも飲んだ。
それじゃあゴレイ酸って普段の練習で使ってる?
このレースの2週間前からとってました。
本当?
常に毎日。
とらんとね。
そうですね、その時だけじゃダメかと思うんで。
僕ちょっと効果がどうかあんまりわからない。
結果が結局あれなんで。
まあまあまあ。
でもゴレイ酸とマシン酸も飲んで、とりあえず食べることが止まらないように。
マシン酸飲んでたら予防的に飲んだわけ?
そうですね。
胃がダメにならないように、とりあえず食べることだけは諦めないようにしてました。
まだ胃が悪くなったわけではない?
はないです。
じゃあまあまあ食べてた?
食べてました。
食事はできてたんで、まあまあ大丈夫かなと思って。
長澤さんもそういう漢方を採ったんですか?
ゴレイ酸と灼薬、化学道具と足つりの。
常に。
そういうのも普段中岡さんも採ってるんですか?
飲み盛りとかね。
飲み盛りの時はほとんど釣らなかったりするので持ってなかったですけど、
今年は釣ったんで持っててましたね。
本当?
今年釣れるよね。
今年はめっちゃ釣りましたもんね。
脱水になってるんですね。
脱水になってるのか。
やっぱりそれ釣ってる時にそれしたら効くの?
とりあえず効いてるみたいですね。
じゃあなんかさ、自分の気持ちの中でこれしたら大丈夫っていう、
それの薬っていうかそれに対する安心感あるけんいいよね。
だって自分が効くっていう風に思わないと効かないみたいな。
まあまあそれはそうやね。それもあるよね。
これ飲めばっていうね。
そういう意味では僕は衛酸出た後に、
やっぱりずっと最近練習してて脱水気味になってくると、
胃がやっぱりちょっと気持ち悪くなる。
走ってる時っていうよりは練習終わった後とか、
なんかちょっと胃が気持ち悪いなっていうのがあったから、
もし悪くなるとしたらその胃が気持ち悪くなるだろうっていうのがあったんで、
マグマを持ってたんですね。
だからその後、衛酸の後、登ってる時にちょっとだけ胃の不快感を感じたんで、
その時にマグマを取りましたね。
それはすごい効いた気がする。
マグマってジェルの?
いやいや、下流の。
富永さんが胃がどうとか内臓がなんとかとかあんまり聞くことないよね。
富永さん強いですよね、熱。
ないっすね。
けど今年やっぱり2,3時間練習した後、仕事してたらちょっと気持ち悪かったんですよね。
やっぱりこれ熱いんだろうな、脱水なんだろうなって思いますね。
ちょうどどうですか?衛酸までは。
衛酸までは水もらったんで、あとは下りだけだったので、とにかく降りていって。
でも元気だったですよ、野川さん来た時。
そうですか。
まあまあ元気だったです。
休まれましたけど、ゆっくり休まれましたけど、全然もう無理だっては言わなかったし。
とりあえず石川さんじゃないですけど、せっかくここまで来てるから乾燥しないと。
全く辞める気はなし。
辞める気はなかったですね。
ただ僕と同じぐらいの人でも辞める人結構いましたね。
いましたね、その前にも。
時間的にも多分間に合わなくはない時間だったみたいなので。
一応ここから残りもきついじゃないですか。
だからエイドでも無理して送り出さないようにしてくれっていうのは。
怪しい感じですね。
割と言われてたんですよ。
あんまり返し立ててじゃないけど、行け行けみたいな感じで頑張れ頑張れみたいなことはもうちょっとやめようって。
本当にここからきついから。
辞めるんだったら本当にここだからっていう。
ところなんで、関門時間とかギリギリの人はもう辞めた方がいいんじゃないかっていう言い方もありみたいな感じではあったね。