2025-02-03 18:25

桃鉄WALKING@イオンモール茨木<位置情報アワード2024 最優秀賞>

株式会社コナミデジタルエンタテインメント / 川崎重工業株式会社

https://www.khi.co.jp/news/detail/20240712_1.html


株式会社コナミデジタルエンタテイメント

シニアプロデューサー 岡村 憲明


川崎重工業株式会社

社長直轄プロジェクト本部 PNT推進部 技術課 担当課長

井原 克哉

PNT推進部 営業課 担当課長

鴻上 達也


LBMA Japanでは、位置情報データを活用した会員企業の取り組みの中から、特筆すべきものを「位置情報アワード」として表彰しています。

https://www.lbmajapan.com/locationaward2024

LBMA Japanの「位置情報アワード」で最優秀賞に選ばれた「桃鉄WALKING@イオンモール茨木」。幅広い世代から愛される、コナミデジタルエンタテインメントの「桃太郎電鉄」を、ショッピングモールで「リアル」に楽しむという新しいゲーム体験。これを実現したのが、川崎重工の位置情報ソリューションmapxus Driven by Kawasaki™です。

位置情報と桃鉄、リアルとバーチャルを融合させることで提示した様々な可能性。取り組みの詳細とこの先のお話を伺いました。

サマリー

桃鉄WALKINGはイオンモール茨木で行われている位置情報を用いた新しいエンターテインメントで、2024年末の位置情報アワードで最優秀賞を受賞しています。コナミと川崎重工が協力し、リアルな空間で桃太郎電鉄の体験を提供することを目指しています。この革新的な試みは、イオンモール茨木にて実施され、位置情報アワード2024で最優秀賞を受賞しています。また、リアル店舗とゲームをつなげる新たなサービスの可能性を示しています。

桃鉄WALKINGと受賞
Location Weekly Japanです。今週はですね、昨年末、2024年末に開催された第2回位置情報アワードにて最優秀賞を受賞されました桃鉄WALKING at イオンモール茨木についてお話をお伺いできればと思います。
株式会社コナミ、デジタルエンターテインメントの大河村さん、それから川崎重工株式会社の飯原さんと香上さんです。
皆さんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
早速ですが受賞おめでとうございます。
ありがとうございます。
はい、このアワードは我々LBMA Japanの加盟企業、91社おるんですけれども、その中で投票を行って受賞を決めるというような形式で実施させていただいている内容ですので、
何の作為もなくみんなこれが良かったと思って投票していただけている内容かなと思ってますので、ぜひちょっとこの試作について概要を教えていただければと思います。
じゃあまず岡村さんからお願いできますか。
はい、ありがとうございます。コナミの岡村でございます。
桃太郎電鉄を全般的に担当させていただいております、プロデューサーをさせていただいております。
今回の経緯なんですけれども、もともと桃太郎電鉄をいろいろ作っていて、いろんなシリーズ作っていますという中で、前からずっとやりたいなと思っていたことの一つでもあったのが、
桃太郎電鉄ってリアルな日本の中で実際に線路で動かして旅をしてっていうものがあります。
場所に紐づいてできる新しいエンターテイメントの形ということであれば、それは今前作で日本をベースにしたゲームを作りました。
次に世界地図で作りましたというもので、ここ2作出させていただいた中で、そういったものがあるんだったら、もっと狭いところでやるというのはきっとあるだろうというような話はあったんですね。
じゃあそれをイオンモールさん、一つのショッピングモールまで小さくしてやって、おそらく駅がそのまま店舗になるんですね、その場合は。
実際にはあり得ないんですけど、そのモールの中を桃鉄のSLが走って行くと、目的地に行くと、貧乏神もついてくると。
ゲームはそのままで、でも遊ぶというのをそれぐらい小さくしても、これはこれできっと楽しい桃鉄にはなるんだろうなっていう話はしていたという部分がございます。
どうせそんな小さいところでやるんだったら、サイコロ振って椅子に育ったままでやるよりは、実際にサイコロ振ってそこまで歩いて行く方がきっと楽しいよねみたいな。
そういったことで、位置情報がもし屋内でも取れるということが、そんなことができるものなら、最初できないというところから始めていたんですけれども、
もし屋内でもそういった位置情報がしっかりと取れるというものであれば、じゃあ屋内のところで歩いて実際にサイコロ振ってそこまで行くという、
あとは桃鉄と同じルールということは、これはきっと楽しいよねということで作ってみたということです。
場所はどこでもよかった中で、いろいろ店があって、養森茨城さんの方が開楽いただいて、じゃあぜひさせてくださいと。
そこで一旦キャンペーンという形でやってみて、桃鉄の新しい可能性ということを我々としては探りたいという思いで始めさせていただいたというのが今回の経緯になっています。
技術的な背景
その時にやっぱりとっても重要な技術だったのが、屋内でどうやってGPSを取るんだろうっていうところですね。
ここで川崎重工さんの今展開されていらっしゃるサービスを使って実現したという流れになっています。
ありがとうございます。じゃあ川崎重工さんからもぜひ。
私は川崎重工業株式会社社長監督プロジェクト本部、営業課の郷上と申します。よろしくお願いいたします。
まず私どもの経緯としましては、初めに岡村様がおっしゃっていただいた課題感というものをお問い合わせいただきまして、
正直個人的にはすごくびっくりしました。桃太郎伝説というのは誰もが知っているようなビッグタイトルというか、
一般的に知らない人はあまりいないんじゃないかなというようなゲームからお声掛けいただいたということで、非常に名誉なことだなというふうに感じておりました。
ただ、商業施設内で特に施設に新たな設備であったりとか、何か機器を追加するということはちょっと今回難しいというところの中で、
弊社の既存のWi-Fiの電波を利用した屋内即位を採用いただいたのかなというふうに思っておりまして、
かつ非常に技術的に高い評価をいただいていたかと思っておりまして、本当にありがたいお話でしたというところですね。私からは一旦以上をさせていただきます。
ちょっとじゃあせっかくなので技術側の話も伊原さんからお伺いできればと思います。
はい。川崎有工業の伊原と申します。当事業の技術担当をしております。
今回、コナミ様のほうからイオンモールイバーリティの中で非常にビッグタイトルであるモノ太郎伝説のお話をいただきまして、
私自身も子供の頃はスーパーファミコンで楽しんでいた世代だったので、非常に考えとかどんなふうに進化したのかを考え深いところでありました。
そうですね。今回、コナミ様がやりたいと考えた商業施設の中で位置情報を取るというところなんですけれども、そこはまさしく弊社が適用できるソリューションとマッチしておりまして、
特徴としまして、既存のWi-Fiの電波を使って屋内で位置情報を取るというのが、Wi-Fiを使った屋内職員の仕組みになっているんですけれども、
イオンモールなどのショッピングセンターの中ですと、日曜日、いろいろなところにWi-Fiアクセスポイントがすでに設置されていますので、
新たに機器設置をすることなく、弊社のほうで電波の状況を調査さえすれば、すぐに設備追加なしで位置情報を使いいただけるという部分が、
小波様のご要望していた部分とマッチして、こういった形で一緒に取り組みが実現できたのかなと思います。
ありがとうございます。じゃあ実際、これこんな感じでやろうっていう話になってから、実装までってどのぐらいの期間かかったものなんですか?
これぐらいでしたかね。でも実際に技術者同士で話を始めて、実装するまではそんなにかかっていなかったイメージがありますね。
いろいろまず即位をしていただくということと、ビジネス上の段取りとか契約回りとか、その辺りと時間がかかる部分なんですけれども、
実際それから後はおそらく動くまでにはもう2ヶ月とかそれぐらいだったんじゃないかなっていう気がします。
あとは何回か検証をしたり、ちょっとトラブってますみたいなことがあると川崎重工さんに連絡して、
そういう形で対応を取ったり、お互いに現地に行かないといけないので現地に行ってですね。
なんなら終盤の頃は開発のスタッフの一部がずっと大阪の方で、我々東京で開発していたんですけど、
大阪の町中してですね一部が毎日川崎店さんに行ってですね、そこでやっていたっていうそんな形で進めてましたけど、
期間そのものはおそらく数ヶ月の早い方ぐらいだったような気がします。
いやそれすごくないですか。数ヶ月でできるなら1年ぐらいやってたのかなと思ってたんですけど。
そんなにはやってないですよね確か。
そうですね、実際に動き始めてから2ヶ月かからなかったような、おそらく最初にテストを開始するまでには2ヶ月よりももうちょっと短く。
そうですね。
その後現地での今岡村さんがおっしゃっていただいたような積み重ねというんですかね。
様々なことに対しての解決を一緒にトータルで2ヶ月間ぐらいやらせていただいたかなというところで、
かなりスピード感を持ってお互いにやらせていただいたような感覚がございます。
そうですね、非常によくできたシステムなので本当に普通に位置情報を取ってそれをプロットするというだけでしたら割と早くできました。
どちらかというと、そうやって作ってみて実際に行ってみたらこれじゃダメだっていう、こっち側のアプリ上の問題ですよね。
桃鉄でそもそもサイコロ振って移動する桃鉄って何っていうところから始まってたので、
それをやる時にそもそもノースヘッドがいいのかどうなのかとかいろんなことを考えて、
これよりはあっちだなそうだなっていうことのやり取りをその後結構していたんですね。
っていうような時間が結構あったので、その分はあるんですけど、
動かすというだけでしたらもう本当に割とサクッとうまくいったなっていうそんな印象です。
ユーザーの反応と改善点
なるほど、じゃあ実際にこれ提供されて利用者、LINE法社の方々の反応とか手応えとかってどんな感じでしたか?
そうですね、まず言える分も言えない部分っていうのはちょっと若干あると思うんですけれども、
実際に体験していただいた方の反応ということでいけばこれは非常に良かったです。
想像以上に楽しんでいただいてたということは聞いておりますので、
可能性はものすごくあるなっていうふうにはちょっと思った次第ですね。
川崎寺子さんどうですか?
ではせっかくなんで私も伊原もですね、2人とも現地で何回か遊ばせていただいていてですね、
実際にエンドユーザー目線になってしまうんですけれども、
体験してテストバージョンであったりとか本番でももちろん楽しませていただいたんですけれども、
すごく新鮮な体験でした。
全くリアルな空間と慣れ親しんだ桃太郎伝説というゲームがですね、融合するような感覚で、
予定時間よりも30分ぐらいを押して遊んでしまいましたね。
それぐらい夢中になれるぐらい楽しかったです。
本当に桃太郎伝説が現実空間に現れたような感覚でしたね。
そうですね、私もイオン・モーリー・バルキさんを拘材して、その1エンドユーザーとして体験させていただいたんです。
実際の自分の動きがゲームの中での動きとマッチしてくるというところで、すごく新鮮な感覚を得られたんです。
そうですね、イオン・モーリーですので、フロアも3階建てぐらいで敷地もすごい広い中を歩き回っていく感覚がすごく面白かったです。
そこと合わせていろいろなお店が目的地になることになるので、
今まで自分があまり興味を示していなかったお店に立ち寄るような機会も増えてきて、
こういったお店でこんなものを売っているんだなという新たな気づきを得られたり、
購買意欲を襲われるというのもあったので、お金を結構使ってしまいました。
これはあれですかね、やっぱりイオン・モールさんからすると、
この施策を実施したことで各店舗の売上が上がったぜなんですかね。
そうですね、どうだったんでしょうね。
今日はイオン・モールさんお越しになられていないということもありますので、
いろいろやっぱり反省点と課題は、いろいろ実際問題としてあったのは事実です。
やっぱりこれは我々も最初から想定はしていたんですけれども、
一般のお客様、当然桃鉄をやろうと思って来ていただいているお客様ではない方に、
アプリをその場でインストールしていただくって、なかなかハードルの高いことになります。
そうですね。
という部分はやっぱりあったので、基本的には若い方ですね。
そういった方、興味の持っている方がやっていただいたんだろうとは思ってはあります。
というようなことから考えた時に、いろいろもっと課題を終わった後で、
これはお話しさせていただいていて、楽しかったねということはいただいたのと同時に、
もし次回やるんだったら集客のためにこういう風にした方が良かったよねとか、
店舗さんの方に興味を持っていただくためにもっとこんなことできたよねっていうようなことは、
課題っていうのはお話しさせていただいていて、
もし次回何か機会があればそういったところを回収してですね、
また改めてできるとさらに良い形になっていくんじゃないかなとちょっと思ったりはしていたところです。
なるほど。
あんまり店舗に入った瞬間にクーポンをプッシュ通知で出すとか、
そうまでやらなかったんですかね。
そういったこともいろいろ聞こうとしては一応入ってはいるという状況ではあるんですけど、
桃鉄と位置情報の融合
今のところはまず1回は実験してみましょうっていう形だったということがあって、
これを基にしてじゃあこれを屋外と屋内のハイブリッドでやるのが良いのかとか、
どういった使い方をやれば良いか、もっとシンプルにした方が良いのかみたいなことの課題はたくさん出ていたので、
これはいずれまたチャレンジはしたいなと思っているところではあります。
いやーそれできたらすごいですよね。
リアル桃鉄でGPSベースで屋外やって特定の商業施設に入った瞬間に屋内が展開されて、
それぞれの店舗に入るとそこでクーポンが出てとか、特定のグッズを買ったらまたゲームの中がアンロックされてみたいな。
そうですね。
そういうのができてくると。
こういう話をしながら川崎重工さんがその辺の機能を全部これから作ってくれるんじゃないかということを期待しつつしています。
でも本当にリアルの店舗とゲーム、アプリっていう観点で我々よく話をするんですけれども、
やっぱりゲームとリアルの特にリテール店舗がつながっていくみたいな世界っていうのはみんな待ち望んでいるところでもあったりするかなと思うんですよね。
そこの期待に対して非常に明確な一つの形を作っていただけたっていうのが今回だったのかなというふうに我々としては拝見しておりました。
本当にありがとうございますっていうのと、ぜひちょっと高級的なサービス構築を期待したいなというところではありますが。
そんな観点でぜひ将来的な展望というかこの先こんな感じで展開していきたいよみたいなことが今回の件に踏まえてありましたらぜひ一言いただければと思います。
はい、じゃあ私の方から。
冒頭にも申しました通り、桃太郎天鉄、基本的には実際にある日本をベースに、または実際にある世界地図をベースにそこでサイトログってSUGOROクで遊ぶというゲームです。
実際にゲームとして普通に遊ぶんですけど、その場所に行ったらそこには実際にある、そこに物が売ってるっていう状態。
それをゲームで普通に遊んでるだけで場所が分かってですねっていうようなことでそこに行くと実際に体験できると。
リアルとそういったバーチャルの間の架け橋みたいなものになれるそういったものなのかなとは前からずっと思ってました。
であればそれの縮尺を変えてもゲームは成立するとなれば、今回みたいなことは一つの、今今回はイオン・モール茨城さんでさせていただいたんですけれども、
いろいろな使い方は多分ある。公園でウォーキングを楽しむ、いろんな全国で楽しむ、リアルな地図で楽しむ桃太郎天鉄っていうのもあるかもしれない。
いろんな可能性が考えられると思います。
位置情報と桃太郎天鉄の組み合わせ、掛け合わせということに関してはまだ我々もですね、本当に今回のものに関してはね、いきなり受賞させていただいて本当にありがとうございますというのと同時に、
ゲームの中での課題がたくさん出てきた部分がございます。こうやればもっとみんな桃鉄をやりながら遊んでくれる、日本全国で遊んでくれるという状態に持っていくというのは、
我々が桃鉄の先に描きたい未来の一つではあると思っていますので、ちょっとね、まだ時間がいつになるかっていうのはいろんな研究しながらということにはなるんですけれども、
これから先もですね、ぜひ桃鉄で健康になれるように、桃鉄で実際に日本全国を歩けるように、そういった一つのきっかけになるようなゲームになるといいなとちょっと思っておりますので、
そのためにこれから先もいろいろ頑張っていきますので、ご協力よろしくお願いいたします。
受賞の意義と今後の展望
よろしくお願いします。ありがとうございます。ちょっと聞きながら思ったんですけど、特定の店に行って商品を買ったら収入が倍になるっていうゲームじゃないですか。
それリアルでできたらすごい面白いなぁと思いながら、ちょっとなんかいろいろ考えなきゃいけないことはありそうだな、誰か文句言うのかなとか今ちょっと話を伺いながら思ってましたけど。
名産品を知れるみたいなのが桃鉄の一つのいいところだったりすると思うので、それが実際に購入につながってみたいなところはマーケティング観点でいうとすごいワクワクする話かなと思いました。ありがとうございます。じゃあ川中さんお願いします。
そうですね、今回ですね桃太郎伝説様というゲームという新たな一面というかですね、我々も普段ですとやっぱり商業施設であったりとか様々な施設でですね、
マーケティングであったり様々なことに活用できないかというのを模索している中で、ゲームっていうのは正直あまり思いついていなかった中で、
今回ご一緒させていただいたことで本当に新たな可能性というものを見させていただいたかなというふうに考えております。
今後私どもとしましては、岡村様からもゲームの中でのということをおっしゃってましたけれども、我々のサービスもやっぱりこれからですね、様々な課題であったりとか技術として伸ばしていける部分というものは可能性はたくさんあると思っています。
これからとしては、具体的には様々なサービスと組み合わせることや、より多くの施設での導入推進しつつ、空間DX環境の実現に貢献できていければというふうに考えております。
例えば、ユーザーエクスペリエンスをもっと向上できるようにするとか、より快適に人々が空間を利用できるように様々な新機能の追加を行ったりとかですね、さらに進化させていきたいなというふうに考えております。
そうですね。弊社は屋内で位置を取る仕組みであったり、デジタルマップの仕組みをSDKという形でお客様が作っているアプリの中に簡単に取り込んでいただけるような仕組みを提供しています。
そうですね。目が行きがちなところはどうしても業務の改善であったり、お買い物の利便性の向上といった実用的な面に我々としても思考が行きがちであったんですけれども、
今回、KONAMIさんからこういったゲームとしてエンターテイメントとしての活用の仕方というのをさせていただいて、我々としても非常に新しい気づきが得られた部分だなと感じております。
ぜひ、小林さんがおっしゃっていただいたようなリアルとバーチャルの融合といったところで、今後の位置療法を通じて実際のリアルな生活を充実させていくようなサービスを提供していければと考えております。
ありがとうございます。DXもいいんですけど、ちゃんとお金儲けできるような仕組みをぜひ作っていきましょうという観点では、ゲームが広げるビジネスっていうのは非常に大きいんじゃないかなと思いますので、ぜひ高級的なサービス、近いうちにリリースを期待しております。よろしくお願いいたします。
はい、そうしましたら今日は位置療法アワード最優秀賞を受賞されました桃鉄ウォーキング&イオンモール茨城株式会社コナミデジタルエンターテインメントさんと川崎重工業株式会社の皆様にお話を伺いました。皆さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
18:25

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