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2024-08-26 09:09

#94【共有回】ふわりちゃん実写化のプロセス

SWCメンバーのマスコットさん作のオリキャラ「ふわり」ちゃんを実写化してみました。漫画はこちら💁🏼‍♀️
https://x.com/mascotfurniture/status/1825732928040841718?s=46&t=Mj94AxSEMInjNd9Zf_cQGA

ノマさんのMVはこちら💁🏼‍♀️
https://x.com/noma2346/status/1827512217950155262?s=46&t=Mj94AxSEMInjNd9Zf_cQGA

【実写化のプロセス】
1:参考画像準備
2:Perplexityでプロンプト作成
3:KLINGで実写化
4:KREAで高画質化
5:FreePikで瞳の色チェンジ
6:KLINGで動画化

じっくり読みたい方はこちらをどうぞ!noteです🌟
https://note.com/kaorifuruse/n/ncfae58f6821f?sub_rt=share_b

#AI #SWC #ふわり #実写化 #毎日配信
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https://stand.fm/channels/63e6dd464cdcce3e25fe484c
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ベトナム連邦、この放送は、SWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日は、タイトルにもありますが、【共有回】ということで、ふわりちゃん実写化のプロセスをお話ししていこうと思います。
ふわりちゃんとは何かと言いますと、メンバーのマスコットさんが作ってくれたオリジナルキャラクターです。
マスコットさんは、ハイパー企業ラジオの漫画を描いておりまして、そこに出てくるふわりちゃんというキャラクターが、
企業家の卵として、ビジネスとは何ぞや、みたいなことを漫画で説明してくれています。
これを、なぜ実写化しようかと思ったかというと、同じくメンバーののまさんが昨日、MVを作っていて、それを見て、いいなと思って、
なんでか、私、それで実写化しようと思ったんですよね。すごい良い曲で、ふわりサラリーでした?
ふわりキラリじゃないよね?ふわりサラリーかな?すごい爽やかな良い曲だったんですよ。
それで、よし、実写化しようと思って、そのプロセスを簡単ではありますけれども、お伝えしていこうと思います。
大きく分けて6つの段階がありました。
まず1つ目は、参考資料に使うふわりちゃん画像を用意します。
私の場合は、これはナイトのアバターをスクショしました。
これもマスコットさんが用意してくれたんですけど、
ふわりちゃんのオリジナルアバターがナイトで使えるので、それを背景を白にして、スクショして、それを用意しました。
次、2つ目が、それをパープルエキシティに、資料、添付画像として投げます。
そこで、この女の子を実写化したいから、プロンプトを作って、みたいな感じで、色々頼んだんですよ。
ここがね、すごい一番大変で、ちょっと今話せないんで、だいぶ割愛しますけど、なんせパープルエキシティでプロンプトを作成しました。
次は3つ目。クリングで画像化です。
クリングっていうAIツールの、AIイメージっていうやつですね。
テキストから画像を作れるやつ。
これで、実写風のふわりちゃんを作りました。
これも一発でうまくいかなかったので、6回目で成功しました。
だから、全部で24作作ったのかな。
でも、一応できました。
これを、私はXにポストしたんですね。この段階のやつを。
それでも、みなさんたくさんシェアしてくださって、好評だったかと思います。
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実際、かわいいんですよ。すごいかわいい子ができました。
次、またやりました。
4つ目としては、クレアでアップスケールをしました。
クレアっていうね、これもまたAIツールなんですけども、
こちらのエンハンス機能っていうのがあって、これは高画質化ができる機能になります。
ここでアップスケールしたら、いきなり人間っぽくなったんですよね。
肌の質感とか、髪の質感とか、格段に人間味が増して、すごいなと思って。
より美女になってしまったんですよ。
すごい良いんですけど、瞳の色が青かったんですよ。
今思えば、ふわりちゃんは元々瞳が青いから別にそれで良かったんですけど、
私の中で一応日本人だから、瞳の色青、カラコンという設定でも良いけど、
ちょっと茶色か黒とかにしたいなと思ったので、またレタッチをしようと思って。
次、5つ目の段階としては、フリーピックっていうツールで、これは瞳の色をチェンジしました。
これはフリーピックにレタッチっていう機能があるので、そこでやります。
これもすぐにはうまくはいきませんでしたけど、何回かやってたら、
ブラウンかな?薄めのブラウンみたいな感じになりましたので、これでいこうとなりました。
ここから最後、6段階目は、またクリングに戻りまして、これを動画化しました。
これはもちろんプロフェッショナルモードという、スタンダードプラン、有料プランにはなるんですけども、
プロフェッショナルモードで10秒間の動画にするために、ジェネレートしました。
これも2回目ですね、成功したのは。最初やったら、いきなり外人みたいになって、
しかもプラス10歳ぐらいふけてしまった感じになって、もうちょっと待って待ってってなって、
またプロンプトをいじったりして、2回目は無事、すごくいい感じに仕上がりました。
この最終段階のやつを、まだXには出してないんですよ。
どういうわけか、先にインスタのストーリーにあげましたね。
でも、やっぱりこれすごい好評でしたね。特に最後の動くパートは、みんなも驚いてくれました。
途中でアップスケールしたのは、なんでかっていうと、
リップシンクをさせようと思ったんですよ。
喋らせようと思って。歌わせようと思ったのかな、最初。どうだったかな。
なんせリップシンクさせたかったんですけど、
その時の画像でやると、結構画質が悪くなっちゃったんですよね。
なんか、結構顔面も崩壊したし、これ微妙すぎるわと思ってね。
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だから、元々の画像が綺麗じゃないと、動画にするにしてもリップシンクさせるにしても、
結構うまくいかないことが多いので、なのでアップスケールをしようと思いました。
ちなみにこのリップシンクさせるのに使ったツールは、ランウェイとヘドラっていうやつです。
ここからまたやるか、一旦保留にするかが問題で、
いいのが出来上がったんで、ここからまた展開していきたいんですけど、どうしようかなというところですね。
とりあえず、この最終段階の動くふわりちゃんは投稿しようかな。
この後に多分投稿します。
この今お話ししたプロセスなんですけど、これきっと耳で聞くだけだったらよくわからないと思うんですよね。
なので、これをノート記事にでもしようかなと思うんですよ。
思うんですよって悩むんですよね。
いやー、別に簡単だと思うんですけどね。
音声配信をリスンで文字起こしされているので、それをもとにAI使ったら比較的短時間でできると思うんですけども、
もともとブログ記事書くの苦手やから、ちょっと荷の足を踏みますね。
なんですけど、絶対この文章で残してた方が、後から見返した時にも自分でも他の誰かにとっても分かりやすいと思うので、
ちょっとここはね、頑張ってやってみようかなと思ってます。
はい、頑張ります。
はい、でもですね、他にもやりたいことがあるんですよ。
なんかちょっと全部言うと時間なくなるからだけど、
でもおそらくですけどね、今の私にとって一番重要なタスクはですね、きっとiPadの修理だと思います。
これね、やっぱりね、リンゴループから抜け出せなくて、
昨日ね、なんとかしようと思ったんですけど、今お話した通り実写化とかね、いろいろそっちにやりたくなっちゃって、そっちやってたんで、全然ほったらかしでした。
はい、なんですけど、これがね、一番の緊急じゃないけど重要なやつですね、iPadの修理。
これ今すぐ使わないけど、絶対この後使うから、今のうちに直しておかなくちゃいけないやつ。
はい、なので、緊急じゃないけど重要イコール、先にやらなきゃいけないやつということなのでね、
はい、なんとか気持ちを引き締めて、何だろう、何したらいいんだろう。
Appleに修理を頼んだらいいんかな、なんかそういうのね、めんどくさいんですよね。
なんかね、そんなことするんだったら何か作りたいってなっちゃうんですけど、はい、頑張ります。
はい、ということで、本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
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また朝の放送でお会いしましょう。
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