1. ゴロゴロトーキング
  2. 256. 収録裏話とポッドキ..
2023-12-25 23:49

256. 収録裏話とポッドキャスト毎週配信を支えるスキル【雑談】

2023年もゴロゴロトーキングをお聞きいただきありがとうございます。来年もハリーとやーまんをよろしくお願いします。

僕たちもこの一年は色々とありましたが、あなたの一年はどんな年だったでしょうか?


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サマリー

ヤマンさんはデザイン会社を経営しています。彼は振り返りをし、自分たちの話を聞いたり真似をすることの意義について考えています。一方、ハリーさんは教育会社を経営しています。彼も同様に、自分たちの話を聞いたり真似をすることの意義について考えています。パイモンさんは頭の怪我で人生観が変わり、自転車の話に敏感になりました。小山さんはインプットに力を入れてテーマ絞りを考えています。彼らは来年、ポッドキャスト界隈のイベントに参加したり、ゲストを呼んだりして、さらに充実した内容を目指す予定です。番組の発展途上や技術ブログの有効性について話し、収録スケジュールや質問についての改善策について考えることもあります。

振り返りと自己成長
スピーカー 2
どうもヤマンです。どうもハリーです。この番組は、デザイン会社を経営しているヤマンと、教育会社を経営しているハリーがお届けする、仕事に役立つ情報を緩く紹介する番組です。どうした?はい。なんかいつもと違うよね。はいはい。
スピーカー 1
いや、今日ね、あの、対面ということで。対面。はい。もう年末、恒例のイベントでね、あの、手ぶらで来ちゃってすいません。うん。
あの、いつもメモ見ながら喋ってるの忘れてたわ、俺。頑張りましょうよ。頑張りましょう。ってことでね、もう今年も一年ありがとうございました。ありがとうございました。もう聞いていただいてる方もね。聞いていただいてる方もね。本当にありがとうございました。もう終わりですよ。2023年。ね、もう来週は年明けですよ。ね。これが公開されるのが25日。はい。なんで、皆さんメリークリスマス。メリークリですね。メリークリですね。はい。どう過ごす、してるのかな。皆さんは。メリークリは。
スピーカー 2
どうしたどうした。
スピーカー 1
いや、今回ね、あの、まあ、2023年最後の回ということで。はい。ちょっと振り返りをしていきたいなと。振り返りを。振り返りね。していきたいなと思ってるんですけども。うん。しよう。うん。この1年間で、まあ、僕ら50回ぐらい収録してきたじゃないですか。はい。で、僕この50回の収録を経て、一つ改めて自分で思うのが、こう、ゲットできた能力が一つあるなと。
ゲットできた能力。はいはい。うん。この50回の収録を通して、自分がレベルアップできたこと。おお。これ、何だと思います?
なんだろう。適当なことを。これ、対面でこの話すの楽しいね。適当なことをベラベラ喋れるっていう。ああ、それもある。それもある。
違うの?それもあるんですけど。うん。そこで、ここで体得した技が、人から聞いた話をあたかも自分が体験したように喋れるようになった。
いや、本当にね。うん。
スピーカー 2
ただただYouTubeの動画を紹介してた。もう見たほうが早い。
スピーカー 1
そう。その技が…はいはいはい。 appearedね。キレイだね。見 shaded it out .
スピーカー 2
そうですね。うん。
スピーカー 1
いや、これね、まあ、ちょっと角度を変えれば、ただのパクリなんじゃないかって思われるかもしれないすよ。
スピーカー 2
いやいやいやいやそんなことはないすよ。だってね。まあね。
スピーカー 1
だって、やっぱ、聖書の教えを伝えた人達がいたわけですから。そう、そうなんすよ。
だからこれ聞いてくださってるリスナーの方も
これ僕らが喋ったことをそのまんまパクって
いろんな人に話してほしいなと思うんですよね
これ僕の好きな
昔NHKの番組で
1分ぐらいで終わる番組があって
暗い部屋でパイプ椅子だけ1つ置いてあって
そこにスポットライトが当たってるんですよね
野球選手の一郎がそのパイプ椅子のとこに
歩いてそこに座るよね
番組のディレクターみたいな人が
質問を1個投げかける
それに一問一答で答えて
その一郎が答えた後にパッて立ってまた出ていくみたいな
めちゃくちゃシンプルな番組なんだけど
そういうのがあって
いろんな質問に答えていく
一郎って結構自分持ってるじゃないですか
一郎さんにとって頑張るってどういうことですかって言ったら
バンって
ああそういう
スピーカー 2
そういう抽象的な質問を投げて
スピーカー 1
そうそう抽象的な質問を投げても
スピーカー 2
結構バシッと
スピーカー 1
一郎さんにとって成長とはどういうことですかみたいな
バシッと答えるみたいなのがあって
そこで一郎が言われた質問があって
会話の醍醐味とパクリ能力
スピーカー 1
俺の一番好きな回のシーンなんですけど
人の真似をするって
一郎さんにとってどういうことですかって言った時に
一郎がちょっと悩みながら
スピーカー 2
ヒントになるってことって言ったよね
スピーカー 1
これが俺すごい感動して
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
僕デザイナーなんで
人のデザインをパクるって
カッコ悪いことなんですよ
スピーカー 2
そりゃそうですよ
スピーカー 1
カッコ悪いことだし
やっちゃいけないことだと思ってたんですけど
なんかこれ聞いて自分の中で腹落ちして
ちょっとパクるっていうことの
捉え方を変えたんですよね
スピーカー 2
捉え方
スピーカー 1
ヒントになることだと
スピーカー 2
なんでそこからデザインがどんどん楽しくなってきて
そうなんですか
スピーカー 1
楽しくなりましたね
いいデザインだなとか
いい企画だなと思ったら
それをベースに自分を真似してみるんですよ
スピーカー 2
でもそっくりそのままやったらもうダメじゃないですか
スピーカー 1
それで金儲けはできないですよもちろん
それで金儲けはできないけど
何か検証するときに
いろんなものを真似してみると
そうするといろんな気づきがあるんですよ
なんかこのスタンスに変えてから
自分の中の引き出し増えたなと思って
スピーカー 2
引き出しを増やすという意味ではそうですね
スピーカー 1
そうそう
だからパクるって
すごいねネガティブなイメージ持ってたんですよ
特にデザイナーなんで
なんかすごいネガティブなイメージあるんですけど
今なんかパクるっていうことに対しても
あんまり抵抗がないんですよね
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
なんでこのラジオ番組始めても
結構僕人の話パクってるんですよね
スピーカー 2
うんそうです
スピーカー 1
っていうかほとんどパクりなんで
スピーカー 2
それ言ったらね
結局なんか本を読んでこう思いましたみたいな
スピーカー 1
そうなんだ
スピーカー 2
どこまでがその引用で
どこまでがこの感想で
スピーカー 1
学校の先生もそうじゃんだって
スピーカー 2
まあまあ
スピーカー 1
学校の先生も生徒にいろんなこと教えてるけど
その先生も先生の先生から教えられたことを
そのまま扱ってる可能性もあるやん
スピーカー 2
まあテキストがあって
指導要領もあってですからね
スピーカー 1
そうそうそう
そうやって僕らはこの英知を繋いできたわけですよ人類
スピーカー 2
おお
スピーカー 1
うんなんでねあの
パクるってそんなに悪いことじゃないんじゃないかなと
スピーカー 2
おっ今日はその話ですか
スピーカー 1
今日はねあの僕がこの1年間やってきた
この50回を超える収録で改めて思うことですね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
だから会話の醍醐味じゃないですか
スピーカー 2
会話の醍醐味なんですか
スピーカー 1
会話の醍醐味じゃないですか
こう人と話してて面白い話を聞いて
自分でこの話面白いなって思ったことを
また違う友達に話してあげると
スピーカー 2
ああはいはい
スピーカー 1
そうやって自分の中の知識とか
自分の中のいろんなものがこう溜まっていくと
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
これがなんか会話の醍醐味だなと思って
スピーカー 2
なるほどなるほど
自己アウトプットと反省
スピーカー 1
それで金儲けとかするとそれこそ本当にちょっと
いろんな問題がありますよ
スピーカー 2
うんはいはい
スピーカー 1
誰かがやってるノウハウを自分のものにして
自分もそのノウハウを公開してそれでお金儲けするとか
そういう話じゃなくて
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
なんかそのコミュニケーションとか
誰かと何かを共有したりとか
その誰かに何かを知ってほしいとか
そういうスタンスで
どんどんどんどんパクっていけば
いいんじゃないかなと
スピーカー 2
うんうんはいはい
スピーカー 1
思いましてね
まあこのゴロゴロトーキングゴロゴロしながら
いろんなこと喋ってますけども
基本的に僕らネタ探しにすっげえ困ってて
いろんなもの探してて
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
いろんなものをパクって
それをまあ自分なりに咀嚼してアウトプットしてるわけなんですけど
うん
やっぱりこの1年間振り返ってきて
このパクリ能力ってすごいコピー能力ですよね
スピーカー 2
コピー能力
スピーカー 1
もう呪術回戦の奥骨ですよ
スピーカー 2
奥骨?
スピーカー 1
うんコピーするんですよ
スピーカー 2
へえ
スピーカー 1
っていうのが
これを繰り返してきたことによって
自分もなんかすごいスキルアップできたんじゃないかなと思って
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
デザインでもそうだったんですよ
っていうのもね
その一郎の番組見てから
そのパクるっていうことに対して
もうちょっと寛容になって
どんどん真似すればいいやと
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
いうスタンスに切り替えた瞬間
デザインが楽しくなって
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
今の自分があるわけで
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でこのラジオ番組も
こう今3年目でしたっけ
スピーカー 2
3年ぐらいかな
スピーカー 1
うん3年ぐらいやり続けてて
いろんなものをね
習得して
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
アウトプットして
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
コピペですよ
コピペ
コピペ
スピーカー 2
コピペなのかな
一応なんかコピーしたけど
一旦この自分のフィルターを通したものを
放流していくじゃないですか
スピーカー 1
まあそうね
スピーカー 2
そこですよね
スピーカー 1
まあそこではあるんだけど
そうだね
厳密に言えばそうだけど
でもそれ繰り返していけば
自動的にそれできるようになるんで
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
ちなみにハリーさん今年1年
どうでした
なんかこの50回の収録
企業ラジオの方でもやってるじゃないですか
スピーカー 2
はい
振り返ってみて
でもやっぱあれですよね
小山さんが頭ポコーン
本当にいろんな人に助けられて
スピーカー 1
いや本当に
すみませんでした
あの回もね
ちょっとなんか反省してるんですよね
実は
ちょっと明るく話しすぎたな
っていう
結構
メッセージもいただいたじゃないですか
リスナーの方から
スピーカー 2
あの言い方はどうなんだと
スピーカー 1
そうそうそう
申し訳ございませんでした
その辺もね反省もしてるんで
確かに頭怪我して
怪我からの人生観の変化
スピーカー 1
苦しんでる人もいっぱい世の中にいる中で
ちょっと軽く話しすぎたかなっていう
反省はありますね
今振り返って
スピーカー 2
まあそうですけど
スピーカー 1
うん
まあでもただ確かに
あの頭の怪我は大きかったね
スピーカー 2
ああはいはいはい
スピーカー 1
人生観変わりましたもんね僕ね
スピーカー 2
まあ変わるでしょうね
スピーカー 1
完全に変わりましたね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でそのね
お休みしてる間にもね
あのキースさんにも出演
スピーカー 2
はいあとキモさん
スピーカー 1
キモさん
スピーカー 2
はい
こっちの番組では
そうですね
スピーカー 1
あと企業ラジオの方でもね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
スケットの方
スピーカー 2
スケットの方
来ていただいて
来ていただいてました
スピーカー 1
ありがとうございました本当に
まあ僕が頭怪我してから
一番変わったことは
お酒の量が減りましたね
スピーカー 2
ようやく
荒治療でしたが
スピーカー 1
荒治療でしたね
もうやっぱりね
やっぱ療養中って飲めないんで
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
1ヶ月ぐらいかな
1ヶ月か2ヶ月ぐらい療養してたんですけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
飲めないじゃないですか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
強制的に飲めない状況になると
別にそんないらんやって風になったよね
スピーカー 2
ああ
うんうんうん
スピーカー 1
でも飲んだらチャリは乗らないっていうね
スピーカー 2
そりゃそうだ
違反ですからね
スピーカー 1
違反ですよ
ダメですよ皆さん
スピーカー 2
道路交通法かな
スピーカー 1
はい
いくら近所で飲んでても
飲んだら乗ったらダメですよ
スピーカー 2
でもほんとあれ以降ね
自転車の話するのもあれですけど
ヘルメットしてない大人を見ると
なんかしてないなっていうのを
気にするようになっちゃいましたね
スピーカー 1
なる
自分は怪我する前は
自転車にヘルメットはいらないでしょさすがにって思ってたよね
だけど自分があんなにパコーンってぶつかって
頭蓋骨まで割れちゃって
大怪我したんで
いやいるわってなったね
スピーカー 2
いるね
スピーカー 1
いるわって
スピーカー 2
スピーカー 1
あとね
変わったことで言ったら
その怪我でね
怪我の話をメインにするつもりないんですけど
怪我で変わったことは
人生は誰でも簡単に
ひょんなことから終わる可能性があるっていうね
分かんないじゃないですか
交通事故でさ
今日の僕らの帰り道
ねえ
引かれる可能性もゼロじゃないわけじゃないですか
スピーカー 2
嫌なこと言うね
スピーカー 1
嫌なこと言う
スピーカー 2
クリスマスですよ
スピーカー 1
そうだそうだ
今日クリスマスだったね
これが公開日が
クリスマスですよ
スピーカー 1
まあなんだけど
こう
1日1日
こう大切に
するようになったよね
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
些細なことでもね
些細な日でも
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
もう今日生きてることに感謝しながら生きてる
っていう風に
変わりました
スピーカー 2
普通のことを
言うようになっちゃいましたね
ええ
スピーカー 1
ってことで
まあいろんなことあったんですけど
この1年間本当にありがとうございました
はい
来年どんな感じにしていきますか
スピーカー 2
来年
ポッドキャスト界隈のイベントとゲストの呼び込み
スピーカー 2
いや本当はね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
来年
イベントみたいなのに個人的には
出てみたいんですけどね
スピーカー 1
え?ゴロゴロ
スピーカー 2
いや
まあそれでも
単独でもいいですけど
なんか結構
ポッドキャスト界隈のイベントが
増えてきたんじゃないかなと思って
スピーカー 1
へえ
スピーカー 2
興味はあります
スピーカー 1
あそうなんだ
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
そのポッドキャスト界隈で
そのイベントって
なんか
なんか集まってみんなで喋るみたいな
スピーカー 2
なんかそう
いろんな番組がこう
ブースみたいなのを出して
へえ
そこで収録をしたりとか
グッズ売ったりとか
スピーカー 1
あそんなのあるんだ
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
全然知らない世界ですね
その辺は
スピーカー 2
うんうんうん
やっぱ東京が多いんでね
スピーカー 1
あーなるほど
スピーカー 2
大阪でも一応ありますけどね
うんうんうんうん
スピーカー 1
来年はそういうのに出ると
スピーカー 2
うーんなんかちょっとね
あの他の人と
何かやるというのは
やっていきたいなと思いますね
スピーカー 1
うーん
確かに
なんか来年
いろんな
ゲストさんも呼びたいですよね
スピーカー 2
ゲストね
スピーカー 1
うーんなんか
結構僕ら週に1回
収録してるじゃないですか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
でまあ仕事もやりながら
なんで
うん
2人ともめちゃくちゃ忙しい中で
自分たちで言うのもなんだけど
忙しい中で結構
合間合間でやってるやんか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
そのゲスト呼んでこうやるっていう
時間的なことも含めて
難しかったよね今年はね
スピーカー 2
やっぱね
いろいろスケジュール調整とかを
スピーカー 1
そうそうそう
でいつも俺ら収録で
週5時間
大体俺が遅れてると思うんやけど
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
あとご飯待ってみたいなんで
合流してね
スピーカー 2
あーはいはいはい
うん
スピーカー 1
でも来年はもうちょっとね
ちゃんとタイムマネジメントをね
したいと思います
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
うーん
タイムマネジメントとテーマ絞り
スピーカー 2
パイモンさんはなんかあるんですか
したいことは
スピーカー 1
このゴロゴロトーキングで
引き続き
インプット
していきたいですね
いろんなことね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
やっぱりこれがある
おかげで
なんか
習得しなきゃっていう気持ちは
常にあるよね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
なんかネタ探さなきゃっていう
感覚が常にあって
だから
ソファで寝転んで
スマホで僕
クラロワが大好きなんですけど
スピーカー 2
クラッシュロワイヤル
スピーカー 1
クラッシュロワイヤルね
その時間を
こらえて
YouTubeで
なんか情報収集するみたいなね
スピーカー 2
あーへー
いいじゃないですか
スピーカー 1
そういう些細な
いい変化があるんで
スピーカー 2
いいですね
クラロワなんかやってても
スピーカー 1
クラロワめちゃ脆いっすよ
スピーカー 2
しなくても別にいいね
困らないっすから
スピーカー 1
まあ困らないんだけど
そんなにスマホのゲームにハマると思わなかったっすね
スピーカー 2
なんか昔からやってなかったっすかそれ
スピーカー 1
そう昔やってて
ハマりすぎて
これダメだってなって一回やめてたよね
スピーカー 2
で今は適度にやってます
宝箱開けなきゃって
スピーカー 1
そうそう
リスナーでクラロワやってる人いないんすかね
ちょっと僕友達いないんでクラロワ上で
友達になってほしいですね
スピーカー 2
やってる人はね
はい
入れてもらうとして
何言ってましたっけ
インプットか
スピーカー 1
そうインプット
インプットは引き続き
貯めていくっていうことと
もうちょっとなんかテーマ絞った方がいいのかなって
思ったりもしてますね
一応ゴロゴロトーキングって
仕事に役立つ情報をゆるーく紹介するっていうコンセプトで
一応ネタ探してるんですけど
本当に役に立ってるかどうか
不明じゃないですか
しかもなんか映画の話とか
漫画の話とかもするし
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあでもなんか芯がないとね
スピーカー 2
芯ね
スピーカー 1
やっぱりそれこそ散らかっちゃうから
一応僕はその仕事とか日常生活の
ちょっとしたティップスになるような
角度から喋ってるつもりなんですけど
もうちょっと絞ってもいいのかなって
スピーカー 2
やっぱ小山さんといえば
お得な暮らしをするために
心血を注ぐじゃないですか
スピーカー 1
そう?
そうかな
はいはい
スピーカー 2
大きいところで言えば
兄妻出子みたいなやつとか
スピーカー 1
あーそっち系ね
スピーカー 2
それぐらいだったらね一般的ですけど
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
なんかその辺のなんていうの
スピーカー 1
資産運用とか在宅とか
お金のことか
スピーカー 2
だってもうね
ゴロゴロリスナー全員30代ですよもう
スピーカー 1
あそうなの?
スピーカー 2
知らんけど
スピーカー 1
20代もいてるでしょ
スピーカー 2
20代聞いてます?
スピーカー 1
聞いてくれてますよ絶対
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 1
はい
30代40代
スピーカー 2
すごいですね
20代でこれ聞いてるとは
センスがいい
スピーカー 1
ありがとうございます本当に
スピーカー 2
リスナーに言ってるんですよ
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
まあまあまあまあ
スピーカー 1
あとまあ歴史系
スピーカー 2
歴史ね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
歴史やってほしいですけどね
歴史好きですよ
知識がないけど
スピーカー 1
はいはいはい
まあ
で凡人は
経験から学び賢者は
歴史から学ぶみたいなね
言葉でもあるじゃないですか
スピーカー 2
愚者かな
スピーカー 1
愚者か
スピーカー 2
うん
うん
スピーカー 1
そうだそうだ
歴史この年になって勉強すると
すごい楽しいですよね
うん
だしやっぱりその
この前のイスラエルと
ハマスの問題もそうだし
ロシアとウクライナの話もそうだし
今中国のね
番組の発展途上
スピーカー 1
台湾のこととかもそうだし
なんか歴史を勉強すると
すごく
分かりますよね
理解度がすごく
深まるし
なんか世界でいろんなこと
起きてる出来事の中
横軸が一本刺さるみたいな
イメージが
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
あるんで
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
その辺も
引き続きやっていきたいですね
ただその僕ら週に1回収録してて
このインプットが追いつかないっていうね
スピーカー 2
まあまあありますよね
スピーカー 1
問題があるんでね
その辺もやっぱ改善していきたいですね
スピーカー 2
うん
だからやっぱ古典ラジオ方式で
全10回とかの
壮大なものをやったり
スピーカー 1
ああ
テーマ決めてね
それで3回4回5回分ぐらい
収録しちゃうと
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
ああその方がいいかもしんないですね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
確かに確かに
まあねあの
この番組はね
まだまだ発展途上
だと僕は思ってますんで
収録スケジュールと質問の改善
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
これからどんどんブラッシュアップブラッシュアップで
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
よりいい番組していきたいなと思ってますので
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
なんか些細なことでも
なんかご意見があれば
ぜひぜひ気軽に
スピーカー 2
あお便り読みましょうか
久しぶりに
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
あんまりね
お便りいただくことは
たまにありますが
なかなかね
お読みするタイミングがなくて
スピーカー 1
うん
そうですね
スピーカー 2
えっと
まあでもやっぱ
あれですよ質問
お金の話が多いですよ
スピーカー 1
あ本当ですか
スピーカー 2
うん
えっとですね
結構前に来てるな
半年ぐらい前ですね
スピーカー 1
ああその辺は多分僕も見てる
と思いますけど
スピーカー 2
えっとね
キウイカさん
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
いつも楽しく聞かせてもらっています
資産運用や教材など
個人事業主の生き抜くテクニックなども
よくお話しされていますが
お二人に質問です
収入保証保険という
事業主が死んだら残された家族に
毎月または一括で生活費のために
支払われる保険というものに
入られていますか
スピーカー 1
収入保証保険入ってないですね
スピーカー 2
入ってないそうです
スピーカー 1
入ってないですね
詳しいですね
収入
スピーカー 2
この辺僕全く知らないんでね
スピーカー 1
これは僕も知らないですね
スピーカー 2
調べなきゃいけないですねこれ
スピーカー 1
僕が個人事業としてやってるのは
小規模企業協債ですね
将来の自分の退職金貯めるやつ
あれいいですよね
スピーカー 2
それはもう十分聞きましたから
スピーカー 1
あれはやってますね
スピーカー 2
こういうのもやっぱ詳しい
なんかFPの人とかを
スピーカー 1
呼んでね
アドバイスしてもらう会とかやりましょうか
そうだそうだ
スピーカー 2
いいですよね
スピーカー 1
いいですね
やっぱ在宅は
あるかみんな気になるか
僕も気になりますしね
スピーカー 2
なんか
やっぱ子供できてから急に
スピーカー 1
でも間違ったこと言っちゃダメだから
ダメじゃないですかこういうのって
だからすごいこう神経使いますよね
だから友達と飲みの場で
こんなんあるらしいよみたいな感じで
喋ってるといいけどさ
一応発信されてるものだから
すごくドキドキして
多分たまに間違ったこと
言っちゃってると思うんですけど
スピーカー 2
言っちゃってますよね
スピーカー 1
なんかその辺のできるだけね
このゴロゴロトーキングは
その辺のハードルを自分らで下げてるんだけど
ゴロゴロしながら聞いてくださいとか
いう言い訳をしながら
ハードルは下げてるんですけど
なんかちゃんとした番組って
いっぱいあるじゃないですか
経済のことに関しても
歴史のことに関しても
なんかニュース知りたいんだったらさ
もうニュース
まとめてる番組とかもあるじゃないですか
僕らの番組って
若い企業家2人が
それを受けてどう感じたかみたいなのを
1回このヤーマンハリーフィルターを通して
発信してるんですよね
だから面白みって
多分そこしかないような気がするんだよね
スピーカー 2
普通にニュース読んだ方が早いですからね
スピーカー 1
そうそう情報収集したいだけだったら
そういうもっといい番組があるわけで
そのニュースを
この若い今を生きる企業家2人が
どういうフィルターを経て
どういう会話をするのかっていうのが
多分この番組の
一番楽しめる要素だと思います
なんで笑ってる
自分で分析して
自分で自分の番組を解説するっていう
スピーカー 2
いやだからニュース解説も
僕はやってほしいんですけどね
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
時事ネタ全く知らないんでね
スピーカー 1
そうだよね
ハリーさん
まあまあ知らないですよね
スピーカー 2
本当になんか
とある一点のことしか知らないんで
うんうんうん
世の真羅万象ほとんど知らないですね
スピーカー 1
ですよね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
まあ僕もそっちタイプではあるんですけど
そうね
ちょっと来年はもうちょっと経済と
まあお金にちょっと寄せていこうかな
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
再生回数もそっちの方がいいもんね
再生回数の話してもあれだけど
スピーカー 2
まあやっぱりね
人の欲求といえば
モテる儲かる健康になるですから
スピーカー 1
うんうん健康ね
健康はね
あの
個人的に自分のテーマとして
常にモテみたいんで
スピーカー 2
じゃああとモテですね
スピーカー 1
モテか
モテか
スピーカー 2
聞きたくねえ
スピーカー 1
モテるために殺すといいよみたいな
スピーカー 2
やだわ
スピーカー 1
モテはやめよう
スピーカー 2
モテはまあ違う人にね
やってもらいましょう
スピーカー 1
もっといい番組が多分他にあるはずなんで
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
ってことでね
ちょっとこんな感じで雑談形式で
振り返ってみましたけども
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
皆さんはこの一番の
一年間どうだったでしょうか
スピーカー 2
どうだったでしょうか
スピーカー 1
はい
今年一年本当にありがとうございました
また来年もね
あのちょっといろいろブラッシュアップ
ブラッシュアップしながら
続けていきたいと思いますので
皆さんどうぞよろしくお願いします
よろしくお願いします
今回の感想をメール
またはアップルポッドキャストのレビューで
お待ちしています
二人でコメント欄をすべて読んでいますので
今後の番組をより良くするために
あなたの感想をお待ちしています
スピーカー 2
お待ちしています
スピーカー 1
まあいつも最後まで聞いていただき
ありがとうございます
それではまた来週お会いしましょう
スピーカー 2
さようなら
23:49

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