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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
はい、ということでですね、今お昼ぐらいの収録になっているんですけれども、午前中はですね、病院をはしごして、今お昼ご飯を食べて、車に移動しています。
午後はですね、幕張ゴルフ上達センターの方で、いろいろとお店のメンテナンスも含めていろいろやるんですけど、スタッフの研修とかね、いろいろやるんですけど。
まあこんな感じなんですね。で、午前中の病院というとさ、なんかガイオリーノってなるとあれなんですけど、まああの前にもね話してたんですけど、僕高血圧症ですから。
あの、低血圧の薬をですね、2ヶ月に1回もらいに行くっていうね、なんかこう、なんとも言えない日なんですけれどもね。
で、なんかこう、午前中そうやると1日潰れちゃうんで、特に僕は朝方なんで、午前中潰れるともうほぼほぼ何もできなくなっちゃうんで、
午前中どうせね、病院で時間使うんだったら繋げたいよねっていうことで、眼科行ってたんです、眼科。
眼科はさ、この2ヶ月、それも1ヶ月くらい前かな、1ヶ月くらい前に、まあなんかちょっと気になってたことがあって、いつもほらレッスン終わる、夜までレッスンすると夜中なんですよね。
で、結構疲れとか、やっぱりゴルフレッスンも今、パソコンを見たりしながらやるんで、すごい疲れるせいか、帰りね、前の車のテールランプとかさ、ヘッドライトがすごく眩しくて、
なんかこう雨の日に、こうなんていうの、雨の日で光が滲んでるような、そんな感じぐらい眩しいんですよ。
昔こんな眩しかったかなーとかって思って、変だなーってずっと気になってたんですけど、
まあちょっとじゃあまあ心配ずっとしてるぐらいだったら、病院に行っとくかっていうことで、1ヶ月くらい前に眼科行ったんですよ。
で、結構ほら、ゴルファーってさ、あるあるがさ、なんかこう、紫外線をやっぱり浴びるじゃない?やっぱり人より。
あの一般の方よりは外にいるので、その目から入ってくる紫外線量って多くなると思うんですよね。
そうするとやっぱり浴内症とか白内症とかなりやすいって言うじゃないですか。
だからサングラスした方がいいよね、とかね、言われてたんですけど。
そんなんかなーと思って、すごいドキドキしながらやってたんですけど、目は痛って良好ですと。
うん、あ、やっぱそうなんだ。
ただあのちょっと卵子が入ってるのと、やっぱりあのー、なんですかあれ、老眼。老眼が始まってますねっていう話で、
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あーやっぱなんかわかります、近いもの見えなくなってきましたみたいなね、話をしてね。
ただ、でもなんかそうやって見えるっていうのは、じゃあなんでなんですかねって言ったら、いやこれね、あのー、ドライアイですって言うわけですよ。
で、ドライアイってどういう状況になるかっていうのは、まんまね、それ通りに目が乾いてしまっている状態なんですが、
このね、目が乾いている状態ってなると、なんて言うんですかね、本来であればこの目のね、コーティングをされているような状態で、
している状態なんだけど、それが無くなってしまっていると。
で、無くなってしまっている状態だと、やっぱり先ほど言ったようにその目が、光が少し眩しいとかね、そういうことが起きてしまうということなんですよね。
なるほど。えー、そうですかと。
じゃあ、それなんか対応策あるんですか?みたいな話で、ドライアイのね、要するに目薬がありますと。
目薬を1ヶ月させてみましょうということで、目薬1日3回、朝昼晩目薬をさせたわけですよ。
うん。だから単なる目薬だけじゃなくて、単なる目薬って水を撒いているだけの話で、乾燥したら結局同じだっていうことで、
結局ね、成分をもうちょっと詳しく話したらね、先生はわかりやすく話してくれたと思うんですけど、
その要は油分が入っているというわけですよ。油分がね。なので乾燥しにくいということなんですね。
そう。だから最初は目薬2とか出てるかもしれませんね、なんて感じでやってたんですけど。
まあそんな感じでドライアイだということですね。
で、1ヶ月目薬をさせて、経って今日だったんですけどね。
で、実際僕はね、今日眼科に行く前にですね、
いやこれね、夜運転するとまだやっぱり前のライト眩しいし、なんか変わってない気がするなと思って、
これまた行くのどうしようかなと思ったんですよ。
行ったらさ、これまだこのぐらいじゃなくて、またなんか変わってないのにさ、またずーっと通院するのやだなと思って。
めんどくさいんで。めんどくさいじゃないですか。
めんどくさいなーと思って、どうせ治んないんだったらもう行かなくてもいいんじゃないかなーっていう気持ちもありつつ、
まあでもね、予約をしてるので行こうということで。
そしたらつなげてたんでね、病院をね。
違う場所なんですけど、歩いて行けるところだったので、つなげて行ったんですね。
そしたらね、いやもう自分だけにはほら、全くこう、まだ改善してる感覚がないわけ。
自分の感覚としてはですね。
だけど、いろいろこう前に、これね、やっぱりね、ゴルフ、今日のゴルフにつながってくるんですけど、
やっぱりね、ビフォーアフターが残ってるってめちゃくちゃでかいなっていう話ですね、今日はね。
で、変わってんのか?良くなってんのか?
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僕の中では良くなってる感覚がないんですよね。
うん、なんだけど、こう、見せてもらったんですよ。
で、その先生がね、前に撮ったあの眼球のね、あの写真。
これ今今日サムネをそれにしようかと思ってるんですけど、サムネに見ていただくと分かるんですけど、
えー、この通常の状態、乾いてない状態だと、やっぱりこの人工芝のように未綺麗な緑になるんですって。
で、1ヶ月前の僕の写真を見ると、黒い反転みたいなのが出てるんですよ。
これが黒くなってるところが乾燥してるところだっていうわけですよね。
で、なんか1ヶ月前もそんな説明を受けたような気がするんですけど、
それね、本当にこの今あの、今日撮った写真を見たら綺麗な緑になってるんですね。
なので、えーと、ものすごい改善してますと。
で、その、あれもね、目パチパチパチって瞬きして、何秒くらい開いてられるかみたいなテストもあるんですけど、
これもかなり、2秒くらいだったらしいのが、5.5秒くらい伸びてるっていうわけですよね。
あ、そうなんですかね。瞬きって自分じゃわからないじゃないですか。
僕通常でもね、僕ね、子供の頃からね、瞬きが多いんですよね。
その瞬き多いなーっていつも僕は自分の動画を見るとね、思うんですけど。
だから僕ね、サングラスしてるんじゃないですか。
最初ね、マイケルゴルフTVもサングラスしてたと思うんですけど、
瞬き多いの見られたくないんですよ、なんか。
パチクリパチクリやんのに。なんかちょっとせわしないじゃないですか。
だから最初、あの、落ち着いてねっていうみんなね。
パチクリパチクリしてたらもう完全に挙動ってるじゃないですか。
なんかあんまりさ、自信情けない人には物になりたくないんですよね。
あれ?これ?えー、バックスイングってこうだったっけかな?
目パチパチ、パチクリパチクリ。嫌ですよね。もうそれは嫌なんで。
だから最初ね、それもあってサングラスかけてたりするんですけど。
まあ、よくよく考えたらドライアイだったのかもしれないなって思って。
そう。それで、あの、まあまあまあまあ。
それでミスって言ったら一目瞭然な訳ですよ、写真でね。
あと秒数とかでもね、見てもらってるんで。
確かに2点何秒だったものが5.5秒に伸びてるということで改善してると。
だからやっぱりね、目なんで。これ目薬さしたからといって、
これもう今日さしたら今変わるかってそんなことじゃないわけじゃないですか。
でね、これ1ヶ月経って徐々にこう良くなってきてるっていうところにやってる今の過程なんで、
日々ちょっとずつ良くなってるんだと思うんですよね。
だからやっぱり自分の感覚の中で良くなった感じがないんですよ。
だから、あの、いやなんかその先生の説明を受けてる時に、
まあ行くときね、行く前にどうしようかなあ、
こんなのこれもまた行くのも面倒くさいなあとか思いながら、
一旦自分にですね、あ、これでもさあゴルフのレース、
生徒さんもこういう風に思ってんだろうなあとかっていう風に思いましたね。
本当に思った。見た目の、あのなんていうんですか、
やっぱりビフォーアフターが見せてあげるべきっていうことと、
あとデータはね、えっと、まあすごく、
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まあ例えば今で言うとさ、トラックマンとかさ、
あのGCクワットとかフライトスコープとか、
いろんな弾道を数値化できるとかね、
クラブの軌道とかね、クラブの動きさえも数値化できる時代になってきた時に、
やっぱり数値で見せてあげるとか、
画像で見せてあげて、やっぱりこれだけ変わったっていうのを、
やっぱり常にチェックしてもらうと大事だなあっていうのは思いましたね。
まあ僕が受ける方の立場になかなか慣れないんで、
そういう感覚ってちょっとわからなかったんですけど、
今日本当に眼下に行って思いました。
なんかやっぱりゴルフのさあ、練習しててもさあ、
なんか良くなった感じとかないじゃないですか。
なんかでもそれって徐々に良くなってたりするわけですね。
やり方が正しければね。いつも言ってるように、
ゴルフの正しくここに向かっていくんだっていうね、
ここが正しくなきゃいけないんですけども、
そこに向かってコツコツと練習すれば、
1ミリずつでも、いきなり1メートル近づかなくても、
1ミリずつでも近づいていけるわけですよね。
でもそれってさあ、1ミリの成長って日々わからないわけですよ。
それが1ヶ月スパンでもわかんないですよ。
自分ではね、なぜなら自分が変化していて、
過去の自分の感覚って戻れないからですよね。
だから本当にこのドライアイで、
1ヶ月前の僕がカラカラの眼球だった時の感覚なんて、
もうわからないわけですよ。なぜなら改善してるから。
だからゴルフもそうなんで、
そこを粛々とやっていくのが一番効率のね、
一番欠陥が出る方法なんですけど、
変わってないやって言って、
これか、全然目薬させたけど、
全然この眩しさ変わんないし、
別の病院に行こうとかやってる場合じゃないんですよ、とりあえずは。
ダメなんですよ。
市販の目薬でも十分じゃんとかやってる場合じゃないんですよ。
やっぱり少しは近づいてるんで、
そこはやっぱりやるべきだよねっていうのと、
でもそれがさ、人間なんで、
やっぱそれって信じられないんだよね。
信じられないというか、だって自分に実感がないからです。
だからやっぱり伝える側としてはね、
今回で言うとガガン科の先生なんですけど、
やっぱりああやって以前との前との違いっていうのをしっかりと、
数値化するとか、可視化するっていうのをやるとですね、
患者さんもですね、安心して治療に専念できるという風なことになると思います。
なんかもう、受ける側としても、
受けてる方の気持ちを、受けてる、
くださってる生徒さんの気持ちを知るっていうことでもですね、
本当に今日はですね、良かったかなと思いました。
まあね、医療費はいくらかかりましたけれども、
ものすごい安い投資でですね、目も良くなるね。
しかも、さっき言ったゴルフのレッスンにつながる、
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今日は一日を過ごせるような気がします。
いや、本当全然違うんですよ。
これ本当と思うぐらい目、綺麗になってる。
僕ね、本当に勉強を子供の頃からしてこなかったんで、
本も読まない、子供の頃は。
子供っていうか、小さい頃は。
小さい頃っていうか、なんていうの。
だから目だけは良かったんですよ。
しかも田舎育ちになる。
でも緑の中で育って、遠いところしか見ないんですよ。
近く近分見ないですよ。
当時スマホもないし、何もないから。
遠くの山、あの山に何か鳥がいるなとかね、
すごいそういうの見てたんです。
昔で言うとね、知らない方、
これもう20代、30代、10代ももちろん残った、
10代、20代、30代の方、知らない方ほとんどだと思いますけど、
オスマンサンコンさんみたいなね、
視力6点でやりますとかね。
驚異的な視力の持ち主の方がいたじゃないですか。
サンコンさん。
ぐらい、匹敵するぐらい見えてましたからね。
学校の視力検査とかだと1.5とか、
2ぐらいまでしか測らないじゃないですか。
余裕で見えるんですか、それが。
2とかが。視力2が。
1.5って全然めちゃくちゃでかいですよ。
めちゃくちゃでかい。
1.5、2でも全然見えるんですよ。
3とか4とかでも見えたんじゃないかなって思いますけどね。
サンコンさん、サンコンさん越えしてたかもしれないですね。
その後やっぱり、
プロキャディー、カボリさんのキャディーやった時もさ、
あれですよ。
ボールだけ見えるなって。
バンカーの縁に止まってますね。
全然OKですよ。
グリーンエッジのところで引っかかって止まってますよとかね。
見えるんですよ。本当に見えればね。
何かに隠れてなければ本当によく見えます。
でも今はやっぱり視力が落ちてきてるのは分かりますね。
老眼だけじゃなくて。
遠いところもちょっと見えなくなってきてます。
去年か一昨年かな、
近藤智洋選手のキャディーやった時も、
前ほどボールも見えなくて、
バンカーに入ったか止まったか、超えたか超えないかもよく分からないですね。
そんな感じで、
目は確かに悪くなってきてるなと思いましたね。
でもやっぱり、
現代人っていうのは近くのものを見るっていうのが圧倒的に
時間が増えたじゃないですか。
スマホとパソコンの普及により、
明らかに40年前と目の状態って違いますよね。
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今日の先生も言ってたけど、
昔と今とで、
瞬きの量っていうのが倍になってるらしいですよ。
倍になってるらしいです。
倍じゃない、半分に減ってるらしいですよ。
ドライアイになるんだったら瞬きが増えるんじゃないの?って思いがちなんですけど、
なんでドライアイになるかっていうと、
画面をずっと凝視してる時って、
集中して見てる時って瞬きしてないんですって。
これはもう論文で研究結果が出てるらしいんですけども、
昔の人に比べると、
瞬きの量が半分になってるっていうことなんですよね。
なので現代人はドライアイって悩んでる方が非常に多いということなんですね。
それに気づくか気づかないかっていうところで、
僕みたいにずっと気づかないでやってる場合もあるんだろうしね。
確かにTikTokとか他の動画もそうなんだけど、
確かに集中してみると瞬きしてないような気もしますもんね。
そうなってくるとやっぱりどうしてもそうなるらしいですよ。
だから皆さんも目だけは注意してあげて、
いろんなところはですね、
例えば体調が悪いとかそういうのは気になるところではあるけど、
目って本当に見えなくなるとか想像もつかないじゃないですか。
もう見えてる人にとってはね。
だからやっぱりそういうケア大事かな。
特にこれ聞いてる方はゴルファーの方が多いと思うので、
紫外線対策とか、
やっぱり目のところに関しては最新の注意を払ってやっていただきたいなと思います。
このレイリオでも昔サングラスかけた方がいいよねって話してますが、
そういう私もですね、
撮影では室内や曇り空なのにサングラスをかけているのにもかかわらず、
自分のプレイになるとサングラスができないっていう状況になってるわけですよ。
なんかもう構えた時に視界の中にメガネのフレームが入ってくるのが、
自分のゴルフが変に繊細なんですよ。
変に繊細すぎちゃって、
フレームが気になるっていうことと、
やっぱりレンズを通して構えるので、
ボールとの遠近感がどうしても合わないんですよね。
多分すごくいっぱい色んなものを試せば、
自分に合ったものっていうのはあるのかもしれないんだけれども、
今のところ僕に合ったものって出会ってないんですよ。
だから自分がプレイしない時に、
ラウンドレッスンとか、
例えばトーナメントに僕が行くとかね、
そういうところではですね、
自分がボールさえ打たなければ、
サングラスは常にしてるようにしてますので、
皆さんもぜひ、
慣れらしいんでね、
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それも慣れみたいなんで、
皆さんね、ゴルフのプレイも大事だけど、
やっぱり目をね、しっかり大事にしてもらえるようにね、
していただければなと思います。
そんなわけでですね、
結構ドライアイについてね、
結構詳しくなりましたけれども、
皆さんも気になったらすぐに眼科に行ってみると、
面白いかもしれません。
本当に今はですね、
よくですね、この状況が乾燥してるなんて、
どうやってわかるのかなっていうふうに思ったんですけど、
やっぱり面白いですよ。
目にさ、風吹きかけたりするわけよ。
気持ち悪くちゃうがない。
風の中に石でも入ってたら嫌だよねって思うんで、
絶対ないんだと思うんだけど、
嫌じゃない。
もう目開けてって、目つぶないでくださいって言われるんだけど、
シュッて風来ると目つぶっちゃうんですよね。
もう嫌だなーとか思いながら、
目だけ本当に嫌です。
そんなわけで、皆さん今日もいってらっしゃい。
