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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
ゴルフファンの皆さん、おはようございます。
Michael Hasegawaこと、ゴルフツアープロコーチ、長谷川哲也です。
今日はですね、カメリア・キルズというゴルフ場に向かっております。
久々に自分自身がプレーするので、楽しみです。ちょっとワクワクしております。
コースもね、初めてなんじゃないかなと思うんですよね。
奥のところから道が混むので、ゴルフと言うと成田方面が多くなるんですけれども。
そうですね、久々の道原方面のゴルフ場ということでですね。
ちょっと向かっているんですけど、やっぱり混みますね。混むわ。これ、間に合うかな。
そんなこんなで進めていきたいなと思っているんですけれども。
昨日、ラウンドレッスンで小崎に向かっていると言ったんですけど、またアリちゃんがいて。
本当はアリちゃんの送り率高い。アリちゃんも月1位は行っていると言ってたんですけれども。
その1位にいつも偶然会うというね。びっくりしました。最後に一緒に練習したりしましたけど。
朝勝レッスンの効果もあった成果。そんなことないですよね。すぐは出ないですよね。
でも午前中頑張って2オーバーでもあって、後半はちょっと打っちゃったみたいですけど。
やっぱりショットはまずまずだったんだけどアプローチが良くなかったと。
ちょっとシャンクが出てたということですよね。もったいないですよね。
なかなかショットとアプローチパターンが噛み合わないとそういうことになっちゃうんですけれども。
そうですね。だから見ると逆回り。アプローチになると少し外からクラブが入ってくるような形になってシャンクが出てましたね。
シャンクが出るとボールが右に飛ぶのでちょっと左に振りたくなりますよね。
振れば振るほど逆回りになってしまってシャンクというのは出やすくなったりするんですよね。
だからそのあたりはちょっと気をつけて考えていかなきゃいけないんですけど、またメンタル的にもちょっと難しいのかなと思いますね。
はい、じゃあそんなわけで。
今日の内容はですね、グリップに力が入ってしまうんだけど何か方法がないかということなんですけれども、
力が入っちゃうものはしょうがないですよね。でも抜く感覚って分からないじゃないですか。
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そういう相談ってね、指を痛めている方がいて、お医者さんからグリップを強く握るのやめなさいって言われたらしいんですよね。
強く握るのやめなさいって言われてもね、やめなさいって言われてもなかなか入っちゃうもんですから、なかなか緩められないとは思いますけれども。
どうやったら抜くかっていうことですよね。
だから一個にね、いつも、一回僕YouTubeでもね、一回やったかな。
軍手?軍手をして、要はその手の皮を厚くして打つよみたいな感じですけども、軍手をしてですね、打つとですね、要するにソフトに握れるんですよね。
でも結構手先を使いにくくなるので、結構お勧めの練習法なんですけど、あとはグリップに雑巾、タオルみたいなもの、ハンドタオルみたいなものを巻いて、
まあ同じですよね、軍手と同じような作用があると思いますけれども、そういうふうにやって練習をしたりするとですね、やはり手を使わなくなってきて力が消えやすいという練習法なんですけどね。
そうなんですよ。まずはこれをやってもらいたいなというふうに思うんですよ。力が入っちゃってるとか、あとはグリップがよく痛んじゃう方。右のところに穴が開いちゃうような、右手の親指のところに穴が開いちゃうような方がいるじゃないですか。
この辺りは少し注意していければなというふうに思いますけれども、あとね、それだとグリップに戻すとやっぱり力が入っちゃうという方がいらっしゃるので、一つに、デシャンボーみたいに太いグリップを入れると。
一回特殊研修員のゾマホンがね、一部のアイアンだけ太くしてましたけど、そうやって一部だけやるとですね、ちょっとバランスが合わなくなってしまうんで、やるなら全部ですけど、でも一回練習用のクラブにですね、やっぱり太いグリップを入れてみるというのも一つ良いかもしれませんね。
確実に手が使いにくくなるので抜けてくるんじゃないかなというふうに思います。いずれにしてもね、やっぱりグリップを太くする傾向、方向性で練習をすると脱力する感じがつかめてくるんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひそういう方はやってみてください。
それでは今日はですね、そういうわけではグリップが強くなってしまう方に対してのアドバイスでした。
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いやーこれ道混んでるな。久々にこの慶応道、朝乗りましたけど。これ混んでるなー。これ、なんかあったなこれ。なんか下ろそうとしてますもんね。一応ね。
まあちょっと様子見ます。安全運転に向かいたいと思います。それではまた今日も元気にいってらっしゃい。
今日うまくいかなかったね。
