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2021-03-22 12:13

フェイスローテーションを抑える手首の動き

ハンドファーストと合わせて覚えておきたいクラブのリリースについてお話しさせていただきました。
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送り致します。
ゴルフの皆さん、おはようございます。Michael Hasegawaこと、ゴルフスタープロコーチ、Hasegawa哲也です。
今日はですね、光崎カントリーにラウンドレッスンに向かっております。
天気がちょっと心配です。曇りなんですけど、予報もね、最初は雨マークついてたんですが、日中なんとか曇りでも落ちそうな感じです。
ちょうどいいですかね。そんなようなことで、今日も進めていきたいんですけれども。
昨日はね、早朝から朝勝ライブ配信、ご視聴いただいた方ありがとうございました。
それからですね、アーカイブの方もですね、ちょっと時間限定、2日間くらい公開しようかなと思っておりますけれども、
その後のアーカイブもね、たくさんの方に見ていただけてありがとうございます。
結構時間的にもね、1時間くらいの動画になってしまうので、ちょっとね、早送りしながら見ていただくような感じをお勧めするんですけれども、
アリちゃんもね、5時半からゴルフのフルスイングしてるというわけでね、結構ね、大変だったと思いますけれども。
まあ、やっぱりライブってね、なんかこう、いつも機材トラブルって、やっぱりなんでしょうかね、生放送っていうのもあって、
トラブルがね、つきものですよね。だからいろいろ機材トラブルであったりとか、うまく進行できないとか、いろいろ取り直しきかないですからね。
だから、とりあえず終わるとホッとするっていうね、あれですけれども。
いつもね、ライブ配信やった後はね、ああやってよかったなと思います。
それでは、その前にね、あとタイガーツのね、怪我についてちょっとね、話をしていきたいなと思うんですけれども、
僕がほら、タイガーツの僕、タイガーツって僕の1個上くらいの土地なんですね。
ですからやっぱり、同世代、同世代じゃなくてもタイガーツって大ヒターだと思いますけれども、
やっぱりこう、スイングにしても、プレイスタイルにしてもすごく格好良い部分があるんで。
この間の事故ですよね、交通事故、ありましたよね。
2月の下旬頃に起きた事故があったと思うんですけれども、写真見ましたかね、もうめちゃめちゃになっちゃって。
ね、車がね、よくあれでね、生きちゃられたなという感じですけれども、
ニュースではですね、両足骨折でちょっともう、浮きがちょっと厳しいんじゃないかみたいなのを見ましたけれども、
症状としては、右足の骨折がやっぱり一番重傷らしいですね。
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開放骨折、これ読み方あっているのか分からないんですけど、開放骨折って書いてあって、
要はこれ皮膚から骨が出てしまっているような、折れてね、出てしまっているような状況で、
要するにこれっていうのは、要はもう骨が外に出てしまっているので、要は感染症とかになってしまうと、
要はこれ足切断まである怪我らしいですね。だからもうかなり重傷らしいです。
手術自体は成功したみたいなんですね。そういうのも今のところなく、切断するとかそういうことなく、
手術自体は成功したみたいなんですけれども、やっぱり復帰まではまだ全く見えないと。
歩くだけでやっぱり半年かかるような記事になってましたね。
いやー怖いですよねー。この間もね、緊急ライブ、リユーチューブでやって、
この間の講座機関といったラウンドレッスンですよね。お客さんがトークアンドの事故で来れなくて、
渋滞で来れないで、その時はやっぱり大きい事故で、トークアンドは片側三車線の道路ですからね。
あそこが渋滞しちゃうというのは相当な事故なわけですよ。
その前にもね、一般道でオートバイとトレーラーの事故を見ましたけれども、
ああいうのも大変な事故ですよね。やっぱり運転だけは気をつけないといけないなとは思いますけど、
僕なんかね、車の移動がありますから、ゴルファーってみんなそうだと思いますけれども、
だから本当に気をつけていかないといけないかなと思います。
なんか昔に比べると若い頃の方が居眠り運転してる気がしますね。
最近なんか車乗ってても眠くならないですね。皆さんはそうでしょうか。
そんなわけで、今日は何をしようかなと思って、
昨日はアリちゃんのライブのレッスンをしてたんですけれども、
やっぱりライブの良いところは、一応題材としてはスイングの症状は分かっていたので、
それに合わせてYouTubeも先行して動画の配信をしてたりとか、
ある程度僕の中では課題というのを決めて入ってたんですけれども、
やってみると実際そんなに簡単にはマッチしないわけですよね。
理屈は分かったけどできないんだということを、
ライブではこうやったらうまくいったよということでやっていくわけなんですけれども、
実際こうやったらうまくいったよというのは、色々なことの組み合わせでうまくいったりするんですね。
アリちゃんも知識の中で相当入っていて、
基本的には昨日のラジオでも言ったんですけど、
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スイング中フェイスが開いたらほぼ終わりだということで、
要はスイング中開かないように常に左の手首を焼屈、
左の手首を焼屈というのは手の平側に折ってくる動きですね。
焼屈させてカウンターを当ててフェイスを閉じるというよりは、
閉じるというよりは開かないようにするんだということをお話しさせてもらいました。
これというのはインパクトまでの話で、
インパクトからフォローもずっと焼屈しているイメージ。
焼屈のイメージが沸かないんですよ最初はね。
だから最初僕は自撮りと言って、
ずっと焼屈しっぱなしで一回フォローで行ってもらってやるんですけど、
そうするとハンドファーストで打てるんですけど、
ハンドファースト強くなったり強くなりすぎたり、フェイスが閉じすぎたりするので、
要はインパクト以降クラブというのは逆に閉じていきますから、
焼屈しすぎると今度はフック、フックボールの原因になったりしますので、
そこをリリースという形にしないといけないんですけど、
リリース方向というのは今度は排屈方向ですね。
今手の平側に折れてたものがインパクトでこの状態で当たったら、
フォローというのはリリースなんですね。
リリースはこの手の甲側に折れてくる、排屈する動きでクラブをリリースしていくということなんですね。
そうするとどういうクラブの動きになるかというと、
この通常フェイスを開いて閉じてやっているよりも、
フェイスローテーションが抑えられるというメリットがあるわけですよね。
それからスイング軌道自体もインサイドアウトの軌道があると思うんですけれども、
これが円の大きさが大きくなるので、
よりまっすぐ動く時間が長くなる。
ミスをしたときにミスの動力が小さくなるというメリットがありますね。
ですから手首をこうやってひっくり返して打つ打ち方よりも、
よりミスに強い打ち方になる。
ミスがゼロになるということはどの打ち方でもないと思いますけれども、
ミスをしたときにミスが少なくなる手の使い方であるということなんですよね。
イメージを明らかにすると、
動画の中でも言ったんですけれども、
フリップはゼロにしなくてもいいと。
フリップが全てが開くというわけでもなくて、
要はこれの中間というのもあるわけじゃないですか。
今僕がやっているというのもね。
だからその辺は自分ができる技量のところで注意していけばいいと思うんですけれども、
例えばフェイスの向き、フォローで12時、
ダウンスイングのところでヘッドの先が12時、
フォローでも12時を向くという左右対称の動きがあったとするじゃないですか。
これって割とフリップが入らないとこの位置で振れないんですよね。
これができるようになってきたら、
今度はボールが手前で当たれば開きやすいし、
ちょっと返りすぎたところで当たれば被りやすいという
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ミスの度合いが大きくなってしまうので、
徐々にフェイスターンというのは、
フェイスターンの時にフェイスターンの時にフェイスターンの時に
徐々にフェイスターンというのは小さくしていくということが
課題として出てくると思いますね。
だからそれをやるためには、この小屈であったりこのハイ屈という
このクラムのハンドファーストインパクトからのリリースというのを
セットでやることによって、
逆にハンドファーストで打ちやすくなってくるという風なことがあります。
ずっと手首を固めてハンドファーストで打つというのも、
これは絶対に無理なことなので、
フリップに結局なところをスクリューチにつながってしまいますので、
できるだけというか、これはできるだけじゃなくて、
これはハンドファーストと同時に、
このクラムのリリースもセットでイメージしていただけると、
別にやろうと思わなくてもいいでしょ、とにかく無理してね。
リリース内で普通に入ることでもあるわけですから、
ただリリース方向を少しイメージしておくというのも、
スイングのしやすさというところでつながってくると思うので、
ちょっと余裕になる方は意識していただければなという風に思います。
まさに効くだけでオルが上手くなるレディオンということで、
今の説明でイメージできましたかね。
小屈、ハイ屈、だからこの小屈というのは手のひら側、
手首手ですね、左手基準で考えておいて、
左手で言うと手のひら側の方に折れてくる動き、
それからハイ屈というのは、
後側に折れてくる動きということですよね。
あまりそこを広げちゃうとアラートになっちゃうんですけど、
そういう動きが手首の動きとしてはあるよということですよね。
そんなわけで、今日はクラブのフェイスローテーションを抑えた
手首の動きのお話でした。
さあ、今日は天気もってほしいなあ。
明日はカメリアヒルズに行く予定なんで、
初めてなんじゃないかな、多分。
カメリアヒルズに明日は行く予定なんで、
ちょっと今日の帰りに練習場に寄って軽くボールを打っておきたいなあと思うんですけど、
夕方雨降っちゃったらなあ、行きたくないなあ。
行けないなあじゃなくて、行きたくないなあですからね。
行けよって話ですけども。
まあそんなわけで、
今日も私も食いまま慣れたりに向かって行ってますので、
皆さんもね、もうちょっと8時ですけど、
あ、今ちょうど通勤時間ですからね。
昨日ね、風とかでですね、結構木とか折れてましたね、来るときね。
木とかゴミとか飛んでましたんで、
足元気をつけて、皆さん、通勤通学気をつけていってらっしゃい。
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