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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送り致します。
ゴルフファンの皆さん、おはようございます。
Michael Hasegawaこと、ゴルフストライプのコーチ、Hasegawa哲也です。
今日はですね、昨日あれだけですね、滑舌が悪かったんですけど、今日はですね、昨日よりはマシだと思うんですよね。
今日はね、今はね、茂原なのかな、徳田、千葉のですね、ゴルフパートナー、千葉徳江ゴルフ練習場に向かっております。
この後ですね、ショートコースでラウンドレッスンがあります。
その前に、昨日の夜寝てたら夢でね、アプローチの、絶対にダフらないアプローチの打ち方ね、夢見ちゃったんですよね。
それでもうなんかこう、行く前にちょっともう打ちたいなと思って。
で、マカリの調達センターに寄って、今ね、打ってからね、今来てるんですけれども、ただ打つっていうのもね、なんだし。
昨日もね、やったんですけど、ライブ配信、Twitterでのライブ配信、これ結構お手軽なんですよね。
お手軽にできるんで、お手軽にライブ配信しながら、自分への微暴露とも思ってですね、ライブ配信しながらやってたと。
だからちょっとね、練習なんでね、別にこうやりましょう、あれやりましょうみたいなね、しゃべりをしてたわけじゃないんですけど、世間話しながら、僕がただ練習してるだけのライブ配信だったんですけれども。
そんなのもあって、ちょっとこうウォーミングアップをしてから今収録してるんで、昨日よりはちょっとマシかなみたいな感じはありますよね。
まあそんなわけで、僕は今ね、千葉の時計っていうところに向かっているわけなんですよね。
場所的に言うと、平川カントリーとかね、あの辺の近く、あとヌーベルゴルフクラムとかね、あの辺りの近くの練習場になるんですけれども。
まあなかなかね、ショートコースのラウンドレッスンということで、ちょっと私もあんまりないんでね、たぶんあっという間に終わっちゃうんじゃないかなと思うんですよね。
で、こないだリンゴルフさんの収録でですね、これちょっと遅れ入り動画になったんですけど、
あそこをね、リンゴルフのジュンさんとね、2人で回ってっていう企画をやったんですけど、何ホルか回ったんですけど、めっちゃ難しいですからね。
皆さんも一回ね、行ってみてください。練習になると思いますよ。かなりのアイアンショットの精度がないとですね、グリーンに到達できませんので、皆さん心していってください。
そんなわけで、今日はですね、
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今日はね、打ち方とか、知識とかね、スキルとかっていうよりも、なんていうんですかね、この考え方?どういう情報を取りに行ったらいいのかっていうのをちょっとお話ししたいなと思うんですけれども、
これまで言ったかもしれませんけれども、おかげさまでね、マイケルゴルフTVにもですね、パンチ!ではないんですけれども、通列なコメントが届くようになってきました。
結構ね、こういうSNS系のやつでね、今、芸能人の誹謗中傷とかね、ありますけれども、
それから比べたらですね、全然序の口で全くそういうレベルではないんですけれども、今まではね、もうなんていうのかな、チャンネル登録もね、僕のチャンネルって2000くらいなんですよね。
なので、割とこの身内感がすごい。なんかね、身内を応援してくれる感じでね、みんなね、登録してくれたりね、いいね押してくれたりね、コメントしてくれたりというね、温かい状況でですね、ずーっと僕は配信をさせていただいてもらってたんですけど、いわゆるね、温室育ちということですね。
もうハウスの中でぬくぬくと育ってね、2002まで来ましたってなってきましたよね。
で、これ最近になって、いろんなチャンネルともですね、コラボをしたりとか、あとはなんだろうな、だんだんおそらくね、過去に出てもらったお塩さんとかね、お塩プロとかのファンの方とかもいらっしゃるんでね、そこからの流入とかもあるので、
純粋に僕の身内というかね、レッスン通ってくださっている方とか、それこそ幕間に来てくださっている方とか、これまでお付き合いいただいた方とかもね、以外の方からもどんどん見ていただけるようになってきたということなんですね。
なかなかそういう意味ではですね、結構厳しめのコメントをいただくということが増えてきました。
でもですね、私自身もね、こういうのが来始めたら凹むのかなと思ったんですけど、わりとね、僕全然それ気にならなくてですね、いつの日頃から、なんだろうな、素直なんじゃないかなと思うんですよね。
あ、そういってね、今回ね、通列が多いんだから結構ドキッとしたんですけれども、ご指摘いただいた点ですね。
正直言うと、その通りだなと思っちゃうわけですよね。その通りです、みたいな感じで。
それ以外のね、死ねとかバカとかそういうことじゃないですから。
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そうきたらね、それはそれでね、バーカバーカってなって一緒なんで、それはまた気にならないと思うんですけれども、やっぱり核心つかれてるわけですよね。
だからね、やっぱりそういう真摯に受け止めてやっていきたいなというのは思ってたんですけども、なんかね、自分もね、そうやって思っちゃうって、なんかもうドM気質なのかなみたいなね、なんかそういう風に考えちゃうんですけど、どうなんだろうなと思って。
でもね、僕のことを知っている方とかね、わりと身近な方はね、よくわかるかもしれないんですけど、僕ね、基本的に人の意見聞きに行かないですよね。
よくね、うちの研修院とかもそうなんですけれども、なんだろうな、やたらこうやって、例えば今度こういう施設、今なんかすごいチャレンジ、この間も話したようにね、なんかこう、すごいこう、自分のレッスンっていうかね、自分の思想を貫く施設を作っていこうっていう30代前半の方とか結構いるんだよね、僕の周りにね。
わりとゴルフで言うとペンチャー系の人たちですよ。が結構いらっしゃるんで、そういう人たちは僕はいろいろサポートしたりね、支援して、最後は助けてもらおうっていう作戦でいるんですけれども、そういう人たちもですね。
なんでそんな話してるんだろうな。ちょっと話戻すと、話がね、そうやってね、どっか行っちゃうから本質が外れてたんだよな。
まあね、えーとね、何の話しようとしたんだっけな。あ、そうそうそうそう。で、そう、聞かない。で、そのね、研修員たち、若い子たちってね、要はね、すごく人の意見聞くんですよ。
そういう人たちが僕の意見を聞いてくれて、まあ100%それをやるわけじゃなくて、自分の中で、これはそうだなと思ったものを取り入れるみたいなね、ことをやってるわけです。で、うちの来てるカーカーデミの選手の人たちもそういうね、すごい聞いてくる方が多いんですよね。
一切聞かないんですよ。で、そういうね、僕の自分の、かといって自分の知らないことをそのままにしてるかっていうと、そういうこともなくて、すごいその辺の探求心もあって、だからゴルフスイングとかも結構いろいろ研究したりしてるんだと思うんですけど、知らないことはね、自分で取りに行った情報はね、すごいね、生かしていくタイプなんですね。
だから、人からね、なんかね、こういう、例えばその仕事のことだけじゃなくて、ゴルフや仕事のことだけじゃなくて、例えば恋愛相談になってそうかもしれませんね。だから、こういうふうにした方がいいよとかってね、言い訳、話聞かないですよ。
うん。なんか自分のね、やっぱりこれ、やっぱりね、いいとこもあるだろうし、これで遠回りしてることもたくさんあると思っていて、なんか、最近はね、ちょっとそのね、この間話したような、中庸っていうね、概念あるじゃないですか。ゴルフっていうのは中庸じゃなきゃうまくなんないよ、中庸っていうのはこの両極端を取り除いた部分、要は極端にやるっていうことは良くないよっていうことをね、言ってるんですけれども、
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まあ、そういうっていうのは、中庸っていうのはゴルフだけに限らずね、こういう私生活であったり、そういうことも全部同じことだとは思うんですけれどもね、そういうのではいけないと思うので、まあいろいろ最近は、まあ、能動的に、そういう意見を求めたりね、するようになってきたり、基本はやっぱりあんまり人の話聞かないんですよね。
そうなんです。なので、結構ね、僕の周りにはですね、結構、辛口トークをする人たちを、まあ僕はわざわざ置いてるんですよね。言われたらちょっと自分の中ではね、なんかこう、うーん、なんていうのかな、あ、嫌いとか好きとかじゃない、なんかこう、て厳しいこと言う方っているじゃないですか。
昔で言うとね、僕が一番、結構、ゴルフインストラクターの走りの時、僕ね、結構スタート出し良かったんですよ。正直言うと。会社の系は上手くなかったんですけど、レッスン的に言うと、最初はね、個人で一人で動いてて、お客さんの都合いい練習場とかコースに僕が駆けつけて、その場を借りて、レッスンをするっていうスタイルだったんですね。
で、もう全部お客さんに合わせて行く。で、そこでレッスンフィーを招待するっていう、このモデルでやったらもう本当におかげさまで盛況ででしたよね。あの、本当もういきなりあの、当時はですね、もう今より稼いでるような感じですよ。うん。
その代わりも寝るまま推しになってました。まあそのぐらいやっぱり、あの、スタート出し良かったんですね。で、その時にね、いたお客さんでね、あの、長谷ちゃんのその笑顔はもうそろそろ通用しなくなるとって言われて、うわ、この人なんてこと言ってくれるんだと。別に僕ね、自分がね、意図的になんかそうやってね、愛嬌を振りまいてね、お客さんをこうね、あの、撮ってるっていう意識が全くないんですよね。
だから僕がこのレッスンで、この道で一本で食っていくんだって、本当にその、特にね、走りですから、まあ今はもうね、今はもう違うってことではないと思うんですけれども、あの、当時はもっとね、あの、なんて言うんですかね、えっと、理想とね、向き合う、やっぱり現実をね、だんだん知ってくると、やっぱりなかなかできないこと、できること、最初から決めちゃうことってあるじゃないですか。
だけど当時っていうのは、まあ今のね、最近の研修院とかね、周りのこのチャレンジングの方とかしてる人と同様にね、やっぱりこう、自分の理想に向けてやってた時なんで、別にその愛嬌を振りまくとかそういうこと全くなくて、多分これは自分の育ってきた環境だとかそういうことだと、それでもう自然ににじみ出てきたんだと思うんだけど、でもそうやってね、自分の言った生徒さんからね、それに言われて、うわあ、この人なんてこと言ってくれるんだと。
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うわあ、この人なんてこと言うんだと思ったんだけど、でもやっぱり今思うとね、その方はね、今これだけお客さんが来てくれてるんだから、お客さんのね、こういういろんなフェイスシートを作って、えっと、この傾向の。
あてちゃん、多分昔から僕厳しかったと思うんですよね。レッスン的には。だから、えっと、じゃあ例えば年配の方、こういう年代の方を教えた時にはこういうアドバイスが有効だったとかっていうのをどんどん蓄積していくべきだみたいなね、ことを言いたかったんだと思うんですよ。ただその言い方としてはそういう風になっちゃうんですよね。
例えばそういうことです。そういう厳しいことを言う方がね、前からね、言ってくれたんですよね。だからもう本当イケイケで調子良い時もですね、必ずね、なんかこうギュッとね、刀を引いてくれる人がね、いる。今でもね、いるんですよね。隣の社長もそうですし、
今ね、かわいがっていただいている方もですね、人生の先輩の方の話はですね、えっと、注意を受けた時にはですね、毎回ね、思うんですよね。そうだなって思うんですよね。
だから、こう、自分からそういうのを質問に行かない気質であるからこそ、そういう人たちを置いておくっていう、置いておくって言うとちょっと申し訳ないんですけど、そういう人たちを身の回りにいてもらうっていうような環境づくりっていうのはね、もうめちゃめちゃ大切なことなんじゃないかなと思っていて。
まあ今回のね、成人式のね、このコメントに関してもね、もう本当その通りだなと思いました。
まあでも、ね、だからこう、そういうことをね、だからあるからもうやめるんだとかっていうことはなくですね、もうそのあたりは真摯に受け止めながら、かつ、でも自分がやりたいこととはそれ、まあそのコメントの方はおっしゃるとそうなんだけど、僕の考えはもうちょっと違うところにあったりするんで、まあ結局のところは変わんないんですけれども、変わんないというか、変わんないんだけれども、でもちょっとその、要はその心に受け止めるみたいなのがあるじゃないですか。
だからそういうことをしていきながら、今回も進めていきたいなというふうに思います。
まあでも一応ね、コメントの方はミュートしましたけどね、そういうことなんですけども、やっぱり、そうなんですね、言い方っていうのはありますからね、もうちょっとうまく考えてもらいたいなっていうのはありますね。
はい、まあそんなわけで、まあちょっと今日はゴルフの上達の話じゃないんですけど、まあそういうことはありましたということなんですよね。
まあでもね、配信ってリスクありますよね。僕の立場で言うと結構、去年一昨年くらいから、コロナの前くらいからですね、今まで全くこういう、自分のレッスンはここでやってますよ、みたいなね、告知みたいなことを、いわゆるマーケティングであったりとかPRということはね、ほとんど考えないでやってきました。
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一応アカウントはあるものの、いいものを作れば自然にお客さんは来てくれるだろうっていう考えでやってたんですけれども、それはね、いろいろやっていくとですね、まあうちにもスタッフがいるわけですから、
ね、じゃあ例えばいいものを作って山の奥の方でずっとやってて、そこにお客さんが来てくれるかっていうと、そんなこともなくて、そこに今自分一人でやってるんだったらいいと思うんだけどね、今スタッフがいる中でその人たちの生活を守っていかなきゃいけないっていうのもあって、で、やっぱりここにはこういうものがあるよっていうのをね、発信していくようになったということで、結構そうやって表に出ることが多くなってきたんですけれども、
うーん、ね、やっぱりこれリスクですよね。でも本当に僕はね、これをね、仕事としてやってるからあれですけど、今一般の方たちのね、写真とか動画とかね、そういうのを出してる方とかいるじゃないですか、だからこういうのはね、それはそれでリスクだなーってね、思います。
僕はね、ある程度そういう見返りがあるからやってるところはあると思いますけれども、こういう意味ではなかなか大変な世の中になってきたなーっていう感じはしますよね。
まあそんなわけなんです。まあちょっとね、今日はしみじみした話だったんですけれども、まあね、このコメントの内容っていうのはね、まさにおっしゃる通りですね、これ言っちゃうとですね、お前下手くそなのに偉そうなこと言うなと、この口だけ番長だと、いうことなんですね。
まあその通りでございますね。やっぱりね、自分のゴルフをないがしろにした結果、そういう風になってきているということなんですよね。
そうだから、ラウンド動画とか、過去のラウンド動画とかね、もう上がってるんで、それ見たけど、下手くそじゃないかと。だからそんな口だけ番長の、口だけ番長って言う言葉じゃないんですよ。
じゃないんですけど、それよく言いましたけど、そんな動画は見ないっていうことだったんで、それはもう真摯に受け止めますということで、他のチャンネルでも見てくださいっていう話でした。
まあでもね、そういうのって反論したらまずいんだと思うんだけどね、やっぱね、それはそれで、やっぱりある程度自分のスキルを落とさないようにキープしなきゃいけない。
トレーナーがね、ブクブクの太ってるトレーナーにトレーニングを教わろうなんて思わないですよね。
っていうのと一緒で、やっぱり自分のセングっていうのはね、しっかり探究していかなきゃいけないなっていうのが一つあるのと、でもね、皆さん気を付けてもらいたいのが、やっぱりこう、上手い人に教わりたいのか、治してくれる人に教わりたいのかっていうのを、やっぱりちょっと分けた方がいいかもしれないですね。
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で、すごくね、例えば片山さんの僕動画とかってめっちゃ好きなんですよ。この間で言うと、たぶん昨日今日の着想になった、朝の練習の着想になったっていうのも片山さんの動画が元になっていて、片山さんのアプローチって、あのゴルゴさんの松本さんに、アプローチは足で打てって言って、足裏で打てって言ってるわけですよ。
うん、めっちゃいいと。で、もうなんか打ってないんだけど、もう打ってる感じがもうなんかその、寝る前か何かに見たんだろうね、あれね。で、夢にも出てくるぐらい、あ、そういう感じかって、僕は分かっちゃうんですよ。分かるっていうか、なんか分かる気がするんですよね。だからこれやってみたいってなるわけ。で、アマチュアの方にもさ、分かる方、当然いらっしゃると思うんですよね。
まあ、その感覚が近い。片山さんと僕のギルって全く全然運転の差で違うんですけれども、違うんですけれども、うーん、なんかこう選手としてこう分かる感じ。手を使う、できるだけ使わずに足で打とうというのは分かるんで、足裏で打つっていうのも分かると思うんですけど、じゃあこれ初心者とかね、あのゴルフの練習量の少ないアマチュアの方が分かりやすいかって言うと、
それはまた別の話で、料理で言うとね、いつも僕この辺り料理で例えるんですけれども、僕ね最近料理するんでね、この塩はね、ダイナミックにバッと振ってくださいって言った方が分かりやすい人もいれば、ここでこのタイミングで沸騰してから5分後に塩を10g入れてください、5g入れてくださいって具体的に言われた方が僕は分かりやすいんですね。
なぜなら料理の初心者だからですよね。そうなんですよ。だから例えば輪切りにしてくださいって一言言われても確かに分かんないんですよね。輪切りってって思うわけですよ。
そういうのまず輪切りをグーグルで調べて、輪切りってこういうことなのか、みじん切りってこういうことなのか、いろんなことを調べながらやるんですけれども、まあそういうことでですね、まあだから見てる側もですね、見ている人の側もですね、まあだからそういうプロゴルファーの感覚を知りたいという方は、もちろんそういう動画を見た方がいいと思いますし、
そうじゃなくて、僕の動画っていうのは、動画だったりこういう情報コンテンツっていうのは、僕が今までツアーとかでですね、そういう選手から得た情報であったりとか経験っていうのを元にした発信をしていると。
それから本質的なところ、物理とか、そういう事実から導いたものっていうのをアップしているので、基本的に感覚的なところっていうのはですね、僕はその方がおっしゃる通り、結局感覚でいうとですね、僕はほら、長期運になったこともないし、そういうわけなんで、その感覚があって、自分の感覚が合っているかどうかなんて全然ないんですよ。
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全然もう信じられないわけですよね。というよりも、僕はちょっとファクトというか、ちょっとごめんなさい、ラグしてますからね、今ね。
事実を元にして、事実とかそういう研究した材料というのを元にしてお話ししているので、そういうふうにですね、僕の動画だったりとか教材っていうのを使っていただければなというふうに思います。
会わない方はですね、もうちょっと違うチャンネルがいっぱい今ありますので、そちらを見ていただければと思います。
そんなわけで、今ね、車を着いたっていうのはね、分かったと思いますので、
今日はこのぐらいにしたいと思います。なんかね、今日はね、ちょっとそういう内容になりましたけれども、皆さんにもね、当てはまるようなことがあるかもしれませんので、参考にしていただければなというふうに思います。
はい、じゃあそれでは、今日は皆さんね、明日は日曜日はね、天気が悪いみたいなんで、練習するにしてもね、何するにしてもですね、今日やった方がいいと思いますので、皆さん今日もね、色々気をつけていってらっしゃい。