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2024-06-27 10:05

955話 リスクを制する者が勝つ!ゴルフの攻守判断法

ゴルフでは基本的に守りの姿勢が重要です。全てのショットを攻める姿勢で打つことはリスクが高く、安定したスコアを維持するのが難しくなります。

自分の持ち球(ドローボールやフェードボール)を理解し、ピンポジションに応じて攻めるホールと守るホールを判断しましょう。例えば、ドローボールヒッターならピンが左にあるホールを攻め、右にあるホールを守るといった具合です。

特定の状況、例えばベストスコアを狙う場合には攻めることも必要です。リスクとリターンのバランスを常に意識し、慎重なコースマネジメントを心がけることで、安定したスコアを目指しましょう。


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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
今日はですね、リスナーさんからのご質問にお答えしていきたいと思います。
はい、竹原さんですね。コメントをいただいたのをそのままお読みしていきたいなと思いますが、初めまして。
いろいろな動画を見て、マイケルゴルフTVに行き着いたものです。
スポティファイでレイリーを完走し、ゴルフ歴3年で先日ベスト80、アベレージ89まで来ました。
すごいですね。
マイコーコーチのおかげです。
攻めるホール、守るホールの判断の仕方を教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
すごいですね。嬉しいです。
マイケルゴルフTVを見ていただいて、そこからレイリーを完走するツアーも結構いますね。
でもね、確かに再生数って、もうすぐ1000回までいけそうなんですけれども、カルコレ3,4年やってるわけですよね。
前のレイリーも聞いてくださっている方も結構いてですね、非常に嬉しく思っているんですけど、さすがですね、完走して。
ありがとうございます。
ゴルフ歴3年でベスト80、しかもアベレージ89ってすごいですよね。
その中で質問が、攻めるホール、守るホールの判断の仕方を教えていただきたいと思います。
確かにベストスコア80ってことは、もう次は70台目標にやっていくというところだと思います。
平均スコアでいうと80台全般ということですよね。
そうなってくると、やっぱり公主の切り分けっていうのはすごい大事になってくると思うんですけど、
基本的には、ずっと守っててくださいっていうのがすごいですよね。
ものすごい消極的な番組。何にもバズらない。ずっと守っててください。
これは結構答えなんですけど、意外と70台、80切ってくる。
03:03
すでにそうかもしれませんけれども、平均スコアで80切ってくるってことはですね、
やっぱりですね、大叩きって基本的には許されないです。
だから、全部狙っていくような、Tショットもまんぶり、グリーンもピンしか狙わないっていうことだと、
やっぱりこのレベルまで来れないと思うんですよね。
プログローファーなんか特にそうで、簡単そうにやってますけど、
ものすごいリスクを計算した上でコースマネジメント立ててるんですよね。
絶対に大ミスしない。大叩きするポジションにはボール置かない。
昨日のチスの話じゃないですけど、絶対にここには置かないっていうポジションがあるんですよ。
ってことは、かなり守りから入ってるんですね。
だからやっぱりゴルフというゲームはリスクとリターン、どうバランス取るかっていうところで、
そこは人の性格も出るようなところだと思いますけれども、
基本的には常に守りから入るということですね。
ということなんですけれども、ただね、今回ご質問の方、特にそうなんですけれども、
70代ってことは、先にはパワープレイも見えてくるところだと思います。
そうなってくると、やっぱり守ってるだけだとですね、
やっぱりずっとボギーとかね、ある程度バーディーも取れてこないとちょっと苦しくなってくるんですよ。
やっぱりダブを打っちゃうときもあるしね。ボギーが先行していっちゃうことも当然あるので、
やっぱりバーディー取っていかなきゃいけないんで、どっかで攻めないといけないんですけれども、
そこのところを話をすると、やっぱり持ち玉を決めることだと思うんですよね。
で、例えば自分が打ちやすい球質ってあるじゃないですか。
例えば僕だったら、ドローだと打ちやすいんですよ。
で、フェードだと結構一生懸命やらないといけない。だから得意なほうドローなんですよね。
だから、ドローとかまずフェードを、持ち玉が決まってくると、少し攻めやすくなってくるということですね。
何でかというと、これ何を言ってるのかというと、ピンポジです。
僕がドローが持ち玉だとするとですね、
ここはですね、チャンスホールというのは、ピンがグリーンの真ん中でパツンと切って終わったときにですね、
左側にピンが切ってある。ピンが左に切ってあるところはチャンスホール。
いわゆる攻めてもいいホール。逆にピンが右に切ってあるホールは守るホールと決めてます。
というのは何でかというと、ドローはちょっとボールが右に出ながら左に曲がっていきながら左に曲がるようなボールですよね、ドローボールというのは。
というと、グリーンの真ん中から全部攻められるんですよ。
で、グリーンの真ん中から、例えば仮に曲がらなくてまっすぐ行っても、グリーンの真ん中に乗ります。
06:00
で、狙った通りそこからしっかりドローが来たら真ん中からピンに追っていく玉になるということで、
ドローボールヒッターの場合はピンが左に切ってあるところは攻めていいホールと決めていきます。
逆にフェードボールの人、フェードヒッターの方は逆ですよね。ピンが右のときがチャンスホールです。
左は守ってくださいということです。
やっぱり真ん中から真ん中まっすぐ行っても真ん中に乗るし、自分のフェードボールが出たらピンに追っていくということになります。
ということで、まずは持ち玉を決めるということ。持ち玉を持つということ。
それから持ち玉を持ったら、ドローの場合はピンが右のときは攻める。
左のときは守る。フェードの場合はこの逆ということです。
攻めのほうだけ言いましたけれども、ドローボールヒッターが右のときに守ったほうがいいのかというと、
右のピンを狙っていっちゃうと、ピンの右に打ち出さないといけないので、
曲がってこなかった場合にショートサイドのアプローチ。
ランで転がして寄せられないアプローチが残りますよね。
必ずボールを上げないと寄らないというアプローチが残るので、非常に難しいアプローチが残るわけですよ。
そうなってくると、やっぱりボギーとかメタ車の底からダボということもあり得ると思いますので、
やっぱり難しいほうに外さないということを考えると、
やっぱりドローボールヒッターの方はですね、
右ピンを狙っていかない、守るホールと決めたほうがスカーメイクしやすいと思うんですよね。
ということもあって、こんな感じで守るホール、攻めるホールというのを切り分けていただければなというふうに思います。
なかなかですね、この辺りは難しいところではあるんですけれども、
本当の根本で言って一番最初に戻りますけれども、基本は守ってください。
いきなり攻めて、攻めていってホールというのは、
もう本当に最終ホール、これをここでバーディー取らないと、
例えばベストスコアが出ないとかね、
そういうところはちょっと攻めていってもいいかもしれない。
そこはやっぱり自分の勝負ごととしてやっていくとかっていいかもしれませんけれども、
基本の前としてはね、やっぱりゴルフというのは常に淡々と、
昨日の話じゃないですけど、チェスのコマ、
必ず、絶対打っちゃいけないところには打たない。
ちゃんと狙いやすいところとかね、
セーフティーなところにボールを置いていくということを考えていくのが大事なんで、
守りなんですけれども、でもCPUだったらやっぱり持ち玉を持つことで、
攻めるホール、守るホールっていうのが切り分けられるよっていう話でした。
そんなわけでですね、嬉しいですね、そのツイッターのコミュニティにもいただいた、
今回竹原さんですか、
ゴルフ歴3年でベスト80、アビリティ89ということで、
なんかね、この先すごいもっと70代出たとかですね、
09:00
パーフェクト回ったっていうご報告をお待ちしておりますので、
ぜひこの1月頑張っていただければと思います。
こんな感じでですね、ツイッターのコミュニティ、
Facebookグループであったりとか、
どこかでありますので、
こちらの番組の概要欄のほうにも貼ってありますので、
ぜひそちらのほうからコミュニティのほうに入ってもらって、
もちろん無料で参加できますので、
そちらからこのマイケルハセガに質問であったりとかですね、
そういうのをしていただけると、
そこのレイリーを取り上げてお話しすることができますので、
ぜひご意見とかね、ご質問とか感想とかは、
こちらで言っていただければなというふうに思います。
そんなわけでですね、
今日のお相手もマイケルハセガでした。
それではまたお会いしましょう。
いってらっしゃい。
10:05

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