1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 949話 ゴルフの限界を突破す..
2024-06-18 18:02

949話 ゴルフの限界を突破するためのアンラーニング術

ゴルフの上達には、自分に対する甘さを克服し、継続的な努力と正しいマインドセットが重要です。まず、自己分析を行い、小さな甘えを見直すことが必要です。シュハリの考え方を取り入れ、基本を守りながら(シュ)、応用(ハ)し、最終的には自分のスタイルを確立する(リ)ことが効果的です。また、アンラーニングの重要性も強調され、過去の知識をリセットし新しい知識を受け入れる姿勢が求められます。最終的には、自立したプレーヤーを目指し、自分で考え、判断し、行動できるようになることが目標です。


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00:06
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。こちらの放送は初めてお聴きいただく方に簡単に説明させていただきます。
もうその名の通りでございます。聴くだけでこのラジオを聴くとですね、ゴルフが上手くなるということになっておりますので、
平日の朝、私Michael Hasegawaがゴルフ上達のヒントを5分から10分話しております。
よろしければぜひフォローの方よろしくお願いいたします。
そんなわけで今日のテーマを聞きたいんですけれども、上手くならないのはプレイヤーの甘いがあるからだというね、超スパルタですね。
この時代に合わない今日ね、お話をさせていただきたいと思います。
そんなわけで本題に入る前にお知らせをさせてください。
私がですね、もうほぼ20年以上前からやっているですね、Michael Hasegawaのレッスンでいろいろありますけれども、
総本山ですね、がですね、千葉県を幕張にあります。
千葉県民だったら大体わかる、千葉県運転免許センターというのが千葉の幕張にあります。
その運転免許センターの隣にあります。
こちらはですね、本当に私がこだわって作ったレッスン施設で、
もう外見はですね、今まで20年やってきているんですけれども、
飛び込み客はゼロ人でございます。
そんなお店あるんでしょうか。
でもですね、ここまで細々とやってきている店なんですけれども、
超マニアックな店舗になっておりますので、
こちら、今初回カウンセリングをやっておりますので、
幕張ゴルフ上達センターで調べていただくと、
初回カウンセリングを受講いただけますので、
ぜひ興味のある方はまずスイングを診断していただければと思います。
そんなわけで、今日の話のテーマにいきたいんですけれども、
プレイヤーの甘えというのがですね、ゴルフの上達に妨げになっているのではないか。
妨げというかね、これがあるからうまくならない。
いけないんじゃないか、うまくならないんじゃないかという話をしていきたいと思います。
時代にそぐわないですよね、本当に。
今はね、もうコンプライアンスだとかね。
もうダメですよ、こういうね。
これだけ聞くとですね、練習中は本当に水飲んじゃダメだとかね、
言っているような人たちになるんじゃないかなと。
いや、本当そうだったですよね。
僕、剣道部だったんですけどね。
小学校は剣道とサッカー。
で、中学校になって剣道を念入に絞って、
高校からゴルフになったんですけど、
その中学校の部活、ずっと僕小学校のとき肥満児だったんですね。
03:00
本当に学校で一番、小学校で一番太っているぐらいの肥満児で、
親が本当に呼び出される。
今今思いますと、たぶんうち貧乏だったんでしょうね。
でも当時は本当にうち貧乏だ、自分が貧乏というのも気がつかなかったんですけれども、
やっぱり親がですね、本当にずっと仕事してくれてて、
たぶん仕事してて、お腹空くじゃないですか。
で、毎日ポテトチップスとコーラ食べてたんですよね。
ポテトチップス一袋とコーラを、その当時缶でしたけどね。
それを毎日飽きずにやってですね。
そうすると見事にですね、やっぱ肥満児になるんですよね。
それでもう大変なことになってたんですけれども、
中学になってですね、剣道で絞られまして、水飲むなと。
本当にあれ死ぬよね。水飲むなと言ってね。
夏はね、一気に、身長がその時上に持っていかれたというのもあるんですけれども、
一気に痩せて、今の体型になったんですけれども、
あれがあったから痩せたのかなというのもありつつ、
当時ね、本当に水飲むななんて言ってましたね。
で、この間あれだな、中学の時の剣道部の顧問に会ったの。
いやなんかすごい懐かしい、昔もそうじゃないですか。
でもそうなってくると昔のそういう、なんていうのかな、
DVじゃない?パワーラッティ?なんていうのかな、学校のあれっていうの。
本当に全体的に、軍隊ですよね、軍隊。
だから朝練、剣道の朝練とかさ、一人遅刻すると全員ケツしない。
最悪ですよ。夏はまだ許せる。冬のケツしない地獄ですよね。
もうずっと痛いから、もう乾燥してて。
そう、連帯責任って、連帯責任と水飲むなって。
これ、まあ笑い話になるんですよ、今だったらね。
もう先生、こういうことありましたよねって言ったら、
もこもこもこもこ始まっちゃった。
先生ももうなんか、もう偉くなっちゃってて、
教育委員会のなんとかになってやってるんですよね。
もごっちゃって、もう本当に、もう今消したい過去らしいですよね。
もうそうなんでもいいんですよ。
いや本当に、でもそれぐらいちょっとね、
プレイヤーの甘えってあるんじゃないかっていうね。
でも実際このマインドセットとしてはね、
これがないとやっぱり上手くなんないんじゃないかなっていうのがあってですね。
昨日もね、トーナメントに行ったときの気づきでですね、
目標以上には成功しないみたいな話をしましたけど、
あともう一個ね、見ててすごい気づいたのが、
やっぱりプレイヤーの甘えっていうのがあると、
やっぱりなかなか上達しないよねっていうのがあって。
06:00
で、まあ今日はその話なんですけど、
このレイリオでもですね、過去に話したことがあって、
しゅはりっていう言葉があります。
で、しゅはり、詳しくはもっとグーグルとかで調べてもらいたいんですけれども、
まずは教えを守る。
で、教えを守るときには絶対に他のものを入れない。
しっかりそれを吸収する。
デモとかね、自分のそういう価値観、固定観点入れない。
まあいわゆるこれ何を今時の言葉で言うと、
要はアンラーニングするかしないかっていうんです。
で、今のこれ聞いてるあなたがですね、
思ったより上達してないとするならば、
もしかしたらこのアンラーニングがうまくいってないかもしれない。
これでもゴルフだけじゃなくて、僕自身に言ってるんです。
やっぱり今までやってきた固定観点ってあるじゃないですか。
で、これがあるから上達しないっていうことがあるわけですよ。
で、このアンラーニング、それアンラーニングですね。
だからやっぱり、いわゆるこの、何ていうのかな、
会社とかでもそうなんですけど、
過去の実績をずっと言ってる人って、
仕事できない説あるんですよ、僕の中で。
本当に、昔こうだったとかね、
よく、俺はこれこれこういう偉い人を知ってるとかね、
そういうことを言ってる人って、
仕事をしててあんまり優秀だなって思えない人が多くて、
それって、たぶんアンラーニングができない人なんですよ。
で、昔のそれにこだわられちゃってて、
今もう時代が変わってて、
それこそAIが出てきて、こうなって変わっていく。
AIに任せるとか任せる、
でもやっぱり人間がやらなきゃいけないとこやる、
みたいなね、とか、
ITのオレが出てきたりとか、
なってきた時に時代って変わってくるから、
その時々に合わせてやっていかなきゃいけないと思うんですけども、
やっぱりこのアンラーニングができない人っていうのは、
やっぱりそのアップデートができないですよね。
だからその主張りの主って言ったら、
まずその人何かに教えを込んであれば、
それを純粋にそれをまず受け入れる。
そのアンラーニングをしっかりして、
今までの固定観念を一回やってやる。
で、それがまずできたら、
次に主派の派っていうのは、
それをまだ破る。
破る。
それに対して、
初めて次に、
自分に対してアレンジを入れていく。
自分は例えば腕が長いから、
こうやるけど、こうやって上げた方ができるよね。
でもちゃんと主ができていれば、
そこで少しアップデートしても、
やっぱりそこから外れていかない。
で、最後に理。
最終的にはそこから離れていく。
最後は自分のものにしていくっていうことだと思うんですけれども、
これっていうのは一言で言うと、
依存しないっていうことなんですよね。
だから最後の最後まで、
ずっとYouTubeの誰かのやつを見てて、
09:01
そればっかりやってる。
それでもダメだし、
最終的には自立していくっていうことね。
自立的に、
自分自らね、
最終的には自ら考えて、
自立的に何かを進めていくことができるかどうか。
これはゴルフだけじゃなくて、
全てにと言ってもそうだと思うんですけれども、
これがプロセスとしてできてないと、
なかなかやっぱり結果って出てこないんじゃないかなと思うんです。
で、これ甘えがあると、
これ手張りの全部できない。
最初のアンラーニングのところも、
自分が納得するというかね、
こうだっていうね、
たとえばこうだって、
よくありますよ、でもね。
最近は減りましたけど、
レッスン受けに来てるのに、
これってこうですね、こうですねって言った時に、
でもってなるかと思うんですよね。
でもってなってるから、
それできないんだよねーって思うけど、
やっぱりね、表だってそれ言えないので、
それを遠回りしながらでも、
説明していくわけじゃないですか。
やっぱりそれって結構時間かかってる。
これはね、別にレッスンのプロセスの中では、
近道だけなんですね。
いいことじゃなくて、
わざと遠回りするから理解が深まるということもあるから、
別にレッスンのときには遠回りするのは全然いいと思うんですけど、
マインドセットとして、
手も先に来ちゃう方ってやっぱり
アンラーニングできないんですよね。
これってやっぱりね、
何かに依存してると思うんですよ。
だから、
誰かが言ってたと。
それってあなたの感想ですよね。
それってあなたの感覚ですよね。
っていう話なわけですよ。
で、その人の感覚を聞いて、
でもそれも、
あ、そうかなと思ってやってみたけど、
それって感覚だから絶対的に合わないところがあって、
でもそれってね、
やっぱり甘えなんですよ。
やっぱり自分のものにしなきゃいけない。
自律的に行動しなきゃいけないって、
怖いかもしれないし、
なかなかできることじゃないかもしれないけど、
そこは甘えていかない方がいいよねって思います。
だから、やっぱり、
レッスンとかで言うとですね、
うちのゴルフスクールは、
まあ、
マカリゴルフ上達センターもそうだし、
アークゴルフの方のスタッフもそうなんだけど、
結構スタッフ研修結構
キチキチめにやるんですね。
で、もちろんテクニカルなことやりますよ。
テクニカルなことやって、
これっていうのは、
スタッフの勉強にもなっていると思うし、
僕自身も、
あ、やっぱりそれって、
うん、もっと、
僕がやればいいけど、
他の人がやったらなかなか伝わらないとかね、
いろいろあったりするから、
僕自身の勉強にもなるんで、
すごく
いい時間だったりするんですけど、
まあ、テクニカルなとこ以上に
やっぱり話しているのが、
もう、生徒さんを卒業させる。
どうやったら卒業させるかっていう熱意だけは
しっかり持つようにっていうことを
常に言っています。
だから、
やっぱり最後は、
自立して、
自分で考えて、
12:01
自分でできるようにする。
コース行ったら、
基本的に一人なわけじゃないですか。
本当に、
僕らがプロコーチだったら、
選手の朝の練習が終わって、
じゃあ行ってこいってね、
スタートホールに送り出した後は、
何もできないです。
アドバイスしたら、
そこでペナルティだったりするんで、
うまくいってなくても、
最後までそれを見続けなきゃいけないわけです。
だから、もう本当に、
プレーするときには、
プレーヤーっていうのは、
基本的には一人。
とにかくそこは、
自立していないと、
やっぱり結果が出ないと思うんですよね。
なので、
皆さんは別に試合出てるわけじゃないと思うけど、
でもやっぱり同じだと思うんですよ、
プロゴルファーと。
その時に、やっぱりしっかりと自立できる。
プロゴルファーとしての甘えを、
全部一旦排除して、
やっていくというようなことを、
意識してやっていただきたいなと思います。
はい、そんなわけで、
マイケル汗が聞くだけで、
ゴルフがうまくなるレイリオン。
今日、本日、
お聞きいただいた通り、
完全に、
昭和な教えでございますね。
マインドセッター昭和の教え。
ね、
ございますので、
でも本当にそうだと思う。
でも、
本当に、
昔の方よく言ったな、
今時の言葉で言うと、
アンラーニングとかさ、
言い方になってるけどさ、
最近すごいもんだよね。
で、やっぱりその、
結構、ほとんどストレス、
結構ストレスすごいよねって言ってたじゃん。
やっぱり仕事する人のあれでさ、
やっぱり、
人間関係のストレスが一番大きいわけじゃないですか。
ね。
やっぱりその仕事の中でさ、やっぱり、
もうさ、
さっきの話超愚痴になっちゃうんだけどさ、
なんかさ、
もう本当にさ、
あの、そういう、
アンラーニングできない人って、
ちょっと苦手なんだよね。
なんかこう、柔軟学性がないというかさ、
あの、もうそういう人ってさ、
もう説得しようがないんだよね。
だから、
もう方向性が合わないって言って、
もう別れた、別れるっていうのはね、
まあ一番いいとは思いますけれども、
なかなかね、人と人との
付き合いっていうのはさ、はい、じゃあここで
さよならみたいなのもね、
できないんでね、なかなか
ちょっと難しいなというふうに思いますけれども、
まあ、
同じような悩みを抱えている方ね、
いらっしゃるかと思いますけども、
ありますよね。
やっぱね、これ聞いていただいてね、
やっぱ皆さんね、アンラーニング大事。
で、僕なんか、
すごい気を付けてやってないといけないなと思います。
で、
スタッフからもこういう、いろんないい提案とか
上がってきたりするけど、
で、やっぱいろんな
とこあるじゃないですか、レイヤーが違うっていうか、
僕はね、
リズムが全部わかる社長なんですよ。
だから、あの、本当に一番最初にね、
15:01
ゴルフスクールね、作るところとかね、
あの、ちゃんとチラシを作ったりとかね、
そういうところから
全部やってきている
社長なんで、
そう、
やっぱいろんな経験してるし、
ね、わかるんですよね。
だから、よく言われるのが、
料理で言ったらカレーの作り方は全部わかるんです。
だけど、スタッフで言うと、
人参を切る係、
ね、玉ねぎを切る係、
ね、お肉を炒める係とかね、
要は、その、
どうしてもその、縦割りになっちゃうんで、
でもそれって、
人参切る人ってカレーの作り方はわかんないんですよ。
でも人参切るとこだけのプロだ、
なっちゃうんでね。
だから、やっぱり僕はその、
カレーを作る方の立場なんで、
えーと、
いや、それやるとこうなっちゃうんだよねって、
思っちゃう、瞬発的に思っちゃう。
だけど、その時にグッと押さえて、
でもそれあるかもって、必ず毎回思うように
してて、
あのー、まあそういう直感力とかも大事なんでしょうけど、
やっぱり、
僕自身も本当にアンラーニングできない。
でも本当にそうやって、
あのー、
パッって思う時点で、
やっぱり僕ちょっと、
基本マインドとしては、
やっぱりアンラーニングが
僕自身も苦手な人間なんじゃないかなっていう風に
いつも思ってるので、
なるべくそうならないように、
注意してるっていうところありますので、
ぜひ皆さんもね、
できてると思いますけれども、
なんとなくそういう風に思っていただくと、
物事がですね、
スムーズにいくというか、
いい方向にいくんじゃないかなという風に思います。
はい。
あのー、そんなわけでですね、
えーと、今日はですね、
エリア名前がね、
調達をそがしているという
お話をね、してまいりました。
そんなわけでですね、
あ、えー、今ね、
あのー、今、僕の
その、このレイディオンのやつをですね、
文字起こしをするというね、
えー、ことをやっておりまして、
今ちょっとずつ溜めてるんですけれども、
今すごいですね、
あのー、今僕の話してる内容を、
もう1時間ぐらいで
文字起こししてくれるんですよ、AIが。
で、えーと、僕も
滑舌悪いし、音声の取り方も
こういうね、あのー、
感じで取ってるので、正確に
読み取れないんですけど、
今までは単純に漢字とかも
バラバラで使えなかったんですけど、
今、AIが
文脈からそれを直してくれるので、
ほぼほぼ直さなくてもできるっていうね、
文字起こしができています。
えーと、それをですね、
まあちょっと今サイトを、昔からあるので
ブログサイトの方に転載するようにしてますので、
ぜひ準備ができたらですね、またご案内させていただきたいと思います。
まあ要約でまとまってるので、
時間のない方はですね、
そちらはパッと読んでいただいて、聞くよりですね、
読んだほうが早いっていうね、
こともあると思いますので、
ぜひそちらの準備できたらですね、
ご案内させていただきたいと思います。
そんなわけで、本日のお相手も
マイケルアスガでした。
みなさん今日も元気にいってらっしゃい。
18:02

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