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2023-07-04 09:38

751話 やっぱりこれが大事だったって話

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00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
はい、えー、ということで、皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますけれども、
今日も元気でやっていきたいと思います。
えー、ということでですね、昨日の放送ではですね、
まあ、くわき残念だったという話でしたけど、
まあ、一晩経っても悔しいもんですね。
はい、ということで続けていきます。
えー、今日はですね、何を話そうかなと思ってたんですけど、やっぱり一丁目一番地の話をしていきたいなと思います。
えー、一丁目一番地はよくね、もう一丁目一番地って年代的にわからない人いるよみたいなこと言われたんですけど、
このYouTube動画で、えー、すごいゴルフスイングの一丁目一番地はこれだっていう話をしてるんです。
で、これやっぱり一丁目一番地ってめちゃくちゃ大事じゃないですか。
えー、これはあのバックスイング、これ何かっていうと、えーと、テイクバックしたとこですね。
えー、用意ドンのところのポジションなんですけれども、ここでほぼほぼスイング決まっちゃうよねーっていう話をしてるんですね。
で、この例で長く聞いてくださっている方はですね、えー、YouTubeも含めて昔から見てくださっている方はもうすぐピンとくると思うんですけれども、
うーん、まああの、まだ最近聞き始めた方とか、動画見てない方はちょっとわかりにくいと思うんですが、
このバックスイングしたときに、えー、ゴルフクラブってやっぱりクラブがインサイドに、低くインサイドに上がりやすいんですね。
っていうのは、えー、やっぱりゴルフクラブって重いので、えー、ゴルフクラブが地面から離れた瞬間に、やっぱりこう、自分が思っているよりもクラブヘッドっていうのは低く動いてくるんですね。
そこにきて体の回転が加わってくるので、かなり、えー、の確率で、自然にやったらですね、クラブがインサイドにクラブが上がると。
で、インサイドにクラブが上がるとどういうことが起きるかっていうと、必ずクラブってのはルーピングが起きるので、
インから上がったらアウトから降りてくる、みたいな、あのー、スイングになりやすいんですよね。
まあこれダメじゃないですか。そう、だから、えーと、まずはちゃんとした綺麗な右回り、えー、のスイングを作ってこうねってことを考えると、
用意どんどんこのテイクバックのところのですね、一丁目一番地って言われてるこのテイクバックの位置は、非常に重要になってくるわけなんです。
で、今日はなんでこんな話をしてるのかっていうと、えー、僕はNGCっていうね、オンラインサロンをやってるんですけど、
NGCのオンラインサロンで、えー、初めてですね、えー、サロン生を呼んでですね、レッスン会をやったんですね。
あの、ライブで。収録ではありますよ。収録では何回かやったことあるんですけど、ライブでやったの初めてなんですよ。
で、ライブでやるって結構難しくて、本当にビフォーアフターをその場に出さなきゃいけないので、
03:02
めちゃくちゃ難しいんですけれども、これをですね、やったわけなんですよ。
で、何が起きたかっていうと、ほぼ3名いらっしゃったんですけど、年代も違います。体力も違います。
目標も違います。ですけれども、ほぼみんな一緒。ほぼみんな同じこと。
番組なんで、ちょっといろんなこと言いましたけど、基本的にはこの一丁目一番地ができてないっていう話なんです。
で、これはね、あるあるというか、このライブの時に限らず、普段から思っていることなんだけど、
やっぱりこの、あれだけ結構口すっぱく言ってて。
で、しかも見ている方も、それを知っている、分かっている状態で来るんですよね、レッスンに。
で、YouTubeを見ていましたっていうような方たちが来るんですけど、
ほとんどの方ができてないのが、その一丁目一番地のところなんですよ。テイクバックのところなんですよ。
で、みんなこれできてるつもりになってるんですよね。できてるつもりになってるけどできてない。
だから、レッスンに来て、いやここですよって言うと、え?そういう感じなんですか?ってみんな驚く。
そんなもんですよね。
なんで、皆さんにじゃあ何をしてもらいたいかっていうと、やっぱりね、このテイクバックの一丁目一番地。
テイクバックはP2って言われてるポジションなんですけど、バックスイングしてクラブシャフトが地面と平行になったところのポジションっていうのは、
少なくとも手元よりも後ろからね、飛球線後方からビードで通った場合に、手元よりもクラブヘッドっていうのは上を通ってもらいたい。
フェイス面はだいたいそのポジションでは前傾角と同じくらいの角度を向いててほしいよねっていうところは、やっぱりしっかりやっていくべきだと。
で、やるんだったら結構大げさにやらないとそうならないよっていう話をね、しておきたいなと思って今日はレイドをしておいております。
いやほんと重要なんですよね。
これね、もちろんね、これ聞いてるアマチュアの方もそうだし、プロもそうなんだけど、プロゴルファーでさ、やっぱりここの部分を外しちゃってる人いますからね。
でも上手いんですよ。外れたら外れたで、そこに乗せてくる、ちゃんとスイングプレイに乗せる技術があるので、別に本来であれば一丁目一町できてなくって、ダウンスイングの軌道が正しく入ってくるようにすれば全然問題ないんですけれども、
プロゴルファーはそれでいいけど、練習量とか練習環境が限られている多くのアマチュアゴルファーはですね、やっぱり確率の良いことをやっていかなきゃいけないし、確率の良いことをやっていかなきゃいけないし、効率よく練習していかなきゃいけないので、やっぱりその辺りはこういう風に考えた方がいいよね。
例えばその一丁目一番地で言ったらここに乗った方がいいよねっていうよりにかなった方がいいよねっていうのは間違いないことだと思いますので、ぜひ皆さん自分の一丁目一番地をしっかりチェックしていただきたいなというふうに思います。
06:12
一丁目一番地ね、分かんないかもしれない。分かんない方はですね、僕のYouTubeをよく見てください。そうすると結構最初の方の動画とかではね、結構ずーっと同じこと言ってます。そればっかり言ってます。
でもほんと大事なの。そこが決まれば、基本的にそこから後のスイングっていうのはほぼほぼ正解の軌道をね、動いてくるので、ぜひやっていただきたいなと思います。
いやー、このレイディオンもそうだけどめっちゃ喉いっぱい。やっぱね、ライブでね、今喉枯れてるけど、1時間半。だからその、挨拶とかとか、今日観覧の方がいて、説明とかもしてたんで。
違うわ。それもそうだし、それでライブで2時間話してるんですよ。その前にスタッフ研修で2時間やってるんですよ。4時間。4時間喋りっぱなしで、このレイディオン撮ってたら、かなりもう喉がやられてますね。
やばいっす。やばめですね。結構喉やられてますね。これなんか明日喉が痛くなりそうな感じがします。明日喉痛くなってやだなぁ。ほんとやだなぁ。風邪かなぁと思っちゃうじゃんね。
コロナどうなったんだろうね。最近コロナ見つからないけど。でもコロナ、たまにコロナなりましたって人いますよね。そうなんだよね。どうなっちゃってんだろうなコロナウイルスもね。
皆さんね、体調管理しっかりしてください。暑いよね、でも。なんかこう体調管理もそうだけど、熱中症対策のほうが大事かもしれない。もうね、夏ね。本当にね、今年の夏も暑いもん。だってもう7月入ったばっかりだけどさ、30℃超えたらバンバンしてるじゃないですか。
あ、そういえば言ってたな。気合い入ってたなぁアリちゃん。アリちゃん聞いてるでしょ。アリちゃん気合い入ってたなぁ。だからラウンドレッスンさ、やろうってなった時に、何人かにこう言うからね。みんな暑いからじゃあちょっと涼しくなってからラウンドレッスンしますか。あ、それはそうですねみたいな感じで俺も言ってた。
アリちゃんにそれ言ったら、何言ってんですか。暑くてもやるんですよ。これです。さすがですねアリちゃんはね。でも実際そうだよね。ゴルフってやっぱりその自然とのね、あの戦いだったりするから、暑い寒いとかさ、雨が降るとかさ、槍が振るとかですもんさ、やるんだよ。で、やる中でじゃあどうやったらできるかっていう風に考えていかなきゃいけないから。やっぱね、暑いからね、暑くて涼しくなってからやるとか、そういう温室育ちじゃないとダメなんじゃないかなってね、僕思っていましたね。
アリちゃんからちょっとそういう学びをね、いられました。みなさんもですね、暑くてもやるのがゴルフだっていうことですね。
09:04
えー、やっていきたいなと思います。
えーとね、ツイッターコミュニティね、あのこちらでですね、質問とかね、どんどんバシバシどんどんね、受け付けてもらいますので、ぜひですね、ツイッターアカウントをご用意の上、
あのツイッターコミュニティ、聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオリスナーのコミュニティに入っていただければと思います。
はい。楽しいですよ。そんなわけで、今日もいってらっしゃい。
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