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2022-11-01 18:35

バンカーはオープンスタンスで打つだけじゃないよ

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
皆さん、11月ですよ。11月になりましたね。11月1日、火曜日ということで。
冬な感じになってきましたね。僕、今、関東なんですよ。何度も言ってるんですけど、僕はいつも千葉県の千葉市に幕張っていう地域がありまして、幕張メッセとかで有名というか、全国的には知られてるところかと思いますけれども、
その辺りで活動してるんですが、千葉も本当に朝晩寒くなってきましたね。もう本当にあれですよ。ユニクロのウルトラライトダウンがもう活躍しているっていうね。
これ、このまま行くとさ、冬は何着るの?って思うぐらい着てるね。昔僕、すごく暑いのが嫌いだったんで、冬でもダウンとか着れない人だったんですよ。
もうセーターとかも暑くて着たくない。とにかくね、なんかこうモワモワしてるのがすごい嫌いで、暑いの暑がりっていうか、すごいそういうの嫌いだったんだけど、手袋とかも大嫌い。手袋とかも大嫌い。
最近なんかそういうやつ着込むようになったよね。年?これは。年なのかな?よくわかんないけど。皆さんもね、急に寒くなってきたんで、風邪などひかないように注意していただきたいんですけれども。
今日はね、昨日配信させてもらったんですけど、アルバさんの雑誌の企画を少し借りながら話をしてたんですけど、
僕のアイアンのワンポイントレースの連載が掲載されてるよっていうのが前回の話だったと思うんですけど、
今回のフログっていうのかな?バンカーの企画があって、伊沢さんっていうね、伊沢秀典さんですかね、っていう方がバンカーのレッスンをしてますけど、すごくわかりやすいですね。
このバンカーでいうと、アメリカツアーではこれがスタンダードだ、バンカーの最終回とスクエアに立つということね。皆さんね、バンカーっていうとオープンに立つっていうね、イメージがあると思うんですよね。これまでゴルフのバンカーのセオリーってそうだったと思うんですよ。
なんだけど、やっぱ最近はやっぱりバンカーね、オープンに立たない。タイガウッズはじめ、タイガウッズとかマケロイとかもそうですけど、もうほとんどオープンに立ってないんですよね。で、このレイリューの昔ね、過去放送ではそういう話をしたことあると思うんだけど、これが今、写真とかね、この伊沢さんがですね、すごいこうわかりやすくご指導いただいているので、すごくわかりやすいですよね。
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ですから、ぜひですね、このアルバ買っていただいて、このサムネイルでですね、このアルバさんの表紙入れておきますので、ちょっとこれ参考に見ていただければなと思うんですが。
これなんでスクワに立っていくといいのかっていうと、いわゆる砂の取り方がね、結構コントロールが効くようになるということなんですよね。だから今までのカットに打つ打ち方、オープンに立ってスタンスなりに振る、いわゆるカットになりますよね。
振り方っていうのは、やっぱりちょっとこうカット軌道が強くなりすぎると、砂を取る量が鋭角に入りすぎるじゃないですか。なので少しこう、砂を取る量が多くなって、飛ばなかったりとかね、飛ばないんでちょっとボールを薄めに取りに行ったらホームラインしてしまってとかね、そういうミスが出てしまって、出やすい状態だったんですけど。
最近はあまりカットに打たないと。じゃあどうやって打つのっていうと、フェースを開いてハンドレートに打つと。いずれにしてもそうやってもバウンスが効いてくるわけですよね。フェースを開いてハンドレート、フェースを開いた状態で普通に振るとフェース開いた状態で普通に来たらフェースが開いて当たるじゃないですか。
だけどフェースを開いてハンドレート、ちょっとヘッドを先行させて当てるとフェースの面ってちょっと閉じてきますよね。ということで、カットに打たなくても、これだとバウンスが当たって、なおかつ目標方向に対してヘッドが動くんで、しっかりとバウンスが当たってくれて、自分の打ちたい方向に飛びやすくなるということなんですね。
ちょっとうまく説明できない。
説明できないな。
イマジネーション発揮してください。
これを写真見ていただくと分かるんで、是非これを見ていただきたいです。
いろいろその中ではね、これもずっと僕のradioでもやってましたけど、オープンフェースに行ったらみんなフェース開くの怖いよね問題があるじゃないですか。
右に行っちゃうんじゃないかみたいなのがあると思うんですが、開いても要はハンドダウンにすることによって、ハンドダウンにするとフェースの面って閉じてくるじゃないですか。
ハンドダウンにしなくても、つま先上がりってすごく手元に対してヘッドが上がってくる動きですよね。
これがどうやったら平らなところで作れるかっていうと、つま先上がりは分かりやすいと思うんですけど、通常平らなところでつま先上がりみたいな。
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つま先上がりって要はボールが左に飛びやすいじゃないかっていうのは、ずっとこのヘッドが上に上がってくるとロフトの分だけフェースの面って左向くんですよね。
なので、コースに行ったときのつま先上がりの注意点とかセオリーというのは、つま先上がりに来たらちょっと目標、打ちたい方向よりも右に向きましょう。
右向いてくればボール左に返ってくるんでということで、そういうセオリーがあるんですけれども、平らな状況で同じような状況を作るためにはどうすればいいのかというと、
手元を下げてくれば基本的にはクラブヘッドの先がちょっと浮いてきますよね。つま先上がりと同じ状況になってくるんですけれども、
そうやっているとハンドダウンにするとフェース面っていうのは閉じてくるんですよね。
なので、バンカーとかでフェースを開いてもこうやってハンドダウンにすることによって、このフェースが開いてるものがちょっと閉じてくる。
だから目標に対してフェース面がまっすぐ向いてくるようになるわけです。ただリーディングエッジはまだ右向いてますよ。
何言ってんのかってちょっと今説明が分かった方は分かった方でいいんですけど、これ分かんない方は本当に写真見てください。今出てますからね。
こうやって開いていくことに対しての抵抗っていうのが、これを見ていただくとイメージ湧くと思うんで、
ぜひオープンフェース、フェースを開けない方はこれを見ていただけると思い切って開けるようになるんじゃないかなというふうに思います。
だからそんな感じで、今バンカーっていうのはオープンに立たないよう、あんまり自分の中でカットに打っていったりしないようということなんですよね。
状況によっては左足下がりとかね、バンカーってすごく一定ではないのでバンカーの質によっても変えていかないといけませんから、
1個の打ち方で全部打つっていうのはちょっと難しいところはありますけれども、
意外とね、やっぱりこう生徒さん見てるとオープンに立ちすぎてしまっている方とかね、結構多く見られるんですよ。
やっぱりオープンに立つっていうことは、クラブ起動ってかなり鋭角になってくるので、やっぱりそれだけホームランしたりとかね、
うまくボールの手前に入ってエクスプロージョンしたとしても、砂取りすぎちゃって飛ばないみたいなミスが非常に多いんですよね。
だからやっぱりプロがやってることではなくて、多くのアマチュアゴルファーの方こそ、このスクウェアサンスでバンカーを打つっていうのを実践されてもいいのかなというふうに思いますね。
ちょうど今週の木曜日、文化の日、久々にカレドニアンにラウンドレッスンに行くんで、
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ほんと久々だな。久々にラウンドレッスン行って、マンツーマンのラウンドレッスンですけど、京都からお客様に来ていただくんですけどね。
そんな感じでですね、その方もちょっと今バンカーを悩まれてるっていうことで、そういうLINEをいただいてたんで、
ちょうどこのあたりがちょうどいいイメージというかね、こういうバンカーレッスンの軸。
この写真持ってくるとわかりやすいかなと思って。
あれば持っていこうかなと思ってますけどね。
現場だとやってみせるみたいな感じになっちゃうとイメージがつかみにくいんですよね。
だからこうやってやっぱり図解とかされてるとなんかわかりやすい感じがあるので、これ持ってあげちゃってもいいかなと思ってるんですけど。
そんな感じでバンカーレッスンしてきますわ。
多分これは皆さんも参考になると思うので、やってみてください。
オープンスタンスに立ってもうまく打てないよっていう方はね、オープンで打ってもいいんですよ。
もちろんこの企画の中でもオープンで打つのもアリって言ってますよ。
オープンのイメージでうまく出る方はオープンのままでいいです。
もちろんそうです。
多くのプロもオープンに立ってまだ打ってますから、オープンスタンスに立ってやるっていうのが間違いっていうことではないので、皆さんここだけ注意していただければと思います。
いやーもう11月だよ。
今年、今月はまたいろいろあってね。
超バタバタしてるんですけど、年末までまた突っ走っていきたいなと思います。
突っ走るのはいいけど、この間の何日か前に幕張ゴルフ上達センターのケンタロウと渡辺光一ですよ。
焼肉食わせてくださいって言うんで、いいよって言って。
頑張ってるからね。彼も今いろいろ勉強して頑張ってるんで行こうかって言って、いろいろゴルフ団体から行ってきたんですけど、気持ちよくね。
やっぱりいろいろ最近考えてることとかそういう話を聞けてね。
お酒が入ると普段言わないようなこととか言ったりするから、僕の中では結構いい時間だなと思って気持ちよく飲んでたんですけど、
帰ったらさ、外に飲みに行くときって僕あんまお財布持たないんですよ。
12:00
無くなっちゃったりすると嫌なんで。
だから基本的に身軽に言ってるんですけど、携帯にね、アップルウォレットっていうのかな、分かんないけど、
携帯の、今iPhoneって磁石でくっつくようになってるんですよね、マグネットで。
そこにいろいろ充電器をくっつけたりとかあるわけですよ。
そこのところに、マグネットにつくところにポケットみたいな、ウォレットみたいなのがつけられるようになってて、
そこにクレジットカードと僕、免許証でちょっと使うお金、5000円札とか1万円札とか1万円だけ入ってるみたいな。
ペタッとそれをマグネットにくっつけて、これが微妙に落ちない。
普通はね、落ちちゃうよねって思ってたんですけど、結構僕それで今2年半とか3年ぐらい今それ使ってるんだけど、
全然落ちないです。
でも剥がせばマグネットなんでパラッと取れるんですよ。
取れるんだけど、まあ落とさないよね。
すごいよ、やっぱりアップルってねって思って、やっぱり使ってて。
もう基本的には僕今お財布持たないんですよ。
だからもうどこ行くにも携帯しか持たない。
だから小銭はもう全部QRコード決済とか、なんとかペイみたいなね。
クレジットカードとかも今携帯に入っちゃうじゃないですか。
だからもう基本的にはもう車乗るにしても電車乗るにしても、
もうお財布も当たらないで携帯一台と、そのウォレットだけぺちゃってくっついてるだけだと思うんですけど、
これがさ、帰ったらないの。
で、今ほら僕今1日30分、週5回のユーサンス運動をね、やってるじゃないですか。
で、今回なんかはもう飲んで帰ってきた時にはちゃんと自分の言いまとめとしてちゃんと歩いて帰ってこようと。
タクシーとかね、そういうバスとかに乗るんじゃなくて、歩いて帰ろうっていうのが自分の中であって、歩いて帰ってきて、
ようやくその日はだから50分くらい歩いたのかな。
で、やれやれって思ってついてパッと見たら、そのね、ウォレットがないの。
やっぱこれやったよこれと思って。
で、お店に電話してもないです。そうだよな、お金払ったしなとか思いながら。
で、ないないってなったんだけど、
家着いてガチャッと開けた時に思って、あ、ないと思って。
いや、どうしようと思って。
じゃあもうこれは、免許証めんどくさいじゃないですか。
で、クレジットカード再発行めんどくさいじゃないですか。
全部ほら、クレジットカードとかも毎月引き落としとかのさ、そういうのが入ってるから。
クレジットカードを買えるとまた全部登録しながらないといけなかったりするから、
めちゃくちゃ厄介じゃないですか。これも絶対探そうと思って。
とりあえず家も飛び出してさ、来た道をライト当てながら1、2分歩いたんだけど、
待てよって思って。
15:01
Appleって探す機能ってあるの。
例えば携帯落としちゃったとか、
例えば携帯落としたとか、
例えばiPad落としたとか、
iPadは今ここにありますとか、
例えば今使ってるAirPodsっていうイヤホンは今ここにありますとかね。
位置情報が全部自分の登録しているデバイスであれば、
全部そこに出てくるんですよ、マップに。
だから、AirPods会社に忘れてきたって言ったら会社のところにポンとあるわけですよね。
地図上にね。
じゃあ全然大丈夫だな、次出勤した時にピックアップしよう。
で済むんだけど、
ウォレットにも付いてるんじゃないかなとか思って、
携帯見て、
ウォレットって出てたからピッと見たら、
確かに僕が歩いてきたところの道順の結構前の方にね、
歩き始めたところの方に、
ここで接続が切断されましたみたいな感じであって、
見た感じ人通りも少ない道のところで落としてる感じだったんで、
あ、ここかなと思ってピンポイントでそこ行ったの。
そしたらもう地図上のぴったりのところに、
ウォレットってもうあれだよ、
もう本当にトランプカード1枚ぐらいの大きさなんですよ。
今より小っちゃいみたいな。
しかも僕のやつがノーコンとかだから、
もう夜だったらもうほぼわかんない。
だけどそこの地図をたどってこうやってポッって行ったら、
あったの。
めちゃくちゃすごくないですか、皆さん。
世の中のこのテクノロジーで言ったら。
当たり前なのかもしれないけど、
皆さんね、このお財布なくしても、
お財布にもエアタグみたいなの入れられるし、
なんかそういう意味ではよかったなって。
昔だったらすぐクレジットカード会社に電話してとか、
警察行ってとか言ってたんですけど、
今はもう自分の持ち物だったら、
ピンポイントで探しに行ける時代になったということで、
皆さんぜひ、本当にこのアップルさんの、
正式名称ちょっとわかんないんですけど、
携帯にくっつけるやつ。
みんな持ってる人もいると思うんですけど、
iPhoneにピタッとくっつけるやつあるんですよ。
それに頼りすぎてるからこういうのが起きるんでしょうけど、
そういう意味ではすごく便利な世の中になったなというふうに思いました。
本当に1mも狂ってないんですよ。
そこにトランプの半分くらいの大きさのやつが、
ポンって落ちてるのを拾えるっていうね、この時代。
すごいですよね。
逆を言うと位置情報だだ漏れだっていう話なんですけれども、
僕は割とそのリスクは追って便利な方を取っちゃうタイプなんで。
やっぱり結構新しめのテクノロジーを追っかけちゃうタイプの人間なんで、
18:04
その恩恵をまさに受けたなというふうに思いました。
ぜひ皆さんはこれから忘年会シーズンになりますので、
羽目を外しすぎないように、
きっちり身の回りの持ち物を確認しながら楽しい忘年会を過ごしていただければと思います。
はい、そんなわけで。
今日はこのぐらいにしたいと思います。それでは、いってらっしゃい。
18:35

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