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2022-05-14 15:00

右回りを意識するとスエーしてしまいます

スポンサー募集
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送り致します。
ああ、Michael Hasegawaです。
なんか提供読みも飽きてきましたね。なんかこのスポンサー枠誰か買ってくれないですかね。
ねえ、あのー1ヶ月単位ぐらいでね買っていただけると、あのーなんかちょっと変化があっていいのかなというふうに思います。
はい、スポンサー大募集ということで、あのー商売の匂いがプンプンしてきましたけども、今日もゴルフの学びをやっていきたいなと思いますが。
えー今日はですね、YouTubeのコメントにお答えしていきたいと思います。えーっとですね、のぞむさんですね。
このレイディを聴いていただいてると思います。PSレイディを毎日楽しみにしてますっていう推進をね、入れていただいたので。
これいいですね。あのーPSレイディを聴いてますって入れていただけると、あのーこのレイディを取り上げやすいですよね。
あのね、あーそうしようか。このレイディを聴いてる方いっぱいこうゴルフのね、僕のほら、あのーこういうのを聴いたりして、質問があると思うんですけど。
あのーPSレイディを聴いてますって入れていただけると、このレイディをで答えていくという感じに。
えーこのルーティンがあると僕もあのーこのレイディのネタもね、助かるし。
ね、やっていこうと思います。
これ文章でね、結構ね返すのね、むずいんですよ。
あのーこの言葉以上に難しいですよね。いろんな取り方できるじゃないですか。文章の、僕の文章力の問題もが一番大きいんですよね。
文章力がないんで僕本当に。僕は勉強できない。文章あんま書けないんで。
えーその文章力の問題もあるし、えーとそれがうまくそれを読んでくださっている方がそのどう受け取るかっていうのも違ってくるんで。
結構こういうのって問題になり、問題というかあのー要は違った認識にね、せっかく学びできてるのに違う認識でなってしまうとまずいので。
うーん、まあレイディをの方がまだあのーこう語りでね、できるんでいいのかなと思いますが。
まあそんな感じにしましょう。あのこのレイディを聞いてくださっている方そういうルールでPSレイディを聞いてますみたいな感じでレイディいただくといただくルールでお願いします。
質問の内容いきますね。
右回りだけを意識すると体を左に据えしながら無理やり右回りさせちゃって右腰が下がるような動きになるんですよね。
右回りさせるときに切り返しで間を感じることはありますか?この体の使い方だと切り返しで右手の力が抜けないと左に引っかかっちゃうと思いますが認識やってますか?
これまた文章だから難しいですよね。
ざっくり言うとやっぱり右回りをやったら右腰が下がるのでダフったりとかチーピンしたりとかっていう風なミスになってしまっているということですよね。
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これはですね、やっぱりこの右回りっていうのはわりと今のぞむさんがやっているのは右腰が下がる。
右の側屈のイメージが結構強めに来ているんだと思うんですよね。
体の回転のポイントってやっぱりこの体の肩の縦の動き。
要はこの右腰が下がる。これ結構注意しなきゃいけないんですけど。
側屈ってあるじゃないですか。脇腹が縮む動きですね。
このダウンスイングって右の脇腹が縮みながらダウンスイングに入ってくるんですけど、そうするとクラブが右回りになって降りてくるんですが、
これ注意しなきゃいけないのが、この側屈の動きと体の横回転、いわゆる骨盤が回るここですよね。横回転。
この縦と横が合わさってスイングって構成されているんですよね。
おそらく野沢さんの場合だとこの右の側屈が優位になってしまっていて回転が不足している状態なんですよ。
だからちょっとシンクロしてない状態になっていると思うんで、野沢さんの感覚としてはもうちょっと体の回転。
要は体がどんどん開いていく。どんどんクラブが降りてくるのを待たずに、体を開いていくようなイメージでスイングされるといいと思います。
これね、やっぱりここの部分だけ切り取るとすごい体が突っ込むんじゃないかっていう風になりますよね。
逆ですね。スイングっていろいろそういうので中和していく必要があるので、おそらく今軸が右倒れしている状態ですので、
多分今引っ掛けとかダフリとかトップが出やすくなっているんだと思いますので、
この側屈のところはちょっと意識しないで、もっと体を開いていくイメージでスイングされるといいと思います。
ちょっと体が回転できない場合は左のアドレスで左のつま先を開いて打つとか、ちょっとオープンスタンスにしてスイングするとか、
ちょっと体が開きやすい工夫をするということが必要になってくると思いますけれども、そんな感じでやっていただければなと思います。
今回の質問でやっぱりちょっと気をつけなきゃいけないのが、右腰が下がるような動きということを表現されているんですけども、
右腰ってあんま下がっちゃいけないんですよ。側屈を入れにしても右腰があんま下がる動きっていうのは良くなくて、
側屈っていうのは右の腰骨と右の肩が近くなってくる動きです。だからこの右腰自体が下がってしまうとこの間隔って近くなってこないじゃないですか。
この文章の中にも書いてあるんですけれども、スウェーをしている状態。
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だから横移動が多くなると右腰って下がってしまうので、フックとかチーピンとかダフリとかトップがいっぱいいろんなミスが出ちゃうわけですね。
だからプロとかアマチュアの方でも上級者が本当に嫌がる動きなんですよね。
この間深堀さんの今ゴルフネットTVの方でやってる番組で藤田博之さんがゲストで出てて、すごくフェードボールをうまく打てる選手だと思うんですけど、
ダウンスイングで右サイドが沈む動きって嫌がるわけですよね。だからイメージ的に僕の場合は右腰を前に出すイメージでスイングしてます。
普通は腰を回転させてるってことですよね。藤田さんの場合は左腰よりも右腰を前に出してるイメージでスイングしてる。
そうすると基本的に腰が回ってくるので煽り打ちになりにくいじゃないですか。
ですから藤田さんはそういうようなイメージですけど、藤田さんがその右の側屈が全く入ってないかっていうと全然そんなことはなくて、
これは回転だけではなくて、しっかりその側屈も入ってるけど、感覚としてはクラブ寝かしたくないんで、フェードでヒッターですからね。
体の回転っていう方向に意識を持っていってるという感じだと思いますが。
そんな感じでですね、野澄さんのこの質問に関してはですね、
ちょっとこのスウェーをしている状態をなんとかしたいので、トップからですね、もうどちらかというと腰を、体を回していくと。
だから左サイドを引く、あるいは藤田さんのように右腰を前に出すとか、そんな感覚でいいと思います。
その辺は練習で自分が合う方法であったりとか、これはコースでもできそうだなっていう感覚を自分で探していくのは自分の練習の試行錯誤になると思いますけれども、
いずれにせよ腰の横回転っていうのを意識して練習していただければと思います。
同じようにですね、やっぱり正面からスイングを取った時にダンスイングで軸が傾く。
左に腰がスウェーしてしまって、軸が傾いてダフリとかトップ、フックが出てしまっている方は同じようなイメージで直していただければと思います。
そんなわけで、今日はYouTubeの質問にお答えしていきました。
藤田さん、最近コメントもいくつかいただいているので、一生懸命練習しているんだろうなというのは感じられますので、引き続きこのレイディオとYouTubeをよろしくお願いします。
あ、ちょうど今の体の縦横の回転の動画は近日中に一般公開されると思います。
ここの部分をちょうど今編集をして、今サロンの方は先行配信で、サロンの方だったら多分見ているかもしれませんけれども、
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一般YouTubeの公開も近々されると思いますので、こちらの方もね合わせて見ていただけると理解を深めやすいのかなというふうに思います。
そんなわけでですね、今日はダウンスイングで右回りをすると上手く打てないんですよねっていう話をさせていただきました。
はい、そんなわけでですね。
僕の体の方はですね、毎回体の話しず心配してますけど、話してますけど、だいぶ回復してきてるんですけれども、まだ全然クラブを触れる状態じゃない。
早く僕もボール打ちたい、ストレッチしたい、トレーニングもしたい。
この間、斎藤トレーナーとも対談したっていうのもあって、本当に早く今体をメンタルアンスしていきたいっていうのを思ってですね、本当うずうずしてるんですよね。
ですから早くこの痛み飛んでいかないかなというふうに思っておりますけれども、皆さんは健康な方だと思いますので、練習であったり。
元気なうちにしかできませんからですね、健康なうちにですね、ストレッチをしたり、トレーニングをしたり、ボールを打ったりしてですね、ゴルフうまくなっていただければと思います。
そんなわけで、スポンサー枠募集してますので、ぜひ。
スポンサー枠でいうと、基本僕今のところYouTubeで案件とかやったことがないんですけど、案件とかだと、自分がいいと思うものじゃなくても売り始めちゃうかもしれないんでね。
だから応援してくれる人とかいるといいですよね。いわゆるスポンサーをつけるという感じでですね。やらしい感じになってきましたけど。
広告ということですね。そこそこあるチャンネルになってきましたので、そういうのも募集してみようかなというふうに思います。なんか面白いじゃないですか。
そうするとまた制作費が大きくなるんで、もうちょっと今までにできなかったようなこともできるのかなというふうに思います。
それから、これまた上達するエイディオじゃない?これとは全然違うけど、案件みたいなやつもさ、本当に使ってみてよかったらやるみたいな契約だったら別にやってもいいよねって思ってるんですよね。
最近思うのが、やっぱ質問されるのがあるじゃないですか。例えばインストールってどうですかとか結構質問されるんですよ。
これも生徒さんもそうだし、DMで来る内容とかインストールとかの動画をあげてくださいみたいなのが結構多くて。
インストールかと思って。僕はいつも使ってるインストールがあるんで、そこの会社に逆にこっちが逆にやらして。
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だいたい向こうから来るんで。結構僕のところにも来てますからすでに。ひげ脱毛とかね。そういう系の案件の依頼があったりするんですけど、まだ今のところやったことがなくて。
逆に逆オファーっていうんですかね。こちらからこの商品のPRさせてもらえませんかみたいな感じで持っていってもいいのかなって思いますよね。
そしたら本当に自分が今使っているものとかいいなと思っているものを紹介できて、なおかつそれに収益化されていろんな制作できることの幅が広がっていくって思うといいと思います。
今YouTubeの広告収入みたいなのもあるんですけど、これはYouTubeの規約でいくら稼いでるって言えないんですけど、僕ぐらいのあれまだ4万3千人ぐらい。
チャンネル登録数ですね。このぐらいだと全然収益としては微々たるものなんですけれども、基本的にはこのYouTubeの収益も全額マーケティング費用というか。
マーケティング費用っていうのはもう単純に言うとYouTubeの制作費ですよね。編集とか動画編集、サムネ制作、それからゴルフ場であればゴルフ場。全部それを利益にしても税金持ってかれるだけで面白くないんで、とにかく今はこれをフルベットしてるっていう感じなんで。
これがこの金額が大きくなってくるともうちょっとできる幅が広がってくるのかなと。誰かとコラボしたりとか。一緒にコラボしたい人もいるわけですよ。僕はこの人の話聞いてみたいなとかね。
あるわけですよ。そんな時にこっちも何も持っていかないといけないんで。そういうところで制作費をどんどん作っていくために本腰を入れてやっていく。
もう今YouTube停滞して始めてるので、少し次のフェーズに入ってきてるのかなというふうに思います。何か良い知恵を持ちの方、これ聞いてる方は結構優秀な方が多いんで、色々お知恵をお貸しいただけると助かります。
そんなわけで、今日は質問回答から商売の話ずっとしてますけど、このYouTubeをどうやったら皆さん大きくなるかということをお知恵とお力をお貸しいただければなというふうに思いますので、ぜひ今後ともよろしくお願いします。
そんなわけで、今日も練習に行ってらっしゃい。
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