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2021-08-29 14:19

一番大切かもしれないグリップの手入れ

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
今日はですね、土曜日の朝収録してるんですが、6時回ったところなんですけれども、もうね、すでに4名の方に
聴いていただいているということで、朝早くからですね、聴いてくださって感無量でございます。ありがとうございます。いつもありがとうございます。
まあ、そんなわけで今日も進めていきたいと思うんですけれども、久々にYouTubeの収録自体は結構あるんですけれども、
編集をですね、うちのね、まかわりゴルフ上達センターの渡辺くんに、
いわゆるケンタロウ、通称ケンタロウですね。 単純に渡辺ケンタロウなんですけれども、
ケンタロウにね、久々に編集をお願いして、2本渡してあるんですけど、ゆっくりでいいんで、あの
昔の面白い感じでもう一回編集してくださいって言って、あの、今ね、編集してもらってるんですけど、昨日途中経過
チェックして、編集内でチェックしてたら、ね、面白いですね。面白い。彼はね、
ああいうエンタメ系向いてるかもしれないですね。だから当然ね、やっぱ当然素人ですよ。我々ね、素人です。
動画編集のプロでもないし、そういうわけなんですけど、本当に素人が撮ってるわけなんですけれども、
ね、ああいうのってさ、人が出るじゃないですか。例えばそのゴルフレッスンだって、同じこと言ってたってね、同じこと言ってたって話す人が近ければ、
まあ全く違う風に聞こえたりとか、あの、聞こえてきたりすると思うんですけれども。
ね、編集も一緒で、結構ね、僕が自分自身で編集してた頃はですね、結構僕自身もその映像自体が好きなんで、結構ね、あの、どうやったら
見やすいかとか、あの、面白くなるか、面白く見てもらえるか、飽きないんで見てもらえるか、みたいなことを考えて編集するんで、
やっぱなんとなくそういう人の人の色が出ますよね。もうけん太郎の編集面白いですね。
で、しかも収録の時もカメラ側に、演者としては出てなかったんですけど、カメラ側に行ってもらって、まあなんかこうちょっとよくあるじゃないですか。
カメラマンとのやり取りみたいなね、あるんですけれども、まあそんな感じで行ってもらって面白いですね。
彼はね、やっぱりちょっとほら、自分の中ではね、自分の中のマインドは彼の中ではキムタクらしい、あんまりキムタクらしいというかですね、
あのー、キムタクなんでしょうね、自分はもう。キムタクだと思うんですけど、あの結構天然入ってるんですよね。
だからね、結構憎めない奴なんですけれども、カッコつけてるけどあの、天々みたいでね、そんな感じですね。
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まあそんな感じで彼に編集してもらって、久々に懐かしい感じの編集に仕上がってて、いいじゃんっていう感じで。
で、編集力とかも当然ね、プロとはまた全く違うんですけれども、味ですよね、味。
味がいい味出てるなっていう感じで、近日公開すると思いますので、ぜひですね、そちら見ていただけるといいかなと思いますが。
まあどの動画がどれとは、とりあえずこの場では言うのをやめておきましょうかね。
もう見ていただけただけで、もう編集の仕方が違うのでわかると思いますので、見ていただければと思います。
さて、今日はですね、グリップの話をしていきたいなというふうに思います。
グリップといってもですね、握り方とかね、そういうことはちょっと、まあ今までもね、ちょこちょことやってきてると思うので、
まあ握り方の話ではなくて、もうなんて言うんですか、そのグリップ持つ部分そのものの話をしていきたいなというふうに思うんですけれども、
皆さんね、グリップって交換してますか、そもそも。
タイヤと一緒ですからね、もうゴムですから。
まあ、よく言われるのが、半年に1回は変えた方がいいですよねっていう。
これまあね、練習の頻度とかさ、ゴルフの頻度によって違うと思うんだけど、
半年に1回、これ誰が言ってるのかって言うと、たぶんグリップ屋さんが言ってるんだと思うんですよね。
それはそうですよね、変えてもらった方がいいよって言ってると思うんですけれども、まあ穴勝ちそんな間違ってないというか。
プロで言うとね、プロゴルファーで言うと大抵はそのくらいの頻度で変えてますよね。
私なんかはそんなに変えないですね、そこまでは半年に1回とかっていう頻度では変えないんですけれども、
まあ最低でも1年に1回は変えてると。これもうタイヤと一緒なんでね、タイヤみたいにこうすり減っていく。
結構右手ギュッと握っちゃうとね、あの結構右手の親指とかが穴が開いてしまうぐらいこう減っちゃう方もいらっしゃると思うんですけど、
まあそうじゃなければ、そういう癖がなければそんなにこう減るってことはないと思うんですけど、やっぱりゴムなんでちょっと劣化していくわけですよね、汗とかそういうので。
だからそうするとやっぱりあのツルツル滑ってくるじゃないですか、で滑るっていうことはやっぱりこう滑るグリップを持っているこの感触、人間の触覚ってすごいんで、
あ、なんか別に滑りそうだなって思わなくても、そういう物質みたいなのを持てば、いわゆるそのウナギを持ったらこれはもうってなんとも思うじゃないですか、これはもうウナギを振り回したらウナギは飛んでいっちゃうぞと。
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ね、わかるわけじゃないですか。まああんなぐらいヌルヌルしてたらまあわかると思うんですけど、ゴルフグリップだとそうなわけですよ。
ちょっとツルツルするなと思ったらやっぱりいつもよりギュッと握っちゃうわけですよね。そうすると無駄な力が入ってしまって、スムーズな動きを阻害してしまうということになるじゃないですか。
だからやっぱりねグリップっていうのは極力滑らないようにしておかなきゃいけない。あとはそうですね、これだから手入れも必要ですよね。
だからそのまあ、僕は当たり前にやってますよ。だけどほとんどのアマチュアの方がやっていない、ほぼ目にしないですね。目にしないことがあって、それってなんだかわかりますか。
練習の後にグリップ吹いてないんですよ。で、僕は練習場に行くじゃないですか。練習場に行った後、練習場で僕はやっちゃいますけどね。練習場でグリップ、要は雑巾みたいなのを一枚用意しておいて、それを水道でジャーっと水に濡らして、使ったグリップ、まあ使ってないやつも全部やりますけどね。
使ってないグリップを一通り吹きます。吹いて、乾かして、キャリーバッグに入れて終わる。で、これ当たり前にやってますね。当然プロの試合だったら、それは僕がプロキャリーとしていったら、当然プロの選手のグリップ吹きますし、終わった後もやるし、
だしたらプレー中だって、やっぱりちょっと吹きが甘かったりね。やっぱりそのグリップの状態によってちょっと滑りやすいです。なんかちょっとツルツルするなっていうのは、練習しながらコース回りながらでもやったりするわけですよね。そのぐらいグリップって結構気使ってるんですよ。
で、これってね、みなさんやってます。これね、今今日この話しながら思って、別にこんな話するつもりなかったんですけど、確かにアマチュアの方でグリップ吹いてるの見たことないですね。ご自宅では吹いてるかもしれない。ご自宅でね、吹いてる方はいらっしゃるかもしれないんですけども、練習場でグリップ吹いてる人って確かに見たことないですね。ゴルフ場でも当然見たことないですね。
よくこのヘッド側を打った後に泥が付く、芝が付くで、それで洗うのは当然あると思うんですけど、グリップがあって洗わないですよね。だからこれ絶対にやってはいいですよ。
で、やっぱり汗がついた状態で放置してそこで乾かしていったらどんどんゴムの劣化も早くなるじゃないですか。いわゆるグリップの劣化も早くなっちゃうわけですよね。だからやっぱりグリップ吹くっていうことからまず始めた方がいいと思います。
何日か前の放送かな、うまい人の特徴みたいな感じで、まあ神経質な方がいいのか、それとも大雑把な方がいいのかみたいな話をしたかなと思うんですけど、したか、なんだろう、僕は自分の夢の中でそう思ってるだけかもしれないな。
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夢って言えば昨日、昨日なんか夜、ほんと昔お世話になった人がね、なんかね、夢の中に出てきましたね。窓の外から僕のことを見てましたね。なんかのあれなんでしょうかね、そういうのあるんでしょうね。ちょっと話しとんじゃうんですけど。
で、そう、それで、なんの話だっけ、そうそうそう、夢の中の話だっけ、夢の話をしてるからそういうわけではわかんないことになっちゃうわけですね。そう、話してましたよね。神経質っていうかね、どちらかというと神経質な方がいいのか、大雑把な方がいいのか。
まあ、大体中間ぐらいがいいですよっていう、どちらもダメですっていうね。まあ、だから中庸っていうのは大事だよねって話をしたと思うんですけど、グリップとかね、クラブ、これね、唯一ね、言えてるのは、上手い人でクラブが汚い人いないですね。
例えば、レッスンとかしててよくわかるんですけど、クラブパッて抜いて、お客さんのクラブ見るじゃないですか。で、本当に今は大体セルフだと思うので、前打った後に泥がついてるとか、芝がついてる方ってあんま上手い方いないですよね。
昔から、これはもう今は昔も変わらないですけれども、本当に綺麗にちゃんと整備されているっていうのが傾向としてあると思いますね。
ですのでね、ヘッド側とかシャフトっていうのはね、ピカピカ光るところは、メッキが張るところっていうのはやっぱりみんな磨くことあるかもしれないんですけど、グリップね、グリップの手入れしっかりやりましょうっていう話になりましたね、これね。
グリップの足もっと深ぼっていこうと思ったんだけど、グリップの手入れの話をしたら、めちゃくちゃそっちの方が大事だなみたいな話で、ちょっと放送の内容を変更してお送りしております。
どういう内容なんでしょうかね。
だから、まず服、あとはね、もうね、つるつるになっちゃってるグリップあるじゃないですか。
もうね、見る限りにつるつるしてますと。うなぎですとこれは。雨が降ったらうなぎですっていうね、グリップありますよね。
でも、グリップ買えるお金がありません。いますよね。そういう人でも安心してください。
グリップはね、そういう人じゃなくてもね、月に1回ぐらいは、たわしありますよね。
昔からある茶色いたわしあるじゃないですか。たわしですよ。
あのたわしで、水でジャーって、たわしでしっかり洗う。洗剤とかいらないんで。
洗剤昔好きでしたかな。でも洗剤とかいらないと思います。
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ジャーってね、洗って、たわしでジャーって水で流して洗って、しっかり水気を拭き取って掻き干しすると。
これだけでね、グリップ結構ね、復活しますからね。
グリップそんなに買えるね、良さになりませんっていう方はですね、そうやってね、しっかりグリップの手入れね、欠かさずやってください。
これ絶対スコアとかにも繋がってきます。
それはさっき言ったね、うなぎグリップにならないためにもですね、物理的にもそう必要なことだし、
マインド的にもやっぱり自分の道具を大事にするっていうのは、何でも一緒だと思うんですよね。
ゴルフだけじゃなくて、例えば料理人だったら包丁を大事にするとか、他の競技だったら野球だったらバット、グローブを大事にするとかね、そういうことです。
一郎さんなんかね、有名な話あるじゃないですか。
グローブ、本当になんか周りの選手が驚いてたっていうのが、試合が終わったら必ずグローブの手入れを入念にしてると。
でもあのクラスになったら、グローブなんかいくらでもメーカーくれるわけじゃないですか。
それはもう、だってね、広告棟なんですから、きれいなもの、かっこいいものを使ってもらいたいから、
メーカーとしてはやっぱりそういうふうにサポートしてくれると思うんですけれども、
一郎選手はね、もうすごく自分の持っているものっていうのを大事にして、グローブっていうのを最後に。
プレー終了後はすごい手入れをしてたっていう話を聞きますから、やっぱりそうなんだなと。
プロフェッショナルですよね。料理人が包丁を研ぐようにそうやってやってると。
当たり前にやってるわけですよね。プロゴルファーだってそうです。
で、やっぱりそういうマインドっていうのはプレーに絶対的につながってくると思うので、
ぜひですね、アマチュアの方もグリップの手入れから始めてみるっていうのをやってみてください。
僕の見る限りですね、それを練習場であまり見ないので、
やっただけでですね、他の方よりもですね、一歩前に進んだ状態でゴルフに取り組めるようになると思います。
ぜひおすすめですので、グリップの手入れやってみてください。
それでは今日も、いってらっしゃい。
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