2021-05-20 23:58

イップス克服について

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送はゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
こちらの放送はですね、毎朝6時から5分から10分ゴルフ上達のヒントを私、Michael Hasegawaがお話しさせていただいております。
フォローの方していただければ嬉しいです。さて今日はですね、インスタのストーリーにも挙げたんですけれども、
イップスについてちょっと話をしていきたいと思います。そのインスタの内容というのが、僕はね、ずっと若い20代後半からですね、
僕はずっとアプローチイップスに悩まされてきたんですね。僕の周りの方はですね、ほぼ全員知ってるくらいの、重度なアプローチイップスでも来たと。
昨日ですかね、昨日というとちょっと収録が溜め取りをしているので、明日か昨日か、あ、一昨日か。一昨日のラウンドでですね、
本当にもう数年ぶり、10年ぶりぐらいにパワープレイでラウンドできました。
僕はいつも偉そうにレッスンしたり、YouTubeでわーって言ったりしてるんで、
パワープレイっていつも回ってるんじゃないの?って思う方いらっしゃるかもしれないですけれども、そうじゃないんですよね。
僕はですね、結構アプローチイップスになってからですね、もう実際のところパワープレイっていうのはなくて、70代では回れるんですけれども、
やっぱりこのグリーン外すと、要は当たらないっていうか、動かなくなっちゃうんで、
グリーン外したらね、良くてボキーなんですね。もう外したらダボみたいな感じになるので、どうしてもですね、やっぱりオーバーパイになりますよね。
うん、ですから70代、良くて75、6で、まあ普通になる普通に回るとやっぱり80代、70代後半ぐらいになっちゃうんですよね。
そんなようなゴルフをずっとやっていってですね、昨日はですね、初めてアプローチで大きなミスであったりとか、アプローチ特有のどもりみたいなのもなくですね、ラウンドできて、パワープレイで回ることができたという話なんですよね。
実際のところ僕の改善点とかね、いろんな改善方法あると思うんですけれども、
単純に言うとこれ、皆さん諦めちゃいけない、諦めないでくださいっていうことなんですね。
アプローチに、IPPSになっている方の方が少ないと思います。これ大きいの方だと、どうなんだろうな、IPPSの割合って20分の1とかそのぐらいの確率、あれなのかもしれないですよね。
あんまり僕の肌感覚だとそのぐらいの感じで、でも一定数いると。
で、IPPSにかかっている方は結構重々だというか、本当に深く悩んでいると思います。僕がそうなんですごくよくわかるんです。
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IPPSにわからない方にちょっと簡単に説明をするとですね、あれですよ。
練習とかだと普通に打てるんですよ。レッスンとかでも点を見せるとかですね、YouTube撮るとか雑誌の取材を受けるとか、そんなのだったら結構打てちゃうんですよ、練習とか。
なんですけれども、コースでのこの一発勝負になると全く手が動かなくなっちゃうんですね。
僕の感じで言うと完全にスイングのリズムが変わってしまったり、周りの方がいると相当打ち方が早くなっちゃうみたいな話なんですよね。
でも自分ではそうなってくるのでコントロール不能で、もう本当に悩むというレベルじゃないですね。
もうIPPS付き合いだしても十何年経ってるわけですから、もうはいIPPSですねみたいな感じで、ある程度また出ましたみたいな感じで少しは慌てなくはなったんですけど、
でもですね、やっぱりね、さっき言ったようにグリーン外したらダボとかになっちゃうとね、僕らの慣れで言うとですね、やっぱりもう全然ゴルフにならなくなっちゃうんですよね。
プロゴルファーで言うとアプローチIPPSの人が少なくて、どっちかと言うとパターIPPSの人が多いと思います。
IPPSってなんでなっちゃうのかって言うとですね、やっぱりこう悪いイメージの蓄積でなるってよく言われてますよね。
やっぱり皆さんね、上手くいったショットも当然覚えてると思うんですけれども、それよりもミスした時の強烈にやっぱり印象が残ってないですかね。
パターとかもですね、入るっていうイメージよりも外した時のイメージの方が多いはずなんですよね。
だからこういうのをですね、長くやってるとだんだんだんだんそういうのが蓄積されてきて、やっぱりこう自分の体と心が一致しなくなってしまう。
まあそこからIPPSが始まっていっちゃうんだと思うんですけども。
まあそんなこんなにね、結構悩んでる方もいるんですよ。
なんですけど、今回の放送で何をお話ししたかったかっていうと、IPPSそのものを直すっていうのは、これをやれば直りますみたいな改善方法っていうのはですね、まだ今のところ見つかってないです。
まあそれが分かっている方もいらっしゃるかと思うんですけど、私自身としてはですね、コーチとしてIPPS10人いたら10人直せますってまだ自信持って言えないんですよね。
っていうのは人それぞれやっぱりなぜIPPSになったかっていうその経緯が違うからなんですよね。
06:02
だからそこをひも解いていかないとやっぱりなかなか直らないっていうところがあります。
で、まあすごくそれだけ根深いんですけれども、やっぱりじゃあ僕のIPPSはですね、どうやって改善していったかっていうと、
やっぱりね僕は基本に立ち帰るところだったんですよね。
で、いろいろ聞きました。僕はね立場的にもいろんなゴルファーに会うことができるわけです。
トッププロからアマチュアの方までですね、たくさんのゴルファーと会って話をすることができるんですけれども、
まあいろんなこと聞きましたよ。この十何年間パワーアプローチが上手いなと思う人に会ったらですね、
まあどうやって打ってんのとかどういう感じですかみたいな感じで聞いてきましたけど、
やっぱ結局ね、理にかなわない動きをしているとやっぱりいずれIPPSにならないまでもそのズレっていうのがやっぱりどこかに現れてくるってことなんですよね。
僕の例でいうと、いろいろやりました。打ち方から構え方、クラブもやりました。
でも全部が今揃ってるんだと思うんですけれども、最終的には僕はボールの位置でしたね。
やっぱりボールの位置が自分の振りに合ったところに置いてなかったっていうことなんですよね。
なので、そんな単純なことだったんですよ。
すごいこのアプローチIPPSのこの旅っていうのはすごく長くてつらい旅だったんですけれども、
もうね、なんか開けてみると、なんかこう、そんな、ねえ、それだけのこと?っていうことなんですけれども、
まあでも全然、自分の中ではですね、ただ単純にボールポジションというよりは、
それをボールポジションをそこにしたことによって、こういう今までやってきた打ち方がこうなんだね、
でもクラブの構造もこうだからこうなんだねって全部がピタッてできてるっていう状態になりました。
だからアプローチで、IPPSで悩まれている方もですね、やっぱりね、もうなんていうのかな、思考停止みたいになっちゃうんですよ。
僕はね、なってたからよくわかるんですけれども、なってしまうんですけれども、
実はですね、ここはね、えっと、理屈というか、あの、絶対的に変わらないところをまず修正していくことによって、
IPPSっていうのは僕は治っていくもんだと、僕は身をもって感じましたので、
ぜひ皆さんもですね、IPPSで悩まれている方っていうのは、お近くのですね、ゴルフコーチにですね、相談していただいて、
ぜひですね、基本というよりは、もう本質的なところですよね、もう偶の音も出ないぐらいレッスンしてもらった方がいいと思います。
09:02
もう言い訳しないでですね、例えば物理的なところで言うと、重力っていうのは必ずかかったりとか、遠心力っていうのはかかったりとか、かかんなかったりとか、
やっぱね、そこっていうのは、やっぱりあの、絶対的に不変で、もうあの、絶対的に間違ってないところじゃないですか。
なので、そういうところをまず見直していくことで、IPPSっていうのはですね、僕ね、改善していく方がほとんどなんじゃないかなというふうに思います。
よくね、精神的なところで収められてしまう嫌いがあるんですけれども、僕はね、自分が克服したとはまだ言い切れないですね。
昨日はたまたまワンラウンド上手くいったので、また出るかもしれないし、僕はそういう恐怖感もまだあるんですけれども、
でも一度それが克服してみたらですね、単なるですね、精神論で済ませてしまうと、やっぱり治らないと思いますね。
なので、先ほどね、コーチに聞いてなんていう話をしたんですけれども、相談したときに、それは考えすぎですよって一言目に出てきたら、そのコーチじゃない方にね、セカンドオピニオンで聞かれた方がいいかなというふうに思います。
いますからね、仲良いはね。いますから気持ちですっていう方はね。まあ僕もいますけどね。そんなことでですね、今日はですね、IPSについてお話しさせていただきました。
まあね、全くIPSになってない方っていうのはですね、もう何の話かよくわかんないとは思うんですけれども、これIPSで悩まれてる方っていうのはですね、結構ね、共感していただいたんじゃないかなというふうに思います。
もう絶対ですね、諦めなければですね、必ずできる日が来ると思います。
努力はね、100%僕は実るっていうふうには思ってないんですよね。やっぱりそれって、ある意味、逃げの言葉にも使えてしまうので、努力したからっていうみたいな感じになっちゃうんですけども、
でもですね、少なくとも言えるのは、もう諦めたら終わりだなっていうのは、もう今回身に染みて思ったので、
僕はね、今回のプロチープスだけから学びをね、得てですね、これを私生活だったり、仕事面にですね、いろいろ活かしてやっていきたいなというふうに思っております。
それではですね、今日はですね、ゴルフの技術的なところというか、今日は2日間ね、ちょっとマインドセットみたいな話になりましたけれども、
たまたまそういうネタが続いてしまったんですけれども、めちゃくちゃある人にとっては大事になる話になるかと思いますので、
ぜひですね、一生懸命諦めずに頑張っていただければなというふうに思います。
それでは、明日もこのラジオでお会いしましょう。
それでは行ってらっしゃい。
マイケルハスガワの聞くだけでゴルフが上手くなるレイリオン。
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この放送はゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
はい、こちらの放送はですね、毎朝6時から5分から10分、ゴルフ上達のヒントを私、マイケルハスガワがお話しさせていただいております。
はい、フォローの方していただければ嬉しいです。
さて、今日はですね、インスタのストーリーにも挙げたんですけれども、
IPSについてちょっと話をしていきたいと思います。
そのインスタの内容というのが、僕がね、ずっと若い、20代後半からですね、
僕はずっとアプローチIPSに悩まされてきたんですね。
僕の周りの方はですね、ほぼ全員知っているくらいの、重度なアプローチIPSにも来たと。
昨日ですかね、昨日というと収録が溜め取りをしているので、
明日か昨日か、あ、一昨日か。
一昨日のラウンドでですね、本当にもう数年ぶり、10年ぶりぐらいにパワープレイでラウンドできました。
僕はいつも偉そうにレッスンしたり、YouTubeでわーって言ったりしているので、
パワープレイっていつも回っているんじゃないの?って思う方がいらっしゃるかもしれないですけれども、
そうじゃないんですよね。
僕はですね、結構アプローチIPSになってからですね、
もう実際のところパワープレイというのはなくて、70代では回れるんですけれども、
やっぱりグリーン外すと、要は当たらないというか、動かなくなっちゃうんで、
グリーン外したらね、よくてボキーなんですね。
もう外したらダボみたいな感じになるので、どうしてもですね、やっぱりオーバーパイになりますよね。
うん、ですから70代。
よくて75、6。
まあ普通になる普通に回るとやっぱり80、70代後半ぐらいになっちゃうんですよね。
まあそんなようなゴルフをずーっとやっていってですね、
昨日はですね、初めてアプローチのですね、大きなミスであったりとか、
アプローチ特有のこのドモリみたいなのもなくですね、ラウンドできて、
まあパワープレイで回ることができたという話なんですよね。
実際のところ僕の改善点とかね、いろんな改善方法があると思うんですけれども、
単純に言うとこれ、皆さん諦めちゃいけない、諦めないでくださいっていうことなんですね。
で、アプローチになっている方の方が少ないと思います。
これ大きいの方だと、どうなんだろうな、
イップスの割合って20分の1とかそのぐらいの確率、あれなのかもしれないですよね。
僕の肌感覚だとそのぐらいの感じで、でも一定数いると。
で、結構イップスに関わっている方は、結構重要だというか、
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もう本当に深く悩んでいると思います。
僕がそうなんですごくよくわかるんです。
イップスにわからない方にちょっと簡単に説明をするとですね、
あれですよ、練習とかだと普通に打てるんですよ。
だからレッスンとかでも点を見せるとかですね、
YouTube撮るとか雑誌の取材を受けるとか、
そんなのだったら結構打てちゃうんですよ、練習とかだと。
なんですけれども、コースでのこの一発勝負になると全く手が動かなくなっちゃうんですね。
僕の感じで言うと完全にスイングのリズムも変わってしまったり、
周りの方がいると相当打ち方が早くなっちゃうみたいな話なんですよね。
でも自分ではそうなってくるのでコントロール不能で、
もう本当に悩むというレベルじゃないですね。
もうイップス付き合いだしても十何年経ってるわけですから、
もうはい、イップスですねみたいな感じで、
もうある程度また出ましたみたいな感じで、
少しでは慌てなくはなったんですけど、
でもですね、やっぱりね、さっき言ったようにグリーン外したらダブルとかになっちゃうとね、
僕らのあれで言うとですね、やっぱりもう全然ゴルフにならなくなっちゃうんですよね。
プロゴルファーで言うとアプローチイップスの人が少なくて、
どっちかというとパターンイップスの人が多いと思います。
イップスって何でなっちゃうのかというとですね、
やっぱりこう悪いイメージの蓄積でなるってよく言われてますよね。
やっぱり皆さんね、うまくいったショットも当然覚えてると思うんですけれども、
それよりもミスした時の方が強烈にやっぱり印象が残ってないですかね。
パターンとかもですね、入るというイメージよりも外した時のイメージの方が多いはずなんですよね。
だからこういうのをですね、長くやってるとだんだんだんだんそういうのが蓄積されてきて、
やっぱり自分の体と心が一致しなくなってしまう。
そこからイップスが始まっていっちゃうんだと思うんですけれども、
そんなこんなで結構悩んでる方もいるんですよ。
なんですけど、今回の放送で何をお話ししたかったかというと、
イップスそのものを治すっていうのは、これをやれば治りますみたいな改善方法っていうのはですね、
まだ今のところ見つかってないです。
それが分かっている方もいらっしゃるかと思うんですけど、
私自身としてはね、コーチとしてイップス10人いたら10人治せますって、
まだ自信持って言えないんですよね。
というのはそれ人それぞれやっぱりなぜイップスになったかっていうその経緯が違うからなんですよね。
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そこを紐解いていかないとやっぱりなかなか治らないっていうところがあります。
で、すごくそれだけ根深いんですけれども、
やっぱりじゃあ僕のイップスはですね、どうやって改善していったかっていうと、
やっぱりね僕は基本に立ち替えるところだったんですよね。
黄色を聞きました。僕はね立場的にもいろんなゴルファーに会うことができるわけです。
トッププロからアマチュアの方までですね、
たくさんのゴルファーと会って話をすることができるんですけれども、
いろんなこと聞きましたよ。
この10何年間パワーアプローチが上手いなと思う人に会ったらですね、
どういう感じですか?みたいな感じで聞いてきましたけど、
やっぱり結局ね、利に敵わない動きをしているとやっぱりいずれ、
イップスにならないまでもそのズレっていうのがやっぱりどこかに現れてくるってことですね。
僕の例で言うと、いろいろやりました。
打ち方から構え方、クラブもやりました。
多分全部が今揃ってるんだと思うんですけれども、
最終的には僕はボールの位置でしたね。
やっぱりボールの位置が自分の振りにあったところに置いてなかったっていうことなんですよね。
そんな単純なことだったんですよ。
アプローチイップスのこの旅っていうのはすごく長くて辛い旅だったんですけれども、
もう開けてみると、え、それだけのこと?っていうことなんですけれども、
でも全然自分の中ではですね、ただ単純にボールポジションというよりは、
それをボールポジションをそこにしたことによって、
こういう今までやってきた打ち方がこうなんだね、
でもクラブの構造もこうだからこうなんだね、
全部がピタッてできてるっていう状態になりました。
アプローチではなくてイップスで悩まれてる方もですね、
思考停止みたいになっちゃうんですよ。
僕がなってたからよくわかるんですけれども、
なってしまうんですけれども、
実はですね、ここはね、
理屈というか、
絶対的に変わらないところをまず修正していくことによって、
絶対的に変わらないところをまず修正していくことによって、
イップスっていうのは僕は治っていくもんだと、
僕は身をもって感じましたので、
ぜひ皆さんもですね、
イップスで悩まれている方っていうのは、
お近くのですね、ゴルフコーチにですね、
相談していただいて、
ぜひですね、基本っていうよりは、
本質的なところですよね、
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言うのでも出ないぐらいレッスンしてもらった方がいいと思います。
もう言い訳しないでですね、
例えば物理的なところで言うと、
重力っていうのは必ずかかったりとか、
遠心力っていうのはかかったりとか、かかんなかったりとか、
やっぱね、そこっていうのはやっぱり、
絶対的に不変で、
絶対的に間違ってないところじゃないですか。
なのでそういうところをまず見直していくことで、
イップスっていうのはですね、
改善していく方がほとんどなんじゃないかなというふうに思います。
よくね、精神的なところで収められてしまう嫌いがあるんですけれども、
僕はね、自分が克服したとはまだ言い切れないですね。
昨日はたまたまワンラウンド上手くいったので、
また出るかもしれないし、
僕はそういう恐怖感もまだあるんですけれども、
でも一度それが克服してみたらですね、
単なる精神論で済ませてしまうと、
やっぱり治らないと思いますね。
なので、先ほどコーチに聞いてなんていう話をしたんですけれども、
相談したときに、
それは考えすぎですよって一言目に出てきたら、
そのコーチじゃない方にね、
セカンドオピニオンって聞かれた方がいいかなというふうに思います。
いますからね、中にはね。
いますから気持ちですっていう方がね。
僕もいますけどね。
そんなことでですね、
今日はですね、
IPSについてお話しさせていただきました。
全くIPSになってない方っていうのはですね、
もう何の話かよくわかんないと思うんですけれども、
これIPSで悩まれてる方っていうのはですね、
結構ね、
教会していただいたんじゃないかなというふうに思います。
もう絶対ですね、
諦めなければですね、
必ずできる日が来ると思います。
努力はね、
100%僕は、
実るっていうふうにはね、
僕は思ってないんですよね。
やっぱりそれって、
ある意味、
逃げの言葉にも書いてしまうので、
努力したからっていうみたいな感じになっちゃうんですけども、
でもですね、
少なくとも言えるのは、
もう諦めたら終わりだなっていうのは、
もう今回身に染みて思ったので、
僕はね、
今回のプロチープスだけから学びをね、
得てですね、
これを私生活だったり、
仕事面にですね、
いろいろ活かしてやっていきたいなというふうに思っています。
それではですね、
今日はですね、
ゴルフの技術的なところというか、
今日2日間ね、
ちょっとマインドセットみたいな話になりましたけれども、
たまたまそういうネタが続いてしまったんですけれども、
めちゃくちゃ、
ある人にとっては大事になる話になるかと思いますので、
ぜひですね、
一生懸命、
諦めずに頑張っていただければなというふうに思います。
それでは、
明日もこのラジオでお会いしましょう。
それでは、
いってらっしゃい。
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