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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送はマクハリゴルフ調達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
いやーもう本当この年末年始ね、あのー、傷つくことがあったんですよね。
これね、やっぱり本当に僕のまあ、えー、言ってる中で、なんてもうすぐ同じことずっと同じこと言ってると思うんですけど、
もう本当チャンネル登録解除、断捨離ね、皆さんが断捨離して、皆さんこれ聞いてくださる方は断捨離、僕のこと断捨離してないと思うんですけど、
ねー、でやっぱりそのライブ配信やったらチャンネル登録減ったなんて話してたと思うんですけど、
あれがずーっと続いちゃってて、で毎日ですね、まあ順増、基本的に1日通してチャンネル登録してくださる方、えー、解除する方いたなんですね。
基本的に順増なんですよ。順、減はないわけですよね。これがさ、ずーっとさ順、減が続いてるんだよね。
もう本当にあんなっちゃうなこれなーと思って。やっぱりこれはね、もう本当にある意味これはね、あのー、ちゃんとしろよっていうことだと思うんですよね。
だからやっぱそのライブ配信とか気が楽なわけですよ。このレイディオみたいにさ、このレイディオ聞いてくださる方もそうかもしれない。お付き合い頂いて、もうすみませんね。
気楽にやるっていうことがいいことじゃないんですよね。やっぱりアウトプットしてさ、みんなにこのね、あの有益な情報をさ、お届けするっていうことをさ、やってるわけですからね。
なんかその、それを気楽にやるのとさ、それはまたちょっと違うよね。なるわけですよ。
まあだから、レイディオはね、本当に申し訳ないけど、これ聞いてくださっている方には気楽にやらせてもらいたいんですよね。なぜか続かないから。
さすがにね、ウィークデイとはいえ、週5でこれ毎日配信って結構なかなかハードワークですね。会社でこれやれって言ったらかなりブラック企業ですよね。
僕はほら、フリーランスだからいいですけど。フリーランスではない。フリーランスではないけども、そう。
そう。うーんけども、YouTubeはやっぱり完全にもう本当にエンタメなんだね、あれね。本当にちゃんと作り込んで、まあ見ていて気持ちよく見れる映像にしないと、やっぱダメだよね。
気楽にやっちゃダメ。もう本当。もうライブ配信やーめた。
だからメインチャンネルでライブ配信やるって僕はまたこのレイドで言い始めたら、皆さん必死に止めて、マジで必死に止めてください。
もう各種SNSでですね、もうメインチャンネルであれだけライブ配信やらないって言ったじゃないですかっていうコメントをですね、ガンガン入れていただきたいなと思います。
まあライブ配信はね、引き続きサブチャンネルと僕のFacebookですね、FacebookとTwitterではですね、ここでは続けていってもいいかなーと思ってるんで、
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まあそっちは気楽にね。また気楽になっちゃった。しょうがないかなって思いますけど。
まあだからある程度、勉強、いつも動画でやってる、見ていただいてたりするわけじゃないですか。このレイドも聞いてくださってる。それの中で実践して、できないよねってなったときに、ライブ配信に参加していただいて質問をぶつけていただければですね、ある程度解決する部分もあると思いますから。
まあちょっとそういう動画発信とかね、こういう音声発信する以上はですね、不定期にはなるんだけれども、ライブ配信をね、続けていきたいなっていう気持ちでありますが、メインチャンネルではやらないということになってますので、ぜひそのあたりはご了承いただければと思います。
やんなっちゃうよね、年末から年始にかけて。僕あんまり年末年始気にしないんだけど。年末年始でほぼ僕は毎月が変わるだけぐらいしか考えてないんですよ。考えてないんですけど。考えちゃうよね、こうなってくると。
正月ぶーとりを吊るし、チャンネル登録を減るし、ケンタロウはコロナになるし、もう本当にもう、採石悪いんですよね。ということなんですが、まあ今日は今日とてですね、ゴルフの学びを進めていきたいんですけれども、
今日の話はね、アンラーニングのおすすめっていう話をしていきたいと思います。アンラーニングって皆さんね、ご存知ですか?アンラーニング。ちょっとね、興味ある方はググってもらいたいなとは思うんですけれども、
アンラーニングっていうのはどういうことか、どういうものかというと、今まで学んできたことをすべて一旦なしにしてもう一度学び直すっていうことなんですよね。これがアンラーニングって言ったりするんですけれども、言うのは簡単なんですけど、やるのは大変で、
例えば今まで学んできたことをすべてなしにするって皆さんできますかね?やっぱり勇気がいることだと思うんですよね。例えばゴルフにおいては、今まで練習であったり、例えばゴルフ雑誌を見たりYouTubeを見たりしてきたことをですね、すべて一旦リセットしてもう一回学び直すっていうことなんですよ。
ちょっとこれは極端な言い方になってしまうかもしれませんけれども、これは何を言っているのかというと、ゴルフレッスンのシーンとか理論もそうなんですけどね、いろんなテクノロジーが発達してきて、ファクトですよね、事実として今まで言ってたことと180度違うっていうことっていうのはいくつかあるわけですよね。
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これはファクトなんですよ。だから、やっぱりですね、これを無視できないんですね。なので、例えば10年前にやっていたことが今では正解ではないっていうことなんですよ。
だからこれをしっかりとキャッチアップしていくためには、ちょこちょこやっててもなかなか難しくて、やっぱりそこに一旦どっぷり使ってみるっていうのも僕は良い方法だなと思うわけです。
で、僕はいつも去年から使い続けている表現方法の中に、ブレーキを踏む用意をしておこうっていうことを言ってますよね。ブレーキを踏むことを知っている、あるいは効くブレーキを持ってさえいればアクセルを踏むことができるわけですよ。ブレーキがない状態でアクセルを吹かせないですよね。
なので、やっぱりちゃんとブレーキをしっかり踏むんだよっていうのをちゃんと認識していれば、どんなことをチャレンジしても大丈夫だと僕は思ってます。
で、やっぱりゴルフもそうだというふうに思っていて、このアンラーニングもそうで、やっぱりですね、例えば飛球の法則一つとっても、前までは軌道っていうのはボールの曲がりに…
ごめんなさい。ヘッド軌道というのはボールの打ち出しにほとんど影響をする。表現方法が下手なんですけど。打ち出しっていうのはほとんど軌道で決まる。ヘッド軌道で決まる。そこからの曲がりっていうのはフェース面で変わる。曲がりは面、打ち出しは軌道って言ってたんですけど、
これ真飛球の法則では今トラックマンとかね、フライトスコープとかああいうものが出てきて非常によくわかるようになってきたんですけども、ボールの打ち出しっていうのは基本的には当たった時のフェース面に影響されると。で、そこからの曲がりっていうのは軌道だよって真逆になってるわけです。
これは前にこのレイディオでは何回も言ってることなんですけど、こういうようにですね、やっぱりファクトが変わってくるとですね、やることも変わってくるわけですよね。取り組むことが変わってくるわけですよ。なので、やっぱりですね、これを同じようなことをやっていては絶対的に上手くならないわけですよね。
だから前の飛球の法則であれば、信じなかった人の方が合ってるっていうことになっちゃうわけですよ。ただゴルフは難しくて、例えばそこのファクトがちょっと違ってても、なんとなく感覚のズレで修正が効いて、なんとなくそれで結果を出せるっていうことなんで、別にファクトってのは知らなくても、割と結果は変わらなかったりもするんですけどね。
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じゃあどっちだって話なんですけど、でもやっぱりロジカルに考えたときに辻褄が合っていた方が、やっぱり聞いてる皆さんも頭に入ってくるだろうし、指導してる現場の中でも、なんかちょっと感覚的に違うんだよねって思ってても、なんかセオリーみたいなのがあったとしたらそれを言うわけじゃないですか。
言うのと自分の感じてるのがちょっとずれてるのが気持ち悪かったりするんですよ。だからやっぱりそれは事実に基づいたレッスンをするべきだし、事実に基づいた練習をするべきだと思ってるんですよね。
だから僕はマッカーリゴルフ上達センターを含めて、僕がプロデュースしているゴルフスクールではですね、あまり見た目の良さ、見た目のシミュレーター、すごく立派なシミュレーターがついていると見た目は良くなるじゃないですか。でもああいうの性能悪かったりするんですよ。
僕が使っているのは基本的には今、ツアーの選手が一番使用率が高いシミュレーターというのを常に僕は使い続けてるんですね。というのはやっぱり今のも完璧じゃないと思うんですよ。これが5年後10年後になったらもうちょっと精緻なものができてくると思いますけれども。
だからそういうふうに、でもやっぱり新しい情報だとかそういう最初のものをキャッチアップして、これプロだけじゃなくて僕はアマチュアの人にもこれやっていきたいよねっていう。僕はそういう信念でやってる。いろんな考え方があるにせよ。僕はそう思ってるんで。
やってるんで、教え方も変わってくるし、ということなんです。ですので一番最初の話に戻るんですけど、アンラーニングというのはそれをですね、じゃあ例えば比級の法則、じゃあ30%だけは信じて残りの70%だけは新しいものに変えていく。これ無理なわけですよ。
なのでやっぱりちゃんとそこの部分に関してはやっぱりガラッと変えてみるっていうのをやっぱりこうお勧めするよねっていう話なんですね。ちょっとこれはですね乱暴な言い方になってしまってるかもしれませんけれども、なんとなくそのニュアンスとして言いたいことが伝わっていただければなというふうに思います。
当然ですね、今まで積み上げてきたものがゼロになるわけじゃなくて、体の動きのものとかそういうのっていうのは残ってますから、基本的にはゼロにはならないんですけども、知識として、勉学として一回ゼロベースで考えてみる。
例えば新比級の法則がこう変わったのであれば、まずそれに準じた形で自分の感覚であったり、今までの練習法っていうのをもう一回見直してみるとかね。そういうことをやっていただくと、ゴルフの法定式って言ったりしますけど、
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僕はご自身で、僕の生徒さんとかにはですね、なるべくレッスンに来てほしくないって思ってるんですよね。来てほしくないって思ってるんですよ。来てほしくない。嫌いだからじゃないんですよ。嫌いだからじゃなくて、もちろん好きなんだけど、やっぱりスイング作りっていうのはなるべく早く終わらせたいっていうのがあるわけですね。
なるべく早く終わらせて、長くお付き合いしたいところがあるとすれば、そのゴルフの本質的なところに関しては長くお付き合いしたいよねっていう僕は考えなんですよ。だからゴルフスイングだけ学びたいっていう方に関しては、一発でレッスン終わらせたいんですよ。
だからそうなってくると、割と今までのやつ感覚があるからとかって言われちゃうと、今までの何かがあったりすると、やっぱりせっかく来てもらったレッスンがですね、生きないっていうところがありますんで、ぜひそういうふうにですね、アンラーニングっていう言葉、覚えなくてもいいんですけれども、アンラーニングっていうのは今までやってきた勉強、一旦それ全部忘れて新しく学び直すっていう、こういう精神っていうのは何かを学ぶときには必要じゃないかなっていうね、
話をさせていただきました。これいろんな考え方があると思います。それ違うよっていうね、そうかもっていう方もいらっしゃるかもしれませんし、そうじゃないだろうっていう方もいらっしゃるかもしれませんけれども、考え方の一つの中にあるよねっていうふうな感じで教えていただければと思います。
まあそんなわけでですね、ダンシャリダンシャリってね、僕はずっと言ってますけど、僕はもうほんとね、しつこいですから。A型でね、神経質だし、あとはね、蛇年。蛇年でもうほんと終年迎えしね、ずっと言ってるからね。
誰だチャンネル登録、チャンネル登録解除したやつ、誰なのか言ってるからね。という自分もね、という自分もやっぱり、なんだろうね、年末年始ってそういうときなのかわかんないけど、僕レイディオはフォローしてるレイディオあるんですけど、やっぱね、ダンシャリしたレイディオある。
やっぱりこのタイミングでダンシャリしてる。やっぱりその人ね、言わないけど、この人だと言えないんですけど、やっぱりね、ちょっとね、話し方とか、内容は僕すごい好きだったの。
やっぱり自分が今やりたいこととか、悩んでることみたいなところに話をね、解決してくれたりするので、そういうことがあるんだって、しかもランダムで聞けるから、自分の聞きたい情報だけじゃなくて、そういう側面もあるんだっていう情報も取りに行けるわけじゃないですか。毎日結構配信してくれると。
だから勉強になったんだけど、何だろうね、話し方とか、やっぱり企画のところですね、なんかそこでちょっと聞くの辛いなって思っちゃったんで、おそらくそうだと思うんですよ。だからやっぱり分析すると、なんか声がガラガラしてきた、急に。
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分析するとさ、やっぱりこのレイディオもそうだけど、なんだろう、声が急にガラガラしてきたんだけど、俺もコロナになっちゃったのかな、嫌だな。
レイディオとかね、ライブ配信っていうのは、もちろん当然のことながら編集が入らないわけですよ。ですから、やっぱり字のね、友達に話すみたいな感じでやってしまいますんで、だからそれがやっぱり気に入らないっていう人もいるんでしょうね。
だから、まぁこれはこれで、こんな私でもお付き合いいただける方はお付き合いいただけるので、このレイディオとね、これから続けるサブチャンネルのライブ配信とかはそれでいいのかなと思います。
YouTubeに出てる私は、基本的にですね、私じゃないと。完全にマイケル・ハセガワを演じている、マイケル・ハセガワを演じている人だと思って見ていただくと逆の面白さが出てくるかもしれませんね。
このレイディオはね、このレイディオが基本的には僕の本当の姿に近いんで、性格悪いなとかね、口が悪いなとかね、滑舌悪いなとかね、皆さん思ってるかもしれませんけど、それでもいい。それもいいって言ってくれる人は残っていただいて。
YouTubeの方は完全にですね、ロボットのマイケル・ハセガワということですね。ここまで編集力って変わるんだっていうのを楽しんでいただければなと思いますので、もう23年もぜひよろしくお願いしますっていう話ですね。
となわけで、なんかね、喉がガラガラしてきちゃったな。なんかおかしいなこのガラガラ。
まあでもちょっと僕も気をつけてね。今ちょっと、ちょっと減ってきてるんですかね。ちょっと減ってきてるのかわかんないけど、でもなんかやっぱりピークはまだ多い多いですから。ですから皆さんもちょっと気をつけてね、いただければなと思います。
結構これ、今回ほら、ずっとコロナでさ、帰省しなかったっていう方も結構帰省されてたりするから、ちょっと全国的にちょっとこれがちょっと増えるんじゃないかなって。
まあ今までの傾向からすると思いますので、ぜひ皆さんもですね、毎日の体調管理とかそういうのを注意しながらですね、日々過ごしていただきたいなと思います。
そのだけで、今日も言っていらっしゃい。