1. Flexible Podcast
  2. #37 2022年の振り返り
2022-12-23 24:11

#37 2022年の振り返り

振り返り及び雑談の回です。一人で雑談ってもうただの独り言ですね。雑談ということで統一感のない話題が続きます、すみません。この回含め、これまで聴いてくれた方々ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。

00:06
こんにちは、シロクロの伊藤です。Podcast37回目。今回は雑談、もしくは振り返りという感じでいきたいと思います。
今日は12月23日、2022年金曜日です。よろしくお願いします。
振り返りをやっていこうと思っています。
一応毎年何か公表することもなく、振り返りして、今年は何をやったとか、そういうのをやっていて、
今年で言えば、アウトプットという意味ではこのPodcastを始めたのが一番大きなトピックで、
インプットの面でいくと、やっぱりブランディングのとこですかね。
ブランディング、ここを3ヶ月ぐらい力を入れて、インプット増やしちゃう、アウトプット繰り返すというのをやっています。
マーケティングに関しては、3年前からそれを始めていて、まだマーケティングほど理解は進んでいないんですけれども、
でもだいぶ頭の中が整理し始めてきたかなと思います。ブランディングが。
あとは全然勉強していなくて、来年から勉強というか本を読むぐらいはやってみたいなというのが、プロジェクトマネジメントの分野。
昔からなんとなくぐらいでしか分かっていなかったんですけど、
多分僕がずっと小さい会社でしかいたことがないため、
そういう存在の職種の人と一緒に働いたことがないので、あんまり意識してこなかった業務なんですけど、
別に今後それを取り入れたいわけではないんだけれども、なんとなく知っておきたいという分野ですかね。
あとは何だろう。
これといって本気なトピックはないのか。
何か新しいことを勉強し始めたというところですと、そんなにないかもですね。
あとはポッドキャスト自体のことでいくと、
これを入れて37回目で9月15日から始めていると。
03:07
3ヶ月くらいで37回。
多いのか。少なくない気がしますよね。
3ヶ月で37回撮ってるなら、内容の濃さ、密度と時間が人と比べてどうかはあんまり。
でもあんまりっていうか、多分平均的な数値ですよね。
結構いろんな人の一人トーグ、ポッドキャストを聞いたり時間とか見たりすると、
結構短い方もいらっしゃって、1話あたり十数分とか。
2人で話してるものは結構長めが多いですね。
50分とか1時間超えるものとかが。やっぱり2人だと話しやすいですよね。
あと、止まった時間が2人だとそんなに不安にならなさそう。
1人で喋ってると3秒以上ぐらい止まっちゃったり、
今みたいに瞬間的に止まったりするとすぐ不安になって適当な言葉をつなげようとしたり。
っていうね。
何の話だっけ。
そう、時間の話。
30何回やっていて、内容的にさっき振り返ってみると、
ウェブ制作周りの話とデザイン、
ブランディングマーケティング周りと、
あとはそれ以外の話ですね。
個人的に思ってるところ、教育についてとか情報についてとか、
組織についてとかっていう話。
ウェブ制作もよくよく見てみると、
実際のウェブデザインのノウハウとかウェブ制作についての話ではなくて、
ウェブデザインの役割とか、
ウェブデザインの生存戦略とはみたいな、
そういうちょっと大枠での話ですかね。
なんか多分、ウェブデザインのノウハウという意味でいくと、
話せることはまだすごくたくさんあるんですけど、
文字についてとか、レイアウトについてとか、
多分投票に向けてやりたいわけではないので、
私今まで書いてきたブログとか小説で、
そういったことはもう書ききっているので、
それをまたPodcastでおさらいする必要もないかなと。
06:01
それだったら本を読んだほうが早いですしね。
なので今後多分そういうテクニックとかノウハウとか、
そういった話は多分しないですかね。
やっぱり特殊な話を人を読んでやるとか、
もしくは現在進行形で今までにない知識を
勉強しようとするときにやるってなったらありそうだけれども。
でもこのPodcastをやってよかったですね。
意識的にインプットを増やすことができたし、
自分が今何に関心があるのかっていうのは、
やっぱりはっきりしてきたっていうところと、
あと常にこんな小さなあれで言うのもなんだけど、
テーマ探しというか何に関心があるかっていうところを考えているので、
だいぶ意識が外に向いてる感があって、
かつ新しいものを取り入れようという気になっていて、
今までのものを買う量がかなり増えてきている。
今まで買ってほとんど読んでなかったやつとかも
どんどん読めているので、
たったそれだけでもやる意味があったなと思っています。
あとは、近しい距離の人たちが聞いていただいているようなので、
ありがたいなという話と、
あと、みんなやろうぜっていう気はしますね。
同じようにこういうPodcastを
僕の友達とか知り合いとかがやってくれたら、
絶対めっちゃ聞くのになっていう、
自分の仕事の話とか何を考えているとか、
もっとやってほしいですよ。
このアンカーっていうのでめちゃくちゃ簡単に始められるので、
始めましょうよ。
みんな喋りまくって、
俺はそれ聞けて楽しいし、
それぞれも多分インプットめちゃくちゃ増えるだろうし、
YouTubeと違って顔出さなくて済むし、
準備もいらないし、
準備をいらないっていうとよろしくないんですけど、
09:00
YouTubeよりも多分楽だしね。
編集とかもそんなにしなくていいだろうし、
とってだしだったら。
あとは何だろう、来年のこと?
来年ね、この間も話したけど、
人生の終わらせ方みたいな話を聞きたいよね、人から。
今40いくつで、僕の周りも多分それに近い年齢の人が多くて、
50代はとにかく60代70代80代ぐらいに、
どう終わらせるかっていうデザインの話を聞きたい。
多分お金の話も関わってくるし、
なかなかデリケートな部分ではあるんだけど、
今の仕事を継続的に78年まで、
8年まで働くのかな?でもどうなんだろう。
お金の話になるか。
どういうふうに捉えていて設計しているか。
最終的に地元帰るのとかね。
今子育てしてる人たちも、
あと何年かしたら子供、どっか行っちゃうわけだし、
そうなった後の話とか、めちゃくちゃ聞きたいですね。
自分自身もあんまりまだうまく描くには描いてないですけど、
子供が成長すればするほど自分の時間が少しずつ取れるようになってきている。
これの話をしようと思ったんだ。
何かがあったんだけど、メモしてなかったしっていうところで。
大人になっての時間の使い方。
仕事、家事、育児、仕事と勉強と趣味ぐらいでしょ。
その中でどこにどれだけリソースかけてどう戦っていくかみたいな。
記事は徐々に定期的に上がりますけど、
そこらへんの自分の話だったり、人のいい話だったり。
朝早く起きてやるとか、子供との宿題の時間に合わせて一緒に勉強するとか、
もしくは仕事の時間で勉強できるような立ち行きに行くとかですよね。
僕の場合もだいぶ融通が効くので、仕事の時間に勉強もできるし、
それを仕事にするという探せもできるし、
それ以外の、帰って育児の時間っていうのが削りようがないので、
12:02
帰ってからの方がほぼ時間がない。
それなりの時間を睡眠に待てなきゃいけないし、
睡眠時間を削って同行できるのは20代くらいまでだしね。
そういう時間の使い方みたいな。
まあでも、一個のテーマにするには弱すぎるか。
もうちょっと調べないと。
あとは何を話したかったんだっけ。
でもそっか、ポッドキャストの内容。
そうかそっかそっか。そっかばっかり言ってるけど、
ポッドキャストの存続やる意義というか、
続けることが目的だったら多分いくらでもテーマを無理やり広げて、
自分が多少話したくない話でも取り上げればいいだけなので、
いくらでもやれるなという手応えというか実感はあるんですけど、
そんなに続けることが目的で、
そんなに今自分が話したいわけではない話をするのって多分苦痛になってくるから、
ウェブフォントの話とか、
ウェブフォントの話したくないわけじゃないけど、
それも自分で勉強したり自分で実践したりすればいいだけの話で、
技術的な話はポッドキャストにする必要性がなさそうというか、
それはブログに全部まとめて書けばいいだけの話だし、
デザインがどうこうとかそういうテクニックの話は、
でもひょっとしたらそういう方が受けがいいかもしれないとか、
あとそういう話をすればもう延々、いくらでもって回数重ねられるんですけど、
なんかそれそうじゃないし、
だから習慣的に自分が今のペースでインプットを続けられて、
それをアウトプットできるというふうに、
週に1回とか、今たぶん週に2回から3回ぐらいなんですけど、
それを週に1回にして、もしくはもう2週に1回ぐらいにして、
でもその分ちゃんと自分がきちんと話したいテーマに向き合って話す、
というふうに一つとか。
あとは前に挙げたテーマで、
このテーマに関してここの話全然触れてなかったYっていうのが、
ちらほらあったりするんですけど、
そこもやれるといいですよね。
15:01
でもそういうの追加って結局数分レベルで終わりそうだから、
ワンテーマにすると弱かったりとかするのかな。
そうなんですよ。
なのでまとめると、振り返りだっけ、振り返りをいくと、
ラブランディングの勉強と、
あとポッドキャストを始めたっていうところ。
来年もポッドキャストを続けるけど、
ブログも定期的に書いていかなきゃいけないことと、
目標でいくと、
これ多分誰もここまでこの分数まだ聞いてないから話すけど、
B2Bの中小企業向けのブランディング及びマーケティングっていう本が出せるまで、
インプットアウトプットを繰り返していこうかなと思います。
今、ウェブデザインの本とタイトグラフィーの本を京都で書かせてもらっていて、
そこでマーケティングの本も出せれば、
個人のブランディングとしては、
まあまあ悪くないところにいくんじゃないかなっていう打算もありつつ、
あとやっぱり一個の分野で突き詰められないので、
これは省分にもいるんだけれども、
いくつかのカードを持って戦う場合に、
マーケティング×タイトグラフィー、もしくはウェブデザイン、
っていうめちゃくちゃニッチもニッチなところで生きていくのはどうかしらって思っているので、
メジャーなコード×で、その武器ももう十分埋め尽くされているので、
それ一見どこに自由があるのかいいっていうぐらいのところの組み合わせ、
ブランディング×マーケティングだったらめっちゃ普通なので、
そこにタイトグラフィー、もしくはウェブデザイン、
ウェブデザインなければ普通だもんな。
そうだ。雑談って言ったよね。
最初に雑談って言ったから何でもいろいろ話すけど、
最近のウェブ制作会社って、マーケティング中心の制作会社ばかりで、
どんどん自社のノウハウ、ナレッジと呼ばれるものをどんどん共有していって、
18:02
そこでポジションを得て、お客さんを見つけて、どんどんどんどん好循環を生んでいると。
だから今までであったら、そこまで出しちゃうんだっていう情報もどんどん出してきていると。
その流れで言うと、おそらく来年とか近い将来、
ウェブ制作会社がお客さんとの打ち合わせの風景も多分許可取ってYouTubeで流し出すだと思います。
多分。これはもう間違いない気がする。
そこを見せることで、この会社の仕事の進め方、良さそう、やりやすそう、
もしくは人柄も含めて良さそうやねって思ってもらえるっていうスタンス。
これまで散々情報共有・開示してきてるわけだから、
そこでのテクニックとか何をヒアリングしているとかも、別に安心しないと思うんですよね。
今のやり方って、情報提示しまくって、
要はそれ真似されるじゃんってツッコミが絶対入るんですけど、
簡単に真似できないレベルのことをやればいいだけなんですよね。
それやってるのがあの辺の会社で、周りの会社はそれ見てただただ驚くだけっていう。
自社サイトに何千時間使ってますって言われて、
やり方も全部書いてるから、その時間とスキルがあれば多分同じような会社を作れるはずなんですけど、
それをちゃんと通常の業務がある中、やれるかっていうと、
99%以上の会社がやれないので、だから全然情報を出していっていいんですよ。
恐ろしいやり方ですね。
うちはそれをあんま真似することはできないので、
ちょっと品を変えて、自分たちなりのやり方でやっていこうかなと思っています。
結局やらなかったけど、
ベイジーさんのコーポレットサイトの、自分が紐解くっていうテーマでやろうかと思って、
確かにそれは余裕で30分ぐらい話せるな、1時間ぐらい話せそうだけど、
でもこっちがやると怒られるかもしれないと思ったら、
すぐに自分たちでやり始めたんですよね。
昨日か一昨日やってましたよね。見れなかったけど。
そこもやっぱりすぐやるな、さすが。さすがofさすがですよね。
そりゃやるよなっていう。
21:01
あそこまでいくと簡単に真似できない。
だからどんどん情報を出す。
だから多分YouTubeで動画を出していきますし、
最終的には見積もりも出していくと思いますよ。
だって真似できないし、
真似できないし、響く人には響くっていうのが強い。
なのでできるところは真似しつつ、
かつ同業他社に負けないぐらいそこに時間をかけ、
こっそりこっそり時間をかけて、
情報もこっそりこっそり開示していって、
そういうところ、同業多社多くのところとは違うし、
より上位互換とは違うポジションで、
下位互換だけれども、いや互換性すらないけど、
下位にいるけれどもちょっと違いますよっていうところを
出していかないといけない。
多分ほとんどのウェブ制作会社の生きる道は
そこしかない気がする。
ノーテーマでいくとその辺の話をしたがるんですね。
ノーテーマで近しい人を呼んで雑にいろいろ話していく
っていうのも面白い気がしますね。
本当にあんまり同業の友達少ないっていうところ、
知り合いくらいだったらそれなりにいると思うんですけど、
ポッドキャストちょっと出てよとか出てくださいよとか、
気軽に声をかけて、それがダメならダメで、
また今度言える人間関係の同業ってめっちゃ少ない。
それはしょうがないんだけど。
っていうところですかね。
っていう雑談と振り返りでした。
振り返っててもこんなんじゃないよね。
もうちょっと真っ当で建設的な話な気がするけど、
全然具体的な話してない。
グランディング勉強してますとか。
そんな一行でみたいな。
要は最後の年末でもう一個あげたかっただけだし。
たぶん友達と雑に話したいけど、なかなかそんな機会もないし、
あと友達も少ないしということでポッドキャスト始めたんじゃないかっていうのも、
負けにしもらわずですけども。
なんかちょっと顔が赤くなってきた。
はい、じゃあそろそろ終わりましょう。
24:01
また来年もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
さようなら。
良いお年を。
24:11

コメント

スクロール