2024-02-16 14:51

EP.119 【多様性】同性愛は許されるのに小児性愛は許されない理由を説明します【差別】

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=OSDRooAoa68

サマリー

同性愛が認められているのになぜ小児性愛は認められていないのでしょうか?現代は多様性が受け入れられる時代になっているのに、これはおかしいと思います。小児性愛が許されない理由について説明します。差別や法律の問題、同意のない立場の子どもたちを守るための必要性など、様々な観点があると考えられます。

小児性愛者の主張
はい、こんにちは。今日はインスタグラムフォロワー様からメッセージでご質問いただいております。ご質問は
同性愛が認められるのに、なんで小児性愛は認められないんですか?
多様性を受け入れる時代になっているのに、これはおかしいと思います。
はい、というご質問なんですけれど、この主張は結構ネット上を見ているとよくあるんですよ。
僕のYouTubeのコメント欄とかでもよくあるし、あとTwitterとかごチャンネルとかね、いろんな掲示板とかでもあるんですけど
同性愛はオッケーなのに、なんで小児性愛はダメなんですか?差別されるんですか?
同性愛とか、あとLGBTQの人に対しては、その理解を示しましょう、理解増進しましょうとか差別は絶対ダメですって
肯定的になっていると、多様性を受け入れましょうっていう世の中になっているのに
小児性愛だけはですね、だけっていうわけじゃないんですけど、小児性愛はやっぱり認める方向には動かないんですよね。
だけど、その小児性愛者である私を認めてほしい、受け入れてほしい、差別しないでほしいと
そういう流れになってほしいと、国に認められてほしいって強く願っている人、そういう声をネット上でよく
見るんですよ。だけどこれ本当に残念なんですけれど、小児性愛が国に認められる、受けられるっていう世の中にはならないですね。
例えばね、その小児性愛理解増進法とかね、差別禁止法とか、そういうロリコン法的な法律ができてですね
差別されない世の中になるとか、理解を増進する世の中になるってことはですね、まあないですね。
むしろどんどんロリコンの人、小児性愛の人は締め付けが厳しくなっていくと思います。
今でも厳しくなってきてるんだけど、さらに厳しくなってきてますね。例えば未成年の女の子、16歳、17歳の女の子の
水着グラビアとかもね、だんだん自主規制とかですね、そういう方向になってきてるんで、どんどん厳しくなってくると思います。
それは日本が先進国であり、民主主義国家であるわけなので、これは認めることはできないんですよ。
小児性愛が認められない理由
ここまで説明してもですね、たぶん小児性愛者の方でね、そういう主張している方は納得してくれないと思うので、今から
なんで小児性愛者は国レベルで認めることができないのかということを説明させていただこうと思います。
簡単に言いますと、結局小児性愛者っていうのはですね、恋愛の対象、性の対象が子供だからダメなんですよ。
いくら多様性、多様性って言ってもですね、対象が子供になる以上はこれはダメなんです。認めることができないんです。
もちろん小児性愛者の方に罪はないと思います。小児性愛者、いろんなタイプの方がいると思いますね。ロリコンとかペドフェリアとか言われてるんですけど、ロリコンという言葉はよく使われるんですけど、ロリコンっていうのもですね
ざっくり分けると、親性と家性に分けられるんですね。家性ってどういう人かっていうと、普通に恋愛対象、大人も好きだと、同年代の女性も好きなんだけれど、女子高生とか女子中学生にも好きだ、興味があるとか好きとか
例えばAVとかでもJKものとかJCものってあるじゃないですか、あれだけJKものっていうAVが売られてるってことはかなりのニーズがあるってことなんですよ。
あと風俗店とかでもJKなんとか制服いたずら学園とかね、女子高生の制服とか、あと体操服とか着てプレイするとかそういうのも世の中にあるらしいんですね。僕はあんまり詳しくないんですけど
なのでそれだけニーズがあるので、普通に恋愛対象、同世代とか大人の女性が対象なんだけど、JK、JCにも興味があるっていう人を、家性ロリコンって世の中では呼ばれてるらしいですね。
新生の方、新生の方の方がより大きな問題を抱えてるんだけど、この方は精神医学的にはペドフェリー、これを小児性愛者って呼ぶんですけど、本当に恋愛の対象、性の対象がちっちゃい子供なんですよ、小学生の女の子であったりとか、あるいはもうそれ以下の幼児だったりとかする人、そういう人たちをペドフェリーや小児性愛者って呼ぶんですけれど
その小児性愛者、ペドフェリーの原因ってはっきりわかってないんですよ、医学的にも、っていうのは先天的なのか後天的なのか、脳の異常なのか、遺伝子レベルの異常なのかとか、あるいは終産期の異常、お母さんのお腹の中にいる間とかにホルモンシャワーとか、あるいは血流障害とかね、そういう原因でなってしまうのかとか
それ以外にも生まれた後のホルモン異常とか、脳の異常とか、よくわかってないんですけど、いろんな原因が絡み合ってるんではないかみたいには言われてるわけであって、それはLGBTQの方も同じなんですね、原因がはっきりわかってないっていうことが多いわけですよ
小児性愛者の方は治療をしても、結局治らないっていうか、いろんなタイプの小児性愛者の方いると思うんですけど、ちっちゃい子供が恋愛や性の対象なんだけど、それを大人の女性の方に持ってくっていうことは普通できないわけですよ、いろんなタイプの人がいるんで一概には言えないんですけどね、すごく簡単な問題ではないんですよ
でもその人たちはですね、恋愛の対象、性の対象がちっちゃい子供なんですね、なのである意味、小児性愛者の方は僕は可哀想だと思います、僕がこういうこと言うとね、いろんな意見あると思うんですけど、僕は本当に可哀想だと思うんですよ
っていうのはLGBTQの方々は恋愛とか性の対象は同世代とか大人が対象になるわけなので、恋が成就するわけだしカップルになれるし性行為もできるわけですよ
小児性愛を認めることの問題性
例えばゲイの方だったら同年代の相手のゲイの方とくっついてカップルになったり幸せになったり性行為できたりするしレズビアンの方だって同じだしトランスジェンダーの方だって同じわけですよ
恋が成就するっていうことができるんだけど、小児性愛者の方は恋が成就しないわけですよ、それは対象が子供だからなんです、もしそれを成就させてしまうとすると犯罪になってしまうわけなんですよね
なのでそういった理由から小児性愛、理解増進法、差別禁止法みたいな法律はできないですよね、それを許してしまうことになってしまう、完全に許すわけじゃないんですけれど
そんな法律ができてしまってね、小児性愛者を理解する世の中になってくると今まで許されなかったことが許される世の中になってきてしまうわけですよ
結局ロニコンの人、小児性愛者の人と世の中のルール、法律とか規律、規制っていうものはずっと攻め合いをしてきてるわけですよ
例えばちょっと前だったら自動ポルノ、昔は小学生の女の子の裸のビデオとか結構売られてたんですよ、イメージビデオみたいな感じで
あと水着の写真とか、コンビニで小さい女の子を対象にした水着の写真集、週刊誌みたいな月刊誌かな、売られてたんですけど
だんだん規制が厳しくなっていってそういうのがなくなっていると、あとブルセラーとかもダメだし、炎上交際、未成年移行とかももちろんダメですよね
そういうものはですね、だんだん攻め合いをずっとしてたのが、だんだん規制がどんどん厳しくなってきてるんだけど
その攻め合いがそういう法律、理解増進の法律ができることによってロリコン側に有利に傾いていくわけですよ
なので子どもを守ることができなくなってしまうわけですよ、そこまでなってしまうと
もし理解増進法みたいなものができてしまうと、ペドフェリアの方とか火星ロリコンの人なんかがですね
大人の男がですね、下手したら30代40代のおっさんとかが小学生の女の子と本気の恋愛を試みようとする人だって出てくるかもわかんないですよ
本気で小学生の女の子を好きになって、本気で口説く
お菓子あげるから、君のこと大好きだからおじちゃんと付き合ってくれみたいな感じで
子どもってあくまで子どもであって精神的に未成熟なわけですよね
小児性愛の問題と法律
自分で正しい判断をすることができないわけなので、ある意味洗脳できてしまうわけですよ
だからおじちゃんが小学生の女の子にお菓子あげたりとかお小遣いあげて
おじちゃんのこと好きになって、うんわかったみたいな感じになっちゃうと
そういうカップルが成立してしまうと
本来だったらそれはですね、それでいやらしいことしたりとかするとですね
もちろん法律で罰せられるわけなんですけど裁判になるかもわかんない
でも理解同心法みたいな法律があるとですね
やっぱり訴えられた側は主張するわけですよ
私は承認性愛者だ、純粋にこの小学生の誰々ちゃんのことが好きになったんだ
これは純愛なんだって、未成年院校みたいなこと言わないでくれって
本気なんだって、これでも私を罰するんだったらこれはもう差別だ
承認性愛者の差別じゃないか、法律に違反するっていう感じで
そういうせめぎ合いが起こる世の中になってくる
で、裁判でも有利になって
場合によってはですね、これは法律に違反する、合法的だとかね
罰せられないとかですね、そういう可能性だってあるわけだし
あとね、本当のそのペドフェリア以外の人でも普通の
普通の家政ロリコンの人、普通にJKとかJCが好きな人だって
そのパパ活とか縁交とかね、あるいは本気の恋愛だってあるかもわかんないですよ
まあおっさんがですね、おじさんが女子高生の子にお金渡して
好きなんだとか言ってね、ご飯行こうよとか言って
そのままホテル行って院校した場合でもですね
本来だったら未成年院校になるものが
いや、私はこれは本気の恋愛をしたんだって
これで私を差別するんだったらこれは法律に違反する
理解増進法の違反だ、差別禁止法の違反になるってね
そういう訴えをする世の中になるんで
ロリコン側に有利に働く世の中になってしまうわけですよね
まあそれ以外でも、例えば自動ポルの写真とかビデオとか
そういうものもですね、制作する側も
もうこれを禁じるのは違法だって
理解増進法に反する、差別だっていう風に訴えて裁判になったりとかね
またそういう自動ポルの商品がですね
世の中に出回る世の中になるかもわからないわけです
なのでそういう法律化できてしまうとか
理解増進する世の中になるとですね
結局未成年の性の商品化がまた進むことによって
子供をですね、守れなくなってしまうわけですよ
なので基本的に承認性愛を世の中で認めるっていう世の中にはならないですね
なので僕はかわいそうだと思います、承認性愛の方
なので我慢していただくしかないと思います
恋が長寿しないのでかわいそうだと思います
逆にね、むしろ例えば下着が好きな人っているじゃないですか
下着フェチ、人間よりも下着が好きな人っているんですよ
例えば女性が履いた下着を匂い嗅いで
うわーってすごい興奮する人とか
生の人間よりも下着が好きな人
そういう人の方がまだ承認性愛者よりも幸せだと思いますね
本当に実物で性欲を満たすことができるから
あるいはブルマとかレインコートが好きな人とか
椅子が好きな人とか、あるいはエッフェル塔が好きな人とかですね
そういうのは対象物がものなので他人に迷惑をかけないんです
もちろんそれ盗んでね、下着盗んで匂い嗅ぐとかアウトなんですけれど
合法的に入手したものだったら
それで性欲を満たすのは問題ない
他人に迷惑をかけなければ問題ないので
承認性愛者の立場と制約
ある意味承認性愛者の方は本当にかわいそうだと思うので
我慢していただくしかないわけです
なので今後はそういう方のために
ひょっとしたら何か新しいコンテンツができるかもわからないですね
例えばAIが作ったビデオとかもできるかもわからないんだけど
あんまりリアリティの高いものができると
そういうコンテンツがあることによって
また性犯罪が増えてしまうとか
女子高生とか女子中学生とか小学生の女の子に手を出す男が増えてしまうのかとか
そういう問題もあるので
やっぱりそういうコンテンツもなかなか規制がかかって作りにくい
あらゆる点で承認性愛者の方は
締め付けられて生きづらい世の中だと思いますね
というのが僕の意見です
ご視聴ありがとうございました
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