2025-01-27 14:27

EP.479 中居正広さん芸能界引退の件で私が感じたことを話します。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=NjfcPz6ZK2k
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はい、こんにちは。今回なんですけれども、タイトルにもある通り、中居正広さん芸能界引退の件で私の意見をお話しさせていただきますということなんですけれど、
引退ということをですね、発表されて、ファンクラブの会員サイトでは、一度でも会いたかった、こんなお別れで本当に本当にごめんなさい、さようなら
っていう文章で終わってしまって、公の場で顔を出さずに、この挨拶で終わりかっていう感じでですね、結構な人から批判を浴びているわけなんですけど、
まあやっぱりね、本来は自分の口で説明すべきなんですよね。ただ、やっぱり相手がいることであって、話せないっていうこともあるわけで、
ただ話せないことは話せないって話せばいいと思うんですよね。なので、今後は第三者委員会の調査にはしっかりと協力してほしいと僕個人は願っているわけなんですけれど、
世間とかネット上ではですね、あの中居くんがそんなことするなんて未だに信じられないとか、普段はあんなに爽やかでいい人そうなのに、
あんな性加害みたいなことをするなんて信じられないとかね、そういうことをおっしゃる人も一部いらっしゃるわけなんですけれど、
ただですね、実際にはね、人間ってね、そういうものではないんですよね。
中居さん以外でも、性加害とかあるいは性犯罪を犯す人っていうのは世の中に一定数いるわけなんですけれど、
結構普段は普通の人だったり、普通にコミュニケーション取れる人とか、普通に仕事してる人、あるいは真面目な人とか、
あんな真面目でいい人がこんなことするなんて信じられないとかね、そういう人は実は結構いるんですよ。
もちろんそうではなくて、もともとコミュニケーションを取る能力が低かったりとか、もともと普段の行動も反社会的だったりとか、
そういう人が性犯罪とか性加害を犯すってこともあるんですけどね。
結構僕が見てきた、性加害、性犯罪を犯してきた人もすごく真面目な人だとか、普段はちゃんと仕事してる人っていうのが多かったっていう印象はありますね。
っていうのはですね、やっぱり性加害とか性犯罪を犯すその源、言葉は悪いんですけど原動力になるのは性欲なわけじゃないですか。
で、性犯罪、性加害を犯す人間の大部分は女性ではなくて男性なんですよね。
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それは女性より男性の方が一般的に性欲が強くて、性的なことをしたいっていう、
なおかつ行動に移そうっていう行動力もあるわけなので、結果的に性犯罪以外でも多くの犯罪は女性よりも男性の方が犯すと。
それはテストストロン値が高くて、そういう行動に出てしまうっていうのももちろんあるわけなんですけど、あとは攻撃性が高いっていうのもあるわけなんですけれど、
結局性欲っていうのはドーパミン的快楽なんですよね。性欲を満たすときにドーパミンが脳内で分泌されて気持ちいいって感じると。
それが性欲なんですけど、もちろんドーパミン的快楽っていうのは性欲以外にも物欲とか、あるいは勝負に勝ったときとか、美味しいものを食べたときとか、お酒を飲んだときとか、
あるいは違法なんだけれど、覚醒剤などの薬物を使ったときとか、ギャンブルで勝ったときとか、いろんなときにドーパミン的快楽っていうのは感じるものであって、そのうちの一つが性欲なわけなんですけれど、
異常性癖を持っていたりとか、異常に性欲が強い人なんかが性犯罪を犯す人には多いのではないかと思うわけなんですけれど、
結局性って恥ずかしいことじゃないですか、普段は表に出さないことなんですよね。
なので普段はすごく真面目な人なのに性加害とか性犯罪を犯してしまう。
なのであんな真面目な人がこんなことをするなんて信じられないとか、絶対にこれは何かの間違いになって思うことあると思うんですけど、そうではないですよっていうことを今回お話しさせていただこうと思うんですけれど、
性っていうのは恥ずかしいことなんですよ。そこは他の欲望、食欲とか睡眠欲とか物欲とか金欲とかギャンブルとかとは一線を隠すところでありまして、
人間っていうのは生まれたばかりの赤ちゃんの時とか幼稚園児の時なんかはあんまり恥ずかしいっていう感情がないんですよ。
自分の体をさらけ出すとか他人の裸を見るとかそういうことに対して恥ずかしいっていう感情があんまりなくて、
思春期になって大人成長の頃になってホルモンの変化が起こることによって恥ずかしいっていう感情が強くなってくるんですよね。
なので小学校3年4年5年6年くらいになるにつれて自分の体の大事なところを他人に見られたくない。見られたときに不快を感じるわけですよ。
女性だったら胸とかお尻とか陰部を見られたくない。それを見られると嫌な気分になる。なので見せたくない、見せない、隠す、なおかつ触らせないということになるわけですね。
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そうするとそれを性的欲求を満たすために見たい触りたいって思う人は見えないし触ることもできない何もできないっていう状態になると。
それを実行できたときに快楽を感じる、それが性欲っていうものなわけなんで。
それが食欲とかだったら別に人前で食べてるところ見られても恥ずかしくもないし寝てるところ見られても別にそんな恥ずかしくないんですよ、性的なことに比べればね。
寝顔見られるのは恥ずかしいとかせいぜいその程度なわけであって、一線を隠す欲求っていうのが性欲なわけであって。
だから性に関することは法律が厳しいわけですよ。不同意性交際とか、公然歪説罪とか、歪説物反腐罪っていう罪ができる、法律ができるっていうことなわけですよね。
なんですけれど誰でも性的なこと、多少なりとも性的な思考っていうのがあったりとか、あるいは性欲の強い人、弱い人っていうのがいるわけであって。
だけど性的なものっていうのはですね、性欲の強さとか性的思考っていうのはやっぱり隠すわけですよ、恥ずかしいことなのでね。
だから他人から見てもわかんないですよっていうのがあるわけですよ。
なので普段真面目に仕事してる人、普通にコミュニケーション取れる人でも、実は裏ではすごい一人でいるときにそういう動画を見てたりとか、痴漢ものとかいろいろAVあるじゃないですか。
スクミズとかJKとか、時間停止とかね、暴行犯罪ものとかいろいろあるわけで、そういうのを好んで見てるんだけどそういうことを隠すわけであって、そういう思考って人それぞれ全然違うわけであって。
それを多様性って言うとそこは叩かれるところであって、なので多様性を認めるっていうのは何でもかんでも認めるとですね、
結局犯罪につながるので何でもかんでも多様性を認めればいいわけではないと。
そういう犯罪的なことも多様性っていったらね、それを認めたらそれを助長することになるのでね。
はい、ということなんですけれど。
なのでそういう性的なことに依存してる人っていうのもいるわけですよ。
依存っていうのは同場民的快楽に依存する人が多くて、あまりひどいと依存症になってしまうわけであって、
それは性依存以外でもギャンブル依存症、パチンコとかカジノとかね、
あとはアルコールとか覚醒剤とかスマホとかね、ゲームとか依存症ってあるわけであって、
ホストとか整形とかでもそうなんで、何にハマって何で同場民がバーっと出るかっていうのは本当に人それぞれ違ってて、
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性的なコンテンツにすごくハマって依存する人もいればそうでもなくて普通に楽しめる人いるわけで、
ギャンブルだって普通にたしなめる人もいれば依存症になってしまう。
アルコールだって普通にたしなめる人もいれば依存症になってしまうわけであって、
どのコンテンツ、アイテムにバシッとハマって同場民が出るかってね、
分かってないことも多いんだけど個人差があるわけであって、
なので一部の人は性的なことに思考とかコンテンツにハマってしまって依存して、
それがしたくてしたくてしょうがなくなってしまうっていう病的な状態になってしまう人もいるわけですよね。
となるとそういう依存したものに何よりもそっちのことが優先的になってしまうとかなることがあるので、
場合によっては相手の気持ちも考えなくてそういう行動に出ちゃう。
暴走したりとか、テレビ局とかそういう大きな組織で何かそういう嫌な制度があれば、
女性を差し出すとかそういう絶対あってはならないようなシステムがあれば、
それに依存してしまってそれが当たり前になってしまって、
悪いことだっていう認識がどんどんどんどん薄れるっていうことがあるわけであって、
今回テレビ局の中でそういうことが起きてしまったのではないかって言われていて、
それはしっかりと第三者委員会によって調査してほしいと思うわけですよ。
なのでどの世界にも性的にやっちゃいけないこととか反社会的なことをやってしまうっていう人は必ず一定すぎるんですよ。
性加害とか性犯罪を犯す人っていうのは。
それは医者の世界でもそうだし、警察官とか政治家とか普通の会社員とか、
軍隊とか自衛隊とかそういう組織の中でも必ず一定数いるわけであって、
例えば医者の世界を見ても普段はすごく真面目にお医者さんの仕事をしていて、
患者さんからの信頼も厚くて、スタッフからの信頼が厚い人でも、
通姓犯罪とか性加害を行ってしまうっていう人は残念ながら一定数いるんですよね。
盗撮するとか、痴漢をするとか、下着泥棒をするとか、女性に暴行を働いてしまうとか、
エレベーターの中で女の子にそういうことをしてしまうとかですね。
やっぱり一定数いて、そういう人が出てくると、こんな真面目な人でこんなことをするなんて
考えも思いもつかないような人がやってるんだっていうことを経験してるわけですよ、僕らは。
その都度、あの人がこんなことをするはずがないとか、そういうふうに思ったり、
なんであの人はこんなことをしちゃったんだろうと思うんだけど、
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だけどやっぱり性的なことってね、そういうもんなんですよ。
そういう性的な思考があって、それにちょっと依存してるっていう傾向があるんではないでしょうか。
自分を抑えることができなくて、そういう行動に出てしまうと。
普段は隠れて、人にバレないと思ってやってたんだけど、
たまたまバレてしまって、それが事件になるとかね、そういうことがあるわけであって。
もちろん、いかにもこいつやりそうだなっていう人がやるってこともあるんですよ。
普段から女性好きで合コンして女性を口説いたりとかね、
お持ち帰りとか、無理やりお酒飲ましてとかいう人が、そういうお医者さんとか医学生が
そういう性犯罪、性加害を行ってしまう。
ああ、ついにあいつ捕まったかとかね、事件になったかとかね、そういうのもあるんだけど、
そうじゃなくて、本当に普段真面目で大人しい人が、
なんであの人がこんなことをしたんだろうなっていうのはあるわけなんですよ。
なのでね、医者の世界でもね、それ以外の世界でも、
例えば誰々さん、お医者さんが何か女性に暴行して、
何かそういう疑いを持たれたとかね、そういうニュースってあるじゃないですか。
で、時々そういう人を擁護する人っているんですよ。
あの真面目な先生がそんなことをするはずがないとかね。
絶対これは何かの間違いだって。僕は確信できる。
あの先生は絶対そういうことをする先生ではないとかね。
根拠のない擁護をするっていうことあるんですけど、
それって本当に根拠がないんですよ。
僕、経験上分かるんですけれど、
やっぱり普段真面目で絶対そんなことをするはずがないって思っている人でも
そういうことをしている可能性はあるんですよ。
ということを皆さん頭の中に入れておいてほしいです。
なので普段真面目な先生が何かそういう疑いを持たれたときに、
あの先生に限っては絶対そんなことはしない。
僕は保証しますとかね。それ全く意味ないんです。
本当にやってるかやってないかは別として、
絶対あの人はそういうことをする人ではないっていう擁護をする、
そういう根拠はないんですよね。
やってるかもしれないし、やってないかもしれないとしか言いようがないということです。
というのが今回の私のお話です。
ご視聴ありがとうございました。
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