00:00
はい、こんにちは。今回はタイトルにもある通り、SNSで炎上しない方法と炎上したときの対処法というテーマで、私の意見をお話しさせていただこうと思うんですが、
というのは、有名人であれ一般人であれ、SNSで炎上するっていうこと、たくさんありますよね。
特にね、最近よくありますよね。結局、年々こういうことをすると炎上するよっていうのがですね、厳しくなっているわけですよね。
昔だったら炎上しなかったことでも、今やると炎上するっていうことも増えてきて、となると、昔の人なんかがですね、アップデートできてないと、
ついついそれをやってしまって炎上させてしまうとか、そういうこともあるし、あと若い人でも、結局その社会経験が足りなかったりとか、ちゃんと後先のことを長期的スパンで考えることが、まだまだね、人生経験が足りなくてできない人なんかは、ついついですね、やんちゃなことをやってしまって炎上させてしまうとか、そういうこともあるわけであって、
TwitterとかInstagramとかYouTubeとか、あるいはいろんなね、ライブ配信とかで炎上させてしまうっていう人はいるわけです。
で、僕もですね、YouTube長くやってて、時々プチ炎上させてしまうことはあるんですよ。本当に激しい炎上っていうのはないんですけど、時々ちょっと炎上して、コメント欄がですね、荒れるっていうことはあって、
例えばね、うち犬2匹飼ってて、骨をあげて、で片方の犬が先に食べ終わって、そしたらもう一方の犬がね、骨を奪って喧嘩になっちゃったっていうことがあって、それですごい炎上したんですよね。
まあちゃんとね、あのー、ちゃんと策で分けて餌をあげないとダメだとか、喧嘩して危ない、場合によっては犬死んじゃうぞってね、すごい批判いただいて、
まあごめんなさいって謝罪したら、謝罪動画の方が伸びて、でその後いろんな人がその動画見て、これぐらいの喧嘩よくあるよ、うちも多刀買いだけど、こんなの普通だよ、これで炎上させるのおかしいよって、
まあそういう展開になって、そうしたらですね、最初の動画で批判コメントをした人の方にも、こんなんで炎上させるのおかしいって言ってくれる人がいて、そうすると最初のコメント欄で批判コメントした人はですね、みんなコメント削除、多くの人コメント削除してくれたとかね、まあそういうこともあったし、
あとはね、最近だと例えば、米ドルで資産を持つと、株とか国債持つと、円安で生活厳しくても、ちょっと心の支えになるよっていうようなことを発言したら、それで炎上しちゃったっていうこともあるんですよね。
03:08
まあ円安だとね、物価が高くなってしまって、ガソリンとか小麦とか値段高くなるじゃないですか、でも大変だな、辛いなって思っても、例えばアメリカのね、S&P500の投資新宅とか持ってたりとか、アメリカの国債とか持ってたりとかすると、円安ドル高で自分の資産が上がるから、その分心の支えになるよっていうことを発言したらですね、
やっぱり一部の人から、投資に回す金がないんだよとか、偉さのこと言うんじゃねえよとかね、まあそういう意見をいただいたわけであって、それに対しても謝罪動画を僕は上げたんですよね。
そうしたら、投資家の人たちにとっては僕の発言っていうのは当たり前の発言なんですけど、投資をしない人、日本人って投資しない人が多いんですよね。
となると、これで炎上するのはおかしいって言ってくれる人もいて、まあいろいろ意見が割れるっていうところもあって、僕も炎上するんですよ、プチプチ炎上。
あとは政治的発言って僕よくするんですよ。世の中で意見が割れてることってたくさんあるじゃないですか、選択的夫婦別姓とかね、女性天皇女系天皇とか、
あとはコロナ禍の時にオリンピックを開催するか中止にすべきかってね、まあ真っ二つに割れる多少の差はあるわけなんですけど、そういうのでもう僕、バシッと自分はこう思うって発言しちゃうんですよ、YouTubeで。
そうすると、僕と同じ意見の人は賛同してくれるんだけど、反対意見の人はものすごい批判してくれたりとかするんですよ。でもそうやってしょうがないと思うんですけど、
あとはね、最近だと斉藤本彦さん、兵庫県知事だった時に、今でも知事なんですけれど、選挙の前に知事だった時にいろいろテレビで批判されて、僕最初の頃、
動画でね、斉藤さんこの人性感していますよと、パワハラ疑惑とかおねだり疑惑とかあるけれど、ちょっと僕ははっきりわからないので、今のところは性感して自分の意見は言わないようにしますっていう動画を上げたら、ものすごい批判きたんですよね。
明らかにパワハラじゃねえか、それを支持するのかって。で、その後、マスコミの過剰な報道だった、偏向報道だったってことがわかって、形勢逆転してっていう形なんだけど、最初の時に私はよくわかんないので性感しますって言ったら、すごい叩かれて炎上したりとか、そういうプチ炎上っていうのはちょこちょこあるわけなんですよね。
あとはまあ一般人とか有名人とかでもね、例えば一般人、寿司ローペロペロの時とか、あとバカタってよく言われてるコンビニでバイトしてる若者が冷蔵庫に突っ込んでるバイトテロとか、あとFL姉さん、まあ国会議員がコーヒーで海外視察行ったのに旅行気分でFL島で写真撮って批判されるとかね。
06:19
あとは最近多いのは芸能人の女性問題とか、あと性犯罪系とか、銀座のクラブでブラジャー剥ぎ取ってとかね。
あとは、170センチ以下の男は人権ないとか、まあちょっと不謹…ちょっとじゃないですね、結構不謹慎な発言とか、あとはまあ放狂してるのにナイトブラ打ってそれでバストアップするような感じでね、プロデュースしちゃったりとか、
それが後でバレたりとか、ボディビル大会で隣の選手に慎重で煽ったりとか、まあいろいろですね、有名人、一般人ともに炎上するってことはあるんですけれど、
まあ明らかにこれは問題だよねとか、明らかにこれは不謹慎だよねっていう発言とかだったら、まあやっぱり炎上してしょうがないと思うんですよ。
政治的発言で意見が割れることをズバッと言って叩かれるのは僕はしょうがないと思うし、あとまあ人によって意見が割れることなんかもしょうがないかなって思うんだけど、
明らかに悪いってことあるじゃないですか、女性問題で、性犯罪で女性被害者だよねっていう場合とか、人権ないとか、あるいはちょっと詐欺行為ね、放狂してるのにナイトブラとかっていうのは明らかに悪いんで、
これはもう謝罪しないといけません。もう全力で謝罪して、言い訳もしちゃいけないですね。言い訳したい気持ちってすごいわかるんですよ。ニュースになったりとかいろいろ叩かれてて、いろいろ憶測で文春報とかでね、記事で書かれてて、真実と違うこととかあると思うんですよ。
真実と違う点もありますがぐらいだったらまだいいかもわかんないんだけれど、私はこういうつもりでやりましたとかね、そんなに叩かないでくださいとか、批判コメントをする人を批判したりとか、あるいは私はこういう人なのでこれで戦えるのはおかしいと思いますとかね、言い訳したりとか、
謝罪はするんだけど言い訳もつけるとかってなるとですね、こいつ本気で反省してねえだろうって思われるんですよ。明らかに悪いことをした場合ですよ。これはちょっと言い訳できねえだろうっていうこと、そういう場合はもう全力で謝罪して、本当に報道されていることと全然違うことがあったらこれは真実と違います。
09:06
これはいいんですけど、それ以外の言い訳っていうのはやめた方がいいです。っていうのは言い訳すると言い訳したところにまたつっつかれてしまうからなんですよね。
っていうのは、何か悪いことをして炎上したとき、コメント欄ありますよね。Yahoo!ニュースとかTwitterとかYouTubeのコメント欄とか、そこで批判コメントを書く人ってざっくり分けると2種類の方に分かれると思うんですよ。
まずは本当に心の底から怒りを感じて批判コメントをする方、正義のためにコメントをする方とか、世の中のためにコメントする方、そういう方もいれば、あとはただ単に炎上させたいだけの炎上屋さんっていう人たちもいるわけですよ。
こいつ叩けるなって思った人をターゲットにして、その人を不幸のどん底に落とすことによって、その人に勝ったっていう勝利を味わうことができるんですよ、その人は。
僕はそんなことで勝利なんか味わわないでほしいし、他のことで自分自身が頑張って勝利して快楽を感じてほしいって思うんだけど、
人を叩き落として不幸のどん底に落として勝利を味わって脳内でドーパミンっていう快楽物質を出して喜んでる人、そういう人たちも残念ながら一定数いるんですよね。
みんながみんなそうじゃないんですけど。
人間っていうのは正義を盾に誰かを叩いて公開処刑するっていうことに対して、本能的にドーパミンが分泌されるんですよね。
例えば、政治家とか独裁者とかを公開処刑するっていうことよくあるじゃないですか。
例えば、カラフィ大佐を民衆がボコボコにして、それを動画でアップしてっていうと、わーって盛り上がってる人とかいるじゃないですか。
歴史的な話をすればフランス革命とか、国民からすれば贅沢三昧してる人たちをギロチンでみんなの前で首を落として、わーって盛り上がるんですよね。
なので、自分たちが正義を盾に懲らしめてって処刑することに対して、やっぱりドーパミンが出るんですよ。
残念ながら人間っていうのはそういう生き物であって、そうやってただ単に炎上させたいだけっていう人も一定数いて、
あるいは心の底から怒りを感じて批判するプラス、あとドーパミンを出したいからっていう両方混ざってる人とかもいて、
その7対3とか5対5とか、そういう比率は違うわけなんですけど、そういうのが入り混じってやっぱり炎上って起こるわけですよ。
12:05
なので、一定数ただ単に炎上させたいだけっていう快楽主義者っていうのがいるわけですよ。
その人たちを刺激しないっていうことが大事であって、なので明らかに自分が悪いことをしたのに言い訳すると、
こいつは反省してない、もっとこいつを炎上させて懲らしめてやることができるっていう、かえって炎上屋さんの的になってしまうんですよね。
もっともっと炎上が長引いてしまうわけであって、本当に悪いことしてしまったら、それが反省して謝罪して許されるレベルのことだったら、
まず全力で謝罪して、その後また社会復帰して活躍するっていうのが大事だと思うんですよね。
なので、わざわざ炎上屋さんが喜ぶような言い訳をして、より炎上して、ちっちゃい火だったのがもっと大きな火になって燃え上がっちゃうんですよね。
そういうのを避けないといけないので、ちゃんと反省して言い訳しないで謝罪して、その後はしばらく禁止するっていうのもありですよね。
あるいは、しばらくはちょっと真面目な社会貢献的な発言をするとか、あるいは人をちょっとでも傷つけない、傷つけたらもうダメですよね。
なので、真面目な発言だけしていって徐々に戻していくとかですね。
一定期間おけばですね、そのうち炎上屋さんのターゲットっていうのがまた新たに現れるんですよ。
こいつ叩けるって集中するんですよね。
なので、テレビとかのマスコミとか、週刊誌とか、あるいはネットの世界でも常に炎上屋さんの中では、こいつがシュンだ、こいつが一番叩けるっていうターゲットがいるわけであって、
本当に言葉が悪いんだけど、こういう考え方も良くないと思うんだけど、新たな炎上のターゲットができると、国民たちの意識ってそっちの方に移るんで、せめてそれまでの間はおとなしくするっていうことが大事なのかもわからないです。
もちろんそれだけじゃなくて、本当に心の底から反省して禁止するっていう言葉も大事なんだけれど、
現実的には炎上屋さんのターゲットにならないようにすると、反省の意思をしっかり示すっていうことが大事だと思いますね。
中には炎上キャラっていう人たちも世の中にいて、格闘技でステロイドを使ったのかわかんないけど、それでも不謹慎な発言して挑発したりとか、
それで開き直って、それが賛美されたりとか一部の人に受けたりとかしたりとか、あるいは不謹慎な発言して炎上しても一部の人には支えられて同意してもらって、
15:10
こいつらだけに受け入れればいいやっていうニッチなファンだけを獲得してそれだけでやっていくとか、そういう炎上キャラっていう人たちもいるんだけど、
その人たちは別として、なるべく敵を作りたくないとか、人から批判されたくないんだったら、真面目に全力謝罪して謹慎するっていうのが大事だと思いますね。
結局、コメント欄、批判コメントで溢れて炎上している場合でも、本当にこの人は心の底から怒りを感じて正義のために批判コメントを書いているのか、
あるいはただ単に炎上させたくて、面白がってやっているとか、自分の快楽のためにやっているのかっていうのは正直見分けがつかないし、
やっぱり炎上屋さんたちも、そういうのものすごい狡猾で上手いんですよね。
場合によっては、「私は医者ですが…」とか、「私は弁護士ですが…」とかね、職業を偽ってコメントして、それがまた炎上屋さんたちに対して賛美されて、
やっぱり同業者のお医者さんでもこういうふうに思っているんだ、やっぱりこいつは悪いんだっていうふうに余計盛り上がっちゃったりとかするんで、見分けがつかないんですよね。
なので、明らかに火がある場合は言い訳しないっていうことが大事です。
で、やっぱり炎上する基準っていうのも年々っていうか、日々厳しくなっているんです。
昔だったら炎上しないことでも炎上するっていうことがあるわけであって、
結局人間っていうのは集団で生きる生き物なので、集団の中で秩序を乱す人間をみんなで攻撃して排除するっていう防衛本能があるんですよ。
特にこれね、日本人に強いわけです。
日本ってすごい秩序がしっかりしてるじゃないですか、治安もいいし、あるいはちゃんと列を作るじゃないですか。
例えば震災があってコンビニとかスーパーとかもうボロボロになってしまっても暴動騒ぎとか起きなくて、
廃墟とかあったらちゃんとそういう環境でも列を作って横廃りとかしないんですけど、これが海外だったら全然違ってて、
震災とかあったらもう暴動騒ぎ、スーパーとか品物めちゃくちゃになって盗まれたりとかあるんですけど、日本人とにかく秩序はしっかりしてるんだけど、
その反面秩序を乱す人間がいたらみんなで総攻撃するっていうところがあって、それが今TwitterとかSNS上でそういう人間を叩くっていうそういう本能が強いわけですよね。
18:09
なので昔だったら炎上しないことでも、昔炎上する行動をみんなしなくなるわけですよ、叩かれるから。
となると今度はそれよりももっと緩いことをターゲットにして、今度はこいつを叩こうってなっちゃうんで、年々基準が厳しくなるわけですよ。
例えば昔だったら許されたけど今では許されないことって、例えばですね、これ良くないんですけど容姿いじりですよね。
昔のテレビのバラエティ番組とか見てても、芸人さんが相手を容姿でいじるってすごいよくあったんですよね。
本当に言葉悪いんだけど、ブサイクだ、顔がブサイクだとか、デブだとか、頭剥げてるとかね、今でもそういう一部あるんですけれど、
いじられる側がそれを美味しいって思ってて、それで本当に全体が盛り上がればいいわけなんだけど、例えばこの間起きたのはフジテレビでしたっけ、
先輩の女子アナが後輩の男性のアナウンサーの容姿をいじって、っていうのがあってそれがすごい炎上したんですよね。
だけど西山きくえさんでしたっけ、いじってたの。西山さんなんて若手のアナウンサーの時なんかはトンネルズにいじられまくってたんですよね。
だから自分が若手の時にやられたことを自分が先輩の時にやっただけだっていう感覚なのかもわかんないんだけど、昔はオッケーだった空気だったけど今は許されないっていう感じなんですよね。
あとは良くないんですけど、ペットショップで犬とか猫を買うっていうのは普通に世の中でやられてるんだけど、これを有名人がSNSとかでペットショップで犬買いましたとか言うと今炎上しますねっていうのは犬や猫の生態販売っていうのは世界中で止めていこうっていう流れになってるわけです。
日本ではまだ行われてるわけであってこれを反対する人たちってたくさんいるわけです。僕も犬、猫とかペットの生態販売っていうのは良くないと思います。
あと最近だとサンキュークッキーとかも炎上したわけなんですけれど、これからはおそらく僕の予想だと用紙を褒めるのもアウトになると思うんですよ。
例えば顔可愛いねとか美人だねっていうのもアウトになると思いますね。これで炎上するってことはあると思います。っていうのはもう叩くネタがなくなっちゃったらそこを叩くしかないっていうことになるんですよ。
要するに可愛い顔の女の子がいて可愛いねって言うとあなたは用紙で人を判断するんですかとか可愛いって褒めるってことは可愛くない人を侮辱してることになるんじゃないですかとかそういう流れになる可能性もあるし、あるいは今ではまだ結婚した人がいると結婚おめでとうとか子供ができたら出産おめでとうって言うじゃないですか。
21:25
職場の中でも大勢の前でおめでとうってやるじゃないですか。今後はこれもアウトになると思うんですよね。結婚おめでとうってわーって本人たちが喜ぶと結婚したくてもできない人が辛い思いするからこれは良くないとかパワハラだみたいな感じになるかもしれない。
出産おめでとうってみんなの前でわーってやるのも子供が欲しくても子供を産めない人だっているのにそういう人たちの配慮が足りないとかそういう流れになるんじゃないかなって思いますのでまだ大丈夫なんですけど5年10年15年経つとそういう世の中になるんじゃないかなって思います。
なので今までだったら炎上しないんだけどこれから炎上する?もうアップデートしてきますんで自分の頭の中もアップデートしないといけないです。
でこれがですね年取るとなかなかアップデートできなくなるんですよね。僕まだねアップデートできてる方だと思うんですけど僕がまあ60歳70歳80歳になるとアップデートできなくて炎上しちゃって老害って言われるかもわからない。
僕今でもねたまに老害とか言われちゃうってこともあるんですよ。ちょっと根性論的な話をすると老害とか言われちゃうわけであって気をつけてるわけなのでという感じで炎上しないためには常に発言に気をつけるこれを話したら炎上するんじゃないか大丈夫かっていうことを考えてから発言したりツイートするってことが大事っていうことと
あと今世の中いろんな炎上ネタってあるんじゃないですか。今の時代はこういうことをすると炎上するんだなっていうのを常にアンテナ張って頭入れて自分は同じようなことをしないようにしようと。
なので言葉悪いんだけど炎上している人を反面教師にして自分は同じことをしないようにしようとかそういうのも大事だし、あとは社会的弱者って呼ばれている人たちへの発言これもすごく気をつけないといけないと思いますね。
例えば先天的遺伝的に努力ではどうしようもできないっていうこと最近遺伝子の研究がすごく進んでていろんなことが遺伝子レベルで生まれつき決まってるっていうことがわかるようになってきたんですよね。
なので自分はこの才能がないとか考えると思うとすごくメンタルが病んでしまったりとかそういう方もいらっしゃるんで、そういう特に先天的遺伝子レベルのことが元になった社会的弱者と呼ばれている人にはしっかり配慮しないといけない。
24:13
だから仮に話している内容が科学的に正しいこととか科学的根拠がある、エビデンスがあるっていうことでもそれを発言することによって傷つく人がいる場合は相当気をつけて発言しないといけないっていうのがあるし、あとはね、男女の問題とか、例えば男女で揉めるっていうこと、芸能人とかでもよくあるじゃないですか。
女性は暴行されたって発言して、男性はやってない、強引のもとでやったって揉めるっていうことあるんですよね。
そういう場合、本当のことを言うとどっちが正しいかっていうのは当人同士しかわからないわけですね。
決定的な証拠とかがあればわかるんですけど、決定的な客観的な証拠がないから男の方も本当はやったんだけど俺はやってないっていう場合もあるわけですね。
だけど本当にごく一部なんですけれど、女性側がお金目当てとか、あるいは相手の男性に捨てられたからその払いせに嫌がらせしてるっていうこともやっぱり世の中見てると本当にたまにあるんですよね。
だけどそういう場合って本当にどっちが正しいかわかんない場合でも絶対っていうか男性側の方を持つ発言をするとこれは完全アウトですよね。
だって本当にわからないんだったら、わからないのに男性側は悪くないって言ったらこれは良くないんですよ。
やっぱり世の中の女性、ほとんどの人を敵に回すと思うんですよね。
特に過去に男性に本当にそういう性的な被害を受けた方なんかはすごく傷つくと思うし、そういう人なんかはやっぱり男性の方を持つのは許せないって考えるんですよね。
かといってね、わからないっていうのでも叩かれちゃうんですよね。
わからないっていうことは男の方を持つのかっていうのもあるんでこれはすごい難しいですよね。
安易に発言しないっていうのも大事なんだけど、わからないことだからわからないっていう場合も叩かれるのを覚悟で発言しないといけないわけですよね。
僕もね、わからないことわからないってよく言うんですけどね、その人叩かれてしまいますんで、世の中の人はそういう反応をするっていうことを頭の片隅に入れておけばいいと思うんですけど、
27:00
男性と女性ってどっちが立場が強いかっていうと、やっぱり男性の方が立場が強くて女性の方が立場が弱いっていうケースになることが多いんですよね。
例えば男女の関係でもやっぱり実際には男性の方が勢力が強くて男がやりたいやりたいって言って、お酒無理やり飲ませたりとか睡眠薬飲ませたりとかして無理やり違法的にやっちゃうっていうことよくあるわけですよね。
なので、そういうことを頭の中に入れておいて、ちゃんとよく考えてから発言した方がいい。かといって、わからないのに女性側の肩を持つっていうのも本当は良くないですよね。
本当は男性が悪くないっていう可能性もなくはないからね。よく考えてから発言した方がいいですよね。
僕も発言した方がいいかなって場合は、よく叩かれるのを覚悟で発言するっていうことをよくやってます。
っていう感じですよね。
なので、世の中には正しいことを発言しても叩かれるっていうことがあるんですよね。
だからその時はそれでも発言したかったら叩かれる覚悟で発言すると。
叩かれたら世の中こういうものだと。
僕もそういう感じで発言して叩かれるっていうことはあるんだけど、しょうがないなと思って受け止めたりとかしてるわけでございます。
それが現実でございます。
というお話でした。
ご視聴ありがとうございました。