森の中での体験
五感でつながる開運ラジオ
はじまりはじまり
このラジオは聞くだけで運が開けていく
今そこにあるものに気づいていく
人生の可能性を開くコミュニティ
Vision Quest主催のココの
あきら
そしてその仲間たちが気づきやまなのよしあふるラジオです
8号だな
いいんじゃない?このままやっても
じゃあ、このままいきましょう。
今回は
今回は
先月
私たちが行ってきた
どっぷり自然の中森体験について話すっていうやつ
森の中で
2晩過ごすという体験を
しましたと、それぞれね。
そうなんじゃないね。
そうなんじゃないけどね。
それぞれ
森の中の別な場所で過ごしたので
それぞれの体験があったから
それについて今回は
ココのさんが話をすると
あきらが聞くと
次回は
あきらが話す
ココのが聞くと
ということで
やっていければなと思いまして
今回はココのさんが
どんな体験だったのかと
互換に
互換でつながる回音ラジオなので
はい、そうでした。
その観点から
お話いただけると
そうなんですよね
どんな体験だったかってことでしょ。
それで言うと
私やっぱり一番印象に残っているのは
私たちがやったのは
二晩
夜から森の中に入って
次の日一日過ごして
その次の日の朝に
森から降りるって言ったらいいのかな
そう
っていうことをしたわけなんだけど
時間的に
当たり前、すごい当たり前のことなんだけど
夜、朝、昼、夕方、夜っていう
そこにね
一つも途切れがないっていう話
なんかね
ずっとそこにいるし
基本的に何もしてない時間だったじゃん
あの時って
いろいろ考えたりはもちろんするんだけど
普段私たちって
ここにいるとご飯作ったりとか
出かけたりとか
パソコン打ったりSNSやったりとか
いろんなことを
やってるんだよね
でもあそこでは基本的に
何もしない
何もすることといえば
基本的には
祈りという
祈りについて言い出すと
長くなるから
そこはちょっと
立つか座るかぐらい
動作としては
何もしない時間を
夜から朝、昼
また夜が来て
またその次の朝が来る
っていう間
言うたら何もしないってことだよね
それで何もしない中で
時間の経過があるんだよね
一応ね
その時間の経過の中に
ただ身を
置いていると
時間の経過と全体のつながり
全部が
つながっているねってことを
ものすごい痛感した
当たり前なんだけど
夜の次には朝が来るし
朝の次には昼っていうか
お日様が
上の方にあるっていう感じ
だし
夕方になって
夜になっていって
その順番が
逆になったり
すっ飛ばされたりってことは
一つもなく
なんかね
本当に全部が
つながって
るんだなっていう
聞いてる人からすると
めちゃくちゃ当たり前のことを
言ってる感じなんやけどさ
それをそうなんだよね
って感じてる
心音さんは
それはどんな気持ちが
あるわけ
なんかねだから
こんなに
でねそうそうそうそう
朝が来たりすると
朝が来るときに鳥が一斉に
鳴き出すとか
お日様が上がってくると風が動き出すんだよね
空気が温まるからなの
科学的に言うと
空気が温まって
そうすると風
風が吹いて
その風が葉っぱを
揺らし始めるわけですよ
で
それが
私のこの体にも
当たってくるし
それが
なんかね
真昼間になってくると
虫の声も若干また止まったりするんだよね
でも
声は止まるんだけど
アリとかものすごい活動しだす
みたいな感じがあって
こうなんか全部が
流れてる感じがあるんだよね
すごく
で不思議なのは
その昼間なんだけど
急に夕方みたいな感じがする
瞬間があって
それは普通に
太陽が
あれよ
曇ってるっていうだけなんだけど
こっちにいると
太陽が曇って陰ると
夜っていう風に思ったりとかするんだけど
またこうパーッと
日が出たりとかして
それは
まだ昼だったんですねみたいな感じで
太陽の位置によってね
それはだから
動きっていうのはあるんだけど
やっぱ夕方になってくると
夕方なりな
モードが出てくるんだよね
火とかがすごい増えてきたりとかさ
昼間もいるんだけど
夕方の
2時間くらいってのは
猛烈に火が出てきたりとかして
で夜はただひたすら
真っ暗かっていうと
そうでもなくって
暗闇にもグラデーションがあるんだけど
それが全部
なんていうのかな
時間の
感覚って
つながってるんですよとにかく
それが一体どうなの?
って聞いてないのよさっきから
早く聞いてよ
聞いてないよさっきから
それは一体
どういう
その気持ちとか
感情とか
その変化は
こうちゃんにとってどういうことなの?
すげー感動したとか
心が動いたとか
こうだとか
それは一体
どんな影響をあなたに与えてるの?
あーそういうことね
それはね
それはね
今になって思えば感じになってくるんだけど
その時って
今になって思うと
なんかすごい安心する感じになるんだよね
安心する感じね
なんでかって言われるとよく言えない
でもなんか
途切れてることなんか
一つもないんだよねっていう
途切れてるものなんか一つもなくて
あーなったらこうなるとかって
そういう直線的なものではなく
全部が隣り合わせになってるんだねっていう
それを思うと
自分の人生もそうなんだよね
50何年間生きてる中で
どこにも空白はなくて
自分の中で記憶が欠落してるところはもちろんあるけど
どこを
結果とすると
あーなってこうなって
森の中での信頼感
あの人に出会ってこういうことがあって
あの時はすごいショックだったけど
でもあんな気づきがあったから
こうなって
本当に流れの中にいて
今の自分がいるんだね
今の自分がいるんだなって
思うと
これからも
なんか
そういう風に
いろんな人と出会って
いろんなことを感じて
一喜一憂して良かったとか
ダメだとか失敗だとか
もう死ぬとか思うんだけど
こうして生きているみたいな感じ
結構
これ4回やったんだけど
毎年続けてやったんだけど
こう4回やってみて
今の
私にあるものは
やっぱこの
信頼感
っていうのがすごい
森の中に入ってた時に
信頼感が生まれたみたいなことは
思わなかったんだけど
1ヶ月ぐらい経って
4年やってきたなーみたいな
ことと
1年目の時はあんなにこう
座ってるだけで
本当怖かったんだよね
真っ暗闇の中にいることが
怖くてしょうがなかったのが
4年目は
ドキドキする瞬間は
あるんだけど
それでも大丈夫
っていう
のが生まれているんだよね
そうか
なんか
世界に対しての
なんか
信頼みたいなものが
自分の中に
あるみたいな
あると思う
これはあると思う
うーん
なんか
そう
うまく言葉にできないんだけどね
でもあるんですよ
実感として
体感として
そう
あるね
言葉では説明しづらいかもしれない
でも伝わってると思う
伝わってるといいね
伝わってると思うけど
そうなんだよね
安心
そういうことで
安心するって思わなかったなって感じ
逆に言うと
そのさ
安心がさ
ラジオのテーマである
5番でつながる
回音
そういうことだよね
つながってたりするの
え
つながってないんですかこれは
っていうぐらいの感じがするよね
もうちょっとさ
安心している
っていうことは
安心しているってことは
何が起こることも
起こるよね
っていうことへの信頼があるっていうことでしょ
で
回音ってさ
私たちが言ってる回音って
宝くじに当たったから回音
とかさ
そういういいことが起こったから回音
っていうことよりは
本当にこう
いろんなことがつながっていて
でも
その
つながっていることが
結局は
何かに導かれて
いっているっていう
そこへの安心感みたいなことが
そうね
流れに乗っているみたいなことがやっぱり
回音なんじゃないかなって
思ってるんだけど
つながっている中にいるっていうこと
っていうのは
感謝とご機嫌な気持ち
回音してると思うんだよね
もう
そうやな世界
見ている世界に対して
絶対的なその信頼感が
あるっていう状態で
お利金でないとかね
いるんで委ねてるっていう感じが
あるから
何かのその
流れっていうかな
流れに乗るというか
投資してもらいやすい
状態になっているように
確かに
あとね今
思ったけど
いろんなことに対して
ありがたいなっていう気持ちになった
なる
自然と感謝の気持ちが
湧いてくる
湧いてきてる気がする
何か
日々日々24時間毎日毎晩
ありがたいなと思っていることはない
し
もちろんいろんな感情は
しょっちゅう
湧くし
怒りだったりとかするんだけど
貴重にある
感情としては
こうやって
悲しいとかムカつくとか
っていう感じが
感じられることも含めて
ありがたいなみたいな
のもあるよね
結局
なんだかんだ
言いながら
運ばれて
自分が
自分を運んでいくことももちろんあるけど
大きな
もの
の中の一部として
いろんな
人やことやものや
と一緒に
流れ流され
自分が時にはこう
動力になったり
なってもらったりしている
なっていう
それは
ありがたいし面白いし
うん
それだけでなんか
ご機嫌で
いられるっていうかね
やっぱりご機嫌でいる
いられるって
いうことが
何が起こるか分かんない
中で
2ヶ月ぐらい
3ヶ月ぐらい先のことまでは考えるし
ぼんやりなんかいろんな先のことも
考えたりはするけど
そこに必要以上に心配になったり
とか
しなくてよくて
本当に今日も
いい一日だったなっていう感じで
思ったりとかね
それは開いてますな
そうやろ
開いてると思うねん
無理な関西弁が出たところで
そろそろA時間やから
今回はこれぐらいにしときましょうか
そうしましょう
次回は私ということで
最後に
クロージング語の言葉
なかったっけ
そうだっけ
なんかあったよね
これいいんだっけ
分かりました
じゃあ皆さん今回も聞いていただいてありがとうございました
ありがとうございました
またね