田川の川渡り神幸祭の概要
おつかれさまでーす。おつかれさまです。
今日はですね、田川の川渡り神幸祭っていうのがあるんですけども、ご存知ですか?
まあ、もちろん。小さい頃から行ってますよ。
小さい頃から行ってんの?
うん、ミニね。
えー、そうなの?すご!
まあ、親とか、そういう写真とかも確か残っちゃう。
そうなんだね。
いや、なんか独特な雰囲気やん。川の中にさ、にこしが入っちゃう。
だけど、すごい鮮明に覚えちゃう。
なんか、そうだね。小さい頃見たことなくて、高校で初めて見たかも。
あー、そうなの?
そうそう。みんなでお祭り行こう、みたいな。
うーん、そうよね。でも高校生になったら、もうよりね。
ねえねえねえ。
小さい頃から記憶があるんだったら、思い入れもありそうだね。
まあ、でもね、本当に川の中ににこしがあるっていう、その印象、その絵、それを覚えちゃうって感じ。
ちゃんとした記憶じゃ、やっぱ高校の時とかさ、そんな印象やね。
富士八幡宮川あたり人工祭っていうらしいですね。
あー。
富士八幡宮のあれなんだね。それさえも知らなかったわ。
あ、そうなの?
知ってた?
あのー、あれよ。
板池のすぐそこの、あれでしょ?
そうそうそうそう。あのー、富士八幡ね、もう今、あのー。
瀬戸くん?
瀬戸くんが。
瀬戸くんが、あれなんだっけ、いま、なんていうのあれ。官主っていうの、なんていうの。
官主ではないと思うけど、そこのね、で働きを。
働きをか。あー、なるほどね。
そうそうそうそう。
そうですか、瀬戸くんあそこにいるんですね。
多分富士、あの、えーと、あれが、その、えーと、あの、あれよ。
何?
人工。
はいはい。
人工が出てこない。人工の時とかめっちゃ大変そうだもんね。たまにセブンとか来るけどさ。
はいはい。そうですか。これね、福岡県五大祭りの一つに数えられるらしいですよ。
すごいよね。五大祭り?
何だろう、五大。
え?
ちょっと他の四大がちょっと分かんないですけど。
どんたくは?
どんたくとかでしょ?
わっしょい、わっしょい。
福岡県だから、おおむたとかも入るの?
あー、おおむたなんか入るの?
あるよね、なんか大蛇のやつが。
あるんけ。
うん、ヘビーのやつ。
へー。
あるよね。だから、それが入ってるかわかんないですよ。
何が五大かわかんないけど、まあ、その中から一つに数えられるってことだよね。
結構ちゃんとしたね、サイズ。実際、結構だよね。
いや、だってさ、もう、すごい人の数になるやん。
なるなる。
あれがちょっとね、僕ワクワクするんですよ。
博多祇園山下と並び、博多三大祭
おおー。
そうそう。
あの、列とかに並びたくない人なのに。
列には並ばないけど、人がいっぱいいてみんな楽しそうみたいなのがいいな。
あー、あれもすごいよね。もう露天がバーッてさ。
うんうんうん。そうなんよ。にぎやかでね、鷹場が。
あの一帯にもう露天で埋め尽くされて。
そうそうそう。いいよね。
そうそう、活気感の時ね、やっぱこうあるもんね。
あるある。
あの、2日間大体土日よね。
そうそう。ちょっとそこまで読み上げましょうか。
福岡県五大祭りの一つに数えられ、福岡県指定無形民族文化財第1号に登録されている、
富士八幡宮の川渡り神功祭。
06年間、1558年から1570年、板村、板ですね、田川板村に、
疫病が流行した際、村の神である銅神社に、
その収束を祈願し、成就のお礼として奉納されたことに始まるもので、
以来今日、今日まで約470年も続く歴史と伝統を誇る祭礼です。
開催日、毎年5月の第3土曜日とその翌日とかね、
やっておりますけども。
えー、まあ、470年?
川渡りの特徴
470年って書いてるよ。
すごいね。
ねえ、知らなかったね、これ。
いや、だってあの、川渡るとかさ、
うんうんうん。
あれだって、あっこしかないよね、たぶん。
どうなんだろうね。でもあんまり聞かんよね、川を渡るってね。
で、あの、あれ自体が、あのその、みこしかついで渡るっていうこと自体がやっぱこう、ねえ、珍しいし。
うんうんうん。
あったかい時期からちょっと暑くなるぐらいのタイミングであるき、
よりこうみんなもこう、開放的で。
そうなんよ。
暑すぎず、でもあったかいみたいなやつだよね。
そうそうそうそう。
うん、わかる。
ちょうどいいよね、5月3週目とかね。
そうそうそう。
なんかね、でもうえちゃん、最後に行ったのとかいつ?
いやもうたぶん高校生が最後な気がする。
もしくは卒業後数年間は行ったかなぐらいの。
でもそんなレベルか。
えっとね、えー、高校、たぶん20歳ぐらいの時に一緒に回ったよ。
え?
一緒に回った。
誰?
え?誰?
誰?
いや、えっとね。
えっとね、あの、俺パチンコ屋おったやん、一時期。
おったような気がするぞ。
ちょっと待って、そんなあった気がするぞ。
そうそう。
パチンコ屋おったときに、その同級生がまず入って、
俺その紹介でパチンコ屋入って。
高校の同級生よね、小中高の。
そうそうそうそう。
で、そこで後輩の子?俺より先に入っちゃう子やけど、同じ西高の子。
その女の子もそのとき一緒に来たよ。
え、ちょっと待って、知らんのやけど、そんなあった?
あったわ。で、たぶんそのときぐらいやね、最後なのは。
いやそいつたぶん違うって言ってないでしょ、そんなの。
いやいやいやいや、そんなこと言うの?
上ちゃん悔しい、この人。
ほんと?いや別の人だってたぶん。
いやいやいや、上ちゃん。
知らんよ、そんな人。
パチンコ屋で働いてたっけ、笹谷。
うん。
短いでしょ、でも。
うん、半年とかやね。
うん。
いやちょっとマジで記憶ないな。
あれやないかな、笠原君とかもおったんかな。
俺ちょっと上ちゃんがおったことしか覚えてないもん。
おらんって。
いやおったじゃん。
いやこれはほんとにおった。
ほんと?
うん、絶対おった。
そうか、おったんだろうね、じゃあ。
マジで記憶がない。
いやそう、あった場合でも。
参加者との交流
へえ。
そうか。
うん。
ちょっとそれ全く記憶ないから、それより手前の話していいですか、高校時代の。
高校の。
高校の記憶の方がある、まだ。
まあね、楽しみやったしね、すごい。
いや楽しみやった、なんかさ、なんだろうね、何が楽しみやったんだろうか。
やっぱいろんな人がさ、来てるやん、もう鷹川中の。
うん。
なんかその、ポケモン図鑑みたいな感じですよ。
あーまあそうか。
こんなポケモンもいる、こんなポケモンもいる、みたいな。
ポケモンが大集合する、みたいな感覚でした。
確かにね。
みんなに会える、みたいな。
うんうんうん。
周り寄ったら、おっち、この。
そうそうそうそう。
もう至る所で、おっち、こう。
そうそうそうそう。
貴重やんち、ねえ、なり寄ったね。
あれがなんかね、その、何が良かったんだろうな。
やっぱプライベートでさ、会わんじゃん。
友達って人じゃないとさ。
うんうん。
学校の同級生ってさ、みんな制服着てさ、学校にいる姿しか見らんけど。
なんか私服でさ。
うんうんうん。
で、プライベートで友達が来てたりとかするわけでしょ。
あ、この人と仲良いんだ、とか。
こんな感じなんだ、みたいな。
あー。
ちょっと、日頃見えない情報が、こう一瞬で飛び込んでくるみたいな。
確かに。
で、ちょっと祭りでテンションが上がってる人もいれば、
いつも通りの人もいて、みたいな。
やっぱ違うシチュエーションだ、みたいなのにたぶんワクワクしてたの。
あー。
あ、こんな人だったんだ、みたいなのがちょっと発見できて面白いみたいな。
えー、そういう見方しとったよ。
結構人間を多面的に見るみたいなのがたぶん。
その当時から?
趣味ですよね。
えー。
人間からだと好き、みたいな。
うんうんうんうん。
だから、いろんな場面で会うっていうのはね、もともとたぶん好きだったんだと思う。
うんうんうん。
だからね、あんまり川渡ってるみたいな。
見越しを。
あー。
っていうところをフォーカスして見たこと、よく考えてあんまないかもしれない。
あー。
景色として見てた感じで。
確かにあれだって、川渡ってあれでしょうのうち、もう時間にしてもそんなに長くないし、たぶん4時ぐらいのその瞬間ぐらい焼き。
ねえねえねえ。
そうね。
なんならもう夕方過ぎて行く人もおればね。
うんうんうん。
川渡りメインじゃなくて、あの雰囲気メインでやっぱ行く人も絶対おると思うしね。
そうよね。
確かに。
えー。
懐かしいね。
てか人工のときにさ、
うん。
コーニーだと思うんだけど、
うんうんうん。
ライブをしたよね。
おれそれね、なんか見れてないんやけど、でもミノムシ出たよっていうのは聞いた。
うん。
今のじゃ何もってさミノムシ出たよってなんかすごい状況だけど、当時ね。
そうそうそう。
そうそうそう。
そうなんね。
ミノムシ食堂っていうバンドをしてたんだよね。
そうか。
普通に。
ごめん。会話しよう流れで話したけど。
これ聞いてる人はミノムシ出たよって言ってもちょっと。
ミノムシ出た?って。
そうそうそう。
そうなんよね。
そう、ミノムシ食堂っていうバンドでね。
あん時急遽。
いや覚えてないんよね。
なんか急遽出たみたいな感じ。
そうだったっけ。
やったと思うよ。
ダイヤモンドムーンね。
ダイヤモンドムーンですよ。
ダイヤモンズもそこそこライブよく最近しますよね。
うんうんうん。
よくっていうか。
直撃やってますよね。
うん。
そうなんよ。
そうそう、ダイヤモンドムーンで。
あ、これさ、今も変わらんけど。
なんか車庫っていうかガレージじゃん。
うんうんうん。
だから天井低くて。
うん。
思いっきりあのコンクリートで頭打ったの覚えてる?その日に。
あの入るときね。
そうそう。
確かに。
今ね、あのちょっと、あの当時の形はちょっと違う。
変わったよね多分ね。
なっちゃう気。
まあそれでも上ちゃん頭打つかもね。
いや思いっきりね、あの時油断して、あのすごい勢いで行ったからコンクリートで頭殴られたみたいな状態になったの。
あのね、最近はちょっと坊主にしてるかちょっと分からんけど。
うん。
何Bだろうね。
もうミリ単位のハゲみたいなのがずっと残ってて。
おお、そうなん。
それぐらいのインパクトがあの時ありましたよ。
えー。
コンクリートで頭殴られたみたいな状態だから。
いや確かに、あれ上ちゃん当たるわ。
当たるよね。
俺でもちょっと窮屈や。
うん。
完全に油断しててね。
しかもテンション上がっちゃうときってさ。
そうそうそう。
動きがさ、上ちゃんあれやもんね。
激しいよ。
肌だけさ。
思い出の祭りに再会を期待
そうそうそう。
思いっきり崩れ落ちましたよ、頭。
えー。
そうなんや。
もう思いっきり腫れてね。
え、あれが高2?
高2、高2。
あー。
俺1年の時行った記憶ないよね。
で3年の時は、なんか雨の時、雨が降ったかなこれ。
あ、そんなあったっけ。
時間あったっけ。
俺多分高校の時、2年の時しか行ってないかもしれない。
あ、そうなんや。
そう。
いや1年の時行ったんかな、覚えてない。
でも、なんか。
結構ね、あのー、なんだっけ。
夜までおったよ。
駄目なんでしょうけどね。
あーね、まあでもあの。
何時に帰らんの?
歩道って10時?9時?
10時かな。
10時、11時。
とかよね。
うん。
だから、終電とかも早いやん。
9時以来とかさ、10時くらいとか。
まあそうね。
だから終電とかじゃなくて、
もう11時とか12時くらいに自転車に乗って帰るみたいな感じだった気がする。
あーもうあの辺でも、チャリで行きよったもんね。
行きよった行きよった。
うん。
うん、なんかね。
夜まで遊べる日って感じだったね。
いやー、やっし、なんかこう。
なんかね、その時はなんかちょっとゆるくなっちゃうな感じは。
あったよね。
うん。
みんななんか、おったもんね。
うんうんうん。
なんか行きたいな、久しぶり。
今年?
うん、行こうかな。
お!
なんかさ。
あ、そう。
そうだね。
だってもう同級生っていうか、知ってる人たち。
うんうんうん。
卒業してほとんどあってないもん。
あー、おるかもよ。
ね、おりそうだよ。
面白くない?
あ、あの人こんななっとるわ、みたいなさ。
俺も去年行ったんよ。
うん。
それもね、たぶん10年ぶりぐらいと思うけど。
うんうん。
その10年前行った時も、数年ぶりとかそんなんやった時。
あんま行ってないんやけど。
あの、なんかね。
あ、この人もしかしてっていうのはあったやっぱ。
あった?
うん。話しかけたりとかそんなんはなかったけど。
久しぶりに。
サムエとかで行ったらボコボコされるんじゃない?
いやいや。
いやでも確かにあり得るよ。
会う。
会うかもしれんし。
そういうのであったらちょっとね、面白いかもね。
ボコボコされて?
ボコボコされて?
いやいやいや、どういうこと?
いやなんか、俺調子よっちゃうんかってボコボコされるんじゃないの?
いやなんか祭り側の人ともね。
あ、そういうことね。
うん。
確かに。
うん。
いいね。
行ってみようかな、今年。
5月3週目だから。
まあその日程とか発表されてないから本当にそうか知らんけど。
5月18、19とかでしょうね。
あ、だっけ。あ、そうそう。
この前行った時はあの、コウジ君に会った場合。
あ、そうですか。
うん。
へえ。
普通に。
なんかいろんな人を発見するために行こうかな。
いや意外とあるかもしれん、本当に。
え、そしたら行きましょうよ。
あ、行こうか。
うんうん。
行こう。
面白いね。
でさ、あの、いっぱいあるじゃん、出店っていうか。
うん。
そこで食べてさ。
まあね、あの食べるのもね。
やっぱ高校生とかだとさ、ちょっと出ししぶるじゃん。
まあね。
もう一個500円か、みたいなね。
うん。
もうこの歳になるとさ。
そうだね。
飲み会で5000円とかね、使うわけじゃないですか。
まあ短いって1万円とか使うわけじゃないですか。
うん。
もう500円払えますよ、今なら。
いやいや、いやでもね、この前行った時もさ、やっぱこう。
あのね、いっぱいあるっていうの分かっちゃうけどさ。
うんうん。
決めきれんのよ。
マジ?
あの、どっかこう、やっぱ一周戦と決めきれんやった。
で結局、なんかね、何だっけ、はしまき頼んだか。
うん、はしまきいいね。
そう、はしまき、もう、出店といえばはしまきいいよね。
うん、分かる。
うん。
あれ、そう、はしまき食おう。
はしまき食いに行こう。
うん。
5月18日ね。
ねえ。
行こう行こう。
うん、いいじゃん。
なんかね、いろんな人を会いたいというよりは、いろんな人を見かけたい。
あー。
そんな別にしゃべることないからさ。
うんうんうん。
あ、あの人じゃない?っていうのをささやかに確認するっていうのがやりたい。
もしかしてあの人、あれじゃない?
あの、東洋高校の、あの、同級生のとかっていうやつをさ。
あー。
そういうのを発見するっていう。
あれ持って行こう、野鳥の会みたいなやつ。双眼鏡か。
バドチンみたいな。
そうそう、双眼鏡持って行こうかな。
いやいやいやいやいや。
怒られるか?
いや、怒られませんやろうけどさ。
うん。
ずっと双眼鏡で見てるとやばすぎる。
やばいよね。
ははははは。
やばいよ。
うーん。
まあでも、あーまあまあまあでも。
よくない?でもいろんな人をさ。
面白いと思うよ。
あの人は今だよ。だってもうだって20年経ってるよ。
うん、そうね。
うん。
普通に子供とか連れて歩く可能性がね。
ねえねえねえ。
あるし。
多分同窓会とかだったら、たぶんそこを借りたくなるからさ。
お祭りの楽しみと美味しい食べ物
たぶん。
言うよね?それいつも。
うーん。
なると思う。
そういうの行きたくないみたいな。
うん、行きたくない。
なんか昔の話をね。
まあさせるとこうね。
うん。
配信するみたいにする分にはいいけど。
うーん。
わざわざ、昔はこうだったねみたいな話してもなーみたいな。
いやー。
で、今何してんの?とかってさ。
なんか晩餐会やってますとか言ってもさ。
は?ってなるからさ。
ははははは。
もう説明するのめんどくさいからさ。
そう、そうね。
うん。
簡単に説明できるあれでもないしね。
いや、そう、そうなんよ。
うん。
コンサルとかでも。
コンサルって何ですか?ってなりそうだよね。
ああ、まあそっからね。
そっからか。
一番わかりやすいのがコンサルなんだけど。
コンサルも説明がめんどくさいのやめといて。
まあいろいろやってますみたいな。
まあまあまあ。
なんかだって、結局怪しいねみたいなって終わるじゃん。
怪しいねって。
うん。怪しいのは怪しいんだけどさ。
うーん。
怪しいけど悪いことはしてないよ。
いや違う、一番怪しいのはその格好やん。
ははははは。
もうね。
もう。
確かに。
それでね。
タオルの人とかすぐ出家したんとか言いそうでね。
ああ、確かに。
その格好でバードウォッチングみたいに双眼鏡見よったら、
それはさすがにね、危ねえなあと思う。
そうよね。
仕事いろいろやってますって言っちゃったら。
やばいよね。
やばいと思う。
うーん。
あれしよっかな、あのさ、人数数える機会あるじゃん。
あれ持っておったらさ、なんかこいつ数えてるなみたいな感じになって。
仕事してる感じになるんじゃないの。
ああ。
祭り側の人でね。
そうそうそうそう。
カウントしまくるみたいなね。
知り合いの数をカウントするだけなんだよ、みたいな。
ははははは。
でもね、あの、富士八幡行ったら瀬戸くんもおるしね。
あ、そうやね。
詳しい話も聞けると思うよ、なんか。
詳しい話なに?
その、まあこのお祭り自体。
ああ、そういうことね。
とかもあるし、なんか。
いいね。
それちょっとロケしようよ、ロケ。
あの、買ったんだよ、外用の。
え、マジで?
人工のさ、ロケしよう、マイクつけて。
やりますか?
映像はさ、ちょっとやっぱもう大掛かりになるからさ。
もうマイクだけで、祭りの雰囲気を伝えようよ。
OK、いいね。
マジでやる?
ちょっと日程あったらやろうよ。
僕は行けるんで。
ほうじょう屋の見せ物小屋の再体験
多分俺も行けると思う。
うんうん。
来たい、土曜日、18日ね。
わあ、楽しみだなあ、お祭り。
お祭り、あ、でもお祭り自体は好きなのね。
お祭り自体、結構意外と好きやね。
なんかだって、あれとかも行きよったやろ?
ほうじょう屋?
あ、ほうじょう屋も行きたいね。
俺ほうじょう屋行ったことないもん。
いや、ほうじょう屋いいですよ。
なんか。
箱崎区ね。
テンション上がってタバコ吸いよったち。
あ、そうそう。
あの、みんなね、箱崎駅降りて、地上に、地下鉄行ったかな?
うんうん。
地下鉄?わからない。
とりあえず地上に上がって行って、
そしたら、当時バンドの友達とかと行ったら、みんなタバコ吸うわけ。
じゃあ1本くださいって言って。
その時ラッキースライドだったかな?って言って。
っていう儀式だよね。ほうじょう屋の時だけタバコ吸うって決めてる。
あー、そういうことね。
そうそう。
いっつもタバコ、いや、こうじくんとかも行きよった?
行きよった行きよった。
そう、さっきそれでなんか聞いたもん。タバコ吸いよった場合って。
多分2年か3年連続で行って、みんなそれをやるから。
一緒に便乗してタバコ吸ってたからだと思う。
それが儀式なんですね。
ほうじょう屋の日だけタバコ吸ってる人みたいになってる。
儀式だね。
復活させる。
みんなが吸うんだったら吸うけど、1人で別に通報とか儀式としてやる人だから。
そんな重いもんでもないよね。
そうそう、みんなが吸ってる間1人で待ってるっていうのもさ、
今日ぐらい寂しいじゃんみたいな。
祭りに来てさ。
なるほどね。
一緒吸おっかなって感じ。
なるほど。
ほうじょう屋は見せ物小屋みたいなんでさ、
ちょっとほんと見せ物小屋みたいなことでやるわけ。
そうなの?
ゴキブリ食ったりとかさ。
そうなの?
本当に食べてるかもしれないけどやってたよ。
ヘビを飲むとか。
そうなの?そういう祭りなんやね。
そういう祭りじゃないよ。
そういう祭りじゃないんだけど、見せ物小屋みたいなコーナーがあって、
そこは結構みんな見せ物小屋やつって。
そんな今時やるんかな?まだやってんかな?
それでも何年前か。
10年前くらい?
そうだね、もう10年なるね。
十数年前だよね。
20代半ばくらいでもね。
へえ。
そうね。今どうなってんだろうね。
あれ結構長いよね、期間。確か。
長いんじゃない?ちょっと箱。
ほうじょう屋はどうなんでしょうね。
1日2日とかそんなんじゃない?
そういうことね。1週間くらいなかったっけ?
よね。
で、いつ行くみたいな感じで。
言ってたよ。
ちょっと待って。
うん。
ほうじょう屋。
うん。
博多の春のね、どんたく
博多の春のね、どんたく。
夏の博多祇園山下と並び、博多三大祭に囲まれる。
ね。
千年以上続くって書いてあるよ。
千年以上続く。もっとも、えーすごいね。
千年はやばいね。
うん。
千年ですか?
千年ちょっとあれやん、もう。
山渡り人工祭がちょっと、470年が。
ちょっとね。
イントークとかそっちに持って行って。
2倍以上の歴史があった。
7日7夜、7夜に渡り
9月12日から18日。
7日7夜、7夜に渡り。
だから7日間のもう、夜まで、昼から夜までっていうのを1週間ね。
へー。
やるんだってよ。
山道にはお化け屋敷や射的、洋洋、釣りなど、
約500件。
そうだね、露天いっぱいあったもんね。広いからさ。
へー。
うーん。
延べ100万人が訪れますだってよ。
すごいね。
7日間ね。
えー、1日10万人以上は絶対。
あ、そうだね、そうなるよね。
すごいね。
めちゃくちゃ人多いもん。
へー。
あれ人工、板野人工とどっちが?
板野人工はさ、なんか範囲が広いじゃん。
神社の敷地とかじゃないじゃん。
うんうん。
箱崎宮の敷地っていうかあそこだからさ。
へー。
広いんだけど、その広いところにめっちゃ、まあ範囲が決まってるからギューって感じで。
体感なんかね、人工よりやっぱ多いよ。
へー。
まあ確かに板はマッチやもんね。
どうしてもさ、道もそんな広い道とかじゃないから板はさ、なんかこう密集してしまう、スペース的に。
でもさ、範囲としては広いじゃん。
うんうんうん。
ああいう川とかじゃなくて、普通に敷地なのにずっと人がいるって感じ。
へー。
めっちゃ多いよ。
うん。
これはでも行きたいですね、これも。
へー、俺も行ってみたいもんね。
ちょっとお祭りに行くのやりたいね。
お祭り。
うんうん。
お祭り企画で。
お祭りちょっといろいろ行こう、今年は。
どんたくとかそういうのいかないの?たぶん。
どんたくねー。
どんたくねー。
なんかあれ行ってなかった?博多疑問山かさ。
あ、行ってた、行ってた。
ね。
うん。行った、去年。
行くんやんって思ったもん。
いやいや、一回ぐらい見てみたいな、みたいな。
よかった?
よかった?
あははは。
よかった?
なんでな?
いやいや、なんなんだろうね。
なんか人多いなーっていうのがどうしてもあるから。
だってあれめっちゃ朝やろ?
めっちゃ朝、5時とか4時以内。
へー。
うん。
あれはね、なんだろうね。
関係者が楽しいんじゃないかなって。
あー。
どうしても。
うん。
なんかやっぱ規模がでかすぎて。
うん。
その祭りがやっぱ好きじゃないと。
うーん。
こう、当事者意識っていうか、参加してる感は持てないから。
うん。
人多いなーって思っちゃう感じ。
あー。
だから一回見れてよかったなっていう、その記念として見れる感じで。
あー、なるほど。
だから多分川渡り人口祭、板野川渡り人口祭とかは、
やっぱ知り合いがいそうみたいなさ。
うんうん。
当事者意識が持てるから、多分ちょっと楽しめる。
あー。
なるほどね。
うん。
ほうほう。
で、方丈屋は、なんだろうね。
思い出があるからって感じかな。
あー。
だからもう一回行ったら意外ともう行くかも、行くかって思うかもしれない。
なるほど。
懐かしいな、行ってみようかなとか。
それから花火大会とかも行きたいもん。
あー。
納豆今どんなんなのかなみたいな。
でも2年連続で行くかどうかはもう。
分かんないよね。
わー、まあ添田の花火大会もね、一つのイベント、大きなイベントだったりね、我々にとっては。
いやでもほんと今年は、今年はっていうか、結構イベントに行くっていう、しかもそのイベントが閉じたイベントじゃないですか、開かれてるイベント。
うんうん。
行くだけで参加できるみたいなイベントには、まあ積極的にちょっと行くようにしたいなと思ってるよね。
うんうんうん。
だから行くときはぜひ皆さんも見つけてください。
しゃべりましょうね。
いいね、ちょっと。
一緒に行こうってしちゃうとさ、なんか一緒に行動さないような感じになるじゃん、お互い。
まあまあね。
なんかはぐれるからさ、基本的に。
あー。
あんまりこう、一緒に行きましょうってしちゃうと、あら一人いないねとかって動きが制限されていくから。
また見つけ出すのがね。
そうそうそうそう。
まあそれぐらい緩くてもいいんだけどね。
もうはぐれる前提で集合だけして、最初集合してみんなで行くんだけど、もう基本自由行動ですみたいな感じでやるんだったらいいかなっていう感じかな。
いいじゃないですか、ちょっと。
ねえねえねえ。
何気に俺も松井そんな行ってない気さ。
ねえ。
行こうよ。
そういうなんか、誰かが行くとかそういうのについて行くとかは。
ねえねえねえ。
そういうのじゃないとあんまり行ってないね。
なんか当事者じゃないと楽しくないみたいなところもあると思うから。
当事者感出すにはこうね、何人かで行ってとか、この時間ここにいますよとかってして、イベントの中でイベントを組み込むみたいなことにしてさ。
あー。
なんかやっぱ当事者になっていかないと、やっぱ祭りは楽しくないんじゃないかなっていう気がするね。
人が多いだけみたいな、部会者みたいな気持ちになるから。
確かに。
人が多いだけになりかねないのはあるね。
なりかねないよね。
だから一人でふらーっと行くよりは、その祭りのちゃんと意味、歴史とか考えていくんだったら一人でも楽しいんだと思うから。
賑やかだなぐらいだったらさ、ちょっと部会者感半端ないじゃん。
うん。
自分だけ盛り上がっていないみたいなさ、疎外感みたいになるから。
まあまあ溶け込んでいきましょうよ。
そうね。
あの鹿島の祭りとかもよかったし。
あーよかったね。
あれもまた行きたいね。
そう。
非善浜のね。
うん。
酒蔵のね。酒飲まんからなもう。
まあでも雰囲気がよかったよね。
まあまあ。
結構昔の日本の家って感じだった。
うんうんうん。
やってたよね。
クリーンな祭りなイメージやもんね、すごく。
うんうんうん。
時期も良くて。もうそろそろやろうと思うけどね。
3月だったよね。
うん。
毎年やってるのかなね。
やっててほしい、あの祭りは。すごい俺も好きな祭りやった気。
分かったよね。
うん。
まあちょっとそういうわけで今年は祭りに出かけていこうと思いますんで一緒に遊びましょう。
ぜひぜひ。
はい。
じゃあお疲れ様でした。
お疲れ様でした。