1. 言語化.fm
  2. #34 好きを言語化する技術を言..
2024-10-08 44:46

#34 好きを言語化する技術を言語化する

spotify apple_podcasts

以下の話を言語化しました。


- 推しが尊いとIQが下がる話

- 好きを言語化する技術とは

- 美味しいご飯の話


kirinが話ていたお店はこちら。

https://www.salone2007.com/

サマリー

ポッドキャストでは、好きを言語化する技術に関する本を通じて、その技術の重要性と複雑さがディスカッションされています。リスナーとの共感を得るために、好きを伝える方法や言語化の過程の美しさについて考察されています。このエピソードでは、料理や音楽などの感覚的な体験を言語化する難しさとその重要性が考察されています。特に、料理の味や体験の深さをどのように言葉で表現できるかが議論され、YouTubeチャンネルの影響を通じて新たな発見が共有されます。 エピソードでは、「好き」を言語化することの重要性が強調され、特に天ぷらの専門店での体験を通じてその思考が深められます。また、音楽の言語化の難しさや、自分の好きなものを共有することの意味についても語られています。さらに、日焼け加藤の著書「スキーを言語化する技術」に基づき、自分の好きなことを言語化する重要性が紹介され、リスナーに対する感想や意見の重要性も強調されています。

ポッドキャストの概要
こんにちは、言語化.fmは、あんな話やこんな話を、きりんとだての2人でゆるく話しながら、言語化を試みるポッドキャストです。
噛まずに言えた。
はい、すごい。この冒頭のオープニングは、毎回生撮りでお送りしております。
1回もリテイクしたことないね。
1回も、そうだね。
せいせいどうどうやってる。
使い回そうと思ったことすらないもんね。
そうだね。使い回すパターンあるのかな。
あるかな。
やっぱほら、ジングルをつけて、ウキウキキャッキャな感じで始まってさ、言語化fmみたいなオープニング。
確かに確かに。そんな逃げみたいな手は使わないですよ。
そういうことはやらないですよね。
好きを言語化する難しさ
そんなことはやらないですよ。別にリスってわけじゃないんですけど。
何だっけ、今回は34回目かな間違ってなければなんですけど、
好きを言語化する話について言語化したいです。
すごい。好きを言語化するんじゃなくて、その好きを言語化するのを言語化するってことですね。
そうです。
なんでこんなややこいテーマなんかというと、僕らの手元に今、好きを言語化する技術という本があってですね、
これ読んで好き言語化しようぜって、たてしは言ってくれたけど、僕は1ページも読まずに今日を迎えたっていう。
一応ご紹介だけすると、三宅川耕さんっていう方が書いた好きを言語化する技術という新書になりますね。
ディスカバリー21っていう出版社から出ております。
この出版社知らんな。
割と新書出してるとこだと思うよ。
そうなんだ。
たぶんね。わからない、ちゃんと見てないけど。
たぶんでいきましょう。
これさ、この本の目次とか見ながらワイワイ話そうっていう。
実はまだ2人とも読んでません、この本をね。
読んじゃうとすごい偏っちゃうから、先に読まずにパラパラ読みながら好き放題喋るっていうことで、
タイトルは本の名前からいただいてるんだけど、実は本の内容は関係ないかもしれないっていう。
ただこのタイトルがすごい好きだからお借りして言語化してみようということですね。
そういうことでございます。
で、それをやった上でちゃんとこの本を読んで、
答え合わせ。
そう、答え合わせしてギャップを楽しむってことですね。
俺らのための時間でございます。
そういうことです。
いや、いつもそうなんだけどね。
いつもそうなんですけど。
で、これさ、この本の話が出る前から実は一番、ネタ帳があるんですけど、ネタ帳の一番多分最初に、
だから2022年の4月3日です。
4月3日に、好きを言語化できないことの美しさを言語化するっていうネタがね、僕が投下しててですね。
でもなんか文脈はほぼ多分一緒で、
一緒中か、トピックカテゴリーが一緒って感じなのかな。
僕はエンタメと呼ばれるものが結構人と、特にライブですかね。
ライブとかアーティストがすごい病的に好きなんですけど、
好きな時に、その良さは何なのかっていうのを考えた時に、
言葉に表せないからいいっていう謎の持論があって。
別に無理に言語化をあんま試みてこなかったみたいな人生なんですけど、
この本はそれを言語化しようっていう話と、言語化することに意味がある、
こういう意味があるよっていう目次も多分あるんですよね。
さっき何か読んでたら、どこだっけ。
何のためにお詩を言語化するのかっていう。
そうですね、第2章。
お詩を語る前の準備っていうところなんです。
あるんですよね。
割とね、あの、なんていうか、
ヤベェしか出てこないみたいなね。
好きなものが。
ヤバいしか出てこない。
ヤバいしか出てこないみたいなのがあるから、
それにどう向き合うかみたいなお話がね、
多分展開されてるんでしょう、この本がきっとね。
俺マジでこのタイプなんだけどさ、マジでそうなんだよ。
もうライブ行って、一人の時は喋んないけど、
誰かと一緒にライブ行った後に、
ライブ終わって幕を閉じて、おしまいですっていう時に、
いやーって、いやーってめっちゃ言うんだよね。
いやー。
いや、今日の1曲目、いやーみたいな。
いや、2回目のMCのあれとかも、いやーのMC、いやーみたいな。
それもあれとかどっちなんだよみたいなね。
それをね、ずっとお二人で話すっていうのをね、
よく仲良しのライブ行くことね、よくやってますって言ったんですけど、
ダテッシュはどういうタイプなの?
1回一緒にライブ行ったことあるけど、その時あんま覚えてなくて。
多分同じだと思うよ。そんなに多くは語らんみたいな感じだけど、
音楽はそう、音楽はやっぱりこう耳で聞くから、
耳って耳じゃないね、体で聞くもんだと思ってるから、
なんかこう、わざわざ言葉に起こさなくても、
もうなんかこうパッションで伝わるみたいなところがあると思ってるんで、
まあしないんですけど、最近はですね、
ご飯を頑張って言語化しようとはしてて、
やっぱり味っていうのはすごい他人に伝えるのは難しい。
あとにおいね。
これはね、いろんなメタファーで伝えていくしかないんですよね。
例えば、英語の和牛のいちご食べましたみたいな時に、
じゃあヒーレはどうだったとか、
中がちょっとやっぱりほんのり赤紫色になっててとか、
香りはどうだとか、下に乗せた時の歌とかは、
言語化する価値があるんですよ。
なるほどね。
それを聞いた人は行きたいって思うかもしれないでしょ。
確かに。
他者と共有を、
他者とそれを共有したい時に、その精度を上げるみたいな感じで。
そうそうそうそう。
なるほどね。
自分はね、なんか言語関係なのにこんなこと言われたけど、
写真撮っとけば後で思い出せるんだよね。
確かに。そうだね。自分のためで言えばね。
それは本当にそう。
あの店で食ったこの、この間の天ぷらで食ったあのエビの天ぷらマジでうまかったなって時は、
その店の天ぷらの写真見ればいいですよ。
そうすると自然とその時の味とか香りは再現可能なんですけど、
食べてない人には伝わらんので、
なんとか言葉で補えられるみたいなね。
なるほどね。
それでも伝わんないけどね、もちろん。
そういった意味では大事。
文化と共通言語の重要性
なんか今話聞いて思い出したというか、
個人的にすごい謎の恐れがあって、
僕はその多分音楽においては、
いやでも人に共有したいことあるな、人に共有したいことあるけど言語ができてないから、
なんかそこはもしかしたら本気で伝えたいなら言語化の努力をくたるべきではないのかなって思ったのと、
あともう一つその自分のために残すって感じの時に写真でいいじゃんっていうのはマジでそうだなと思ってて、
逆に自分のためかわかんないけど、
その言語化がすごい上手な人いるじゃないですか、
そういう思考品に対して。
なんか音楽とかだと、
なんかアマチュアなんだけど有名なブロガーとかいるんですよ。
めちゃくちゃすごい上手なライブレポートを書く人とかがいて、
で、界隈では有名みたいな。
毎回すごい丁寧に。
焼き増しみたいじゃない。
セットギストの人?
その人とか。
何人かいて。
で、そういうの自分のためかわかんないけど、
なんか俺が同じことやろうと思った時に、
なんか微妙に恐れてるのはそれやって、
仮に忘れた時にそれを見て思い出した時に、
その自然言語を1回返してるわけじゃないですか。
本来100%の精度で言語化できないって前提に立つんだったら、
なんかあれだね、
音声をデジタル化するのと一緒で、
高速フーリー変換で、
原理上100%の変換できないけど、
極力本物に寄せたものっていうのをアウトプットとして記録しておいて、
それを後から再生するっていうプロセスに立った時に、
再生したものが当時と変わっちゃうというか、
劣化するよね、わかるわかる。
だからアナログからデジタルに変換した時に、
形跡落とされる、ノイズの部分だよね。
でもそのノイズこそやっぱり、
場の空気とか、
その場で得たインスピレーションとか感動とかみたいなものだったりして、
意外とデジタルに変換するとそういうものって載ってないんだよね。
でもこんなこと言いながら思ったんですけど、
直近で書いちゃったな。
自分のライブ行った感想。
やばい、この話無限にできるな、ちょっとハスハスそう。
深呼吸しよう。
すごい、深呼吸すると言語化しやすくなる。
言語化しやすくなる。
だてしが話してくれてた元の話に戻ると、
人に伝えるためっていう話めっちゃいいなっていうか納得になって、
直近それに通ずるエピソードが個人的にあって、
ちょっと3秒待ちください。
このFMでも話しましたけど、
1年半前くらいから趣味でギターを始めて、
コツコツ練習してるんですよ。
ありがたいことに続いてて、
ちょっと弾けるようになってきたし、
ギターのこういう雑誌を買ったわけですよ。
こんな教養としてのスターツカークみたいな。
本屋で見るやつ。
これ読んだんだけど、
ちょっと面白いっていうか、
すごいね、ギター界隈ってこんな感じなのかと思ったことがあって、
今回のこの僕が買った雑誌の特集とかは、
何種類かあるギターのうち、この種類のギターの歴史みたいなので、
いろんな過去に発売されたやつで、
これはこういうところがいいみたいな、
なんかレビューとかまとめっていう感じなんですけど、
僕の耳でももちろんそうなんですけど、
ギターの音の違いってわかんないじゃないですか、ぶっちゃけ。
たぶん素人には。
僕にもわかんない。
弾いててもわかんなくて、
同じ弦を張って、
機体が違うだけで何が違うのかみたいな。
わかんなくて、
でもその耳が越えてくると、
たぶんいろんなことがわかるようになってくる。
好きな人はたぶんわかる。
素人の人でも。
素人と呼んでいいのかわかんないけど、
わかると思うんですけど、
それを雑誌だから言語化しないといけないわけじゃないですか。
音色とかをいろんな表現で、
いろんなカタカナのワードで表現してるんだけど、
それが独特すぎてちょっとびっくりしたんですよね。
例えばね、
これあらかじめピックしておけばよかったな。
忘れたけど、
ラグジュアリーな音がするとか、
すごいパキパキとしたインパクトのある音質。
これぐらいだったらなんかわかるんだけど、
いいのが見つからない。
でもすごい難しいカタカナがいっぱい出てきたんですよ。
それ読んだ時に印象としては、
いや、わからんやん。
わからんよって思ったけど、
もしかしたらその界隈の人にとっては、
このギターの音、
楽器の音っていう言語化しづらいものを、
言語化して共通、
言語として会話するために生み出された、
なんか界隈の用語たちなのかなっていう気がしてて、
料理とかもそういうの普通にありそうだなと思ってて。
ああ。
あれだけど、
弱火でじっくり煮るみたいなやつね。
そうそう。
なんだよじっくりってね。
10分煮るじゃダメかって思うことあるよ。
とか何だろう、コクがあるとかさ、
わかんない。
コクがあるは便利すぎるのかな。
コクがまろやかになります。
言葉の力と料理体験
そうねそうね、
そういうのとか舌触りがいいとか。
そうそう。
あれすごいよね。
そういうのがさ、やっぱ、
たぶん若い頃のひねくれた自分だったら、
何すかしたこと言ってんだとか思ったと思うんだけど、
なんか必要なんだなってちょっと素直に。
私、今の料理の話、
カフェオンの話を聞いてね、
尚しちょっとそう思ったっていう感想でございます。
いや、そうだね。
やっぱ言葉の力はすごいんだよね。
そういうちょっとしたことを入れられるかどうか、
じっくりコトコトみたいなね。
じっくりコトコト煮込んだスープみたいなのは。
確かに一般的な共通言語として役立ってるもんね。
確かに。
そうなんだよな。
いや、言いたい。探したい。
めっちゃね、めっちゃ本当にすごい、
そうだね。
まあいいや、見つけたら言いますわ。
たまっちゃうわ。
他者に伝えるために言語化するっていうのは確かに大事かもな。
その発想はなかったな。
あとやっぱり言語化しづらいものが美しかったり、
価値があったりするのかもな。
料理分かりやすいな。
なんか音楽ってすごいつかみどころないから難しいけど、
おいしいレトルトカレーとかがあったときに、
なんだろうな。
あれ何言うの?
おいしいレトルトカレーがあったときに、
おいしいと思っておいしいって言ったり、
ちょっと辛いって言ったりして、
言語化しやすいじゃないですか。
でももっとなんか、
本当においしかったり手間のかかった料理って、
おいしいと済ませるにはもったいない味がするときがあるじゃないですか。
何がひどいかというと、
言語化しづらいやつ。
重厚に言いたいってこと?
いや。
おいしいで、おいしいじゃなくてなんかこう、
なんていうんだろうね。
なんか言いよりかは客観的な事実とかじゃなくて、
自分にとって一言で表せなかったり、
自分の言葉で表現しづらいものっていうのが、
自分にとってすごい価値があるもののことが多いんじゃないかなと、
ふと思ったっていう。
という説いかがですか。
具体的になんだろう。
すげー高いワインを飲んだときとか?
あー、そうね、なんか、
いやでも、今俺が言ってんのは違うかもな、
出会えてるからなんだろうな。
今思い出してたのは、
昔めっちゃ高いレストランに、
すごい好きなイタリアンのYouTuberがいて、
その人のレストランに行ってみて、
結構高かったんですけど、行ってみたら、
おいしいもんって、
お金少なくて僕ら年を重ねてるんで結構食べてるじゃないですか。
自分のお金を払うこともあるし、
自分のお金を払うことが大半であるべきだけど、
会食とか、社会人の何かの場面で食べたりとかってあるけど、
そういうものを食べてきたものとは全く違ったというか、
延長線上になかったすごいおいしかった記憶が、
記憶違う、おいしかったんですよ。
そういう風においしかったんですけど、
その時に何て言えばいいかわかんないけど、
とにかくおいしいみたいな気持ちに、
すごい強くなったことがあって、
なんかそう思う時って、
何て言うか、自分にとっては意外、
食べたことないっていう意外性なのか、
その未知のものなのか、
何か新しいものの出会いなのかわかんないですけど、
すごい良い体験なのかなっていう相感があるかなと思ったけど、
必ずしもそうでもないかもしんない。
結構適当なこと言ってる気もしてきた。
伊達氏に伝わってるかもすごい自信です。
いやーわかるよ、だから、
いやー俺の意見は、
めちゃくちゃ普段食べてないとか、
初めて食べたものを食べたからといって、
別に難しく言語化する必要はないと思うんだよ。
あーなるほどね。
それも確かにおいしいと言えばいいと。
そう、おいしいと言えばいいんだよ。
確かに。
だって嫌じゃん、
普段行かないフレンチとか行ってさ、
隣の客がさ、
いやーこれは地中海で採れた、
香り高いオリーブを使ったみたいな。
別にそんなうんちく聞きに来てねーよみたいな話になるじゃん。
嫌かもね。
うん、嫌でしょ。
おいしいって言いながら食べてよって思っちゃう。
そうそうそう、普通においしいって言いよってなるじゃん、それは。
これがグルメリポーターとか、
かき物でご飯を食べてる人は、
おいしいレストランに行って感想を書く、
レポートを書くことによってお金を得てる人は、
プロだからちゃんとそういう言葉を使ってほしいところあるけど、
仕事がその辺のレストランに行っておいしいものを食べたぐらいで、
そんなに言語化する言葉は変わらないと思うんだよ。
確かに。
確かにね。
難しく考えすぎちゃってたわ。
人に伝えたいときに、
そうだね、確かに。
自分はそれでよくて、
人に伝えるときだよな。
で、今、俺、伊達氏にそのレストランのおいしさ伝えたいって、
結構本気で思い始めてるけど、
今、俺の言葉じゃ無理だもんな。
ちょっとやってみてよ、試しに。
えー、やってみるか。
やってみたいじゃん、これ言語化するチャンネルだし。
いやー、むずいな。
むずいな。
いや、カレーのりでいいと思うんだよね。
最近ちょっとイタリアン食べたいんだけどさ、
なんかオススメのお店知らない?って聞くとするじゃん。
知らない?って答えるかって話だと思うよ。
なるほどね。
じゃあ、ちょっと頑張って言語化試みるとなんだろう。
いやー、
いやー、ちょっと肩の力抜こう。
いや、おいしいですよ。
めちゃくちゃおいしいイタリアンがあって、
港未来にあって、
別にこれ宣伝とかじゃないんですけど、
遊戯チューブっていうパスタを作るチャンネルがあるんですよ。
YouTubeチャンネル。
これね、ガチでオススメしたい。
これ聞いてる人にも私もオススメしてるんだけど、
その、なんかパスタの世界大会的なやつで
1回チャンピオンになった人のチャンネルで、
で、そのいろんなパスタを作るんだけど、
結構手が込んでるレシピが多い、基本的には。
だし、材料もたまにちょっと、
スーパーで探せば買えるかなみたいなものは、
LINEとかがちょっとなんか聞いたことない名前のスパイスとかがたまに出てくるけど、
別になんか手に入るかなみたいな材料で作れるものを紹介してるんですけど、
それ何個か作ってみて、すごいね、
材料とか、その調理工程はめちゃくちゃ特殊な技術はいらないんですよ。
なんかそういうレシピにしてくれてるのかもしんないけど、
僕の料理スキルでもできるぐらいのものなんだけど、
でも出来上がったものを食べると、マジで店の味がするんです。
なんかさ、家の味と店の味ってちょっとなんか違うじゃん。
美味しい、美味しくないとかじゃなくて、
家で作った牛丼も美味しいし、
牛丼はちょっと違うわ、例え悪い。
まあパスタの方がいいな。
家で作るカルボナーラと店で食べるカルボナーラってちょっとなんか違うじゃん。
同じ美味しいでも。
だからその差を、その差をなんか家で作れてる感があって、
すごいその人のチャンネルを僕は気に入って、
たまにパスタを作るんですけど、
その人のレストランに行って、で、それがすごい美味しくて、
で、どれ、なんかね、何が美味しかったかっていうと、
もう結構前なんでめっちゃ具体的な料理覚えてないというか、
そもそもそういう店で出てくる料理って、
なんかよくわかんない料理が多いじゃないですか。
なんかわかんないけど美味しいゼリーっぽいものとか、なんかそういう。
結婚式とかのイメージだよね。
タイトルにしたらたぶん2行ぐらいになるんだろうなみたいな、
コース料理を食べたんですけど、
悪口を言ったわけじゃないけど、
例えばその結婚式で出てくる料理とか、
自分でお金を払っていく料理とかで、
例えばじゃあステーキとそこにソースが乗って、
付き合わせの野菜があるみたいなメニューがあったときに、
値段が上がれば上がるほど美味しくなったりとか、
肉が柔らかくなったりとか、
そのちょっとソースが美味しいとかってあると思うんだけど、
なんか感覚としては、
グラフで表すと、
途中まで傾き1でぐんぐん値段と比例したがり続けて、
途中から急に傾きが緩やかになっていくみたいな。
その延長線上のどこかの肉みたいな感じの感覚があって、
美味しいんだけど、
なんだろうな、
想像の範疇をちょっと出てくれないというか、
今まで食べた肉の中で上から3番目かなっちゃないけど、
同じランキングテーブルに乗ってしまうというか、
っていう感じが僕の中の感覚としてあるんだけど、
そこで食べた料理は、
スープからパスタから前菜、
肉料理も出て、デザートとかも全部出たんですけど、
どれもなんか、
僕が今まで食べてきたランキングテーブルの料理たちと、
比べる比べないの話じゃない次元の、
別の美味しさって感じがすごいして、
なんか、
じゃあそこで食べたデザートと今まで食べたデザートどっちが美味しいって言われたら、
なんか難しいというか、
今まで食べたやつが美味しくないわけじゃないけど、
いやなんか全然、
別物の味がしたというか、
これ何の話してんの?
そういう、
こんぐらいで切り上げますけど、
そういう感じで、
でなんか面白かったのは、
その材料とかめっちゃ特別なもの使ってないって言ってて、
なんかそういうレストランってめっちゃ最高級のお肉とか、
最高級の野菜全部取り揃えてとか、
話中かそういうのが普通だと思うんですけど、
そのレストランのウェイターさんとちょっと話して、
YouTubeチャンネル見てきてみたいに言って、
YouTubeチャンネルもそうですけど、
なんか別に普通の材料を使っても美味しくできるじゃないですかみたいな、
このレストランとかもそうで、
なんか全部じゃないと思うけど、
野菜足りなくなったらそこのスーパーで買ってくるとかやって、
でもそれでもこんな美味しい料理できるんですよみたいな話をしてて、
結構感動したというか、
なんか料理の可能性のすごい感じた、
なんか素材で殴られてる感じがすごいしなくて、
素材で殴られてる部分も多分、
もちろん高級料理店だったんだったと思うんですけど、
一回ね、
YouTubeチャンネルの影響
試してほしいです、
そう、
僕からもですよ、以上です。
多分5分くらい使ったけど、
みなさんの貴重なご飯を、
僕の、
いやでもね、ガチで言ってほしいんだよな、
ちょっとリンク貼っときますね、詳細に。
マーシュボンでもなんでもないんだけど、
すごいよかったです。
何点ですか、この言語が。
いきたいと思いましたか。
これでお店の売り上げが上がったら、
好きの言語化の重要性
そのポッドキャストのおかげかもしれない。
いや、そんなことない。
間違いない。
もともと売り上げあるだろうな。
それはそう。
そうだね、
今のをスムーズにできるようになるために、
このスキュオ言語化する技術って本は読んでもいいのかもしれないですね。
ある程度伝わったよ、
このお店のこだわりポイントみたいな。
頑張れば、
いろんな材料集めて言語化してるんだな。
そうだね。
今多分僕、味の評価は、
味の言語化全然うまくできてなかったけど、
そのこだわりとか、
保管する情報をかき集めてどうにかするみたいなことをしたから。
なるほどね。
そういう感じでやると難しいね。
天ぷら専門店の体験
じゃあ逆に今度は僕が好きなお店を言語化してもいいですか?
もちろんです。
タテシの好きなお店を教えてください。
これね、マジでね、
自分の中の世界が変わったんですけど、
皆さん、天ぷらのお店ってどれくらい行きますかね。
天ぷらって、
よく蕎麦屋さんとかに行って、
天ぷらとして天つゆにつけて蕎麦と一緒に食べるみたいな感じじゃないですか、天ぷら。
あとは居酒屋とか行ってね、
フライと同じ感じで天ぷらがありますみたいな感じだと思うんですけど、
そのお店、天ぷら専門って言うんですよ。
もう最初から最後まで天ぷらしか出ないっていうお店がありまして、
見たことある人は何かわかるかもしれないですけど、
天ぷらのいいお店ってどうなってるかっていうと、
カウンターになってるんだけど、
カウンターが半円型なんですよ。
半円型で、その真ん中にシェフがいて、
フライヤーがあって、
そこで揚げたのを一個ずつこうやって置いていくみたいなスタイルになって、
出されるんですけど、
そこの天ぷらがね、本当に今まで食べたことのない天ぷらで、
なんで蕎麦のこと揚げてるかっていうと、
蕎麦屋で売ってる天ぷらっていうのは天つゆにつけるので、
衣が水を含みやすいような、
サクサクなんだけど、結構空洞の多い感じになってるじゃないですか。
中スカスカみたいな。
なんだけど、そういうことを目的にせずに、
塩をつけたりとか、
塩とか醤油とかをつけると、
要は汁吸わなくていいので、
基本的に密度がすごいんですよ、衣の。
すごくて、
一応天つゆつけるやつも出てくるんだけど、
つけても衣がつゆを弾いちゃうぐらい、
全然染み込まないわけ。
それで、出てきた天ぷらがね、
これが本当にうまいんで、ぜひ食べてほしいんですけど、
何がうまいんですかっていうと、
全部うまいんだけど、野菜がすごいんだよね。野菜が。
そこはコースはいろいろあるんだけど、
マスターのオススメっていうコースもあって、
それ頼むと、こっちがいらないっていうまで、
エンドレスにいろんな種類の天ぷらが出てくるってコースがあって、
それを何も考えずにランダムに出してるかっていうと、
そんなことは全くなくて、
ちゃんとコース仕立てに、最初は野菜とか、
カレー業界とかを出して、
終盤にかかったら、
キスとか、穴子とか重たいやつをバンバンバンって出して、
それでお腹をいっぱいにさせて、
それでも来るんだったら出すけどって感じで、
締めてくる構成なんですよね。
その中でも、もちろん全部おいしいんだけど、
野菜だね。
オクラとかシシトウとか、
天ぷらって揚げ物と変わんないよなって思ってたんだけど、
天ぷらにするとこんなに野菜が甘くなるのねって感じの、
みずみずしいまま甘いみたいな、
そういう食感が楽しめる、そんなお店の名前は秘密です。
音楽と言語化の難しさ
え?
いや、収録終わったらこっそり教えて。
だってここで言ったら混んじゃうんだもん。
じゃあ後で俺が何でもするって。
交換しよう。
いやもう俺のは割れてんだよな。
俺のはね、混んじゃうかな、混んじゃないと思うんだよな。
東京じゃないし、ちょっと。
いやでもめっちゃよかった。
普通にいきたい。
いきたくなったでしょ。
上手だね。
なんかさ、シンプルにプレゼント上手だよね。
言語化も上手なんだけどさ、プレゼント上手だよね。
聞いてらんないと思うんで、皆さんが。
リベンジしないけどリベンジしたいわ。
みなさんのお腹を空かせて差し上げたので、ぜひ今日は美味しいもの食べてください。
そうだね。
いい見本だったな、なるほどね。
プレゼンだって思えばちょっといいな、プレゼンだと思う、今度から。
もしこのこういう機会があったら。
なんか自分の投票に持ち込めるな、それの方が。
あ、そうね。
プレゼンだもんな、やってること。
プレゼンだよな、確かに。
食べ物いいな、食べ物から練習してるか。
音楽はね、言語化できないと思うんだよな、まだ。
ちょっと私のレベルじゃ。
音楽難しいよね。
音楽難しい。
なんかさ、受け取り手の変数によって結構変わるようなエンタメ難しいのかもね。
なんか、なんつーんだろうな、ロックとかはバンド組んでやるやつってなんかすごくテンポも早いし、なんか言語化する隙を与えずにポンポン言っちゃう感じがするな。
あー、聞いてるときとかってこと?
そう、クラシックとかだと、クラシックは聞きながら考えながら聞くんだよね。
なるほどね。
なんで今こうやってゆっくりにしたんだろうとか、そういうことを考えてると眠くなっちゃうんだけど。
なるほど。
でもなんかそういう楽しさはあるよね、クラシック。
面白いね、その視点で聞いたことなかったな。
ロックとかむしろ考えてたらもう、多分その音楽を好きではないよね。
そう、あれは考えちゃダメだよね。あれはもう、いかにその場を楽しむかっていう。
IQが下がる音楽がもう、いやいいな、今言語化できた。
俺が思う良い音楽はIQがいかに下がるかで決まる。
あー、そうね、そりゃそうだもんね。
ジャンル関係なくそうだと思うな。
いやでも、ジャンル関係なんか言い過ぎか、なんか。
いやー、物によるなー。
でもさ、星が好きってことはまあそういうことだよね。
だからその、やべえとかさ、で言っちゃうのはもうだからIQがめちゃめちゃ下がってて、
言語化にマジで頭が回らないんだよね。
確かにな、いやそうだね、そういうことだわ。
逆にさ、だからフェスとかで知らないアーティスト見て、あんまり好みじゃなかった時とか冷静に感想言っちゃうもんな、なんか。
別にさ、誰にも責められてないのにさ、なんかちょっと言い訳っぽくさ、
ああいうところは良かったよね、みたいな。
あんまりIQ低くできてないよね。
擦れてる感じでね、いや俺はこの音楽のこと分かってるけどみたいな感じで言っちゃうやつね。
こういうとこは良かったよね、俺は好きじゃないけどみたいな、うざいやつになるっていうね。
いやまあこのバンドもだいぶ上手くなったんじゃないの。
誰だよって言いたくなるよね。
IQ下がってないんだよな。
IQ下がってたら好きだろうと、初見になろうと、いやーってなるだけだから。
そうだね、IQ下げていきたいな、下げていきたい。
下がる音楽をみなさんに見つけていただきたい、ぜひ。私としては。
いやーでもね、確かにまあ音楽に限らず、ご飯とかも全部そうだけど、
本当に良いものにあった時っていうのは本当に何も言えなくなっちゃうんだよね。
うーん、そうだね。
だから、いや本題ぶち壊しても仕方がないけど、そんなに武器に動かしなくても、
世の中は楽しくやっていけると思うんだよ。
そうだね。
なんかさ、自分が言葉を失った体験とか物とか食べ物を
溜め込むだけのなんかウィキが欲しくなった、今。
あー、ただそういうことだよね。
そういうのにグレードってすごい大変じゃん。
そうだね。
すごい難しいからさ、やっぱ共有していかないと、ナレッジとして。
まあそれを見て自分が思い出せるようにっていうのもあるよね。
あー確かにね、それも良いかもね。
僕は人に共有するっていうのは、目的の一個なんだけど、
人間の脆弱な記憶を担保するためのものでもあると思ってるので、
だから、なんていうかドキュメンテーションと全く同じ話なんだけど。
はいはいはい、アウトプットしておくことでみたいな。
そうそうそうそう。
確かにね、その説もあるね、確かに。
っていうような話がこのスキを言語化する技術の本に書いてあります。
ありましたか?
たぶんあります。パラパラと見てて、なんかメモの話とか書いてあるので、
たぶんそういうことだなって思いました。
メモは孤独に自由に取るのが楽しい。
あれはね、静かなインターネットでね、こっそり書いたんですよ、僕。
書いたら負けみたいなことを序盤に言ったくせに書いたんですけど、
もうどうしても忘れられないライブのシーンとかね、書いちゃった。
読まれるって思うとね、たぶん辛いんだろうな。
そういう意味ではなんかレポートとか書く人はやっぱすごいなと思うけどね、思うな。
そういね。
すごい具体的に書いてあるね、これ。
いやーでもこれ読んでさ、技術、わかった、次からやろうって思うとするじゃん。
で、たぶんライブ行くじゃないですか、僕の場合は。
みなさん各々の推しがあると思う。僕の推しはライブなんでライブ行ってくるじゃないですか。
終わったら絶対この本の内容全部忘れてさ、いやーって言いながら帰ってきてさ、
で、風呂でさ、音楽、そのアーティスト音楽聞いて、全部忘れて寝ると思う。
読めた、そこまで。
こんな体型だったって絶対。
いやー面白いなー。
でも俺もその音楽好きだし、昔すごいフェスとか行ってたけど、
本当に良かったライブのワンシーンっていうのをやっぱりノリに焼き付いて離れないんだよね。
離れない、離れない、マジで離れない。
し、やっぱりその、ふとそのアーティストの曲を聴いた瞬間に全部フラッシュバックしてくるんだよね。
うんうんうん、わかる。
いやー、アーティストになりたい人生だったなー。
いやー、今はそういうの関係ないらしいから別になればいいんじゃないかな、アーティストに。
あと2年ぐらい経ったら、突然ギター弾き語り会やるか。
僕のアーティストデビューはこのゲームクエステみたいに。
突然、突然ポッドキャストでこうなんかオリジナルソングが流れ始める。
そうそうそうそう。
みんなアンサブスクライブぽちぽち押されるやつ。
それはさ、別にyoutubeライブとかでやればいいんじゃない?
そのままスパチャしてもらうみたいな。
いやー、怖いよ。ホームでやらせてよ。怖いもん。怖い怖い。
言語化FMチャンネルを作ろうよ、そしたら。
あー、確かにね。
じゃあ、だてちゃんもちょっと、だてちゃんも弾けるだろうからちょっとさらに磨きをかけてもらって。
そうだね、じゃあボーカルとキーボードやるよ、そしたら。
そうだね。
え、オフィシャルギゲタンリズムできるじゃないですか。
やばい。それは死んでしまうなー。
ボーカルが過酷やな、ちょっと。
過酷やなー。
好きなことの言語化
いやー、マジ最高だなー。やっぱ、やっぱなー、こういう、こういう感じでやっていきたいなー。
なんかずっと真面目だったけど、いや、今日も真面目なんだけど、
話しながら笑っちゃったもんな、これ。どこに需要があるんだろうとか思いながら。
あ、でもいいか、みたいな。
いや、需要は別になくたっていいんですよ、こんなのは。
自分が好きになればいいんで。
そうだね。
いやー、天ぷらの隠すのはちょっとイケメンだなー。
いいでしょ。
この回のインセンティブは俺が言ったその、ね、湯気チューブでも多分十分特定できるんで。
でもガチでオススメします。結構真面目にね。
天ぷら屋に行きたい人は、じゃあDMくださいにしましょうか。
そうだね、ガチだね、それは。
ガチすぎるから。
今回一番DM来るんですよ。
でもその、そうだね、これ聞いて足切りせずに最後にここまでたどり着けた人だけが知れる応募経路なんでね。
その人がどれだけいるかっていう。
でも別にDM返すって言ってないから気を付けてください。
そうしたら来ないじゃん。いいけどさ、別に何の損もしないから。
違うんですよ。最近ね、このSNSとかで言語化FMのタグとかを検索してもそんなに引っかかってこないなーと思って。
現実世界で人と会った時に、ポートキャスト聞いてますみたいなことをみんな言うわけですよ。
感想を書いてくれよっていう風になるんですよね。感想をくださいっていう。
感想、それでもなんか、たぶんね、ちゃんと言わなきゃダメな気がする。
感想をご覧の宛先に投稿してくださいって。
今ここに出てるから、ここに。
出てます。出してます。出してます。
なんかね、お便りコーナーでも作るか。
お便りコーナーね。
怖いんだよな。お便り来なかった時にダメージがあるからな。
でも感想はマジで待ってます。
そうなんだよ。なんかね、意外と見てると最初からちょっと聞いてくるみたいな人がいたりとかね。
うーん、そうだね。
すごい励みになるんですよ、そういうのが。
そうだね。
なんか口ではね、俺ら。
俺らっていうか、まあ主に俺かもしれないけど。
自分のためとか、その。
普通にサイセンスゼロでも全然いけるし、みたいな顔してるけど。
全然好きにやってるだけだし、みたいな。
全然、全然アナリティクス見てるんで、たまに。
ちゃんと。
めちゃめちゃ見てます。
ちゃんと見てます。
ちなみに1万再生ね、地味にどっかで超えたんだよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいね。
おお、なんのかんだね。
2周年飛ばしちゃったっていうか、なんか過ぎちゃった気がするんだよな。
2周年、なんかさ、なんかあの記念会やんなかったっけ?なんだっけ?100回記念。
前回は30回じゃなかったかな。
30回。
回数でやって。
で、1周年の時になんか。
違うよ、2周年を、2周年をやったよ。
あ、やったっけ?
うん、2周年やった。
あ、失礼しました。
記憶が。
ちゃんと2周年なので。
やってるわ。
あ、ほんとだ。
うん。
あ、やってましたわ。
これ、あ、2月20、そっか2月か。
うん。
じゃあ、もうすぐ3周年ですね。
早いもんですね。すごいね。
あ、やっぱそうだ。2周年の時は総合再生数が9072だから。
うん。
そっから2000も増え、ん?あ、2000、あ、そうだ2000ぐらい増えてるわ。
まあ、お手伝いください。
待ってまーす。
待ってまーす。
はい、毎回言うようにしよう。
はい、そんな感じですか、今日は。
本読んでこよう。
いやー、満足した。
いや、毎回だけど満足しちゃうなー。
最高だなー。
いつもありがとうございます、皆さん。
リスナーとの関わり
伊達氏もありがとうございます。
というわけでですね、このスキーを言語化する技術、日焼け加藤さんの本ですけど、
皆さんもぜひAmazonとか書店とかお買い求めいただきますので、ぜひ旬言語化をやっていきましょう。
そうですね、お願いします。
言語化は僕らだけだと、いや、なんか言いまし思いつかないわ。
はい、伊達氏のゆとりです。
言語化しよう、諦めないでよ。
言語化っていうよりかちょっとキャッチーなフレーズを思いつきたい、欲に負けそうになったからグッと抑えて、グッと抑えました。
はい、じゃあそんな感じで今回はスキーを言語化する話について言語化しました。
皆さんさようなら。
さようなら。
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