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こんにちは、1 DAY A WORDのみなさん。
もうあと20日前後ですかね、子供たちと会うのも。
いろんな意味がそれぞれの立場であると思いますけども、
あと20日前後ですので、できるだけ大切にやっていきませんか。
ということで、今週はですね、休日の教師、日曜日の教師、火曜日の教師ということで、
教師によってその捉え方が違うということをね、ちょっと特集しています。
休日の教師、あるある教師、休む日。
魂の教師、仕込む日。そういうことです。
お休みはお休みなんですけども、その日をどのようにみなさんは捉えているかなんですね。
仕込んでください。仕込むから次の日、楽しみになるんでしょう。
簡単じゃないですか。トスランドを見るとかね、何でもいいです。
本を見て、これやってみたいなって、それだけでいいんです。
で、あさってやってみようとか、月曜日にやってみよう、火曜日に取っておこうとかね、
それだけでワクワクするじゃないですか。
そういうふうに休みの日を利用してみてください。
日曜日の教師、あるある教師、徐々に憂鬱になる。
魂の教師、徐々に戦闘態勢になる。こういうことです。
仕込んでるからね。仕込んでる教師は戦闘態勢になっていくんですね。
27日、あるある教師、週中、月曜日の教師、あるある教師、週の始まりの日、
今日から始まる、うわぁ。
魂の教師、週の2日目、昨日から始まっている、そういうことなんですよ。
仕込んだ日から始まっているんですね。
仕込んだ日から始まっているというふうに捉え方でやってみてください。
ワクワクが続きます。
28日、火曜日の教師、あるある教師、弾切れです。
魂の教師、弾豊富。
休日に弾を少なくとも5、6発用意しておきたいですね。
だから何しようかなって。楽しみで仕方ないですよね。
私はそういった教師生活を30年以上続けています。
休日は弾を仕込む。