喘息発症と心配コメント
どうも、おだじんです。
11月5日、日曜日、23時を過ぎました。
今日は3連休最後の日曜日ということで、のんびりしました。
まずですね、昨日の声日記、094喘息がつらいにですね、コメントを書き込んでいただいた皆様。
近藤さん、ひろひろしさん、くまおぱぱさん、おぐらさん、あきらさん、かっぱさん、
私の体を心配していただく温かいコメントを書き込んでいただきまして、本当にありがとうございます。
なんかですね、ああいうコメントを書いていただけると、
それでね、症状が治るわけではもちろんないわけですけども、
心配してくれてる人がいるんだなっていうことに気がつけるだけで、
なんかちょっと気持ちが楽になるというか、ありがたいなという思いを非常に感じました。
皆さん本当にありがとうございます。
いやー正直ですね、この喘息っていうやつは、
吸入するタイプの薬を定期的にちゃんと吸い込んで、
あとは治るまで待つしかないみたいな感じなので、地道にやっていこうかなという感じですね。
実はですね、私大人になってから喘息発症してまして、
最初は多分5,6年前ぐらいだと思うんですけど、
記憶してる限り、風邪の後に咳がずっと残ってて、それが2ヶ月くらい続いて、
さすがにおかしいよなってなって、病院でいろいろ調べてもらって、
咳が喘息の検査をしたところ、その喘息の人の値っていうんですかね、
その数値の値が非常に高くなってますねっていうことだったんで、
その喘息でしょうと初めて言われて、そこからその喘息の薬を飲んで、
あれ最初の時は1年くらいだったかな。
割と落ち着いて、そのまま薬もやめられたんですけど、
何度かちょいちょいあるんですよね、咳が出て止まらないみたいになるのはね。
もともとあんまり強い方じゃないんでしょうね、きっとね。
それが何かの加減できっと出てきてるんだと思うんですけど、
どうやら今年は異常気象というのか、夏場の気温が高かったり、
今もまだ気温が高い状態が続いてますけども、
そういう気温の状況とか、あと気圧の状況とかで、
結構咳が続いてる人が多いみたいなお話を通ってるお医者さんから聞いたりもしたんで、
もしかしたらね、皆さんそういう咳が続いて苦しいみたいな人が他にもいらっしゃるかもしれませんけども、
まあね、こればっかりは治るまで地道にやっていくしかないなと、付き合っていくしかないなという感じなので、
ぼちぼちやっていこうと思います。
このね、喋ってるときになるべく咳をしないように、喋るようにはしてますし、
余裕があるときはね、咳が入っちゃった場合はカットしたりとかしてますけども、
自分の今の状態をリアルに記録しておくという意味では、
この時期、喘息で咳がひどかったなみたいなね、むしろ咳の音が入っていた方が声日記っぽいといえばっぽいかもしれませんが、
さすがに自分のためにやってるとは言え、聞いてくださっている方もいるので、
その方に咳の音をわざわざ聞かせる必要もないので、あまりにね、ちょっと咳がひどく出るようであれば、
ちょっと録るタイミングを変えたりとかね、お休みしたりとか、その辺はうまいことちょっとやっていこうかなと思っています。
今日はですね、日曜日、連休最終日ということで、のんびりしました。
スプラトゥーンの苦手
午前中はちょっと子供たちにスプラトゥーンを教えてよと言って、スプラトゥーンの練習をしてました。
私どうもあの手のゲームが非常に苦手でして、まず酔うんですよね。
これ多分前にも話したんだよな、そんな気がする。
マイクラとかフォートナイトとかそういうゲーム全部そうなんですけど、
主人公視点というか自分のキャラ視点で見てる映像を360度どこでも自由自在に移動していけて視点を変えられるタイプのやつ。
ああいうゲームを何ゲームっていうのかちょっと分かってないんですけど、あれがね実はすごく苦手なんですよね。
酔うんですよ。
グルグルグルグルね、コントローラーじゃないね。
グルグルグルグルその視点を回しちゃうっていうのかな。
それが下手くそで多分画面酔いしちゃうんですけど。
そんなぐらいの感じなんで当然上手くなくて。
あとあの、照準を合わせるっていうんですかね、エイムって言うんですか?
あれがねどうも上手いこと合わせられなくて、敵を倒せないんですよね。
今日もね、なんか鮭、鮭、小鮭、大鮭みたいな鮭を倒すモードのやつやったんですけど、
なんかね、もうやられまくって。
もうなんか子供たちからですね。
だいぶこう、そうじゃないそうじゃないみたいな。
こっちこっちみたいな。
なんでそこでその、R、R?ZRじゃなくてなんでR押しちゃうのみたいな。
なんかあの、インク撃とうとして爆弾投げちゃうみたいなね。
何回もそういう同じヘマをしまして。
だいぶ子供たちに呆れられました。
でね、これなんで今日そのスプラトゥーンを急にやってみようと思ったかって言うとですね。
実はあの、うちの次男がスプラトゥーンハマってまして。
子供との接し方に悩む
長男もずっとやってるんですけどね。
次男も最近すごいやってて。
あの、ことあるごとに次男がですね。
私にそのスプラトゥーンの説明をするんですよね。
なんとかモードはこうでああでとか。
この武器はああでこうでとか。
あの、もうめっちゃくちゃ解説してくるわけですよ。
もうね、あの、お父さんはスプラトゥーンわかんないから。
それちょっと聞いてももう、なんか何にもわからないんですよ。
もうただうんうんうんってうなずいて。
右から左へこう聞き流してるみたいな状態で。
これなんかいつまで聞かなきゃいけないんだろうなぁみたいな。
苦行だなぁみたいな。
もうね、あの、
お父さんはスプラトゥーンの説明を聞かないといけないんですよ。
もうね、お父さんはスプラトゥーンの説明を聞かないといけないんですよ。
もうね、あの、
さすがにちょっとこう元気ないときとか、
あの、ちょっとやめてくんない?みたいな。
ちょっと他の話題にしてくんない?みたいな。
今日もね、お風呂でね、
すごい話し始められて、
ちょっと今日はね、いろいろあって、
お風呂入ってるときにいろいろそういう話を
わーって喋られたくないなって思って、
いやもうちょっと今ごめん無理って。
ちょっとお父さんその話聞ける余裕ないわって言って、
あの、ちょっと次男のそのスプラトゥーンの話を遮ってしまいましてね。
いや正直ね、しんどいね。
ゲームはね、好きだし、
僕もゲームはやる方なんですけど、
なんていうかね、その
やっぱ自分が全く知らないゲームの話を延々されてもね、
ちょっとね、ついていけないなっていうか、
まあそれもあって、ちょっとやってみるかと思ったわけですよ。
その次男がね、その面白さをすごいこう僕に教えてくれるわけなんで、
いやまあそこまで言うならと、やってみようかという、
まあそういう感じでね、今日やってみました。
まあ結果的に、もう30分くらいで、
あの、もうちょっと無理って。
お父さん酔ったからもう無理って言って、
お父さんちょっとスイカゲームに戻るわみたいな。
スイカゲーム、平和でいいわみたいな。
いやちょっとね、
そうなんか、次男からはね、あのゼルダの伝説を
ティアキンとかね、ブレスオブファイア?
でしたっけ?
あのちょっとタイトルが間違ってたらごめんなさいだけど、
ゼルダを買わないの?みたいなこと言われて、
いやゼルダもね、まさにそういうタイプのゲームなんで、
たぶんこれ酔うよなーと思って、
まあちょっとやめとこうかな?みたいなね。
そんな感じで、いや欲しかったら自分で買って、
自分でやったらいいんじゃない?みたいな。
さらっとこうね、次男には返したんですけど、
でもお父さんもやるじゃん?みたいな。
買ったらやるでしょ?みたいな。
やりたいって言ってたじゃん?みたいな。
だからお父さん買ってよ?みたいなね。
まああの、次男的には自分のお金ではなく
僕に買わせたい?みたいなね。
そういう話なんですけど、
いやお父さんちょっとゼルダは、
たぶんお父さん酔うからいいかな?みたいな。
ちょっとそうやって今日もね、逃げたんですけどね。
まあなんかこう、
なかなか子供もいろんなことをやり始めて、
自分のまあね、その好きなことをね、
やってくれ始めてはいるんですけど、
まあまだまだ特に次男は、
やっぱりこう、
お父さんも一緒にやろうよ?みたいなね。
一緒にやってよ?みたいな。
そういう感じになることはまだまだやっぱりありまして。
まあ長男はね、もう最近そういうのだいぶ減りましたね。
中学1年生になって。
まあまだちょっと時々そういう、
雰囲気を見せるときもありますけど、
まあ次男ほどではないなと。
次男はね、
小学3年生になってね。
まだまだその、お父さん一緒にやろうぜ?みたいな。
そういう雰囲気を結構出してくるので、
あの一緒にやれるね、タイプのゲームだったりとか、
まあそういうのはいいんですけど、
最近だとあの、マリオワンダーとかね。
まあそのぐらいだったらいいんですけど、
まあちょっとこうね、スプラトゥーンは厳しかったなということで、
あのちょっとこう思って、
今後もスプラトゥーンは、
いまいちこう話題出されても、
ノリの悪いお父さんになってしまうなと思います。
まあ兄弟でね、
バトルとかなんか一緒にやってるっぽいんで、
フォートナイトもスプラトゥーンもね、一緒にやってるっぽいんで、
まあそこはもうあの、兄弟でよろしくやってくれっていうことにしたいと思っています。
なんかあのちょうど、
今日さっきあの、ひろひろしさんの
あのー、声日記
聞いていたら
同じようななんか話題があって、
なんか、父としての葛藤っていうエピソードで話をされていて、
まあちょっとね、ち、違う観点かもしれませんけども、
まあ似たようなそういう子供との関わり方みたいなね、
話をされていて、
子供の成長に対する悩み
あ、すごいなんかわかるなーって思って、
わかりみが深いですと、
あのコメントをつけさせてもらったんですけど、
そうなんですよね、ほんと。
うーん、なんかこう、子供が成長してくるにつれて、
まあどこまでその、
干渉するかというのか、関わるかというのか、
うーん、まあなんかその、
子供を優先するのかみたいなところは結構、
まあやっぱり関わりが深いんですよね。
まあ、その、
子供を優先するのかみたいなところは結構、
まあやっぱり考えること多いですね。
うーん、まあほんと最近はやっぱり、
まあだいぶ、
自分の時間をこう過ごせるようになってきてるというか、
まあ過ごさせてもらってるというのか、
まあもうなんかそういう風に自分がしても
大丈夫そうになってきたなって思える場面も多いので、
うーん、まあ、
家族にこうね、なんて言うんでしょう、
あの、
変な風にこう、お父さんがこう、
なんて言うのかな、
こう、家族サービスしなくなったみたいなね、
なんかそんな風に言われないようにとか、
なんかこう家族関係がね、
悪い方にならないようにはもちろん、
あの、したいと思ってはいますので、
まあいい関係でね、家族としては過ごしていたいと思うので、
まあそこのこう、関わるところと、
関わらないところみたいなところ、
まあその自分の時間を取るところと、
まあ家族の時間を取るところみたいなのは、
まあうまいこと調節しながら、
こうやっていきたいなっていうのは、
まあ常々思うところではありますね。
うーん、まあそういう意味で今日はね、
ちょっとあの三連休の最後っていうのがあって、
あの、まあ夜は外食しようかみたいな感じでね、
あの、久しぶりに焼肉を食べに行ってきたりとか、
久しぶりに焼肉を食べに行ってきたりもしました。
はい。
まあなんかそういうことをね、
うまいうまい感じで、
もうやっていけるといいなと。
えー、まあ、なんかね、うーん、
ちょっとね、長男がなかなか、
あの、勉強するって言ってたことをやってなくて、
ちょっと今日は色々そういう話もしていて、
まあ約束してるほどできてなくて、
まあちょっとこうね、このままだとまずいよねみたいな。
まあでもなかなかその長男もですね、
もう、こう、
自分がそれに対してどう思ってるかとかって、
まあ言ってくれなくてですね、
まあ黙ったままで、
まあうーんみたいな。
まあ下向いてこううーんって言ってるだけだったんで、
うーん、まあなんかそこで怒鳴ってもね、
まあしょうがないなと思ったんで、
まあ怒鳴ることはもちろんしませんでしたけども、
なんかこう、
まあ、
なんでこうそういう風になっちゃうのかなーみたいにね、
こっちからすると、
うーん、
まあ、やればいいのになんでやらないんだろうなーみたいなことが、
まあなかなかこう、
やれてない状況が起きているのに、
まあそれがね、自分でまいた種なのに、
なんかこう、
ちょっとこっち側から、
なんかね、その、
スマホとかね、
そのYouTube見るとか、
まあそういう時間をちょっと削って、
まあこういう風にちょっと時間を作っていくようにしてみましょうとかっていう話をね、
まあその、
ちょっとこう、
まあやっていく方向にしたんですけど、
まあそれもあんまり多分、
まあね本人はよく思ってないんでしょうけどね、
うーん、
いやまあ非常に難しいですねー、
うーん、
なんかその、
手がかからなくなってくるみたいな意味では、
そうなんですけど、
まあ中学生ぐらいになってくるとまた別の悩みが出てくるなーと、
LISTENサーバーの移行作業とファイルの保管
そんなことを今日はね、すごく思いましたねー、
はい、
あんまり長尺しゃべらないって言ってたのに、
ちょっといろいろもやもや思うことがあったので、
結構しゃべってしまいましたねー、
結構しゃべってしまいました、
あ、そうだ大事なことを忘れていた、
あの今日はですね、
朝からLISTENのサーバーの移行作業が行われていたということで、
LISTENの近藤さん関係者の皆さん、
お疲れ様でございました、ありがとうございました、
そうさっきなんかあのLISTENのメールが来てて、
移行作業で音声ファイルのデータをロストしてしまいましたっていうメールが来ていて、
僕はたまたま少なかったのかわかんないですけど、
2つエピソードが再生できない状態になってしまっていたので、
先ほどファイルをアップロードし直しました。
実はね、
自分でアップロードしているMP3ファイルを全部ちゃんと取ってなくて、
部分的にファイルが手元になくなっちゃっているものがあって、
こういう時には手元に残ってないとまずいなってちょっと思いました。
まあもっとも自分の場合は声日記なんで、
そんなにアップロードできなくても大したことないなって言えば大したことないんですけど、
でもちょっと今日ね、音声ファイルがなくなっちゃったエピソードを再アップロードしようと思って、
気がついたのは、LISTENの文字起こしがすでにされている状態で、
音声ファイルだけがなくなっているエラーになっちゃっていると、
文字起こしの文字自体は保持されていて見えていたので、
最悪ね、その音声ファイルがLISTENサーバー上から消えちゃっても、
文字起こしのデータ自体はまたその音声とは別で持たれていて、
そこはちゃんと移行されていたので、
音声ファイルアップできなくても文字起こしのデータ自体は保持されていて、
音声ファイルアップできなくても文字起こしさえ残っていればいいかみたいな、
ちょっとそんな気もしてしまいましたね。
もちろん文字起こしのデータ自体がサーバー上から消えちゃうとか、
うまく移行できないっていうことも当然あり得る話だと思うので、
毎回毎回文字起こししておけば平気って話でもないと思いますけども、
そういうこんなメリットもあるんだなみたいなことをちょっと気づきました。
今後は自分の配信する声日記のmp3ファイルは一応記録として、
どっかちゃんと毎回分残しておこうかなというふうに改めて思いました。
LISTENのウェブのページの動きは非常に快適になっていますので、
サーバー移行の影響を非常に感じております。効果を感じております。
LISTENの皆さん本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
では11月5日の声日記はこのぐらいにして、また今週も1週間下から頑張っていきましょうということで、
ご視聴ありがとうございました。
