肩こりの悩み
どうも、odajinです。
9月18日、水曜日、24時10分過ぎました。
今日の声日記です。
どうも、寝違えてしまったようで、今朝から首が痛いです。
朝起きたら、なんか違和感あんなと思って、
首をですね、左に右に回そうとしたらですね、
左に回らない。
今はね、ちょっと収まってきてるかな。
少し振り向けるようになってきたんですけどね。
回りきらない感じ。
そしてね、肩こりもひどい。
これは今に始まったことじゃないんですけど、
肩こりがひどい。
自分でもわかるぐらいに肩が凝っている。
だから肩こりなんだよな。
何言ってんだろう。
もうね、何とかできないものかなと思うんですけども、
皆さん肩こらないんですかね。
肩こりどうやって解消してますかね。
体操するとか、筋トレするとか、
マッサージ屋さんに行って揉みほぐしてもらうとか、
いろいろあると思うんですけど、
姿勢を良くするとかね。
なんだかんだ肩こるんですよね。
ちょっと肩こりどうにかしたい。
そんなことを思った。
バイブスの考察
首をねちがえた今日でした。
そんな首をねちがえた今日でしたけども、
何の前置きだ今。
ちょっとね、だいぶ頭がぼーっとしてましてね。
風呂上がりなんでね、ちょっとぼーっとしてるんですけど。
もう眠いしね。ぼーっとしてるんですけど。
何喋ろうとしたんだっけ。
今日はね、研修の立合いに朝から行きまして、
研修所で立合いしながらね、
ちょっと仕事をしてたんですけど、
まあ何せ、ちょっとね、
ネットワーク環境がね、
研修所のネットワーク環境があまり良くなくてね。
いろいろ作業効率が悪くって、
もうちょっと午前中でね、
もう耐えられなくなりまして、
今日僕はね、サブ担当だったんでね、
ちょっとメイン担当の人に任せて、
午後はですね、オフィスに出社して、
オフィスで仕事をしておりました。
ちょっとね、事務仕事が溜まってまして、
いろいろ処理しないといけないものがたくさんあってですね、
まあそれらを処理するには、
ちょっとネットワークが遅くて、
こうイライラするような状況でやってると、
全然はかどらないので、
社内に行きまして、
ネットワーク社内のね、
優先の欄をつないで、
ネットワーク速度を確保して、
何とかやり終えてきましたと。
ここのところね、ちょっとあの、
研修所に行ったりとか、
別のオフィスに行ったりとかする機会も多くて、
まとまって座って、
オフィスでじっくりやる時間がね、
なかったんで、
だいぶ溜め込んじゃってたんですけど、
今日とりあえず最低限やっとかないといけないことはやれたんですけど、
まだ残ってる部分があるので、
明日ね、本当はちょっと予定があって一日休みにする予定だったんですけど、
まあなんかちょっと仕事終わりきってなくてですね、
また来週も3連休、
来週じゃない、今週末か、3連休なので、
ちょっといろいろやっとかないと、
後で困りそうだなということで、
明日は予定が午前中で終わるんで、
午後、会社行って、
やることやっちゃおうかなと思っております。
元々休む予定にしててね、
何の予定も出なかったんで、
もう黙々とやろうと思います。
そういう日はやっぱ作ったほうがいいですよね。
打ち合わせとかね、
外出とか、
そういうのない、
いわゆる集中して何かできるタイミングをね、
作ったほうがいいですね。
最近そういう時間を取れてなかったなと思って、
まあなんだかんだいろいろ動き回ってたんでね。
あっという間に9月の後半ですからね。
早えなーって言ってたら、
たぶんあっという間に年末とか来るんだろうな。
恐ろしいな。
まあ、
1日1日をやるべきことをやっていかねばと、
いう感じですね。
まあでもちょっとな、
だいぶ駆け足できたから、
1週間ぐらいちょっとのんびりしたいな。
別に休みじゃなくてもいいんでね。
予定をあんまり入れ込まないで、
ちょっとスローダウンして仕事するタイミングを作りたいな。
来週か再来週かできるかな。
ちょっとね予定を組み立てようと思います。
そうだ、昨日のね、声日記で、
めろん先生からいいバイブス出てるって言ってもらえたっていうのをね、
喜んで喋っていたらですね、
ninjinkunさんがね、今日の声日記で、
インド料理将軍バイブスっていうタイトルで、
そのバイブスについてね、喋ってくださっていて、
ninjinkunさんも僕の声日記に、
こう、バイブスがあるっていう風にね、
それすごいわかるなって言ってくださっていて、
ありがたいなと思うところなんですけども、
そのバイブスってなんだろうかっていうのをね、
ninjinkunさんが考察されていて、
なんかとってもこう、考えさせられたなというか、
そう言われてみれば、なんかバイブスって、
バイブス出てるって言われて喜んだはいいものの、
バイブスってそもそも何?って言われたら、
僕も何だっけ?って思ってしまいまして、
そのバイブスとは何かってことをね、
ninjinkunさんなりに考察されていて、
なかなか面白かったです。
そのバイブスが、
特にこう、
2013年のギャル語ランキングのトップだったみたいな話がね、
紹介されてたんですけど、
そんな前からあるのか?みたいな、
なんかどっちかっていうと、
ヒップホップとかね、
そういう世界の人たちが、
よくバイブスとかって言ってるかなと思ったんですけど、
ギャル語なのか?と思って、
どっちが先かよくわかりませんけど、
ギャル語なんだって、
アゲーとか言う前に流行ってたんですかね、
いやもうアゲーがいつなのかすらわかってないんですけど、
そういう意味では、
バイブスって何がどうなって、
言葉として出てきて広がってきたのかみたいなのは、
僕もちょっと興味を持ちましたけども、
リスナーとの共鳴
ninjinkunさんが面白いことを言ってくれてたのが、
僕の小日記を、
なぜか勝手に選んで聞いてしまっているっていうね、
そういうふうに言ってくれていまして、
いいバイブスが出てるっていうのも、
そのバイブスがいいっていうのも、
なんとなく僕の理解としてはですね、
波長が合うみたいなことなのかなと、
僕なりには捉えておりました。
バイブスってその振動のバイブっていう言葉から来てるんだと思うんですけど、
これもninjinkunさんが言ってましたけど、
振動すると波が起きるので、
いわゆる波動とか波長みたいなものが起きていくわけなんですけど、
よく相性が合うとか、そういうことを表すときに波長が合うみたいな言い方をすることがありますが、
なんとなくいいバイブスって言われてるものは、
番人にとってウケがいいとか、
誰が見てもあれがいいバイブスだみたいなものも、
もしかしたら存在するのかもしれないけども、
例えばそのギャル界隈でバイブスって言われるときは、
そのギャル界隈の属性の人たちから見てみると、
自分たちのギャルマインドと、
あれは波長が合うよねみたいな、
そういう波長が合うものを見たときにいいバイブスしてるねとか、
そういう何か言動みたいなものがあると、
なんかこうバイブス出てるねみたいな言い方してるのかなとか、
これヒップホップとかの業界の人がもしいたら、
ギャル出身の人とか、
ヒップホップ界の人がいたら解説してもらえたら嬉しいんですけど、
例えばヒップホップとかでも、
多分、想像ですけど、やっぱり好みのスタイルというか、
そういうものはきっとあるんだと思うんですけど、
自分の好きなスタイルとか好みのスタイルに、
ある程度合うものを聞いたときとか見たときとかに、
自分にとっていいバイブスを感じるみたいな、
波長が合うみたいなことを言ってるのかなみたいに、
僕は理解してみました。
僕なりのね、理解ですね。
ニンジンくんさんがね、
ポッドキャストの中でテーマはすごく興味があるんだけど、
なんかバイブス合わなくて聞いてると辛いものもあるっていうのをおっしゃっていて、
これねめっちゃわかるんですよね。
なんだろうな。
やっぱりその、なんか自分が聞いていて心地いいと思うっていう、
自分の波長と合うっていうものはきっとあるはずで、
まぁちょっといい例かどうかはわかんないですけど、
例えば深夜ラジオとかも、
日本放送のオールナイトニッポンが好きっていう人もいれば、
TBSラジオのジャンクが好きっていう人もいて、
多分これは両方好きっていう人もいるんですけど、
その出てるタレントさんとかが好きかどうかっていう話もあるんですけど、
なんとなくその局の、その番組の醸し出してる雰囲気とか、
そこに投稿してくるハガキ職人の人のネタだとか、
両方投稿してる人もいますけどね。
なんかそういう雰囲気が肌に合うか合わないかみたいなのは、
結構あるんじゃないかなって。
もちろん出てるタレントさんが好きか嫌いかっていうのももちろんあると思うし、
そこにバイブスを感じるみたいな人もいると思うんですけど、
なんかあるんじゃないかなみたいな。
僕はね、例えば美容室で髪の毛を洗ってもらうのが僕は好きなんですけど、
普通美容室行くと髪の毛を切ってくれる人、スタイリストさんを指名するっていうことは多いと思うんですけど、
これも多分結構バイブス近いんじゃないかなっていう気がするんですけど、
僕はシャンプーしてくれる人をね、指名するんですよ。
指名することがあるんですよ。
これ完全にね、これはバイブスだと思いますね。
やっぱりね、いろんなシャンプーしてくれる人をこれまでやってもらってきてるんですけど、
やっぱね、違うんですよね。
同じ手順とか同じやり方でやってくれてるんですよ。
バイブスの重要性
だから手を抜かれてるわけでもないし、一生懸命やってくださってるんですけど、
手順もね、間違えてるわけじゃないんですけど、
やっぱなんかその、あるんですよね。
指のこのかかり具合とか、その力の入れ方とか、
あとその、なんて言うんでしょうね、緩急みたいなものもそうかもしれないし、
あとそもそものその指の太さ細さとか、
その圧のね、強さ弱さとか、
なんかいろいろやっぱりその、一つの要素じゃなくて複合的な要素で、
自分とそのバイブスが合うかみたいな。
例えばお湯のかけ方とかね、
途中途中の言葉をかけてくるかどうかとかね、
会話が合うかとかそういうところももしかしたら含めての、
やっぱなんかバイブスあるよなと思って。
僕がね、その美容師の方といろいろ話をしてて、
シャンプーしてくれる人とも話をしてて、
これまでに至った結論としては、
自分の好きなシャンプーが、
そのシャンプーしてくれる人と、
自分とその好みが一致してると、
いいシャンプー、その指名したくなるシャンプーの人ってなってることが多くて、
僕の個人的調査の結果なんですけど、
だいたい今まで指名させてもらったシャンプーしてくれる人がね、
いろいろ話を聞いていくと、
自分が好みだなと思ってるシャンプーのやり方と、
同じような好みを持っていらっしゃって、
そういうところを意識してシャンプーしてますって言われることが多くて、
ほぼ100%そうなんですよね。
やっぱり波長が合う、好みが合うっていうのが、
そこに繋がってたなと思ってまして、
長くなったんですけど、多分その声日記とかも、
もちろんテーマとか話題の共通項とか、
面白さとかっていうのもありながらも、
声の感じとか、
その喋りの間とかね、スピードとか、
勉強とか、イントネーションとか、
そういう音声情報的な違いもそうだと思いますし、
言葉遣いとかも入ってくるでしょうし、
喋りの癖とか、
なんとかねみたいな、いろいろね、
僕は結構なんかって言っちゃうことが多いんですけど、
そういう言葉の癖みたいなものとかもそうでしょうし、
話の例えば語順とかね、ストーリー性とかね、
もりっしぃさんみたいに例えばオチがちゃんとあるかどうかみたいなね、
そういうところもそうかもしれないですし、
本当シンプルに声が好きかどうかとかね、
そういうのもありますよね。
僕正直ね、僕もあのどなたとは全然言わないんですけど、
やっぱり一聴して声を聞いて、
ちょっとこの人の声を聞き続けるのはしんどいなって思って、
やっぱりこう聞かなくなってしまったものも中にはあったりするんですよね。
なんかその内容が良いとか悪いとかそういう話でもなんでもなくて、
そういうこともあったし、
大人かそういうね、声日記だとやっぱり雑音がね、
あまりに酷いとどうとか、
そういうことで選ぶ人もいたりするんだと思うんですけど、
僕はあんまりそれは逆に気にならなかったりもしますしね。
むしろそのポッドキャスト番組聞いてて結構BGM入れてる番組もありますけど、
なんかいらなくね?みたいに思う時とかもたまにありますよね。
まあこういうのって正解はないし、やっぱりその好みの問題だと思っていて、
その好みがやっぱり合うかどうかっていうのが聞き続けてもらえる一つのポイントなんじゃないかなと。
そういう意味ではなんとなくセオリーとして言われているような、
その番組の作り方みたいなものは、
より多くの人に好みとして受け入れてもらいやすいというか、
個人の好みに左右されにくいやり方みたいなものは、
多分いろんなところでセオリーとしてポッドキャストは書くあるべしと言われているものなんじゃないかなと思いますね。
そういう意味ではそういう番組作りをするっていうことが、
多くのリスナーに、よりたくさんの人に聞いてもらいやすくするための一つの近道なのかなと思う。
一方で、なんだろうな。
やっぱこう、そのバイブスって個性だと思うし、
その人の色とかカラー、そういうものって刺さる人には刺さるでもいいんじゃないかなっていうふうに思っていて、
LISTENの新機能
バイブスが見えてくるようなものじゃないと逆に引っかからないというか、
すごく気に入る人とか、これ全然気に入らないっていう人が分かれるぐらいの方が目立つというのかな。
聞いてくれる人はずっと聞いてくれるし、逆に聞かない人は全然聞かないみたいな。
むしろそのぐらいの感じでやった方が、結果的にはその人なりのものになるんじゃないかなと思うし、
自分のバイブスと合う人が見つかる可能性がより高くなりますよね。
そうすると、もしかしたらたくさんの人に聞いてもらう以上により濃い関係というか、
繋がりが番組を通じてももしかしたらできるかもしれないなみたいな、そんなことも思いますね。
バイブス、なかなか興味深いところですけども。
例えばですけど、このLISTENの機能として、音声情報とか声の感じとかから、
その人のバイブス診断じゃないですけど、
例えば番組名のところとかにね、この番組のバイブスはこのタイプですよとか、
今日のエピソードは特にこっちよりのバイブスが出てますみたいなとか、
そういうのをAIとかで音声解析して、
音声解析とか文字情報から言語的に解析をして、
この人がどんなバイブスの人なのかとか、どんなバイブスの番組なのか、エピソードなのかみたいな、
こういうのは表示されてくると、例えばレコメンドをするときに、
単純にキーワードとかテーマとかカテゴリーとかだけじゃなくて、
自分のバイブスと合うかどうかっていうレコメンドのされ方ができたら面白いんじゃないかなみたいなことを今ふと思い浮かびましたね。
近藤さん聞いてくれてますか?
声日記の面白さ
ちょっとタイトルに入れておこう。
LISTEN新機能はバイブス診断っていうね、タイトルにしておきましょう。
さあこれに何人が釣られて聞きに来てくれるのか、
今後期待ということで、
今日も20分以上も喋ってしまった。
最近、いろんな声日記の人たちと言及し合う機会が続いておりまして、
そうするとやっぱり話す話題が膨らんでいくというか、
自分もあの人がこう言ってたのに対してこんなことを考えたなとか、こんなことを思ったなみたいなことが自然と出てくるので、
やっぱりこういうやり取りの仕方って面白いなって思いますね。
あ、そうだ。最後にまーちんさんが声日記で言及してくれてて、
そのエピソードも聞いたんですけど、
まーちんさんのご実家が左官屋職人さんで、
壁塗りを習いに行こうかみたいなことを言ってて、
あ、そうだったんだと思って。
なんかちょっと意外なところに気づきまして、
僕の実家は畳屋だったんでね。
ちょっとした繋がり、内装職人繋がりみたいな。
もしかしたら何かそういう繋がりが影響して、
イベント時に、まーちんさんとはイベント企画運営のバイブスがかなりあってたので、
もしかしたらそういうルーツにも影響があったのかななんてことを、
全然関係ないと思いますけど、ちょっと思ってみたりしました。
ということで、9月18日の声日記でございました。
皆様おやすみなさーい。