おだじんさんの朝ごはんと沖縄の思い出
どうもー、おだじんです。
10月8日日曜日、今お腹鳴ったな。音入ったかな?まあいいや。
10月8日日曜日、23時を過ぎました。
今日は朝から、いつも通り休日のルーティンということで、
朝ごはんを作りまして、洗濯をしまして、日常を過ごしておりました。
今日朝ごはん何作ったっけ?若干記憶が飛んでいて不安になりますけども。
あれ?今日何作ったっけ?あれ?
あ、今日はあれだ。ポーク卵おにぎりを作りました。
皆さんご存知でしょうか?
沖縄の名産?名産じゃないか。沖縄のメジャーな料理だと思うんですけど、
スパムおにぎりって言ったほうがいいんですかね?
我が家ではポーク卵おにぎりって言ってるんですけど、
ランチョンミートっていうやつを薄切りにして焼きまして、
たわら状に握ったご飯の上にランチョンミートと卵焼きを乗っけて、
海苔で巻いて食べるという。
我が家では結構これ、朝ごはん、私が作るメニューの定番なんですけども、
なぜかというと私が大好きだからです。
沖縄に一時期ですね、仕事で行く機会がちょこちょこあって、
前々職時代なんですけど、沖縄の事業所がオープンするときに、
現地採用でご入社いただいた皆さん向けに、
入社児研修みたいなやつをやる機会があって、
もう私、研修担当だったんで、現地に行く機会が…
あれどんぐらいだったっけな?
まるまる1ヶ月ぐらい行ったんだよな。
でも当時子供がちっちゃくて、
家族とまるまる1ヶ月ね、行きっぱなしってのはちょっと難しかったんで、
会社にはちょっと無理を言って、
月曜日の朝に飛行機で行って、
その週の平日、現地滞在して、
金曜日の夜に東京帰ってきて、
土日は自宅で家事育児して、
また月曜日の朝から行くみたいなのを、
1ヶ月丸々やってたんだよな、確か。
懐かしいなぁ。
本当そういう日程だったから、
沖縄に1ヶ月行ったのに、
一度も海行かなかったし、
一度も沖縄っぽいとこ行かないで、
研修所に行って、
ホテル帰って、また研修所行ってみたいなもん、
研修所から空港行ってみたいな。
そんな生活出張をしてた時期がありまして、
その時に沖縄の事業所のメンバーの皆さんとも結構仲良くなったんで、
その後も何回か出張で行って、
その旅ごとに結構皆さんによくしていただいて、
結構、その後何回か行ったよな。
そうだよな、行ったよな。
その度に現地のご飯とかね、
色々皆さんと食べたりして、
私は圧倒的にポーク卵おにぎりが好きっていうね、
そんなちょっと思い出のある、
家で作って食べる度に沖縄を思い出すというね。
いつ以来行ってないんだろう。
もう5年ぐらい行ってないよな。
全職時代は一回も沖縄に行く機会なかったしな。
もう丸々5年ぐらい経ちますからね。
ちょっとね、久しぶりに沖縄行きたいっすね。
なんか現地の皆さんと久しぶりに会いたいなと思いますね。
家族でのトランプ遊び
そう、そんな感じで、
朝飯の話から沖縄の話になっちゃったけど、
朝ご飯を作りまして、
ポーク卵おにぎりを食べまして、
洗濯して、
今日は午前中に長男を美容院に連れて行くっていう
ミッションがあったんですけど、
10時半からだったんで、
ちょっと時間があったんでね、
家族で何故かトランプをやるっていう朝一。
昨日、次男とスピードやって勝負してみたいな話をしたんですけど、
今日もですね、次男が勝負を挑んできまして、
ハンデ戦をやったんですけど、
私が圧勝するっていうね、
まだまだ次男ちょっとスピードの実力が
まだまだついてないなっていう。
昨日の今日なんでしょうがないんだけど。
それをやってたらね、
他のゲームもやろうよみたいな話になって、
ババ抜きをやり、
七並べをやりみたいな。
七並べに関してはですね、私これ結構好きで、
これも割と強い方なんですけど、
私よくね、
もう自分の手札で
これ以上先に行く
もう数字を持ってないぞと。
例えば、あれ7から始まるんで、
8、9、10、11、12、13って並べてくると思いますけど、
例えばもう8しか持ってなくて、
9以降の数字持ってないと、
自分が8を出さなくてもいいわけじゃないですか。
8を出さなくても自分は困らないので、
そういうストッパーの数字をですね、
いち早く作って、
その数字をなるべく出さないで
止めておくっていうね、
戦法でいつも私は勝つわけなんですけど、
家族からはですね、大不評で、
7並べをやるとお父さんが止めるから嫌だっていうね、
みんなからブーイングが入りまして、
なんなら今日もね、まだね、
3週4週ぐらいしか回ってない段階で、
もう言われるわけですよ、
お父さんこれ止めてるでしょみたいな。
いやいや待て待てと、
その手持ちのカードいろいろ出せる中で出せるやつを出してるわけだから、
止めてるわけじゃねえよと、
ちょっと誤解すんなよと、
もうちょっと止める人みたいになっちゃってて、
まあまあいいんですけど、
7並べもね、やりまして、
結構ね、
久しぶりでしたね、家族4人でそんなね、
トランプやるなんて。
最近は長男がもう中学生にもなったんで、
なかなかそのみんなでなんかやるみたいなね、
結構少なくなってるので、
まあ次男がね、やろうよって言って、
長男は珍しく今日はやるよって言ったんで、
まあまあそういう時もあんだなと思って、
まあみんなでなんかやるっていうのは、
そういう機会をね、
意図的に作らないと多分もう、
自然には生まれにくくなってるのかなと思うので、
なんかね、次男が声をかけてくれて、
まあ今日は良かったなと思ってます。
美容院に連れて行った長男
長男をね、
美容室に今日は連れてって、
3ヶ月ぶりくらいかな、
もう夏の間ずっとね、
切らずになんかボッサボサになってたんで、
まあなんかいよいよもうちょっとさすがにって感じだったんでね、
短く切ってもらって、
ずっと僕がね実は、
子供の髪の毛切ってたんですよ。
でもなんかあの、
妻の意向で、
さすがにもうその中学生とかにもなって、
親が切るっていうのもちょっとあれだから、
その美容室に行かせようと、
でその中学からいきなり行くのもあれだから、
小学校6年生からもう美容室に行かせようと、
いうなんかそういう判断が入りまして、
私は別に家で私が切っても良かったんですけど、
あの5年生ぐらい、5年生までね私が切ってて、
まあ今も次男は切ってるんですけど、
長男はねもうだから6年生の時から美容室行ってるんで、
もうだから2年ぐらいは行ってんのかな、
1年半とか2年ぐらい行ってますね。
なんか最初はすごい嫌がってたんですけど、
だいぶ慣れてきたみたいで、
あの今日もなんか自分でちょっとこうしたいですみたいな、
なんかあのお父さん言ってよとか言ってたんですけどね、
なんかちょっとこうお店の人ともやり取りできたみたいで、
まあなんかちょっとそういうこともできるようになってんだなみたいなね、
ちょっと良かったなみたいな感じはしておりました。
今日は昼飯は外食してきまして、
昨日次男が運動会だったんで、
まあちょっとまあその運動会お疲れ様会じゃないですけど、
今日は外食で次男が食べたいって言った近所にあるハンバーグ屋さんなんですね。
ハンバーガーではなくてハンバーグの方ですね。
ハンバーグ屋さんに行きまして、
よく行くんですけど、
あそこのハンバーグすごい美味しいんで、
割と粗挽き系の鉄板の上に乗っかってくる、
最後仕上げをテーブルの上でやる感じのやつなんですけど、
それを食べまして美味しくいただきました。
やっぱね、外食ありがたいですね。
土日のね、家事でやっぱ大変なのはね、
ご飯作ることっていうか、
こんだてを決めることにあるんですよね。
やっぱね、我が家結構4人バラバラなんで、
好みというか、食べたいもの結構バラバラなんで、
揃わないことが多いんですよね。
こんだてを決めるのがね、正直相当めんどくさいんで、
なんならもうちょっと、
こんだて決めるの、
AIとかで自動化してほしいなみたいなぐらい、
昔そういうのブログに書いたんですけど、
ちょっとリンク見つけて概要欄に貼っときますけど、
本当にね、このこんだてをね決めることが、
さっと決まれば、
こんなにストレスフリーな土日がないんじゃないかぐらい、
こんだて決めるのはストレスですね。
僕は料理は好きなんで、料理をすることは好きなんですよ。
だからこう、メニューさえ決まれば、
材料を買ってきて、
その材料を買ってきたので家で作ってって、
これは全然僕は大丈夫なんですよ。
料理は好きなんで。
でもね、このこんだてを決めるっていうのはね、
本当にイラつくんですよね。
たまたま家族の意見がパッと合うときはね、
それでもうスッと決まるんで、
そういうときは全然いいんですけど、
決まんないときはね、本当決まらなくて、
まあなんかこう、
別にこっちのね、勝手に決めちゃって、
みんな、もうはい、今日はこれ作ったから食べてくださいって言えば、
まあそれでもいいのかなとは思うんですけど、
一応なんか土日は、
僕がみんなの意見を聞いて、
じゃあ今日はこれでいこうかみたいな感じでね、
意見を聞いた上で決めて作るっていう風にしてるんですけど、
まあちょっとレパートリーもね、
少なめだし、
料理と外食
あと割と子供たちも、自分もそうなんですけど、
あんまり新しいものに、
食に関してはチャレンジをしない傾向があるんで、
まあなんか、
なかなか難しいなと思いながらいつも料理は作ってます。
なので外食で、
ここ行って食べようっていうので決まるとね、
1回分考えなくていいんで、
やっぱめちゃくちゃ楽ですよね。
あと食べに行って美味しいのもね、もちろんそうですし。
今日はね、外食して昼ご飯を食べた後は、
家族と本屋にちょっと寄って、
私はそこからですね、
ウォーキングイベントの期間中なんで、
ちょっと歩数を稼ぎに行かなきゃいけないということで、
家の近所をちょっと遠くまでルートをちょっと考えて、
川沿いを歩いたりとかですね。
いつもよりもちょっと川沿いの遠いところまで歩いたりとかして、
2時間ぐらいかな。
違う、2時間もっとか。
オールナイトニッポン、アドちゃん聞き始めて、
アドちゃん終わって、
星野源さん聞き始めたちょっとしたくらいで帰ってきたから、
だから2時間に30分くらいか。
結構歩いたんですよね。
あれはいつだっけ。
自分で歩いたタイミングいつだったかはちょっと…あれ?
10月のあれは6日?金曜日か。
そうっすね。
会社の帰りに2.5時間品川川崎を歩いてみたっていう、
ドキュメント風の録音を配信してますけども。
それとね、同じぐらいかな。
ちょっと短いぐらいかな。
実は今日また歩いてきたんですよ。
今日も1万6000歩くらいかな。
歩いたんですけど、距離にして12、13キロくらいかな。
ちょっとね、今日不思議な体感だったんですよね。
先週金曜日の2.5時間品川川崎の時はですね、
もちろん地図アプリとかも見てはいたんですけど、
歩きながらゴールが見えないというか、
一度も実際自分で歩いたことのない場所を、
ゴール地点は決めてはいたんですけど、
道なりとして今どの辺なのかとか、
あとどのぐらいあるのかとか、
そういう感覚が歩いたことのない場所だったんで、
よく分かんなかったんですよね。
もちろん地図アプリを見てるんで迷子にはならないし、
なんとなく地図上ではこの辺っていうのは分かってるんですけど、
でもなんかその体感として、
玉川まだかっていうセリフが途中で出し変わったんですけど、
クマパパさんが確かコメントしてくれてたんですけど、
本当にね、ゴールどこだみたいな、
どこまで行けばゴールできるんだみたいな、
散歩の体験
ゴール、道筋が分からないし、
ゴールが分からないっていう状況の中、
すごいずっと歩いてるっていうのが延々に感じるし、
やっぱすごい不安にも思うし、
結構ね、高ストレスな状態で歩いてたんだなっていうのを、
改めて今日歩いてて思ったんですよ。
なんでそう思ったかっていうと、
今日は自分家の近所、
少なくともどの辺を歩いてるかみたいなことが体感として分かってるし、
それこそ地図見なくても今自分がどこにいるかっていうのは分かってるし、
あとどのぐらい歩けばどこに行くみたいな、
たどり着けるとかっていうことも、
もうその分かってる中で歩いてたんで、
なんかね、その見知らぬ場所、
どこまで行けばたどり着くのか分からない場所を歩いてるっていう感じではなかったわけですよ。
そうするとね、なんか自然と歩くペースも上がるし、
なんかこう、なんだろうね、
余裕があるっていうか、
全然ね、その金曜日と同じぐらい歩いてるのに、
結構ヘッチャラだったんですよね。
これはね、なんか面白い体験でしたね。
自分で歩いて、
なんか全然感覚が違うなと思って。
でもこれなんかよくよく思うと、
仕事とかでも、
ゴールがはっきりしない仕事は、
すごいストレスが高いというか、
なかなかモチベーションが上がらないとか、
その計画がちゃんと立てられてなくて、
何していいかよくわかんないみたいになるとね、
迷っちゃうとか不安になるとかっていう、
そういうのはやっぱり仕事しててもそういうのはありますけど、
歩いてても一緒なんだなみたいなね。
だからこのマラソン大会とか、
今リスンの近藤さんは、
いぶきのお仕事でトレランっていう、
山を走る大会の運営とか、
仕事されてらっしゃってるの。
いぶきステーションめっちゃ再生されててすごいですけど、
僕も何個か聞いてますけど。
多分山を走るっていうのは、
それこそ都会の街並みを走ったり歩いたりする以上に、
そこを一度走ったり歩いたりしたことがないルートを、
その山の中を走っていくって、
これ多分相当大変なことなんじゃないかなって思ったんですよね。
品川川崎ぐらいの大地形品沿いとかって、
あれってことないとは言っても、
車で走ったことあったりとか、
なんとなくその道まっすぐ平らなところに行けば、
絶対たどり着くっていうのがわかってるので、
言うてそこまでのストレスじゃないと思うんですけど、
山の中をどっちに行ったらどこ行くかよくわかんないようなところ?
しかも結構ね、
滑落途中でされた方がいて、
救助とか大変だったみたいな話を、
いぶきステーションで話題にされてたんで、
身の危険もそこに潜む中で、
しかもトレランって今回の大会とか、
夜通し走られたりとかもしてるみたいなんで、
暗闇の中走るとかね、
都会の道路の夜と山の中の夜、
全然違うじゃないですかね、
そういう環境的にも。
いやマジでね、
僕このトレイルランニングの界隈の人たち、
ヤバい人しかいないんじゃないかなと思って、
いやーなんか、
すごいなって改めて、
今回ね、いぶきステーション、
小池界隈の皆さん、
この今配信聞いていただいてる方で、
いぶきステーションまだ聞いたことない方はね、
ぜひ今回のレイクビュア100の大会の、
近藤さんが運営で、
ずっと実況というのか、
インタビューとか、
レースの様子とかをお話しされてるので、
ちょっと順番に聞いてみていただきたいですね。
ほんとね、トレイルランニングっていう競技と、
その参加されてる選手たちの、
なんかヤバさっていうか凄さがね、
伝わってくるんで、
ぜひ聞いてみてほしいなと思いますね。
そして、
別に山の中歩いたり走ったりはしなくても、
見知らぬ場所とか行ったことない場所を、
歩いてみるとかっていう体験をして、
僕が今話してたような感覚が、
ゴールの不安とストレス
皆さんにもあるかどうかみたいなね、
生まれるのかどうかみたいな、
ちょっと試してみてもらえたらなって。
お散歩収録いいですよ、おすすめですよ。
ぜひ皆さんよかったら、
お散歩収録やってみてください。
で、そんな感じで歩いてきて、
帰ってきたのがだから3時半ぐらいだったかな。
結構、最後買い物もしてね、
それから帰ってきたんで、
3時半ぐらいだったと思うんですけど、
さすがにやっぱちょっと疲れて、
また昼寝をしまして、
5時ぐらいかな。
5時ぐらいまで1時間半ぐらい昼寝して、
そっから晩飯を作りまして、
今日は晩飯はね、
きのこのあったかい蕎麦ですね。
きのこ汁か、きのこ汁のあったか蕎麦を作りまして、
近所にうまい蕎麦屋があるんですけど、
そこの蕎麦屋さんで、
きのこ汁の蕎麦がこの季節、
秋の季節に出るんですよ。
これが美味しくて、つけ蕎麦なんですけど、
つけ汁がきのこのいっぱい入った、
あと鶏肉が入ってるね。
つけ汁が美味しいんですけど、
それにちょっとインスパイア系ということで、
自分でそれを作ってるんですけど、
今日ちょっと工夫をしまして、
普段今まで作るときは、
鶏肉を普通に煮込んでたんですよ。
つけ汁を作るときに、
野菜とかと一緒に鶏肉も入れて、
ちょっと炒めてからね、
だし汁で煮込んでたんですけど、
どうしてもそうすると、
ちょっと身がしまっちゃうっていうんですかね。
火が入りすぎちゃって身がしまっちゃうので、
鶏肉を美味しく食べたいなと思って、
今日はちょっと今までと違って、
電子レンジのオーブンの機能で、
鶏肉を焼くっていうのが、
プリセットされたメニューの中に入ってて、
それを使って今日はですね、
鶏肉をオーブンで焼いて、
焼いたオーブン…
焼いたオーブンじゃねえ。
焼いた鶏肉をつけ汁作った、
完成したつけ汁の中に入れると。
しかもオーブンレンジで鶏肉焼くと、
油がかなり出るんですよね。
肉自体からかなり油が出るので、
鶏ももを使うとすごい油が出るんですけど、
その油もつけ汁の中に全部入れて、
鶏の味をしっかりつけ汁側の方でも楽しめるようにして、
作ったんですよ。
いやー、今日はね、われながらうまかったですね。
いい出来でした。
やっぱり鶏肉がね、
オーブンレンジで焼くとしっかりプリッとしたね、
ちょうどいい食感の焼き加減になって、
しかもその鶏の出てきてる味がね、
スープの中にもちゃんと油を入れることで、
鶏の味もしっかりして、
いやー今日はね、われながら完成度高かったなと思いますね。
やっぱね、僕はね、料理がさっき好きって話をしたんですけど、
料理の醍醐味と再現性
料理が好きな理由はね、そこにあるんですよね。
自分で自分の食べたいものを美味しく作って美味しく食べれたっていう、
それが一番ね、料理を作る好きな理由ですね。
もちろん誰かに食べてもらって、
食べてもらって美味しかったって言ってもらえるのも嬉しいんですけど、
なんかそれ以上に、もう自己満ですよね。
自分が食べたいって思うものを美味しく作れて、
美味いって思えるっていう、もうこれだけですね。
これが僕が料理が好きな理由ですね。
それだけで多分やれますね。
なんかその、思ってた通りに作れるとか、
思ってた以上の美味しさになるみたいな、
それがやっぱりやってて醍醐味ですかね。
もちろん失敗することもあるし、いまいちの時もありますけど、
それはそれで、だいたいそういう時って原因がわかるっていうか、
はっきりするので、次はじゃあこうしようっていう風に改善できる。
料理ってすごい再現性が高いんですよね。
基本的にはレシピ通り材料を用意して、
レシピに書いてある手順通り作れば、同じようにできるんですよね。
再現できるんですよ。ほとんどのものが。
ちょっとこう特殊な包丁の使い方とか、切り方とかするようなものとかだと、
もちろん包丁で材料を切るスキルは必要になりますけど、
もちろんフランス料理とかみたいにフランベするとかね、
そういうことはなかなか素人じゃ難しいし、
中華料理みたいに火力が必要みたいな話になってくると、
当然その業務用の器具がないと難しいとかっていうことはありますけど、
基本的にはちゃんと測って、
ちゃんと手順通りやれば作れるっていう、
味を再現できるっていうのは、
これはやっぱり料理のすごくいいところなんですよね。
基本おいしく作れるんですよ、レシピがちゃんとしていれば。
僕がでも好きなところは、
さらに再現するだけじゃなくて、
自分の好みの味にするとか、
例えば材料を少し組み替えて、
自分の家にあるもので作るとか、
基本のレシピはありつつ、
そのレシピをアレンジして、
自分なりの創意工夫ができるっていうところ。
そこも僕は料理の好きなところだなと思っていて、
今日も別にレシピを見て作ってるというよりは、
自分の感覚で作ってるんですけど、
それもできるっていうのもいいところですよね。
冒険するっていうかね。
だいたい型を覚えちゃえば、レシピなくても、
例えば今日作ったそばのつけ汁とかだったら、
出汁と酒、醤油、みりんを入れて作れば、
だいたいこのぐらいの割合で調味料を入れれば、
そばつゆとして食べれるものになるよねとか、
なんとなくそういう型がわかれば、
それも自分のオリジナルレシピに組み込めるという、
そういうのもあって、
そう、料理はだから好きなんですよね。
でも料理は好きなんだけど、
やっぱりこんだてを決めるのは、これは本当に嫌だ。
本当に嫌だ。
料理の献立を考える苦労
もちろん何でも自分で一人で食べて、
好きなものを作れるんだったらいいんですけど、
家族が食べたいっていうものを作るみたいな、
みんながおいしいって言って食べてくれるものを作るみたいな、
そこは本当にめんどくさい。
本当にそれだけはAIがなんとかしてくれるようになってほしいですね。
そんな感じで今日は一日過ごしまして、
あとはちょっと今日、
ポッドキャストのリスンの文字起こしの修正を、
さっきお風呂上がりからずっとやってたんですけど、
私は基本的に声日記って言って、
毎日の出来事を声で喋って、
リスンで文字起こしをして、
文字でも日記として残しておくっていう、
そういう狙いを持ってこの声日記やってるんですけど、
やっぱり文字で残しておくものが、
AIで文字起こしされたままの、
誤字脱字というか、よくわかんない変な変化になったままとかになっていると、
ちょっと読み返したときに、
分かりづらいなみたいなことが起きるので、
基本的には可能な限り文字修正してるんですよ。
文字起こしをね、毎回。
今回、前日私が喋りました、
Listen to Podcast with Neighborsの第63、063の回ですね。
1時間42分23秒とかになってる回なんですけど、
これのね、修正大変だった。
もうね、ほんと1時間40分とかの文字起こし、相当なボリュームになってるんですけど、
これの修正はね、ほんと大変でしたね。
やっと一応全部修正し終わったんで、
皆さんのユーザー名とか、番組名とか、エピソード名とか、
一応ちゃんとなったんじゃないかなと思うんですけども、
もし万が一直ってねえよっていうのがあったら言って頂けたらと思うんですけど、
だからそのエピソードの文字起こしはなるべく、文字起こし直すようにしています。
ということで、10月8日の日曜日、喋ってまいりました。
明日10月9日は月曜日ですけど祝日なのでお休みですね。
明日はマンション理事会がまたありますので、
またそれもちょっとネタになるかなと思っております。
はい、ということで皆さんおやすみなさい。
