会社での研修会と定年退職セレモニー
どうも、おだじんでーす。12月の15日、金曜日の声日記でーす。
今は時間は25時間もなく30分になります。
今日は朝から会社に行っていたので、朝の散歩ができませんでした。
会社に行く日も早起きして散歩するっていうことはできないわけじゃないんですけど、
そのためには5時起きぐらいしないといけないので、ちょっと早すぎるかなーと思って、
朝から会社に行く日は散歩はしない感じで、そうなるとどうしても録音は夜になると。
こういう時もありますので、皆さん、朝も散歩の声が上がらなくてもご心配なく。
さて、今日ですが、
午前中は、
朝9時から12時まで、人事部の中での勉強会、研修会をやっておりました。
研修を企画する人たち向けの研修の企画の立て方を勉強するという研修会です。
私は前職時代研修会社だったんですけども、
そういった人事とかで研修を担当する人向けの研修、
研修の作り方とか、研修講師のやり方とか、
こういうのを専門としてやっておりました。
今は人事部の人になっているので、
お客さん向けにやることはなくなりましたけども、
すごくたくさん人事部の人がいる会社に勤めているので、
その人事部の中でそういったスキルを持っている人を、
そういったスキルを持っている人を、
もっと増やしていきたいなとか、
提供している研修のクオリティをもっといいものにしていければなとか、
そういったようなことを考えておりまして、
部の中でどんどんそういった勉強会をして、
自分の持っているスキルをシェアしていこうということでやっております。
もう何回やってるかな。
僕の部署のところでもそうですし、
今回はグループ会社の人たちを対象にやっているんですけど、
かなりやっぱり皆さん、今までそういう機会がなかったということで、
こういう機会があるならぜひ受けたいですと言ってくれて、
たくさんの人が受けてくれていて、非常にありがたいなと思います。
その代わり、これ専門的にやっている領域ではあるし、
何度も繰り返しやっている内容なので、
内容的に緊張するという感じはないので、
やっぱりね、研修の作り方とか、
研修のやり方を覚えるためのね、
学んでいただくための研修をやっているわけなんで、
そもそもお前のこの研修どないやねんっていう目で見られるわけですね。
胃が痛いんですよ、毎回。
お前のその講師としての振る舞いどないやねんっていうね。
見るわけですよ、皆さんね、当然。
ね。
自分たち目線を持ってね、見るわけですよ。
ちょっとでもやっぱりこう、あ、こいつの言っていることは、
なんだこれ、とね。
この研修、そもそもいけてねえや、みたいなね。
その講師としての振る舞いどないやねん、みたいに思われたらもうね、
まあ、もうダメなわけですよ。
まあ、そういう意味での緊張感、非常に高くてですね、
まあ、午前中でだいぶ力を使い切った感があったんですよ。
今日はね。
でもね、今日は午後1時からもね、結構大変で、3時間ぐらいずっとブレストするっていうね。
そっちはファシリテーターじゃなくて、参加者としてやってたんですけど、
いやー、疲れたな、今日はそれ。
ヘロヘロでしたね、終わった後。
で、今日は終わった後に、別の拠点に行ってね、
やってたので、自分の本拠点の方に、そっからちょっと移動しまして、
今日はね、夕方に、今日で定年退職を迎える方の最後のセレモニーがあったので、
まあ、これはちょっとね、やっぱり最後、ご挨拶しに行こうと思って、行ってまいりました。
いやー、なんかね、定年を迎える方のお話は、
いつ聞いても、
なんかすごいこう、いろんな思いを感じますね。
なんというか、区切りを迎えられたっていうことに対しての、
いろんな複雑な思いをですね、
今日もお話いただいてて、
なんかちょっとグッときてしまって、
ちょっともらい泣き、
ちょっとしてしまいましたね。
いやー、私まあ今ね、43歳ですけども、
まあ、60歳定年とか、65歳定年っていうね、会社員人生、この後も続ければですけども、
まあ、僕が定年する頃には70歳とかなってる可能性もありますけど、
いやー、でももうね、あと20年ぐらいなわけじゃないですか。
考えちゃいますね、いろいろね。
いや、20年あっという間ですよ、きっとね、ほんと。
まあ、僕が勤めてた全職、全全職時代は、
まあ、比較的若い社員が多くて、
まあ、こう、定年で辞めるみたいな人はね、
あんまりこれまでいなかったので、
そういうのを触れる機会がなかった、少なかったわけなんですけど、
まあ、こうして今の会社に移ってから、
今回で何人目かな、
何人目かなんですよね。
うーん、やっぱちょっとなんか感覚的に、
今まであまり感じなかったことを感じる機会になっているなと思いますね。
うーん、やっぱ今日すごいね、印象的だったのがね、
その、定年退職にあたって、
周りの皆さんからすごく感謝の言葉をもらうんですと、
でもそれがもらうたびに、
まあ、自分は本当にそれを言ってもらえるだけのことができたのだろうかっていう、
イベントの準備と大量印刷
なんかこう、
自問自答が浮かぶらしいんですよね。
まあ、その方はね、そういうお話をしてくれてて、
もっとこうしとけばとかね、
やっぱこう、
そういうふうに思うこともあるみたいで、
いやー、その一言一言がね、
ああ、こう、ずしんときましたね。
うーん、
いやー、
毎日をね、
一つ一つのことをね、
一つ一つのことを、まあ、大切に、丁寧にやっていこうと、
その積み重ねをしていこうという気持ちにならにいましたね。
うーん、
本当にお疲れ様でございました。
で、今日は、
まあ、仕事はそれで終わりまして、
えー、帰ってくるときに、
えー、明日のイベントの、
Podcast the Gathering Teamで出展する、
Podcast Weekendというイベントの、
準備のやり取りをしております。
まあ、急遽ちょっと、ありまして、
まあ、急遽ちょっと、
ブツを、
えー、
秋葉原まで買いに行って、
帰ってきて、
まあですね、
プリンター、
使って、
大量インサートしてみました。
インクジェットプリンターをこんなに使ったのは、
数年前に年賀状をやめて以来、
何年ぶりだろうぐらいの、
ラベルと、
ラベルと、
CDのケースのジャケットをですね、
大量印刷しておりました。
いやー、もうね、
いや、もう眠いんだけど。
明日も早いんでね、
イベント、
でも、
今日印刷していかないとね、
明日現地で、
お配りするCDを、
配れなくなっちゃうので、
データの書き込みは、
イベントの告知
カイさんがやってくれてるので、
僕は、
ラベルと、
ケースの、
ジャケットですね、
これを印刷して、
準備できました。
明日100枚CDを配ります。
よかったらね、
コンピレーションアルバムなんで、
私の、
一日一杯も、
それからキャストアレディオ大の大冒険も、
私はね、
サービスで両方入れて頂いちゃいましたので、
ぜひよかったら、
明日は下北沢で、
9時から11時、
いや違う、ごめん違う、時間が間違えた。
11時から、
あれ?違う、ちょっと待ってくださいね。
これはちゃんと言った方がいいやつ。
えーと、
これはちゃんと言った方がいいやつで、
お待ちくださいませ。
イベントページをちゃんと見ます。
でもね、ちょっと今、
眠いんですよ。
もう、さすがに眠い。
今日疲れたしね。
眠いよ。
だからもう、これをアップしたら、
寝ます。
あれ?
どこだ?
えーと、
ありました。失礼しました。
お待たせしました。
ポッドキャストウィークエンドは、
12月16日土曜日、
11時から19時、
入場無料、
下北沢のボーナストラックという会場で、
行われます。
すごくね、
いいとこなんで、
遊びに来るついでにちょっと寄るとかね、
そういうのでもいいと思います。
で、
もし来ていただいたらですね、
私は、
ポッドキャストザギャザリングという、
チームのブースにおりますので、
よかったらそこに、
遊びに来てもらえたらと思います。
よろしくお願いいたします。
はい。
というわけで、
今日のコミュ日記は、
以上です。
おやすみなさーい。
