仕事と在宅勤務
どうも、odajinです。12月6日金曜日の声日記です。
すでに日付は12月7日土曜日のお昼過ぎたあたりでございます。
さかのぼって録音です。12月6日金曜日、
会社に行って仕事をしてきました。
あ、違う。午前中在宅してたっけ?
昨日のことなのに覚えてない。ひどいな。
はい、午前中は在宅しました。
もともとね、会社に行って朝から仕事する予定だったんですけど、
朝一に打ち合わせが入りまして、オンラインでの打ち合わせ。
かつ、打ち合わせというよりは相談に乗るみたいな時間だったので、
あんまり周りに人がいるオフィスで打ち合わせに入るよりは、
周りに人がいないところの方がいいかなと思って、
朝は家にいて在宅で打ち合わせをしようと思ったと。
予定が変わったんですね。
最近ね、出社すると会社も出社してる人が多いから会議室が埋まってたりとか、
オンラインの会議をする専用の場所みたいなのがあったりもするんですけど、
だいたい使われちゃってるので、使えないことが多くて、
ちょっとね、ゴミ行った話にいろいろなりそうだったので、
家でね、じっくり話を聞いて相談に乗りましたと。
そうそうそう。
昨日のことをパッて出てこなくなってるって、ちょっとね、大丈夫かな。
心配だな。
まぁ大丈夫だと信じておこう。
はい、そして、
えーと、そうで午後から会社に行って、
来週月曜日に会社のイベントというかワークショップが一個あって、
それの準備をしてました。
名札を印刷したりとかね、
出社しないとできない準備がやっぱりあるんですよね。
まだまだね、まだまだというか、
まぁこればっかり対面のイベント用の準備っていうのはね、
現地行って準備しないといけないとか、
まぁその紙でね、用意するものがあったりするから、
まぁどうしてもこれは行かないと準備できないんで、
午後から行って準備をしてきましたと。
美容室との電話
まぁせっかく会社に行くなら、
夜にちょっと予定を入れようかなと思って、
最近髪の毛がだいぶ伸びてきていたので、
よし、髪を切りに行こうと。
美容室に予約を入れておきました。
そしたらね、会社で、
あれ何時後だったかな、3時くらい?
2時とか3時くらいだったかな。
見知らぬ番号から自分の携帯に電話がかかってきて、
でも普通に03のペケペケペケみたいな番号だったんで、
誰だろうなぁと思いながらも、
何かね、ちゃんとした電話だとあれかな、
出ないとまずいなと思って、
電話に出てみたら、美容室からの電話で、
今日ちょっと担当の美容師の方が体調が崩されて、
今日ちょっとこの後お休みになりますってことで、
予約キャンセルさせていただいてもよろしいでしょうか?
そういう電話だったので、全然いいですよと。
もうゆっくり休んでくださいと。
僕の髪の毛なんてね、別にいつ切ってもいいもんなんでね。
もう全然また行きますんで大丈夫ですよと言って、
その電話でやり取りしたんですけど、
オフィスの自分の席で電話取っちゃったんですよね。
なんもんで、まず相手の美容室のお名前と担当の美容師さんが
自分のお名前をどこそこの誰それですって名乗られたんですよ。
で、僕一瞬、何だろう、どこの人だろうって一瞬思ったんですけど、
仕事っぽい電話だなと思って、よくわからず急にお疲れ様ですって言うんで。
会社の同僚とかならまだあれですけど、社外の人とかね、
仕事上の電話だったとしてお疲れ様ですって言うことないじゃないですか。
外の人に向けて急にね。
お世話になってますとかだったらまだあれですけど。
そうで、やべえなんか変なこと言ってると思ってお疲れ様ですって言った後に、
自分で気づいて、どうもご無沙汰してます、お世話になってますみたいな。
言い直すっていう、よくわかんないムーブをかましまして。
で、お話をその電話口の相手の声を聞いて、
美容室のお店の名前で、今日の予約した美容師さんだよっていうね。
そのパッてそこで浮かんで、どうもどうもみたいな。
で、さっき言ってたような、今日こういう理由でっていうふうにお話をご説明いただいて、
全然大丈夫ですよ、みたいな。
ご無理なさらず、みたいな感じのやり取りをしたんですけど。
なんだろう、結構前から知ってる美容師さんで、
たびたび髪の毛やってもらってるし、
僕の同級生が働いてたお店で仕事をされてた、その後輩の方なんでね。
結構仲良くさせてもらって、いろんなお話も俺までさせてもらってる人なんで、
偉い僕が他人行儀な感じで電話に出てやり取りをしてしまったんで、
お世話になってますとか普段言ったこともないのに言っちゃったんで、
電話が終わった後に、よく見たらLINEのメッセージがすでに美容師さんの方からも来てて、
たぶん僕がすぐにそれに気づいて返事をしてなかったんで、
お電話を入れてくれてたんだと思うんですけど、
ご丁寧に電話もいただいてありがとうございますと。
会社のオフィスの席にいたんで、ちょっと変なやり取りになってすいませんって。
別に変な意味はないですよみたいな誤解を解くみたいなメッセージを送って、
また行きますんで、ゆっくり休んでくださいっていう風に相手の美容師さんにはコメントを返しておきました。
なんかその、ちょっと変なムーブを、本当に変なムーブをかましてしまったなと思って。
オフィスで電話出るっていうのは、そもそも仕様の電話にオフィスで出るのよみたいな話もあると思うんですけど、
こういう場合ね、ちょっとどうしようかなみたいな。
あと普段電話でやり取りをしない相手から急に会社名とかお店の名前とかと名前を名乗られても、
パッパッって気づけないというか。
あといかに普段ね、着信の番号通知で登録されている電話番号だと名前が当然出るので、
誰かっていうのが分かってから電話に出るっていうことに、どれだけ自分がもう慣れきってしまったのかと。
仕事でもね、チャットとか、相手先を指定してチャットすることがほとんどなので、
変わってきた相手が誰かみたいなことを気にしないでやり取りすることの方が圧倒的に多くなってしまったから、
ちょっとね、その新鮮な感覚もありましたね。
昔はね、そんな番号通知のサービスとかもなかったし、
登録をね、してないから、今も当然番号が通知されてもそれが誰かっていうのは分かんないっていうのはそうなんですけど、
アドベントカレンダーへの参加
まあそういうやり取りほんと減りましたからねー、みたいなことをちょっと思いましたねと。
はい、あとあれだな、夜は美容室に行こうと思ってたんだけど行けなくなった、予約がなくなったので、
結局そのまま普通に帰ってきて、家でのんびりね、
今シーズンのアニメを見て寝ましたという感じです。
なんでしょうね、こう
昨日ね、あのそうそう昨日ね、リスのアドベントカレンダーの、僕はサンタカレンダーの12月5日担当だったので、昨日のエピソードはそのアドベントカレンダーのエピソードということで
やりました、サンタとトナカイが出会ったということで、聞いていただいた方はわかると思いますし、まだ聞いていない方はよかったら聞いていただけたらと思います。
サンタカレンダーと今回トナカイカレンダーという2つのカレンダーがリスのアドベントカレンダーでは用意がされていて、それぞれのカレンダーにそれぞれの日付に
それぞれの配信者の皆さんが登録をして、同時並行で2つのアドベントカレンダーのエピソードがね、並行して走っていくような様子になっていますと。
僕はカレンダーを埋めるタイミングをね、伺ってたんですけども、もうあっという間に埋まりそうだったんで、本当はね、本当の本当の最後の方まで我慢しといて、
残り物には福がある精神で、最後の残ったところに行こうかなと思ったんです。
ただ、やっぱなんかせっかくのね、このアドベントカレンダーなんで、何か面白いことやりたいなぁと思って、何かできないかなぁ。
2つのカレンダーがあるので、同じ日に配信する人となんか一緒にできたら面白いんじゃないかなっていう発想のもとを、
その埋まってる状態、途中まで埋まってる状態の7割ぐらい埋まってたのかな、あの時。
カレンダーをね、パッてこう、サンタとトナカイのカレンダーを見比べたらですね、
空いてるところ、その空いてない側の方の人が誰かなっていうのをね、1個ずつ確認して、
あとね、その続きで前の日、自分後の日みたいな3番組でのコラボとかもできるかなとかね、
いろいろ考えたんですけど、なかなかその、今までね、全然やりとりない人にいきなり声かけてコラボっていうのもちょっとなぁと、
どんな反応されるかわかんないなぁと思ったので、誰か今までにもやりとりがあって、
まだ、せっかくならまだコラボしたことない人がいいなぁみたいに思いながらですね、カレンダーを見ていたら、
12月5日、トナカイの方がKaoriさん待っていて、サンタの方が空いてたわけですよ。
ここしかねぇと、もう狙いをつけて、まだ他にも空いてるところがあったんですけど、
これは、ここしかねぇと思って、12月5日のサンタを埋めに行きまして、
でね、なんでそのKaoriさんのところにね、したのかって話は、これであの、
あれ、エピソードの中でも言ったよなぁ、言ってたと思うんですけど、改めて説明しておくと、
実はですね、Kaoriさんは、声日記始められてから、そのエピソード間でのやりとりと言いますか、
言及し合ったりとかそういうことはあったんですけど、直接お会いしたことがなくて、
で、先日のポッドキャストウィークエンドに、Kaoriさんが遊びに来るっていうのをね、
聞いてたんですよ、事前に。で、お会いできたら嬉しいですねっていうような話をしていたんですけども、
ちょっと僕がね、その日、予定が変わってしまって、会場に行ってたんですけど、
Kaoriさんとはすれ違ってしまって、僕が会場に出た後に、Kaoriさんの会場で、
僕が当日お会いしてたninjinkunさんとかね、
コンドさんたちとかともお会いされていて、僕は残念ながら会えなかったと。
その後に、そのDiscordでチャットやりとりさせてもらってたんですけど、
合図でしたねっていうことで、やりとりをね、実はチャットでもしていて、
いやもうほんとすみませんと、僕の方の予定変わっちゃったんでって言って、
この話ちゃんとしたよな、したした。Kaoriさんのエピソードでしたな、でも改めてでいいや。
で、僕がその、事前にね、連絡をいただいてたのに、会えなかったっていうのは、すごく心残りだったんですよね。
一度お会いしてみたいなっていうのは、前々から思っていて、
なんとなくお話したら、いろんなお話聞けそうだなっていうのもありますし、
Kaoriさんの声日記とかBotcastのお話しされてる雰囲気だったりもそうだし、
あとやられてらっしゃるリセッターリストっていうね、Kaoriさんの活動もすごく興味深いなと思いましたし、
もうね、いろいろなお話聞き、いろいろしてみたいなってすごく思ってたので、
そういう意味でもすごくお会いできなかったことが引っかかりになってました。
なので、これはカレンダーが空いてるのを見て、これはここしかないなと思って、
カレンダーをまず埋めて、埋めた後もうすぐKaoriさんにですね、
12月5日、僕も同じ日にカレンダー埋めましたと。
よかったらコラボ配信にしませんか?っていうふうにまずはお声掛けをして、
Kaoriさんがね、まだ何もそのアイデアは考えていなくて、これから考えようと思ってたので、
じゃあぜひ一緒にやりましょう?っていうふうにまず反応してくださったので、
はい、じゃあ一緒に収録どうですか?って。
対面収録の実現
普通多分ね、オンラインでって思ったと思うんですよ。
僕が対面でどうですか?っていうね、どっかで会って喋れませんかね?みたいな話をしたら、
Kaoriさんがね、東京じゃないですよっていう、もちろん僕は知ってたんです。
Kaoriさんがね、ご自分がどこにいるかっていうのはお話をされてるので、
僕はちゃんと知ってたんですけど、気を使ってくださって、
そんなにすぐ会える感じの場所じゃないですよっていうふうに返してくださったんですけど、
いや、行きますよみたいな。最初から僕は行く気だったので。
行きますよって言ったらね、じゃあ来ていただけるなら是非っていうふうにKaoriさんからも反応していただいたので、
じゃあやりましょうということで、コラボ対面してのね、コラボが実現の運びとなりましたと。
いやー、なんかあの、何でしょうね、
まーちんさんとかね、フッカルと呼ばれるフッカル族、フットワーク軽い族の皆さん、
まーちんさんを代表とするフットワーク軽い族の皆さんいらっしゃいますけど、
僕はね、何もなくフラッとどっか行くみたいなことをできない人なので、
旅行とかも僕は全然趣味でもなければ、
何なら周りどっか旅行行くみたいなことを行きたいっていうその欲がない方で、
例えば誰かに会いに行くとか、それこそね、ライブを見に行くとか、
昔はスノーボードをやってたので、スノーボードをやるためにスキー場に行くとか、
目的がはっきりとあったり、誰かに会いに行くとかじゃないと、
なかなかどっかに行くってことはしない人なんですよね。
なので、まーちんさんは目的なくフラフラしてるわけじゃないと思うけど、
でもなんだろうな、まーちんさんみたいなレベルでどっかに行くっていう感じは正直ないので、
なんか今回はね、だいぶ自分でも思い切っていた。
平日の木曜日に仕事を、ちょうど先週土日に仕事出てたのもあって、振替休日があったんでね、
休みを取って思い切って行ってみようと思って行ってみました。
でも本当ね、そういう風にでもしないと、なかなか自分の日常を離れるみたいなことを
もうしなくなってきてしまっている自分に気が付くことが多くて、
まあやっぱ、保守的になってるというか、行動力が落ちているというか、
あとなんだろうな、
まあいろんな家庭環境の変化もそうだし、自分の変化もそうだし、周囲の変化とか環境の変化もあると思いますけど、
なんかあんまり行動を起こさない自分みたいなのに、結構気がついてしまうことが多くて、
なるべくね、そうじゃなくいられるようにと思って、時々違うことをやるみたいな、
そういうことはもともと結構意識してたんですけど、
まあでもやっぱこう、なんだろうな、
放っておくとね、何もそういうことしないで終わっちゃう日々が過ぎていってしまうので、
別にそういう日々がダメなわけではないと思うし、
毎日フラフラどっか行ってたらそれはそれで家庭が崩壊するし、
仕事じゃなくなっちゃうみたいなことにはなるので、
毎日そうしたいわけじゃないんだけど、
まあなんか時々に、自分なりにこう、日常とは違うことをやる機会を自ら設けていくスタイルみたいなのは、
結構自分がもともと意識はしてるんだけど、今回はそういう発想で、
このアドベントカレンダーでコラボ、直接対面して収録するという形で、
初めての場所に行ってみるってことでやってみましたと。
本当にやってよかったなと思いますね。
Kaoriさんには巻き込んでね、一緒に付き合っていただいたので、
本当にありがたかったなと思いますし、
ただコラボでね、お話しするだけじゃなくて、
お蕎麦屋さんご紹介していただいたりとか、
松本の松本城、一緒に歩いたりとか、
美術館にも行ってみませんかって言ってもらって行ってみたりとか、
本当に僕はコラボ喋れればいいやぐらいだったんですけど、
それ以上のことをいろいろと考えて一緒にやってくださったので、
日常からの脱却
本当にありがたかったなと思っております。
改めまして、Kaoriさん本当にありがとうございました。
あとね、結構ね、今までにないぐらいというか、
ここ最近ではものすごく珍しくたくさんの方に星をつけていただきました。
トータル76個星がついていて、
すぎべさんが31個も星つけてくれてて、
これなんで31個なんだろうなって、
31、アイスでも食べながらこの星つけてくれたのかなとかね、
めちゃめちゃいっぱい星をつけてくださって、
本当にありがとうございます。
アドベントカレンダーならではだなと思うのは、
いつも星つけてくれている方だけじゃなくて、
いろんな方が星をつけてくださってて、
光栄ですね、本当にありがたいなと思います。
メンションをつけてくださっている方もいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
あとね、あれですわ。
ナナさんがギフトキャンディーを送ってくださいました。
ありがとうございました。
仕掛け力っていうコメントとともに、
キャンディーをギフト送っていただきました。
ありがとうございます。
ナナさんこれ、僕全部見たわけじゃないですけど、
ほとんどのアドカレのエピソードにギフト、
アメちゃん送られてますよね。
すごいなと思って。
このギフト機能を一番使ってらっしゃるサイタギフターなんじゃないかなって。
すごいですよね。
こういうちょっとポチって押していただけるっていうだけでも、
本当に嬉しいものだなって改めて思いましたね。
仕掛け力。
コメントにもね、
あきこさんからこれは一本取られましたって書いていただきましたけども。
はい、何回やりたかったです、やっぱね。
せっかくのね、こういうクリスマスシーズンのこのイベントなので、
クリスマスってね、プレゼント、サプライズでもらえて嬉しいみたいなのが、
やっぱこうクリスマス感だよなと思うので、
なんかこのエピソードでも、
リスナーへの感謝
何かそういうね、聞いてくださる皆さんにとってのサプライズが起こせたらなみたいなのは元々思ってましたし、
去年のね、アドベントカレンダーのテーマソングを作って発表したのも、
結構そういう発想でやっていた。
クリスマスならではで何かできないかなみたいなことをそこから考えてやってましたね。
はい、別にそんなに大したことはしてない。
別に現地に行って録ってくるっていうだけだし、
エピソードをね、お互いのエピソードを交互に聞くような形にすると、
別にそんなに大した特別なことはやってないので、
そんなにお褒めの言葉をいただけて嬉しい限りなんですけども、
何ならあれですよ、こういうの面白そうだなと思ったら、
ぜひ皆さんも誰かと一緒にやってみていただいたりとか、
だったらこういうのもできるかもなぁみたいに思って、
いろいろ工夫をそれぞれが、それぞれの楽しみ方をしていけるといいのではないかなというふうに思っております。
ということで、12月の6日金曜日分の声日記でございました。
改めまして、Kaoriさん本当にありがとうございました。
それから聞いていただいた皆さん、
星をつけてくださった皆さん、コメントいただいた皆さん、
ギフトをいただいたナナさん、
メンションをつけていただいた皆皆様、本当にありがとうございました。
リスナーアドベントカレンダーは12月の25日までまだ続きますので、
ぜひぜひ皆さん、アドベントカレンダーのエピソードを楽しんでいきましょう。
では。
