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2023-08-29 11:07

027神社で猫に遭遇したので猫との思い出を語ってみた

もう蝉が鳴かない夜。神社に行ったら猫が3匹おりました。

今日の音声はZOOM iQ6付属のスポンジ型のウインドスクリーンを使用しているのですが、時々吹いた強めの風の風切り音を防ぐことができなかったため、EQを使って低い周波数の音をカットしています。それでも所々でボワボワボワと大きな音が残っていますので、音量にご注意ください。自然の風はダイソンより強かった・・・。

#声日記

サマリー

神社で猫との思い出を語り、ウィンドスクリーンとZOOM IQ6で話を録音したり、野良猫や犬、猫グッズについて話します。悲しいことや白い猫についてもお話しいたしますが、音が入るかもしれません。

猫との思い出
どうも、おだじんです。ただいま8月の29日の夜7時ぐらいでございます。
時計見るのを忘れました。
今ですね、私は今日は会社に出社をしまして、一日仕事をして
帰ってまいりまして、地元の神社におります。
なぜ今神社に来たかというと、帰りですね、駅から
帰ってきたら、 あれ、なんかいい風吹いてるぞと。これもしかして
リアルな風でウィンドスクリーンの 効果を感じれるんじゃね?って思いまして
もう病気ですね。軽い病気。
ウィンドスクリーン、リアルな風でどのくらい風切り音を防げるか試してみたい病ですね。
だいぶおかしなことになってますけども 神社にやってきて、今一人喋ってます。
神社に来たらですね、入り口に野良猫が3匹いまして、 野良猫が不思議とこっちを見ています。
野良猫ちゃんたちはどうやらですね、 ご飯を
もらえるタイミングだったみたいですね。 今実はちょっと一旦録音を止めていたんですけど、
神社の入り口から人が入ってきたんでね、 だいぶ不審者
ですよね。この日暮れた神社の 境内の明かりの下で座って
マイクに喋る男、43歳。 自分で言ってて不審者だと思うわ。
まあ その人が来たんでね、ちょっと一旦マイク止めてたんですけど
レコーディングをしたら、その方が奥の方に歩いて行ったら、 猫ちゃんたちがついて行くんですよ。
基本的に野良猫ちゃんっていうのは人に対する警戒心が強いのが普通なので、
あの 僕が来た時もですね、ちょっと気にしてて
うわ、これすごい風強い、今。
あの でも逃げなかったんですよ。なんでだろうなぁどうしたんだろうなぁ
おかしいなぁ 思ってたんですよ。そしたらやっぱりご飯をね
もらえるタイミングだったということで、 野良猫ちゃんたちが
今ご飯を むしゃむしゃちょっと離れたところでね、食べてます。
ちなみに今ですね、僕はZOOM IQ6というiPhoneの外付けマイクの標準のスポンジタイプのウィンドスクリーンをつけて喋っております。
まだこのウィンドスクリーンならね、そんなに違和感ないと思うんですけど、
まあそれでもちょっとね
神社の境内で暗がりの中喋る43歳はやっぱりこれはちょっとね
危険ですね。 自分で言うな。
猫ちゃんたちは今ですね、遠まきに私のことを見ております。
私あの以前猫を 飼っておりまして
残念ながら数年前に 老衰で亡くなってしまったんですけど
もともと私犬の方が好きだったというか 親戚の家がですね犬を飼っていて
結構遊びに行くたびに 可愛がってたりとか時々預かることとかもあって
犬と一緒にね 寝たりこう過ごすの結構好きだったんですよ子供の頃
大人になってからですね 大人になってからっていうか妻と結婚してからですね
妻は非常に猫が好きで いわゆる
猫グッズで我が家は溢れておりまして いつかやりたいなと思っているのは
家の中に猫の グッズが何個あるのか
猫が何匹その 絵柄としているのかっていうのをいつか数えてみたいなと思ってるんですけど
思ってる間にどんどん増えていくんで もう数えられない
数える気がもうなくなってるんですけど でも相当な数の猫グッズがあるんですよ
そのぐらいまあ妻は猫が好きで まあその妻と結婚して
あの賃貸に最初住んでた時はペットが買えなかったので まあ今の家に引っ越してから
ペットが買えるようになったので妻が 猫と暮らしてみたいと
いうことで 僕もねあの
動物は好きなので じゃあ一緒に
暮らしてみようかと いうことで
何年間12年間ぐらいかな ほぼその新婚のほやほやの頃から
一緒に暮らし始めて まあその子供が生まれ
長男が生まれて
次男が生まれて 子供たちが大きくなっていく間もずっと
まあ本当に まあなんていうか
我が家の 長男みたいなイメージですね
ペットとの別れ
子供が生まれてきた時もですね なんだこいつらと
俺の家に急に人が増えたぞみたいな感じで結構ですね
寝っ転がってる赤ちゃんを見ながらこう ちょっと高い位置から
見るみたいなね行動をとってて やっぱりこう家の中での上下関係みたいなもんね
多分表してたんだと思うんですけど すごく
猫って多分そういうところがあるのかなと 猫だけじゃないのかな犬とかもそうなのかな
すごいねー 子供とも微妙な距離感を取りつつ
までも結構人懐っこい猫だったんで 家族にもねどんどん近づいてくるし子供たちともね
まあ割と大きくなってきてからは 一緒に寝たりとかね
するくらい 非常にこう人懐っこい猫だったので
ほんと家族の一員みたいな感じで過ごしてました
その数年前にね 2年前3年2年前かな亡くなっちゃったんですけど
最後もですねまぁ別に何か大きな病気したとかじゃなくて 本当にその自宅で
晩御飯食べ終わってなんか僕とか妻のとこに 甘えに来たなぁと思って
でいつもの定位置で 寝始めたなぁと思ったら急になんかこううーってなってそのまま
悲しいことにね息を引き取ってしまったんですけど 本当突然のことすぎてね時はびっくりしたんですけど
なんか まあ
動物も 一緒に育って暮らしている中で
まあ寿命は当然あるわけなので
いつかは来ることは分かってたんですけど そういう場面がね突然来て
子供たちも 小学生になってたんで
まあそういうこともね理解できる状況だったので やっぱすごく悲しんでましたし
まあなんかね
そういうね 家族
の一員としての 動物としてのねなんか絆を残してくれて
すごく 僕としたら良かったなぁと思ったし
まあ寂しかったし残念だったんですけど めっちゃヘリコプター上を飛んでいる
この音はさすがに入るだろうな なんか
思いがけず 神社で猫を見て
その ちょっと猫の話をし始めたらちょっとしめっぽくなってしまったんで
ヘリコプターが 突っ込みに来たのかもしれませんね
天然の突っ込み あヘリコプター天然じゃねえか
人工だ まあいいや
そうそんなことでね今日は今神社で猫 見られながら
収録をしている これ結構風の音入ってるかもなぁかなり風強いです
ボーってなってそう これ風を背にしないとダメかな
今ね遠くから猫はねずっと見てます白い猫が2匹と ちょっと黒い模様が入った猫が1匹
さっきこっそり遠くから写真撮ったんでちょっと今日の どっかカバーアートにするか概要欄に貼るかしておこうかなと思いますが
あの
なんだっけ何話してたんだっけ まあいいやなんかまとまりもなくなってきたので
このぐらいにしようかな
ということで 今日はですねこの後よる
別番組の収録があるので
このぐらいで終わりたいと思います
ではまた
11:07

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