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2023-10-14 25:49

073「あの夜であえたら」を観てきた感想(ネタバレ無し)とオールナイトニッポン・ラジオの思い出話

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東京国際フォーラムで「あの夜であえたら」を観てきました。ネタバレ無しの感想回です。興奮冷めやらぬ状態のため、しっちゃかめっちゃかしてます。前作「あの夜を覚えてる」については若干ネタバレしています。

 

★会場内に掲示されていたポスター

2022年3月にライブ配信された「あの夜を覚えてる」の続編なので、前作メンバーがほとんど出演していて、このポスター見るだけでもテンション上がります。前作については若干のネタバレありで話しています。

 

綾川千歳のオールナイトニッポンN(ニュー)

2025年の架空の番組なのに、普通にオールナイトニッポンゼロの時間帯に放送した時はビックリしました。Spotifyポッドキャストで聴けます。

 

★エビペンライトと今回のパンフと最後に飛んできた銀テープ&前作のBDボックス

公演が盛り上がってきたところでエビペンライトをポロッと落としてしまい、肝心なところで使えなかったのが悔やまれます・・・。1階のかなり前の方の席だったので、銀テープ拾えました。Tシャツ買ってきたやつを早速風呂上がりに来てます。Lサイズが予想以上にデカかった。(最近Tシャツって大きくなってます?)

#声日記

サマリー

おだじんさんは、オールナイトニッポンの舞台演劇ドラマ「あの夜であえたら」のイベントに行きました。彼は、「前作に比べても素晴らしい作品であり、ラジオ好きな人には特に感動的な作品だった」と感想を語っています。彼は公式パンフレットに書かれていたコメントや出演者の不思議な感覚、実際の番組とフィクションの境目がわからなくなる体験などについて語っています。

感動的な作品「あの夜であえたら」
どうも、おだじんです。
10月14日、土曜日、24時50分を過ぎたところです。
今日は土曜日だったんですが、仕事に行ってまいりまして、
仕事は普通にやってまいりまして、夕方からとあるイベントに行ってまいりました。
ニッポン放送、ノーミーツ、これを聞いてピンとくる方は、おそらくオールナイトニッポンを聴いているリスナーさんじゃないかと思いますが、
今日行ってきたイベントは、「あの夜であえたら」という東京国際フォーラムから送る舞台演劇番組イベント生配信ドラマ。
長い!
そういう名前というかキャッチフレーズというかがついたイベントに行ってまいりました。
あの夜であえたら、これですね。
明日もまだ公演がありますし、配信で11月5日ぐらいまでだったかな?
見ることができるので、ちょっと楽しみにしていてネタバレしない方がという、そういう人もいらっしゃるかなと。
いるかわかんないですけど。
一応いる前提でネタバレしないようにした方がいいかなと思うので、中身には触れないんですが、
今日はそのイベントに行ってきた感想を喋ってみようと思っています。
まずですね、このイベント自体は前作があります。
第2弾、続きなんですよね。
2022年3月20日、27日、2日間で行われたオールナイトニッポン55周年記念公演あの夜を覚えているという、
ニッポン放送の社屋を使った生配信舞台演劇ドラマ。
前回も名前の打ち方が長いんだけど。
生で、ライブで、配信で、ニッポン放送の社屋を舞台として演劇ドラマをやるという、
オールナイトニッポンの架空の番組、架空のパーソナリティーの人の話を演劇として生で配信で見せるという、とんでもないやつだったんですよ。
いろいろ仕掛け的なとんでもなさもあったんですけど。
僕はその配信で2020年3月20日の方だったかな、見たんですけど。
27だったかな。どっちかちょっと忘れてた。27だったかな。
オールナイトニッポンの思い出と感激
あのね、僕自宅のパソコンの画面で、配信ドラマだったんでね、パソコンの画面で見てたんですけど。
もうね、途中からボロ泣きしたんですよね。
でもほんと大げさじゃなく、ボロ泣きしたんですよ。
昔からラジオが好きで、オールナイトニッポンも中学校、高校、中学校の時はほとんど聞けなかったけど、
オールナイトニッポンの前の番組ね、その前の時間帯の番組は頑張って聞いてたり、
伊集院光のOh!デカナイトとかね、聞いてたりとか。
中学校入ってからはちょっとFM聞いてたりもしてましたけどね、赤坂康彦のミリオンナイツ聞いてたりとかしてたんで、
オールナイトニッポンは高校以降かな、大学の時はもうかなり聞いてましたね。
99を聞き始めたのが最初だったんですけど、99はもうテープに録音して、
いわゆる120分のカセットテープに録音して、
大体1時間くらいのところで折り返すところで、いいところでネタハガキ途中で途切れるみたいな、そんなことをやってるくらい、
ずっとその頃から聞いてて。
オールナイトニッポンの番組を舞台としたドラマだったんですよ。
それがすげえいいドラマだったんですよね。
いろんな配信でニッポン放送の社屋を舞台にやってるっていう、そのすごさっていうのかな、
それはもちろん感じたし、それも面白いとかすごいなって思ったところだったんだけど、
やっぱりラジオっていうものの持っているいろんな面をすごく感じさせてくれて、
自分がラジオ好きでよかったなみたいな気持ちにもさせられたし、
パーソナリティの藤尾亮太っていう架空のパーソナリティの人がいろんな事情を抱えてて、
番組を一度やめたんだけど、また復活して喋ってくれる。
前作はいいよね、ちょっとネタバレしてるの。軽くネタバレ今してますけど、前作。
それをね、自分の本音を初めて喋るみたいな、台本なしの喋りを初めてするみたいなシーンで、
リスナーから、実際にその劇を見てるリスナーから、見てる人なんだけどあえてリスナーとここは言いますけど、
リスナーからね、実際そのタイミングで届いたメールを読むっていうね、とんでもないことをして、
でもそのリスナーの書いてくるメールがすげえみんないいメール書いてくるわけですよ。
さすがハガキ職人たちだなとかね、さすがヘビリスナーだなみたいに思わせてくれるような。
それを読みながらね、もうね、演じてる、まあ演じてるって言っちゃいけないけど、藤尾亮太も号泣していくわけですよ。
泣きながらそれを読んだりしていくわけですよ。もうそれを見てもらい泣きみたいなね。
一青窈ばりのもらい泣きですよ。
もうね、あれ本当にね、僕、配信で見てる時にね、なんかボロボロ泣いてて。
ずっとボロボロ泣いてて。
すごい、もうなんか、なんだろうな、ずっと好きで聴いてるそういうオールナイトニッポンっていう番組が、
架空の番組ではあるんだけど、こうやって出来上がってたんだなとか、
プラチナチケットでの舞台鑑賞
こんな風にしてパーソナリティの人っていろんなことを思ってたのかなとか、
まあなんて言うんでしょうね、聴いてる側はね、当たり前に毎週聴けるんだけど、
まあでも当然毎週配信するって、2時間面白いこと言わなきゃとかね、大変だったんだろうなとかね。
僕の好きなその99は、一時期矢部さんが抜けたりとか、
あとね、岡村さんがちょっと問題発言しちゃって、矢部さんがまた戻ってきてとかね、
あとその前にあれか、岡村さんが体調崩して矢部さん一人でやってた時もありましたけど、
なんかそういう99のオールナイトニッポンずっと聴いてきてる、
いろんなその間にあったことも思い出しましたし、
99のね、僕はオールナイトニッポンのリスナー感謝祭の方に行ったことないんですけど、
番組本が発売された時の記念イベントには1冊目の時に行って、
イマジンスタジオに行ったんですけど、残念ながら中には入れず、外から見るっていう感じだったんですけど、
いやでもね、なんかそのぐらいね、昔から行ってたし、
そういういろんなことを思い出しながら、めっちゃいろんな思いが駆け巡って、
僕は号泣してたわけなんですけど、
その続編ということで今回は、
あの夜であえたらっていう、
今日と明日、10月14日、10月15日の2日間、公演があるんですよ。
僕は今日初日、東京国際フォーラム現地に行って見てきました。
まあもうこれはね、チケット発売されたタイミングでも速攻買い込んで、
まあもうね、見に行くしかないでしょう。
配信で見るっていう、今日もねライブ配信してたんで、
配信で見るっていうのも考えたんですけど、
なんかやっぱり番組イベントっていう今回は、
ていをしていたので、
まあそれは多分大丈夫だよな言ってもネタバレじゃないよな、そこまでは言ってると思うので、
宣伝というか番組ページとかにも出てる、
イベントのページのね、この作品についてってところにも出てるので、
ここまで言っても大丈夫と思うので、
イベント、ラジオのイベントを舞台にやるっていう、
まあそういう風に出てたんで、
まあやっぱりイベントは現地に行かないとなと、
リスナーとして現地に行かないとなと思って、
まあ速攻チケットを買って、
まあ今日すごい楽しみにしてて、
まあちょっとだいぶ前置きが長くなりましたけど、
とても楽しかったですね。
とても良かったです。
ネタバレをしない範囲で、
どこまで言えるかっていうのもあるんですけど、
まあとりあえず、
今回ですね、僕は、
購入したチケットはプラチナ、
プラチナチケット、
プラチナシート、
で、現地の座席で見れるものと、
配信と両方セットになっているチケットを買ったんですよ。
ペンライトも付いてくるっていうね、
そういうチケットだったんですけど、
エビペンライトっていうね、わけわかんないでしょ。
エビペンライトとか言われてもわけわかんないと思うんですけど、
写真撮って、
エビっぽい色の見た目のペンライトなんですけど、
なんでエビかっていうのは、
いろいろその中に影響してくるとか、
ちょっと伏せておきますけど、
それが付いてきたんですけど、
そのペンライトを盛大に振り振りして、
見るぐらい、
ノリノリで見てましたし、
そのペンライトを、
ペンライトを振りすぎて、途中で落としたんですよ。
公演中に。
これからペンライトを振らないといけないタイミングで、
盛り上がる場面の前に、
振りすぎてペンライトを落としたんですよね。
やっちまったと思って、
コロンって落ちて、
会場は暗転してるんでね、
客席は暗かったんでね、
どこに落ちたかわかんなくて、
でも探してる場合じゃない舞台を見なきゃと思って、
探すのを諦めて、
一番盛り上がってみんながペンライトを振ってるところで、
僕は手拍子するっていうね。
ここでもままなってないのか、
俺っていうね。
ペンライトはちなみに、
ペンライトを振りすぎて、
会場の客席の照明がついたときに、
隣の席と隣の人の椅子の間に
スポッとハマってて、
すぐ取れたんでね、
回収して、最後のエンディングシーンでは
ちゃんとペンライト振れたんで、
よかったんですけど、
振りすぎてペンライトが落ちて、
ペンライトが落ちて、
ペンライトが落ちて、
ペンライト落とすとは思わなかったですね。
そのくらいノリノリで楽しみましたよ。
今回もね、
結構グッときましたね。
なんかすごい、
ラジオが好きな人が作ってるし、
皆さん関わる人たちも
すごくラジオが好きな人が多くて、
そういう人たちが作ってる作品っていうのもあると思うんですけど、
多分、
ラジオが好きな人には
すごいグッとくるものがある、
そういう作品だったと思います、今回も。
会場に東京国際フォーラムだから、
多分5,000人くらい入っているのかな?
ホールAって何人入るんだろう?
東京国際フォーラムのホールAっていうところで、
ちょっと待ってね、調べよう。
東京国際フォーラム。
ホールA。
席数。
あ、やっぱり5,000席ですね。
5,012席か。
いやー、5,000人もさ、
リスナーが来てるわけですよ。
すごいですよね。
リスナーじゃない人も、
オールナイトニッポンリスナーじゃない人も何人かいるでしょうけど、
オールナイトニッポンなり何なり、
聞いている人たちなんじゃないかなと思います。
それだけの人が来ているっていうのもすごいし、
みんなで見ているのもそうだしね。
すごい不思議な空間でもありましたね。
これはね、脚本演出をされている
小御門優一郎さんという人が、
パンフレットの中で、
これだけはちょっとね、せっかくなんで、
僕自身が思ったことと全く、
あ、それはやっぱり脚本演出の方もそう思ってやってたんだなっていうのを、
全く同じことを思ってたことが書いてあったんで、
イベントの不思議な感覚
そこだけちょっとだけ紹介すると、
「あの夜シリーズはフィクションとリアルが混ざっているので、
キャストスタッフも何が嘘で本当かわからなくなってくるんですよ。
観客も同じ状態になるから、
出身側と受信側の境目が溶けてくる。」
こういうコメントをね、
公式パンフレットの方でされていて、
インタビューの中でされていて、
僕ね、本当ね、なんかすげえ不思議な感覚で、
その場にいる皆さんは、
役者さんたちはね、
架空の番組のことをやっているわけですよ。
実際にはそんなパーソナリティーないっていう、
パーソナリティーの番組をやっているわけですよ。
しかも2020年、
25年だっけな、
とかが舞台になっているので、
今ですらないんですよね。
今ですらないんですけど、
でもなんだろう、
不思議なんですけど、
現実と虚構の境目がわからなくなってきて、
本当のラジオ番組のイベントに来ている感じなんですよね。
なってくるんですよ、不思議と。
この感覚はね、たぶん、
見てないとわからない、
じゃないかなと思うし、
あとね、たぶん、
前作、あの夜を覚えているを、
やっぱり見て、
そこからの流れで、
公演を見ていたからな、
なおさらそう思えたのかな、
みたいなことを思っていて、
なんかね、すごい不思議な、
その番組自体も、
実際にオールナイトニッポンで、
2025年の番組を、
本当にやったんですよね、
前に。
このイベントの公演の、
あれいつだったかな?
結構前だったと思うんだけど、やってて、
それも聞いたんですけど、
ちょっとわけわかんなくなるんですよね。
実際には存在しない人が、
本当のオールナイトニッポンをやっているわけですよ。
なんかね、不思議な感じ。
ポッドキャストもね、実は配信されているんですよね。
本当に現実とその虚構が入り混じっちゃってて、
これは多分、
言っちゃって大丈夫かなと思うんですけど、
オールナイトニッポン水曜日の
オールナイトニッポンゼロか、担当している
テレビプロデューサーの佐久間さん。
普通に佐久間さんとして出てくるんですよ。
意味わかんないんですよ。
しかもね、佐久間さん出てくるとこ一番湧いてるっていうね。
本当にね、
佐久間さんリスナーが多かったんだろうな。
あと多分ね、
オードリーのリスナーも多いんだよね。
リトルトゥースTシャツ着てる人いっぱいいたから、
オードリーのリスナーやっぱり多いんだなと思いましたね。
オールナイトニッポンの魅力
もしかしたらこの会場の中に
いつも読まれている
ハガキ職人の人とかいるのかなとかね。
もしかしたら隣の人がそうかもしれないなとか
途中でそういうことにも気づきながら、
そういういろんなことを考えながら見てました。
3時間半くらいかな?
トータル。
いやーすごい。途中で休憩も入っての
2部構成での
トータル3時間半くらいだったんで。
かなり長丁場だったんですけど、
全然その時間忘れるくらい楽しめましたね。
めちゃくちゃ面白かったですね。
ただそのラジオが好きとか
そういう人じゃないと
もしかしたらあまり見てもピンとこない
ところもあるんじゃないかなと思うので、
見る人を選ぶコンテンツかもしれないですけど、
でもオールナイトニッポンっていう
55年以上続いている
深夜のラジオ番組が
未だに人気で
年寄りばっかりじゃなくて若い人も
今日も会場にたくさんいましたし、
そうやってまた新たなリスナーが
増えてきて
続いていて、でもやっぱり
ラジオ自体、業界自体が
そんなに盛り上がっている部分もありますけど、
かなりやっぱり
大変な、番組運営も結構大変な
みたいな話をスタッフの方が
されているのを読んだりしましたけど、
でもこれだけの規模で
これだけのイベントが行えて、
そこにリスナーがたくさん来て
っていうのは
嬉しかったし、
ラジオ好きとして嬉しかったし、
まだまだもっと
ラジオできることはあるんじゃないかな
みたいな、こういうエンターテイメントとして
もっといろんな可能性があるんじゃないかな
みたいなことを
すごく感じさせられましたし、
僕はこうやってポッドキャストという形で
音声を配信していますけど、
こういう
ポッドキャストもラジオも
まだまだいろんな
なんだろうな、
そこもなんかもっと、
日本のポッドキャストも
いわゆるラジオ放送でやっていなくて
ポッドキャストだけでやっている番組も
かなり盛り上がっているのもありますので、
その辺の境界線もどんどん
曖昧になっていくんだろうなとか、
でもやっぱり
ラジオの生放送で聞くのは
なんか特別感があるんですよね。
僕もいまだに
1時まで起きているときは
今日も今1時過ぎていますけど
ぐだぐだしゃべっていたら1時過ぎちゃいましたけど
オールナイトニッポン聞くときもあるんですよ。リアタイでね。
やっぱね、
radikoで気軽にタイムフリーで
いつでも聞けるようになりましたし、
何なら最近はSpotifyとかで
過去回も配信で聞けるので
そんなに特別なものじゃなくなってはいるし
聴きやすくなってることはすごくいいことだなと思うんですけど
でもやっぱり
生で
ライブ配信されているときに
ラジオでオールナイトニッポンを
リアタイするっていうのは
エンターテイメントの可能性
なんか特別な感じがいまだにありますね。
多分これやめられないというか
やめることないだろうな、死ぬまでって思いますね。
番組がなくなる可能性もあるかもしれませんけどね。
番組が続く限り
多分聞き続けるだろうなと思いますし
それはパーソナリティが
新しく変わっても
オールナイトニッポンっていう
その枠を聞くっていうのかな
それは多分続くんじゃないかな
と思いますね。
現に今ないないさんだけじゃなくて
月曜日から
ほぼ毎日聞いている番組があるので
そうなんだよね。
Creepy Nutsのやつとか全然聞くつもりなかったし
菅田将暉くんとかもそうだけど
聞くつもりなかったけど聞き始めたら
なんならないないより楽しみにしてた時期があったぐらいなので
本当は変わらないと思うんですけど
ラジオを聞いて好きになる人いっぱいいるんですよね
多分だから僕は
ラジオで見せてくれるそういう顔が好きなんだろうなとか
そこで見えてくるもので
その人が初めて
近くに感じるというのが
なんて言うのかな
なんか
なんか
なんか
なんて言うんでしょうね
この人こういう人だったんだなみたいなことが分かってくるっていうのが
やっぱり面白くて聞いてるんだろうなみたいな
なんかそんな感じなんじゃないかなと思いますね
なんかイベントの感想なのか
オールナイトニッポンの感想なのか
なんだかよくわかんなくなってきましたけど
なんだかよくわかんなくなってきたんでこのくらいで終わろうかな
とにかくね
あの夜で会えたらという
今回は
東京国際フォーラムから送る舞台演劇番組イベント生配信ドラマ
あの夜で会えたらを
見てまいりましたと
明日10月15日の日曜日にも
公演がありますし
配信で
アーカイブでも見ることができるので
もし興味を持った方がいたら
見てみていただけたらと思います
あと覚えてるはブルーレイ
パッケージが販売されてもいますので
そっちもね興味を持っていただいた方がいたら
見てみてもらえたらなと思います
ラジオが好きオールナイトニッポンが好きな方はね
ぜひ
手に取って見てもらえたら嬉しいです
ということでみなさんおやすみなさい
25:49

コメント

40代に入る頃に管理職になるまでは、残業や接待してきて帰宅すると11時くらいになり、それからメールチェックや持ち帰り仕事をして1〜2時に布団に入るという生活をしていてましたが、その後は、接待もなくなり、何よりも体力気力がなくなったのか、12時を過ぎて起きていることもなくなりました。 すっかり深夜放送とは縁遠くなったので新しい情報にアップデートされていませんが、私のオールナイトニッポンは、笑福亭鶴光さん、中島みゆきさんの番組が象徴でした。受験勉強の友でしたね。大学生になって格好をつけて洋楽に流れて、FMがメインとなり、レコードからCDに切り替わる時で、MTVが始まって映像主体となってと変化の時代を経験しました。今思うと。

勉強のお供にしていた人は多いみたいですね。私は深夜まで勉強できない人だったので、布団の中で眠れない夜に寝ながら聴いてました。

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